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マルチエフェクターを繋いだときのアンプの設定はどのようにすればいいのでしょうか?
今は歪みの強い感じの音をマルチエフェクターで設定しているのですが、この時アンプはクリーントーンにするのでしょうか?
回答お願いします。

A 回答 (1件)

結論を言えば「お好みです」なんですが…



当たり前ですが、アンプを歪む設定にしてしまうと、エフェクタほオフにしてもアンプのナチュラルディストーションの音は出ますがクリーントーンは出ませんね。

アンプがデュアルチャンネルで、別途フットスイッチで歪みとクリーンの切替ができる場合は、また別ですが、シングルチャンネルで「歪み」か「クリーン」か前もって設定しておかざるを得ず、演奏者自身がクリーンも使うということなら、アンプはクリーンにしておいて歪みはエフェクタで作るしかないですね。

応用で、クランチな歪みとハードな歪みの使い分けで良いなら、アンプはクランチな歪みにしておく必要があります。

いずれにしても、エフェクタを経由した音にさらにアンプで色が付く…ということになりますから、エフェクタの設定は、アンプとセットで行わないといけません。でないと、エフェクタだけでベストに音を作っても、アンプを経由したらまるで音が変わってしまいます。
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QzoomでB'zのサウンド

最近、エフェクター(ZOOM G2)を買いました。

私が目的としてるのは、B'zの松本さんのギターサウンドに近づくことです。

それと、出そうとしている音は、「愛のバクダン」の時の音、「SUPER LOVE SONG」のときの音です。

zoom g2でどちらかの曲でもいいので近づける限りのことはしたいです。

G2ユーザーの方でわかる人がいらっしゃいましたらセッティングについてアドバイスをいただけると幸いです。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

さて、それじゃぁやってみますか。

前提条件としてギターのPUはハムバッカーであること、そして室内で練習する時のセッティングを想定します。つまりあまりボリュームをあげられない状況です。本来エレキギターはアンプである程度音量をあげてはじめて本来の音がでるものです。音量をしぼることによってトーンがあまくなり輪郭がぼやけ、こもった感じになります。この状態を前提に音作りしてみます。(ギターやアンプの特性などは比較的出にくいです。今回はかえって好都合。ヘッドフォンでも音はしぼります。多くの若者が音楽で耳をつぶします。音楽好きなら耳をいたわりましょう。)

まずギターはリアPUでボリューム、トーンとも目一杯あげます。
次にアンプはドライブチャンネルがついていてもこれを使用せず、まったく歪みのない、あくまでもクリーンなサウンドに設定します。音量は周囲に迷惑をかけない程度にしぼります。ハムバッカーなので余計にもこもこしますがアンプのトーンは高音を上げて低音をややしぼることで補正してやります。ヘッドフォン使用もこのままでOK。アンプにさしてもG2直でもかまいません。(G2側のエコライザーも同様にする為)

これから作る音はザラザラ感が少なく艶やかで伸びのあるナチュラルなディストーションサウンドです。トレブリーなメタルとはちょっと異なります。和音でもつぶれず分散のよい響きをもち、歪んでいるわりには軽やかでポップな曲でも使用可能。もともとはクリーム時代のクラプトンの流れを受け次の世代ヴァンヘイレンやゲイリームーア、最終的にはニールショーン(ジャーニー)やTOTOのルカサーあたりがエフェクト併用で確立したと記憶します。松本さんはさらにデジタルな要素を加え、バランスよくまとまった音になっていると思います。目標はそこです。

ポイントですが、80年代当時、心地よい歪みを作るエフェクターセッティングの定番としてドライバー自体のゲインをやや抑え、ドライブユニットの前(コンプ)で出力を持ち上げて突っ込む、というのがありました。マルチは基本デジタルなのでコンパクトエフェクターのような顕著な効果は出ませんが、ほんの少しでも雰囲気をだせれば・・といったところです。
G2のエコライザーは3バンドにしてベース抑え目、ミドル中くらい、トレブル上げます。これはアンプと同じ考えで同様のセッティング。基本トーンはこれを守り、松本さんらしさはブースターで中音域を少しブーストすることで表現してみます。

さらにB’zのCDではギターが何本も多重録音されています。1本で再現しようとしても薄っぺらな感じは避けられません。そこですこしだけコーラス入れます。「なんでやねん!」と聞こえてきそうですが、音量をしぼってくもったトーンをクリアにする効果もあり、案外にいけます。ただし、やり過ぎてこれが前にでると別物(高中ブルーラグーン)になるので要注意。
あとは隠し味のショートディレイ、と気持ちだけのリバーブ(ルーム)。

具体的設定値は下記の通り。
あくまで参考例です。

ツマミは4つ。一番左がタイプ、その右側にツマミ1、2、3。
タイプをPLAYからひとつ右にひねって(1)、次が(2)と順番にセットします。

タイプ、ツマミ1、ツマミ2、ツマミ3
(1)CP、2、FS、60
(2)bS、2、1、80
(3)nr、10、なし、なし
(4)bG、75、9、35
(5)Eq、5、7、12
(6)Cb、dy、0、なし
(7)CH、40、25、45
(8)dL、50、10、5~10
(9)rn、15、10、10~15


音質を決定しているのは(4)のドライバーと(6)のキャビネット&マイク。
アレンジするなら(2)のブースター(ツマミ1は2→3でもOK)、(5)のイコライザー。
歪みを増したい場合は(4)のドライバーのツマミ1をあげる。
残響音が気になるなら(8)(9)のツマミ3をしぼる。またはどちらかOFF。
(7)のコーラス抑えるならツマミ3をしぼるまたはOFF。
(3)のノイズリダクションは音質に影響なし。

アンプのマスターボリュームで音量をしぼりきれない場合はG2のPLAY状態で一番右のツマミでしぼる。

まったくゼロから作るのは大変でしょうから、とりあえずこれをベースにいろいろ触ってみてください。
どこを触ればどうなるか、やってみて徐々に使いこなせるようになるものです。

がんばって下さい。

さて、それじゃぁやってみますか。

前提条件としてギターのPUはハムバッカーであること、そして室内で練習する時のセッティングを想定します。つまりあまりボリュームをあげられない状況です。本来エレキギターはアンプである程度音量をあげてはじめて本来の音がでるものです。音量をしぼることによってトーンがあまくなり輪郭がぼやけ、こもった感じになります。この状態を前提に音作りしてみます。(ギターやアンプの特性などは比較的出にくいです。今回はかえって好都合。ヘッドフォンでも音はしぼります...続きを読む

Qマルチエフェクターの接続位置と音やせについて

マルチエフェクターの接続位置と音やせの関係について質問します。
ぼくはこれまで、使用ギター:ギブソンレスポールスタンダードで、BossのME-50を使っていましたが、マルチエフェクターの歪は音やせがあるとよく聞くので(実は自分ではそれほど感じませんでしたが)、コンパクトの歪エフェクターを使ってみようと思い、PlaytechのHeavyMetalを購入しました。これからHeavyMetalを主に使っていこうと思っているのですが、コーラスやディレイなど歪以外のエフェクトはME-50を使いたいと思っています。この場合、HeavyMetalとME-50をシリーズに接続するとやっぱり音やせの解消にはならないでしょうから、ME-50だけはアンプ(JCM系、主にJCM900)のセンドリターンに接続して使おうかと思っているのですが、そこで疑問が・・・。いくらセンドリターンに接続しても結局はすべての音はME-50を通して出てくるわけだから最終的な出音の音やせは変わらないのでしょうか?ということは、マルチエフェクターを使う限りはコンパクトとシリーズでアンプのインプットに挿してもセンドリターンに接続しても音やせは同じということでしょうか?詳しい方、ご回答くださいますよう、よろしくお願いします。

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Aベストアンサー

素人PA屋でギタリストではない(ベース弾きです)なので、ギタリストとしての視点ではないんですが、録音担当なのでギタリストと一緒に音作りしている立場として…

レスポールとJCM800の組み合わせがメインとなれば、「音痩せの有無」という観点だけで言えば、アンプ直との比較ならME-50でも「HeavyMetal」でも、ギター~アンプ間に噛ませれば、大なり小なりの「痩せ」は出ると思います。
ただ、No.2,3で回答者の方も述べておられるとおり、何を持って「音痩せ」というかは微妙で、観念論的には「ギタリスト自身が、自分の望まない方向の音に変質したら、それが『痩せ』」ということになるのでしょうが、特にというか『敢えて』というかてで、
・音のふくらみというか、迫力の減少。音の量感の低下など。
・アタックのエッジ感の減少とか、ピッキングニュアンスの鈍化など。
・音のスピード感とかピッキングに対する応答感の鈍化など。
なんて部分を、あえて『音痩せの定義』とするならば、私の経験の限りでは、ME-50より「Playtech HeavyMetal」の方が、遙かに『痩せる』はずです。ただ、「Playtech HeavyMetal」痩せ感とドライブ感を相殺して、どっちの方が気に入った音になるか…は、また別の話という前提でですが。

ME-50は、むしろギタリストではない「音響担当」の私からすれば、BOSS自身が自社のコンパクトエフェクタの音性能を「再現モデリング」して作ってある感じで、痩せ要素も含めて、BOSS製の著名コンパクトエフェクタの音を良く再現してあると思います。その意味では、「デジタルゆえの痩せ感」というのは、他メーカー同ランクのマルチエフェクターに比べれば、かなり少ない方だと思いますね。
また、入出力には結構余裕があるので、JCM900のセンド/リターンに使うことも十分可能ですし、そうやって使ってる者も私の身近には結構居てます。そうやって実際にセンド/リターンで使ってる限りでは、質問者の方が当初懸念されていたような
>いくらセンドリターンに接続しても結局はすべての音はME-50を通して出てくるわけだから最終的な出音の音やせは変わらないのでしょうか?
については、確かにME-50で出音は変わりますが、一般的にセンド/リターンに接続して使うことが前提のラックマウント設計のエフェクターと比べて、そんなに遜色はない…それら、ラックマウント専用設計のエフェクタだって音の変成はあるので、それに比して悪いと言うこともない…と思います。

あと、これは個人的な経験談レベルですが、
>マルチエフェクターを使う限りはコンパクトとシリーズでアンプのインプットに挿してもセンドリターンに接続しても音やせは同じということでしょうか?
については、ME-50ではセンド/リターンに繋ぐ方が、音痩せ感は低く感じることが多いです。(ZOOMなんかだと、痩せると言うよりザラ付き感が増す経験の方が多い…いつでもというわけではないが、アンプとの相性がキツイ感あり)

もう、No.2,3のお答えで払拭されていると思いますが、
「デジタルだから痩せる」→「デジタルでは、どこで使ってもどうしても痩せる」
的な『絶対的な傾向』があるわけではないです。
結構定評のあるコンパクトエフェクタでも、音自体の痩せ感が激しい物もありますし、そういうエフェクタに比べて、ME-50がことさらに、それもデジタルだから故に音がグンと痩せるってぇ感覚は、私には無いですね。
むしろ、前述のように、ある定義の限りではME-50より「Playtech HeavyMetal」の方が痩せは絶対に激しいです。

また、「Playtech HeavyMetal」は、空間系掛けてからの音をドライブするにはまるで向いていない(HeavyMetalだけが悪いのではなく、同系のエフェクタならそれが普通)ですから、
ME-50(空間系)→「Playtech HeavyMetal」→アンプ
では、ME-50の空間系は全く活きてこないのは、ギタリストではない「音響担当」からすれば「そりゃ当たり前でしょう」という感じです。

なので、ME-50の空間系を活かしたいなら、私はME-50をセンド/リターンに繋いでみるのは有りだとは思います。
ただ、その場合はJCM900のセンドが、結構レベルがシビアなので、フロントパネルのプリ部のゲインを上げたなら、その分バックパネルのループレベルを調整して、ME-50にあんまり過大な信号が行かないように注意してやる必要があります。そこがちょっとめんどくさいかもしれませんが、上手く調整できれば結構きれいに空間系は出せますよ。
(もっとも、ここの調整がヘタでME-50をJCMシリーズヘッドのセンド/リターンに繋ぐことを挫折するギタリストは多いですけどね…慣れればそんなに難しくないんですけどね(^^ゞ)

素人PA屋でギタリストではない(ベース弾きです)なので、ギタリストとしての視点ではないんですが、録音担当なのでギタリストと一緒に音作りしている立場として…

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Qアンプシュミレーターって何ですか?

こんにちは。ベース&ギターをやっている者です。今更ながら聞きたいのですが、先日「LINE6 POD XT」というレッドのアンプ種ミレーターを見つけました。
 ですが、これってエフェクターでもなければリズムマシンでもないしアンプシュミレーターと総称で呼ばれるみたいなのですが具体的に何をするときに役に立つものなのでしょうか?
 どなたか教えてください。

Aベストアンサー

アンプシミュレータというのは、本来はMTRなどでギターの音録りをするときに利用することを想定して開発された機材と聞きます。 ですので、その想定に従えば、MTRなどにライン入力で直接ギターの音を流し込む時などに利用するのが主な使い方ともいえます。

エレキギターの場合、ギターらしい音を得る上では、ギターアンプ(やキャビネット)が持つ特性がそれなりに大きなウェイトを占めます。 ただ、アンプから音を出してそれをマイクで拾い、MTRに送るとなると、それなりの防音設備が必要だったり、いろいろと制約がかかる面も出てきます。
そうしたところから、ギターを直接ラインに入力して、なおかつアンプを介さずにギターらしい音を得るための機材として、アンプシミュレータという機材が出てきました。 アンプシミュレータを利用すると、ラインに入力する際にギターアンプをつないで音を出してマイクで拾うというプロセスを省略して、より手軽にアンプを通したギターらしい音を作り出し、ラインで録ることができることになります。
また、アンプシミュレータには、有名どころのギターアンプの特性をシミュレートしたモデリングアンプとしての機能もあり、アンプシミュレータ一台でいろいろなタイプのアンプの音を利用できるということにもなります。 他にも、キャビネットのタイプを選択できたり、マイキング(スピーカーに対してどうマイクを設置するのか)の違いをシミュレートする機能などを搭載しているものもありますね。 ただ、作られる音については、シミュレータ的な匂いは抜けきらないかも知れません。
アンプシミュレータについては、そうした録音の時に便利な機材として開発された物と見るのが妥当かと思います。

ただ、アンプシミュレータをプリアンプとしてギターアンプの前段につないで使うこともあり、ステージ用の機材として利用されることも多くなってきているといえます。 また、マルチエフェクターの中にアンプシミュレータ機能が組み入れられたり、逆にアンプシミュレータの側にモジュレーション系や空間系のエフェクトが追加されたりと、最近ではマルチエフェクターとアンプシミュレータの区別自体に曖昧な領域もできつつあるようです。

参考になれば。

アンプシミュレータというのは、本来はMTRなどでギターの音録りをするときに利用することを想定して開発された機材と聞きます。 ですので、その想定に従えば、MTRなどにライン入力で直接ギターの音を流し込む時などに利用するのが主な使い方ともいえます。

エレキギターの場合、ギターらしい音を得る上では、ギターアンプ(やキャビネット)が持つ特性がそれなりに大きなウェイトを占めます。 ただ、アンプから音を出してそれをマイクで拾い、MTRに送るとなると、それなりの防音設備が必要だったり、いろいろと制...続きを読む

Qエフェクターをマルチかコンパクトかで悩んでます…

今日楽器屋に行ってきました。
まだギターを始めて間もないんですが、とりあえず歪み系のエフェクターは必要だろうなと思い、bossの『os-2(overdrive/distortion)』は持ってます。

今日はコンパクトエフェクターのフェイザーとかコーラスを目当てに行ったんですが、店員さんにbossの『me-20』というマルチエフェクターを薦められてしまいました。
「どんどん買い足していくのはコスト的に学生にとってはキツイし、まず今はマルチを一つ買って、高校を卒業してからコンパクトを買い足していったらどうかな?」と。
そのときは決めきれず、お金も13000円程しかもっていなかったので今日は何も買いませんでした。

家に帰ってからインターネットでマルチエフェクターについての意見というか、使用感を調べてみると… あんまり良くないみたいですね。
そもそもなぜそんなにマルチエフェクターがバッシングを受ける必要があるのでしょうか。
僕も実際マルチエフェクターを購入する気はさらさらありませんでした。
それはマルチエフェクター自体が嫌いなのではなく、僕の好きなギタリスト(浮雲さんです)がライブなどでコンパクトエフェクターを使っているということで、「真似しよう!」という単純な理由です。

実質的にコンパクトエフェクターを繋いでいくのと、マルチエフェクターを使うのでは音が違うのでしょうか。
ネットで意見を見ていると、みんながみんなマルチを批判し、ただ「みんながマルチを批判してるから確かに俺もそう感じるかも…」というので言ってるように思わなくも無いのです。(気を悪くされた方、申し訳ないです。)

今日の楽器屋見物でマルチエフェクター購入も考えの中に入ってきました。
「マルチがいいかコンパクトがいいか、それは個人の好みです。」て言われるとどうしようもなくなるのですが、皆さんの場合はどうお考えなのか、聞きたく思い、質問させていただきました。
また、もしオススメのマルチエフェクターがあるというなら教えていただきたいと思います。
皆さんの率直な意見をお聞かせくださるとうれしいです。

今日楽器屋に行ってきました。
まだギターを始めて間もないんですが、とりあえず歪み系のエフェクターは必要だろうなと思い、bossの『os-2(overdrive/distortion)』は持ってます。

今日はコンパクトエフェクターのフェイザーとかコーラスを目当てに行ったんですが、店員さんにbossの『me-20』というマルチエフェクターを薦められてしまいました。
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Aベストアンサー

マルチエフェクターについては、当然メリットもデメリットもあります。そのバランスが自分の用途に合っているかどうかを、よく検討することが必要でしょう。

マルチエフェクターの利点については、配線関連や電源管理が格段に楽というところが挙げられます。コンパクトエフェクターではそれぞれをケーブルでつないでいく必要があることから、ペダルの配置を整理して考える必要がありますし、電源などについてもそれぞれのペダルごとに個別に管理する必要があります。また、コンパクトペダルでは独立した機材をつないでいく関係上、音が出ないなどのトラブルが出たときにチェックするべき項目が多くなるというのも頭の痛いところです。それに、細かなところまで突き詰めれば、ケーブルの接点は音質劣化の元になる要素ですので、配線が増え接点が多くなること自体も音質面では不利といえます。マルチエフェクターの場合は、電源は一括して管理できますし、配線関連や配置でも頭を悩ますことはないでしょう。
また、パッチを記憶させておくことでエフェクトをまとめて一気に変更することができると言うのも一つの利点ではあります。コンパクトペダルの場合は、特別な機材を追加するか、一つ一つのペダルをon/offしていくしかありませんので、たくさんのエフェクトを変更するのが難しいことがあります。

ただ、マルチエフェクターは直感的な操作が難しいものが多く、パラメータにも癖がある場合があります。特にコントロール類が簡素化されすぎて細かな調整が利かなかったり、エフェクトの内容によっては煮詰めきれないと感じることも少なくないでしょう。痒いところに手が届かないマルチエフェクターも多いと感じます。
また、マルチエフェクターに含まれるエフェクトについて、同じエフェクトで比較するとそれ単体を商品化したコンパクトの方が肌理細やかな調整がしやすかったり、音質的な品質についてもより高品位なものの方が多くあります。
それと、一部の機種を除いて、コンパクトエフェクターでは可能なつなぎ順を変えたり、一部の欲しいエフェクトだけをフレキシブルに交換したりというような使い方ができないことがあるのも、マルチエフェクターの弱点の一つともいえます。エフェクトはつなぎ順のセオリーはあるものの、つなぎ順を変えることでエフェクトのかかりを変えることができることもまた事実で、そうした要素によりいろいろと突き詰めることにも一つの楽しさがあります。マルチエフェクターはそうした楽しみができる機種が非常に限られます。

マルチエフェクターは、便利さの点ではコンパクトを突き放す利点があると思います。ただ、音質的な追求の上では、マルチエフェクターはコンパクトエフェクターよりも制約が多くなることも多いでしょう。

個人的には、自宅練習用のエフェクターと割り切るのであれば、安いマルチエフェクターでも使いでがあると思います。ただ、大型アンプにつないで使う場合には、安いマルチエフェクターでは少々心許ないかも知れません。ただ、特にこのエフェクトが欲しいと確固たる目的がない場合には、マルチエフェクターの便利さの方が際立つでしょう。マルチエフェクターを通じていろいろなエフェクターの種類や実際の効果などを知るのもよい経験だと思います。

参考まで。

マルチエフェクターについては、当然メリットもデメリットもあります。そのバランスが自分の用途に合っているかどうかを、よく検討することが必要でしょう。

マルチエフェクターの利点については、配線関連や電源管理が格段に楽というところが挙げられます。コンパクトエフェクターではそれぞれをケーブルでつないでいく必要があることから、ペダルの配置を整理して考える必要がありますし、電源などについてもそれぞれのペダルごとに個別に管理する必要があります。また、コンパクトペダルでは独立した機材を...続きを読む

Q小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。(PA、奏者の経験者お

小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。(PA、奏者の経験者お願いします。)

ギターアンプについて質問です。
最近は小型の真空管アンプも増えてきています。
実際スタジオで使ってみたりもしていますが、
どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、
このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。


基本的に私の認識では、
・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。
・15WくらいだとPAは必須となるが、実際の使い心地は分からない。
・10W以下は厳しいと思うが使えた例はあるのか知りたい。

ライブハウスとしてはキャパが100人程度以上の所で
ロックとかポップスの音楽だと思って下さい。

ステージ側での音響状態とPA側の感想が知りたいです。

おそらく回答は少ないと思いますが、実体験を伴わない一般論は不要です。
サイトリンクでも内容が合っていればOKです。


質問した理由としては、可能な限り小さいアンプを持ち運びたいのですが、
どこまで小さいのが使えるのかを知っておきたいためです。
自宅練習であれば5Wでも十分な場合は知ってますけど、
今回はライブでの使用を検討しています。

小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。(PA、奏者の経験者お願いします。)

ギターアンプについて質問です。
最近は小型の真空管アンプも増えてきています。
実際スタジオで使ってみたりもしていますが、
どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、
このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。


基本的に私の認識では、
・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。
・15WくらいだとPAは必須...続きを読む

Aベストアンサー

私は、No.3の方と違って「アマチュア相手の素人PA屋」なので、PA機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが…

客席向け及びモニターに。それ相応のPAは設えている(ライブハウスなら当然)現場を前提とするなら、私のような素人PA屋の尺度は
「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」
がすべてです。
もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。

ギタリスト本人が、どれほど自分のアンプの直接音を聞きたがるか…については、私の拙い延べ5~600人程度の経験値でも本当に千差万別で、全て本人次第としか言いようがないです。特にアマチュアギタリストの場合は、個人差が大きすぎるくらい大きい。

猫の額のようなステージでも、無理無理大型アンプ持ち込んで、自分のアンプ音をガンガン浴びないと「俺のプレイができねぇ」と宣う人もいれば、ちょっと質問の主旨からずれますが、持ち込みのPodからD.I.直のノーアンプで、モニターだけで全く問題ない人も居ますので。(いずれもドラム、ベースの入るロック系のケースにて)

PA通さずアンプ生音で客席に…というケースだと、本当に現場の環境次第なので、ますます一概には言えないですね。
この点については、既に同様の回答もありますが、まずはギター音がドラムと拮抗して客席後尾にまで届くかどうか…に付きます。こいつが場所によって随分違うので悩ましい。

今までの経験の限りでは、野外で背後に建物の壁面等の音の跳ね返りが有る場合なら、チューブ、ソリッドにかかわらず50W以上、できれば100W無いと拮抗できなかった事の方が多いです。ボーカルだけPA噛ませて、客席はステージ前15メートル以内。

背面に跳ね返りがない場合なら、チューブなら30Wくらいでなんとかなるケースの方が多いかなと。

これらは、ひとえにドラムの音量がキーになります。
ドラムがなければ、いずれの場合も体感音量半分くらいでも十分にギターは活きます。
15Wくらいでも半径10~15ートルくらいは、十分にライブ感が出る事も。

屋内の場合は、おおむね上記の「野外で背面から跳ね返りがある場合」に近いイメージです。音的にはだいぶ違うのですが、やっばりドラムがキーになります。
その点では、ステージの奥行きがそこそこあったり、天井高が高いか天井材質があんまりカンカンとドラムを反響しない屋内だと、小型のアンプでも客席にズバッと音が通るセッティングにはしやすいです。
ステージの間口や奥行きが狭くて、ステージ内で反響しまくったドラム音が客席に飛び出していくような場所(学校の体育館などが良い例)では、ギターアンプも相応の電気パワーで対抗しないと拮抗しませんね。

なので、キャパ100人のライブハウスで想定でどうか…となっても、私程度の経験値だと、現場見てみないと正直判断できません。
うちの地元のライブハウスでも、小体育館的な設え(見た目も音響も)のところもロフト改造の天井高の高い(吹き抜け)音的に野外に近いコンディションの所もあります。

ちなみに、私が素人PAやるような現場で、こっち側(もちろんPAスタッフ=私のバンドメンバーという関係)でアンプを用意する時は、キャパ100人台ならチューブ30W、ソリッド60Wが定番です。
それしか持ってないって事情もありますが、最悪ギターアンプにPA通せない時に、ギリギリ生音で何とか格好が付く…という経験則も含めての選択です。
キャパ200人超なら、ギターは100Wのスタック持って行きます。

私は、No.3の方と違って「アマチュア相手の素人PA屋」なので、PA機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが…

客席向け及びモニターに。それ相応のPAは設えている(ライブハウスなら当然)現場を前提とするなら、私のような素人PA屋の尺度は
「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」
がすべてです。
もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。

ギタリ...続きを読む

Qトラスロッドが回りきってしまった時の対処

中古で買ったボルトオン・ネックのギターを所有しているのですが、ネックが順ゾリしているためリペアショップに持ち込んだところ、既にトラスロッド9割近く回りきっているため、調節がほとんど出来ないと打診されました。
そこで細いゲージの弦を張る事をすすめられ試してみたのですが、今までのようなテンションが得られず、仕方なく元の太さに弦に戻しました

熱でネックを曲げて調整したり指版を削るという方法もあるようが、音色やグリップが大変気に入っているため、ギターへのダメージが心配です

どなたかこのような状況での対処をご存知の方がおりましたら
ご提案どうか宜しくお願い致します

Aベストアンサー

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンということで、新しいネックをオーダーすることを気安く提案してしまいましたが、フェンダー系ならともかく、ジャクソンとなるとヘッドの作りが独特ですから、作ってくれる工房があってもかなり割高になると思います。とりあえずメールで見積もりを出してもらって下さい。

そこで何とか今のネックを活かすには、指板を剥がして平面出しを行い、新しい指板に貼り換える方法もあります。(クラシックギターの世界では珍しいことではありません)ネックの機能を最優先させて、ポジションマークなどの装飾を省くなどすれば、こちらの方がネックを丸ごと1本作るよりも少しは安く上がると思います。

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンというこ...続きを読む

Qアンシミュの音をそのままの音で出力させたい

質問:どういった機材を買えばいいのか。(アンプ?モニター?)また、安価(2,3万)でお勧めの機材があれば教えてください。

現状:PODXTLIVEという、アンプシミュレーターを最近購入しました。自宅で使用するときは、VOXの10Wのアンプであるpathfinder10につなげて使っています。しかしながら、このアンプは出音に癖があってアンシミュの音通り(そのままの音)に出音してくれません。そこで、PODXTLIVEにパソコンのスピーカーをつなげてみましたが、2000円程度の安スピーカーでは音が潰れてしまい悲惨です。

アンシミュの音通りに出力するにはどういう機材が必要でしょうか。予想しているのは、

1、楽器屋で試奏したようにセンドリターンつきのアンプのリターンに挿してパワーアンプ部だけ使う方法
2、スピーカー?パワードアンプ?要は音に癖を付けず出力させるものを使う方法
3、ヘッドホン装着(自宅で音を出せる環境なのでこの方法は避けたい)

機材の事はあまりよくわかりません。お勧めの機材や解決法があればご教授ください。

Aベストアンサー

またNo.1です。

あら、さようですか。しからば、この説明でわかるかどうか自信ないですが…

>今まで私は、スピーカーとはケーブルを挿せば音がなる物と認識していました(パソコンのスピーカーみたいな)。上で言うパワードモニターになるのでしょうかね。

えーと、最近の若い方だとそう思うのも無理無いかなとは思いますが、世間的には本来は、単に「スピーカ」と呼べば、『箱にスピーカユニットが付いただけ』のものを指すのが普通です。当然、箱の中はがらんどうです(この、がらんどうであることに実は重大に意味がありますが、言い出すと長くなるし知らなくても良いので割愛)。
そういう『単体のスピーカ(箱)』は、鳴らそうと思ったらスピーカユニットに電気を供給しなきゃなりません。そういうスピーカ鳴らす(大きさにもよるけど、結構電気食います)ためのアンプが「パワーアンプ」です。

本来は、ユーザーがパワーアンプとスピーカを、それぞれ自分の用途に合わせて選んで(買って)使うものではあったのですが、組み合わせにも相性とかあったりするし、何よりちょっとしたスピーカ鳴らしたいくらいなら、いちいち面倒ですわな。
それで、特にパソコン用なんかでは、今ではアンプもスピーカ箱の中にあらかじめ組み込んで製品化した「アンプ内蔵スピーカ」が主流なわけです。パソコンからの出力をケーブル一本で繋ぐだけですぐ音が出るわけです。

一般のパソコン用なんかでは、どっちかというと「アンプ内蔵スピーカ」という表現を使う場合の方が多いと思いますが、PA用(後述)やレコーディングスタジオ用といったプロ用業務音響機器の分野では、「パワードスピーカ」と呼ぶケースが多いです。要は同じことで、「パワード=アンプ内蔵」と考えて良いです。
また、スピーカの用途としても、家庭で音楽を聞く用途のスピーカと、レコーディングの時に音の仕上がりを判別するためのモニター用スピーカ、広い会場で大音響で音を再生するための、例えば映画館用とかステージ用なんかでは、スピーカの性質や強度について、それぞれの用途に合った特別に設計の物が作られています。
ここで、「モニター用スピーカ」として作られて、さらにアンプ内蔵のものについては、プロ業務音響機器の世界ではわざわざ「パワードモニター」と呼ぶ事が多いです。「モニター用スピーカでアンプ内蔵の物」という意味ですね。

ライブステージなんかでステージの両袖にでかいスピーカが積み上げられているのを見た事はないですか? ああいう、ライブステージ用の拡声システムの事を普通「PA」と呼びます。
ステージの規模にもよりますが、大きいステージなら1台1000Wくらいのパワーアンプを何台も使って、スピーカも大型の物を何台も積み上げて使います。広い会場の隅々まで、ある程度の大音量を提供しなきゃならないからです。
比較的小規模のステージでも、数百Wは当たり前です。そして、プロのステージなら「あれ、機械の調子悪くて音が止まっちゃった」なんてことは許されませんよね。そのため、アンプだろうがスピーカだろうが、何でもかんでもメチャクチャ頑丈に作ってあるのが普通です。

PAスピーカなら、比較的小型の物でもこんなの
http://www.eviaudio.co.jp/products/ev/zx5/index2.html
http://www.eviaudio.co.jp/products/ev/eliminator_i/index.html
大きくなるとこんなの
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=326%5EXLC127PLUS%5E%5E
それぞれにこんなパワーアンプが使われます。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=123%5EXLS802D%5E%5E
(もっといろいろあるけど)

話変わって、ギターアンプなんかの場合では、
・音量を調節したり音色を作るプリアンプ(コントロールアンプ)
・プリアンプの信号は電気的に大きくないので、その信号をスピーカを鳴らせるように増幅するパワーアンプ(今まで出てきたパワーアンプと一緒)
・スピーカ
という、大きく分けて3つのパートが必要です。
普通よく見かけるのは、1つの箱にコントロール回路とパワーアンプ回路とスピーカがすべて一体となっているものですね。質問者の方のpathfinder10もそうですが、分類ではこの手のギターアンプは「コンボアンプ」と呼ばれます。
大型ギターアンプなんかでは、「アンプヘッド」と「スピーカキャビネット」に分かれているものもありますね。この場合、普通はアンプヘッド部分にコントロールとパワーアンプが入っていて、スピーカキャビネットは箱にスピーカが入っているだけ…というものになります。
ギターアンプも、そうそう故障されては困るのはPA用と同じですし、また楽器の直接音は音の強弱の差がもの凄く大きいので、それを扱うアンプやスピーカには、かなり耐久性が要求されます。特にスピーカが大型化して大音量になるほど、アンプも強大な物が必要なので、大型ギターアンプでは1つの箱に収めず分割した形になっているのが普通です(っていうか、そうしないと重くて運べない(^^ゞ)

・・・と、ここでようやく本来の質問に戻りますが、こんなわけで、ギターアンプとPA用スピーカというのは、その「頑丈さ」「大音量」という点で共通項が多く、逆に家庭用のステレオコンポのスピーカや一般的なパソコン用スピーカなんかでは、それほど耐久性はないのでギター音を大音量で直接鳴らすと「へたってしまう」ケースもあったりします。

そんなことから、もし何か「アンシミュの音をそのまま(大音量で?)鳴らせる機材が欲しい」ということなら、頑丈なPA用かモニター用の「パワードスピーカ」がいいんじゃないか…と推薦した次第です。

ま、ごく大ざっぱですいませんが、おおむねそういうことです。
ご参考になれば幸いです。

またNo.1です。

あら、さようですか。しからば、この説明でわかるかどうか自信ないですが…

>今まで私は、スピーカーとはケーブルを挿せば音がなる物と認識していました(パソコンのスピーカーみたいな)。上で言うパワードモニターになるのでしょうかね。

えーと、最近の若い方だとそう思うのも無理無いかなとは思いますが、世間的には本来は、単に「スピーカ」と呼べば、『箱にスピーカユニットが付いただけ』のものを指すのが普通です。当然、箱の中はがらんどうです(この、がらんどうであることに実...続きを読む

Qアンプシミュレーターの音質が、どうしてもいい音に聴こえない

アンプシミュレーターの音質が、どうしてもいい音に聴こえない

ギターの自宅練習用に、普通のアンプでは、ご近所のことを考えるとやはり大きな音が出せないので、ゆくゆくはアンプシミュレーターを購入し、ヘッドホンで練習することを考えています。

僕はエレキギターの音は、真空管アンプで鳴らしたものを空気振動を介して聴くのが一番いい音だと思っている人間なので、正直なところ、それらをデジタルでモデリングしたアンプシミュレーターには「どうせデジタルの音しかしないだろう」と、あまり興味がわかなかったんです。ですが、ヘッドホンの使用で近所迷惑を防げる点と、YouTubeなどにアップされているLineで録音したアンプシミュレーターの音を聴いて「これは合格点だな」と思ったことから、練習用と割り切ればいいものなのかも知れない、と思い始め、興味が湧いた次第です。

そこで、楽器店でLine6のPODをヘッドホン着用(PODと直で接続)で試奏してみたのですが、これが予想に反して、デジタル臭い中抜けしたスカスカな音でした。YouTubeにアップされているのを聴いたときのような、Line録音のあの「合格点」の音がしないんです。「なんだ、実際はこんなものなのか」と、一度そこで興味を失ってしまいました。

しかし最近、アンプシミュレーターを内蔵したアンプ「Spider」シリーズの存在を知り、練習用サイズの「Spider IV 15」を試奏してみました。でも、これにもがっかりしてしまったんです。「ヘッドホンならいい音がするかも」と思い、ヘッドホン着用で試奏もしてみましたが、結果は先のPODと同じで、やはりがっかりしてしまいました。

それでも自宅練習用にPODなどを使っている人は相当多いと思います。ということは、多くの人がその音質を認めているということだと思うのですが、アンプシミュレーターをいい音で鳴らすのに、何か方法はあるのでしょうか?

自分なりに考えを巡らせてみると、
1) 設定次第でいい音は出せる(試奏したときには、設定はあまりいじりませんでした。何か空気振動を再現するようなモードがあるのでしょうか)。
2) (Spiderの場合)試奏したのが小さいサイズの「Spider IV 15」だったからであって、Spiderシリーズのもっと大きいサイズのものはいい音がする。
3) アンプシミュレーターとヘッドホン(もしくはスピーカー)の間に、何かもう一つ機材を介して鳴らすといい音がする。
4) ヘッドホンではなく、スピーカーで鳴らせばいい音がする(スピーカーから耳に届くまでに空気振動を介しているから)。
5) そもそもアンプシミュレーターの音が好きではないということだった。やっぱり真空管アンプに限る。
といった感じで、色々と想像はしているのですが、結局のところ分かりません。

そういえばYouTubeで「合格点」と思った音の動画は、演奏している人がパソコンの前に座っていたものが多かったので、アンプシミュレーターをPCに繋いで、そこから録音しているのだと思います。ここに何か秘密があるのでしょうか。

ギター歴は長いですが、ずっとアナログ派で、そもそもマルチエフェクターやデジタル製品については正直疎い方なので、まだ理解に乏しい点があるのだと思います。普段からPODやその他のアンプシミュレーターを愛用していらっしゃる方、いい音で鳴らすための方法をご存知でしたら、教えていただければ幸いです。

分かりづらい表現がありましたら申し訳ありません。詳しい方のご回答をお待ちしています。

アンプシミュレーターの音質が、どうしてもいい音に聴こえない

ギターの自宅練習用に、普通のアンプでは、ご近所のことを考えるとやはり大きな音が出せないので、ゆくゆくはアンプシミュレーターを購入し、ヘッドホンで練習することを考えています。

僕はエレキギターの音は、真空管アンプで鳴らしたものを空気振動を介して聴くのが一番いい音だと思っている人間なので、正直なところ、それらをデジタルでモデリングしたアンプシミュレーターには「どうせデジタルの音しかしないだろう」と、あまり興味がわかな...続きを読む

Aベストアンサー

いやー、

>僕はエレキギターの音は、真空管アンプで鳴らしたものを空気振動を介して聴くのが一番いい音だと思っている人間なので、

という主義の人(そういう主義のギター屋は多いから、別に変でも何でもない)にとっては、ほぼ大多数は「ヘッドフォンの音」というだけで『×』ですから、アンプシミュレータ+ヘッドフォンの音では「満足できないのがごく普通」です。

質問者の方ご自身は、ご自分は「ヘッドフォンならダメとは思ってないぞ」とお思いかもしれませんが、アンプ直音が最も良いというタイプの人は、基本的にはヘッドフォンでは満足できないです。

アップされてる音源は、録音時にアンプシミュレータ使ってたとしても、それをそのまま完全無加工で流してるわけじゃないですからね。たまには無加工のモノも見かけますが、多分本当に無加工だったら質問者の方が気に入る音ではないですよ。
良いアップ策品は、「圧縮アップロード→PCモニタレベルでの再生」で一番よさげな音になるように、上手に加工済みです。

とにかく、アンプシミュレータというのは少なくとも「著名大型アンプと同じ音でヘッドフォンやスピーカを鳴らす」ためのものではなく、「録音ツールとして、ライン録り時に著名大型アンプに『近い』音源データを作り出す」ためのものであり、録音音源データでは、その後のミキシングで「再調整」するのが前提ですから、アンプシミュ直での完璧な再現は思いも寄らない事です。

ただ、
1)で、もっとアンプモデリングをいろいろいじったら、及第点の音が聞けた可能性はある
は、可能性としてはあり得ます。

ついでに言えば
2)については、よりパワーに余裕のあるアンプの方が音が良い…というのは、真空管アンプ直が至上という「耳」の持ち主なら当たり前の事

3)については、可能性的にはゼロじゃないけど、そういう手法用に特化した軽便な機器はありません。録音時の再調整と同じだけの手間がかかる方法なら理屈の上では可能だけど。

4)については、スピーカとスピーカを駆動するパワーアンプがそれ相応なら、「ヘッドフォンよりは遙かにマシな音」までは狙えます。が、調整自体は手間暇かかるし、費用的重量的にも、そこまでやるなら素直に真空管アンプ使う方が現実的です。
ただ、ライブステージでその手法を使う事は、最近ではちょくちょくありますが…当然、ライブPA用の大型スピーカとハイパワーアンプを使うのが前提。

5)は、言葉尻では精神論ですが、質問者の方の場合はかなり大きなファクターだと思います。

>アンプシミュレーターをPCに繋いで、そこから録音しているのだと思います。ここに何か秘密があるのでしょうか。

まぁ、あるっちゃあるわけですが、それはレコーディング技術の範疇で、リアルタイムギター弾き的には、ちょっとした練習にしちゃ労も多くある程度投資も必要な技になりますから、やっぱ素直に真空管アンプ鳴らす方がよっぽど堅いです。

いやー、

>僕はエレキギターの音は、真空管アンプで鳴らしたものを空気振動を介して聴くのが一番いい音だと思っている人間なので、

という主義の人(そういう主義のギター屋は多いから、別に変でも何でもない)にとっては、ほぼ大多数は「ヘッドフォンの音」というだけで『×』ですから、アンプシミュレータ+ヘッドフォンの音では「満足できないのがごく普通」です。

質問者の方ご自身は、ご自分は「ヘッドフォンならダメとは思ってないぞ」とお思いかもしれませんが、アンプ直音が最も良いというタイプの人は...続きを読む

Qマルチエフェクターはどこに繋ぐ?

マルチエフェクター1台とコンパクトエフェクター2台(ディストレーションとコーラス)を繋いでいるのですが、一般的にはディストレーション→コーラス→マルチの順に繋ぐそうですが、その順番で繋ぐとディストレーションを踏んだ時、マルチがオンでもオフでもかなり大きなノイズが発生すると共に、ディストレーションとコーラスだけを繋いだ時と比べて音が痩せてフラットになり音量も小さくなってしまいます。

そこで試しに、マルチ→ディストレーション→コーラスの順に繋ぐとノイズはかなり小さくなり、ディストレーションの歪みもマルチを繋いでいない時と同じぐらいしっかりと出ましたので、そのまま使用しています。

こういったマルチを一番最初に繋ぐのは、やはりおかしいでしょうか?

Aベストアンサー

先ずはアンプダイレクトで自分のクリーン基本音色を確立する。
全てはそれからです。
これが出来ていず右往左往している初心者が多い。
現時点の認識レベルのもので良い。
進化は当然の事、その時点で見直せば良い。
良い音を知らないなら良い音に出会う努力をするしか無い。

音楽自体に対しても同様に様々な音源、コンサート等の体感が不可欠です。

先ずはアンプダイレクトクリーン音色確立、スピーカーに対面し実出音に対し音決めする。(側面等では指向性により聴こえが違うので実出音重視)

アンプの音決めはギターのVolume,、Tone共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする)
ピックアップセレクター位置、ピック厚み、ピッキング位置その他の諸条件をを整えて。

一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して
Bass;適度な太さを得る(多すぎない事)
Mid(付きなら);6~8(多すぎない事)
Treble;色付け程度(多すぎない事)
Master(付きなら);常時Max
VR ;必要に応じたレベル
これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。
フェスティバル等で癖のあるステージアンプなのにトーンをオール5に設定しつまらない出音で演奏するプレイヤーを見かけますが残念に思います。
要は耳で合わせる。
数値は結果でそれがアンプの特徴として経験の積み重ね、対応の自信になります。

小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。

アンプスタンド ;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=778%5EAMP150%5E%5E
家でもステージでも効果的です。
特に家での音決めに効果的です。
スピーカーに直面しますので聴き分けし易く必要以上の音量は要りません。

マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない)
プリセット音色等 も含め腰のある良い音色で弾けます。
ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます。
Twin ReverbでもVolume2.2(ノブの最小位置が1)で煩くなくチェック出来ます。
ステージにおいては必要位置にVolumeをセットするだけで済みます。
ある程度、経験を積めばPA有無、会場等に対応したVolume位置(二種類程度、後はギターのVolume操作等でカバー)設定が出来る様になります。

本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。
会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。
全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。

なおヘッドホンはギターアンプ用が製品化されていませんので音色判断には厳禁、混乱の元、出音確認用途に留めること。

「マルチを使いこなす基本」

取説プリセット音色一覧表を前に弾きながら良く聴いて候補等の◎、○等を付けメモ、特徴を記入して行く。
現在の自分のレベルで良いからプリセットの解説、ヒントを活用し編集加工で極めて行く。
まだあまりやって無い場合はそのままでも良い。(レベル位は設定を実用に合わせる)

プリセット音色は、そのマルチを有効活用して貰う為に様々な工夫がなされていますので マルチを使いこなすにはこれを活用するのが基本です。

初心者の場合、弾き手が自分である為、目的フレーズ等、短くて良いから同様に弾けるようにしないと折角の音色も見逃してしまいます。
またクリーンも含め音色自体の経験が無い場合は先ずは様々な音源を聴く事が不可欠です。
そう言う意味で必要に応じプリセットを聞き直し活用を深めて行きます。

エフェクトサウンズのパッチとして大きなレベルにしておくパッチも効果的です。踏んだ瞬間から強烈に鳴る演出効果が得られます。要は工夫次第なのです。

目的のエフェクトサウンズを得るにはユーザープリセッットの使いたい近似音色を幾つか選びそれらのパラメーターを好みの設定にして書き込みすれば良いのです。

初心者の場合。プリセット音色の特徴、用途、設定内容の説明を参考に徐々に理解を深めて行く事でしか熟達の方法はありません。

プリセットはその為の物です。

ユーザープリセットの内容、配置等、少しずつ工夫しながら整備して行く事で使いこなしが出来る様になります。

ファクトリープリセットをコピーすれば何時でも元に戻せるので怖がらずに挑むことがポイントです。

マルチだけでヘッドフォンが使用できますが音色調整等は必ずギターアンプ出音で行う、ヘッドフォンは出音確認程度に留めないと混乱の元です。(一般オーディオ用しか製品化されていないのです)

以上でマルチのプリセットも良い音色で弾く事が出来る様になります。
特にコンパクトを必要としない完成度の筈、それが本来のマルチの使いこなしですが接続する場合はマルチのノイズゲート等の機能を生かす為、当然マルチの前、パッチも当然クリーン
、好みの状態にコンパクトの方の設定を調整して使います。
コーラスはマルチの内蔵機能を使った方が良い。
先ずはマルチの使いこなしでコンパクトを使わない本来のオールインワン、シンプルな使い方をおこなうべきです。
判で押したように「空間系・・・」等、分ける風潮、伝聞等には気を付けて下さい。

先ずはアンプダイレクトで自分のクリーン基本音色を確立する。
全てはそれからです。
これが出来ていず右往左往している初心者が多い。
現時点の認識レベルのもので良い。
進化は当然の事、その時点で見直せば良い。
良い音を知らないなら良い音に出会う努力をするしか無い。

音楽自体に対しても同様に様々な音源、コンサート等の体感が不可欠です。

先ずはアンプダイレクトクリーン音色確立、スピーカーに対面し実出音に対し音決めする。(側面等では指向性により聴こえが違うので実出音重視)

アンプの音...続きを読む

Q松本孝弘のサウンド

今BOSSのGT-3を使っているのですが、B'zの松本さんのギターの音色になんとか似せることはできないでしょうか?ROCKMANというエフェクターを使えばそれなりの音になると聞きますが買える経済状況ではないので…なんとかイコライザーの設定とかで何とかなりませんか??同じようにやってみた方、居たら教えてください。

Aベストアンサー

ギターを弾く方であれば、
プロのギタリストの音を聞き、その人がどのような機材を使って音を出すのかは気になるところでしょう。
プロギタリストのマネをしてみようと思ったとき、
普通ならば「ギター+エフェクター+アンプ」
という形で音を作りがちなのですが、
実際にはそれに加えて、
録音に使われたマイクの種類、マイクの位置、録音機材、エンジニアのセッティング、etc…
挙げだせばキリが無い程の複雑な要素が絡み合って音を構成しています。
ですから、CD等で聴くことのできる音色というのは
ギタリスト一人で出したモノでは無いという事の認識を持ってください。

また、基本的には一人で音色を作っても無意味です。
通常のロック系のバンドの形態であれば、
ギター、ベース、ドラム、そしてキーボードやボーカル、
それらの音色が複雑に絡み合ってバンドのアンサンブルというものは出来上がります。
例えば、ギターでドンシャリ系の音色を作っても、
ローの成分はベースに吸われてしまいますので、
結局バンド全体で聴いた時には
高音域のシャリシャリとした音しか聞こえなくなります。

自分の音色を色んな角度から分析しながら
音色作りに励んでください。

ギターを弾く方であれば、
プロのギタリストの音を聞き、その人がどのような機材を使って音を出すのかは気になるところでしょう。
プロギタリストのマネをしてみようと思ったとき、
普通ならば「ギター+エフェクター+アンプ」
という形で音を作りがちなのですが、
実際にはそれに加えて、
録音に使われたマイクの種類、マイクの位置、録音機材、エンジニアのセッティング、etc…
挙げだせばキリが無い程の複雑な要素が絡み合って音を構成しています。
ですから、CD等で聴くことのできる音色というのは
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