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直流モータの発電効率を調べるにはどのような測定方法があるのでしょうか?
出来るだけ詳しく教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

一般的な名称で[直流モータ]と言いますと、発電はしません。


電気を加えますと、軸が回転して仕事をするものが[モータ]です。
[(直流)発電機]であれば、軸を他の動力源で回転せますと発電
します。
[直流モータ]で[発電効率]の意味はどのようなことを想定されて
いるのでしょうか?
この当たりを詳しく説明してください。
ただし、直流モータの構造から、外部から強制的にモータ軸を回転
させますと、発電することも可能です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
また、不明確な質問ですいません。

http://members.jcom.home.ne.jp/kobysh/stirling/p …
上記ページの中程にある「モータの特性」というところで
発電効率を測定しているようなのですが
どのような方法で行っているのかわからなかったので
質問させていただきました。

どのようなことを想定して、ということに当てはまっていないのかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。

お礼日時:2007/12/17 17:50

直流モータを発電機として使ったときの効率、ということでしょうか。



手順としては、

1. 無負荷の損失を調べる
 例えば、モータの軸に何も付けずに、電源をつけて回転させます。
このときにモータに入る電力(電圧*電流)が、ほぼ無負荷損失(モータ自体の機械的な損失など)になります。(細かいことをいうと、モータのコイルでの損失も含まれるのですが)
 電源電圧を変えて、回転数をかえてやると、回転数-無負荷損失のグラフができます。

2.負荷時の損失を調べる
 次に、モータのコイルに電流が流れるときの損失を調べます。
例えば、モータに一定の電圧の電源を繋いで回します。次に、モータの軸に少しずつ負荷を書けてやります。すると、モータの電流が増えて、回転数が下がります。大雑把には、
回転数の変化分/無負荷回転数*電源電圧*モータ電流
が負荷損失になります。
何通りか軸の負荷を変えてやれば、電流-負荷損失のグラフができます。
(本当は、モータを外部から一定速度で回して、発電機として動作させて、モータ(発電機)の負荷抵抗を変えて、端子電圧の変化と電流から損失を出せばいいのでしょうが。)

3. モータを発電機として使った時の効率
モータをある回転数で回して、発電機として動作させて、負荷抵抗を繋いで電力を取り出したときには、
出力電力:発電機の電圧*電流
無負荷(機械)損失:上記1のグラフから、回転数に対応する損失を出す。
負荷損失:上記2のグラフから、電流に対応する損失を出す。
入力電力:出力電力+無負荷損失+負荷損失
としてやって、出力電力/入力電力で効率を求めることができます。

というような手順になるかと思います。

無負荷損失、負荷時の損失の出し方はこれ以外にもいくつかあります。必要に応じて、どの方法を使うかを選択することになるでしょう、(損失を使う以外にも、モータの軸動力を別の方法で求めて効率を出す、という手法もあります)
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模型用の小型モータは通常、内部に永久磁石を使用していますので、


回転軸を強制的に回転させますと、発電機として働き、機械的エネ
ルギー(回転エネルギー)を電気エネルギに変換できます。
ここでは発電機として取扱います。

1)発電機の効率の計算について
発電機の効率η[%]は次の計算式で求めることができます。

発電機の効率η[%]=出力Pout[W]/入力Pin[W]×100[%]

入力:Pin[W]----発電機の入力(エンジンの出力=軸動力)
出力:Pout[W]---発電機の出力(=抵抗器の消費電力)
効率:η[%]-----発電機の効率
とします。

2)発電機の効率の取得方法
次のように実験しますと発電機の効率を取得できると思います。

(1)測定用機材の配置図
次のような機材の配置になります。

(Eng)--(N_T)--(G)--(E_I)--(VR)

記号は次の機器を示します。
(Eng)---エンジン
(N_T)---回転速度計(N)とトルク計(T)
(G)-----発電機
(E_I)---直流電圧計(E)と直流電流計(I)、直流電力計(W)でも良い。
(VR)----可変抵抗器

(2)エンジン回転速度の測定
エンジン回転速度は軸に反射テープを貼り、この反射する光を回転速度計
により回転速度を計測してます。
または、軸に歯車状の円盤を取付け、回転する歯の数をセンサでカウント
し、回転速度を表示する方式の回転速度計もあります。

(3)トルクの測定
エンジンの出力トルクを測定するには、[トルク計]と言う測定装置を使用
して測定します。
[トルク計]はエンジンの出力軸と発電機の軸の間に設置して測定します。

[トルク計]の例として、次のURLを参照してください。
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/estimat …

この測定器は、回転速度とトルクが同時に測定できるタイプになっています。

URLの図の供試モータがエンジン(Eng)になり、ヒステリシスブレーキが
発電機(G)になると考えて良いと思います。

(4)エンジン(Eng)の出力(Pg)を次の計算式で求めます。

Pg[W]=ω×T=2π×N[r/s]×T[N・m](=軸動力=仕事率)
Pg[W]=Pin[W]となります。

出力:Pg[W]----------エンジンの出力=発電機の入力
回転速度:N[r/s]-----エンジンの回転速度
トルク:T[N・m]------エンジンの出力トルク
とします。

(注)SI単位で計算。SI単位で考えた方が計算式(P=ωT)が判りやすい
と思います。

(5)発電機の出力の計算
可変抵抗器(VR)を調整して、抵抗器に加わる電圧(E)と流れる電流(I)を
測定し、次の計算式より抵抗器の消費電力P[W]を求めます。

P[W]=E[V]×I[A]
Pout[W]=P[W](=発電機の出力)

(6)実験方法について
・通常、負荷(VR)を大きく(抵抗値を小さく)しますと、エンジン(Eng)
の回転速度(N)が低下します。
・この時、エンジン(Eng)の出力(=発電機の入力:Pin)を少し大きくして、
回転速度を設定したある回転速度(N)に戻します。
・エンジンの出力(Pin) と発電機の出力(=消費電力)を取得します。
・エンジンの回転速度は複数の回転速度とし、複数のデータを取得します。
--例:基準の回転速度の20[%]、40[%]、60[%]、80[%]、100[%]、120[%]

・各回転速度にして、負荷(VR)を可変し、その都度、データ(回転速度、
トルク、消費電力)を取得し、発電機の効率の計算します。
・これにより最大の効率を得る回転速度は何回転と言うデータが取得
できます。

(注)投稿時の示されたURLでは発電機の効率を一定75[%]として仮定して
いられるようです。
上で説明した測定用機材が用意可能であれば是非実験してみてください。

また、ギヤを追加しますと、ギヤの効率の分、発電量が低下しますので
ギヤを追加し同じ条件で測定、効率を計算しますと、効率の低下して分
がギヤの効率と言うことになります。
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この回答へのお礼

おれが遅れ申し訳ありません。
詳しく教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2008/01/05 19:46

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Q発電機とモーター

はじめまして。
発電機とモーターについて教えて下さい。基本的な構造が同じである事は知っているのですが、なにか決定的な違いはあるのでしょうか?

先日、友人に「発電機とモーターは別モノだよ。モーターを発電機として使うのはものすごく効率が悪いんだよ」という内容をボロカスに言われたので、その道に詳しい方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思います。

仮に、1kwの電力で毎分50回転するモーターがあるとしたら、そのモーターを外部の力で50回転/分の速度で回したときに、1kwの電力が得られるのでしょうか?(何の知識もないので数字はいいかげんなモノです。)

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

まぁ、感情論とかはともかくとして、
発電機とモーターは(電動機)は、同一の物です。これは断しておきます。
確かに、モーター用として設計された物を発電機に使ったり。
発電機に設計した物をモーターに使用すれば効率が悪く
実用には出来ない場合があります。しかし、実用と理論とは別なので効率が多少悪くても使用は出来ます。
確かに、身近には電動機なら電動機と専用に設計された物が多く、友人のおっしゃるような感覚で物を言われておられると推測されます。

しかし、大工場や揚水発電機等の大型機械や、小型でも頻繁に電動機、発電機を切り替える・・・。
クレーンの巻上げ用電動機や、電車の電動機などはどちらにも使用できるようになっております。

たとえて言うなら、自動車は前進するように設計し、製作されているため、後退運転では非常に効率が悪い・・・。
こう言ったことを言いたいのだと思います。

後半部分の
>仮に、1kwの電力で毎分50回転するモーターがあるとしたら、そのモーターを外部の力で50回転/分の速度で回したときに、1kwの電力が得られるのでしょうか?(何の知識もないので数字はいいかげんなモノです。)

確かに、その通りです。但し機械である以上損失という物が存在し、
電動機では、 電気的入力-損失=機械的出力
発電機では、 機械的入力ー損失=電気的出力となるため
厳密に言えば質問者の言われる50回転にはならないこととなりますが、
損失を考えないと条件を付ければ質問者の意図通りとなります。
ご参考までに。

まぁ、感情論とかはともかくとして、
発電機とモーターは(電動機)は、同一の物です。これは断しておきます。
確かに、モーター用として設計された物を発電機に使ったり。
発電機に設計した物をモーターに使用すれば効率が悪く
実用には出来ない場合があります。しかし、実用と理論とは別なので効率が多少悪くても使用は出来ます。
確かに、身近には電動機なら電動機と専用に設計された物が多く、友人のおっしゃるような感覚で物を言われておられると推測されます。

しかし、大工場や揚水発電機等の大型...続きを読む

Q発電機の電力と回転数、 起電力と電圧と電流、 について

1 発電機の回転数と電力の関係を知りたいと思います。
 調べて考えたところ、回転数に比例して電圧が上がり、結果電流も上がって、一回転の電力は回転速度の二乗に比例する、、ようですが、だとしたら時間当たり出力は3乗に比例する、ということでいいのでしょうか。

2 じつは、今だに起電力と電力と電圧と電流の統合的関係がわかっていません。
 (d磁束/時間)×巻き線=(比例)=電圧と思いますが、(d磁束/時間)が本来の概念として相当するのは電流なのか電圧なのか。
 起電力とは電圧だとしたら、負荷を並列に数を増やすと抵抗が減って、それに応じていくらでも電流を流せるはずという原理になってしまいそうです。
 発電機は他の仕事を電力に変換するはずなのに、電圧か電流の一方の式しか見付けられませんでした。
 仕事=抵抗×ストローク、に相当するものはどうなっているのでしょう。実際の事情でなく原理として知りたいです。

2 の方は暇なときでいいです。1の方は困るというより、わからないと危ういというか。

Aベストアンサー

1.
電力とは単位時間当たりに生み出すエネルギーのことを意味します。
(仕事率と同じ次元になります。単位も仕事率の単位W(ワット)を使用します)
時間当たりの量ですので、1回転当たりのエネルギー量と同じではありません。
回転数を上げると、1回転に要する時間は反比例して小さくなります。
つまり回転数を2倍にすると電力は4倍になりますが、1回転当たりに生み出すエネルギーはその半分、つまり2倍になります。

2.
起電力とは誘導される電圧をさします。
では負荷のインピーダンスを小さくすることでより大きな仕事を取り出せるかというとそれは違います。
負荷のインピーダンスを小さくし電流量を大きくすると、発電機内の磁界が大きくなり発電機をまわすのに必要なトルクが増大します。
同じ仕事率で発電機を回すと、(仕事率)=(トルク)×(回転数)ですので回転数が落ちてしまいます。その結果、起電力が落ちてしまいます。
出力電圧を一定にするためには与える仕事率をより大きくする必要があります。

QACモータを水車の発電機として使うことは可能でしょうか?

DCモータに回転を伝達して,発電機として使用する
ことを検討していたのですが,ブラシの問題や価格の
問題からACモータを使った方がいいかもしれないと思ったのですが,ACモータは逆に発電機として使う事は可能なのでしょうか?可能ならば詳しいホームページなど教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします.

Aベストアンサー

補足です。
私は小型モーターの世界しかおつきあいが無く、発電器には無縁なので、用語は回答2の方の方が正しいと思います。
で、回答1をわかりやすく修正します。

家庭用の誘導モーターで、発電器に使用できる物はありません。
たとえば扇風機や冷蔵庫のモーターなどは、原理的に発電できません。

電気子と界磁にコイルを使ったモーターならば、発電に使用できます。
ただし、電機子に電流を流すのにブラシが不可欠ですから、ブラシレスはムリです。
家庭用のACモーターで発電に使用できてブラシレスというのはも見た事がありません。

一番簡単なブラシレスは、電機子にコイルを使用しない物です。
ただ、その構造の誘導モーターでは発電は不可能です。
電気子が永久磁石になっている物なら発電できますが、そういう構造の家庭用モーターは見たことがありません。

他の方の回答にもありましたが、すなおに発電器を使用するのが得策かと思います。
小さい物では自転車用の、もっと大きな物では自動車用の発電器が手軽だと思います。

Q発電機の高効率化・・・

風力発電や海流発電などの効率を上げるためには発電機の高効率化をすればいいと思います。
そこで発電機を高効率化するにはどうすればいいのでしょうか?
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Aベストアンサー

大規模発電所での効率は99%を超えていますので、これ以上の高効率を目指しても効果は少ないでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%A9%9F#.E5.8A.B9.E7.8E.87.E5.8F.8A.E3.81.B3.E8.B6.85.E4.BC.9D.E5.B0.8E.E7.99.BA.E9.9B.BB.E6.A9.9F

風力発電では効率60%程度と言われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB
ギアで回転速度を上げることはすでに行われていますが、ギアでもロスが発生します。
発電量はローターの半径の2乗、風速の3乗に比例するので大きなローターを高速で回すほど良いのですが、程度が過ぎると遠心力でバラバラになってしまいます。

Q3相電動機の消費電力の求め方

3相電動機の消費電力の求め方について質問です。

定格電圧 200V
定格電流  15A
出力   3.7KW

上記の電動機ですが実際の電流計指示値は10Aです。
この場合の消費電力の求め方は
√3*200*15=5.1KW
3.7/5.1*=0.72
√3*200*10*0.72=2.4KW
消費電力 2.4KW

このような計算で大丈夫でしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

出力は軸動力を表しているので、消費電力はそれを効率で割る必要があるかと思います。
概算で出してみると、定格での効率が85%程度と仮定すると、定格時の消費電力は3.7/0.85=4.4kW程度になります。
この時の一次皮相電力は、5.1kVAで、無効電力Qnは√(5.1^2-4.4^2)=2.6kVar程度になります。

この無効電力は励磁電流が支配的でしょうから、負荷によらず変わらないとすると、軽負荷時に線電流が10Aになったときの皮相電力は√3*200*10 で3.5kVAで、このときの有効電力は√(3.5^2-2.6^2)=2.3 kW という具合になりそうに思います。

Q自作発電機の電力を測る方法

自分で磁石とコイルをもちいて発電機を作ろうと考えていますが、
電力はどういった方法で調べればいいのでしょうか?
こんな実験方法がある
回路を用いて装置を作成できるなど
できるだけ詳しい話が聞きたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ANo.2,4 です。

>五分間の総合の電力を測りたい場合はどのような方法があるのでしょうか。
>自分はある一定の電力になったら7セグの数字がひとつ上がっていくっていう回路・・・
時間と表示の関係があるとハードで全て処理すると、複雑になり専用のカスタムICが必要になり素人には困難ですので、PICを使って処理するとかなり複雑なことができます。

PICを使った処理:
1.電圧・電流(または、電力KVA)を絶縁した状態で10VFSに分圧して取り込む
2.PICで約1秒間隔でA/D変換で取り込み電力KVAの掛け算をして表示する。
3.5分間毎の電力をPIC内部メモリに記憶する。
4.SWの切り替えで瞬時(約1秒間隔)か5分間毎の電力か電圧・電流を表示する。
*こんな感じでPICのプログラムとSW・A/D変換を処理すれば可能です。
下記サイトで勉強してみてください。
PICの概要
http://www.picfun.com/picframe.html
(有)秋月電子通商
http://akizukidenshi.com/catalog/c/cpickit/
疑問があればまた別途質問ください。

foobar 様ホールセンサの応用例の紹介有難う御座いました。
若干精度は劣るかも知れませんが、簡易の掛け算器の動作で応用可能ですね。
磁気結合で片側が絶縁できるのでコストも下がりますね。
 

ANo.2,4 です。

>五分間の総合の電力を測りたい場合はどのような方法があるのでしょうか。
>自分はある一定の電力になったら7セグの数字がひとつ上がっていくっていう回路・・・
時間と表示の関係があるとハードで全て処理すると、複雑になり専用のカスタムICが必要になり素人には困難ですので、PICを使って処理するとかなり複雑なことができます。

PICを使った処理:
1.電圧・電流(または、電力KVA)を絶縁した状態で10VFSに分圧して取り込む
2.PICで約1秒間隔でA/D変換で取り込み電力KVAの掛け...続きを読む

Q機器の効率・負荷率算出法

私は電気・機械についての知識は素人同然です。
仕事場に設置されている電気機器、今は主に電動機の
データ収集をやっていますが、データ記入の項目には
kw、負荷率、効率、相(電源)、電圧とあります。

kw、相、電圧は機器の銘板を見れば大体載っているのですが
負荷率、効率に関しては計算が必要だということまではネットで検索して
うっすらつかめたのですが色々調べてもわけがわからず先に進めない状態です。

電動機のみの効率、負荷率の算出方法、算出に必要なデータの種類でも
うれしいです。
御存知の方、教えてください。
よろしく御願いします。

Aベストアンサー

<1>モータ効率
・モータの効率を求めるには次により実測して計算します。

1)測定用機材の準備
・電動機の効率を測定するには種々の測定器類が必要になります。

(1)トルク計
・機械装置と電動機の間に[トルク計]を設置します。
・トルク計の例として次のURLをクリックして参考して下さい。
[トルク計/小野測器]
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/torque/SS.htm
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/torque/ts2700.htm

(2)回転速度計
・モータ軸の回転速度を測定します。
・回転速度計の例として次のURLをクリックして参考して下さい。
[回転速度計/小野測器]
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/tach/ft7200.html
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/tach/mp.html

(3)3相電力計
・電動機の入力電力を測定します。
・3相電力計の例として次のURLをクリックして参考して下さい。
[3相電力計/日置電機]
http://hioki.jp/3197/index.html

次のカタログの10頁も参照して下さい。
http://hioki.jp/pdf/power/Clamp_Power_J5-04B.pdf

2)測定方法
・電源を入れて、電動機を回転させて運転します。
・測定方法の図を貼り付けましたので参考にして下さい

・機械装置を通常の運転状態にします。
(1)[トルク計]によりトルク値を読み取り記録します。
(2)同時に[回転速度計]により回転速度を読み取り記録します。
(3)更に[3相電力計]により電力値を読み取り記録します。
(4)(1)~(3)の読み取りは同時に行います。3人で測定します。
或いはメモリレコーダを使用して、同時に記録します。
(5)多少時間を置いてから何回か測定して、記録を取ります。

3)軸動力(出力電力)の計算
軸動力(出力電力)P2(W)を次の式により計算します。
(1)
P2(W)=ω[rad/s]×T[N・m]

ω:角速度[rad/s]
T:トルク[N・m]
N:回転速度[r/s]

ω=2×π×N[r/s]=2×π×N/60[r/min]
ですのでこれを上記の式に代入しますと次の式となります。

(2)
P2(W)=2×π×N/60[r/min]×T[N・m]
P2(W)=(2×π/60)×N[r/min]×T[N・m]

4)モータ効率ηMの計算
モータ効率ηM(%)は、次の計算式より求めることができます。

ηM(%)=出力電力P2(W)/入力電力P1(W)×100(%)

・出力電力P2(W)=軸動力P2(W)です。
・入力電力P1(W)は[3相電力計]にて測定した値です。

この計算式により、機械装置のある運転条件時に於いての
モータ効率ηM(%)を求めることができます。

モータの負荷である機械装置の運転条件が変化すれば、モータに加わる
軸動力も変化しますので、結果的にモータの効率も変わります。
運転条件が変動する装置では、その運転状態にしてその都度測定します。

<2>負荷率
・モータの負荷率は次の式より計算します。

負荷率(%)=モータ出力P2(W)/モータ定格出力P(W)×100(%)

P2(W)は機械装置のある運転条件でのモータ出力P2(W)のことです。
モータ定格出力P(W)はモータの銘板に記載された数値です。

<1>モータ効率
・モータの効率を求めるには次により実測して計算します。

1)測定用機材の準備
・電動機の効率を測定するには種々の測定器類が必要になります。

(1)トルク計
・機械装置と電動機の間に[トルク計]を設置します。
・トルク計の例として次のURLをクリックして参考して下さい。
[トルク計/小野測器]
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/torque/SS.htm
http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/torque/ts2700.htm

(2)回転速度計
・モータ軸の回転速度を測定します。
・回転...続きを読む

Q発電機の4.5KVAというのは、4500W使用することが可能ということ

発電機の4.5KVAというのは、4500W使用することが可能ということですか??すいませんが、どなたか教えてください。

Aベストアンサー

発電機の容量[kVA]は皮相電力の値を示します。
電源が3相 200Vですと√3×E×Iにて計算しますので
I[A]=4.5[kVA]/(√3×200[V])≒13[A]
になります。
即ち、出力電流が13[A]までの負荷を加えることができます。

4500[W]が消費電力の値ですと、この負荷の力率を調べ、
消費電力の値から入力電流を計算することになります。

消費電力[W]=入力電力[W]ですので、
入力電力[W]=√3×E[V]×入力電流[A]×力率
となります。
入力電流[A]の値は、次式で計算することができます。
入力電流[A]=入力電力[W]/(√3×200[V]×力率)

負荷装置の消費電力が 4500[W]、負荷装置の力率が 0.85
としますと、
入力電流[A]=4500[W]/(√3×200[V]×0.85)
入力電流[A]≒15.3[A]
となります。

出力電流:13[A]<入力電流:15.3[A]
ですので、運転不可能となります。

なお、負荷装置の力率が[ 1.0 ]であれば、
出力電流:13[A]=入力電流:13[A]
になりますので、運転可能となります。

実際には発電機容量に多少の余裕のある機種を選定して運転します。

発電機の容量[kVA]は皮相電力の値を示します。
電源が3相 200Vですと√3×E×Iにて計算しますので
I[A]=4.5[kVA]/(√3×200[V])≒13[A]
になります。
即ち、出力電流が13[A]までの負荷を加えることができます。

4500[W]が消費電力の値ですと、この負荷の力率を調べ、
消費電力の値から入力電流を計算することになります。

消費電力[W]=入力電力[W]ですので、
入力電力[W]=√3×E[V]×入力電流[A]×力率
となります。
入力電流[A]の値は、次式で計算することができます。
入力電流[A]=入力電力[W]/(√3×200[V]×力率)

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Qモーターのトルクと回転数

なぜモーターのトルクと回転数は反比例の関係になるのですか?

Aベストアンサー

質問中には書かれていませんが、モーターの出力が一定のもとで
ということが必須の条件です。

モータ理論の基礎中の基礎で 出力(W)=角速度×トルク
すなわち
P=ωτ  但しP:出力 ω:角速度(2π×回転数/60) τ:トルク

出力が一定であればモータ速度とトルクは相反関係にあります。
尚通常のモータにおいては、出力が一定ということはまずありませんので
負荷トルクの変動に比例して出力(=一般てきには入力電流)が変動
します。

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む


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