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 影から見守っている。
 この言葉の本当の意味を教えて下さい。

 親しい間柄ではない人と、まぁ、趣味友達。
 その人に相談をし、私が理解をしていない為、その人のアドバイスを否定して、怒らせてしまいました。
 その後、結局結果はどうであれ、アドバイスを頂いたのは、私の為を思っていって下さったこと。
 それに気づき、お詫びをしました。

 趣味友達からは、「もう怒ってもいないし、今後きよつけて行ってくれればいいです」と、言われました。
 「ただ、今後は、影から君のことは見守っていく」と言われ、避けたいのかな?って思ったんですが、普通に接してくれています。
 
 ただ、私の考え方に合わない部分があり、私の影響を受けたくないという、ことを、心配した第三者の人から、趣味友達が聞いてくれ、私自身、勝手ですが前みたいにお付き合いをしたい人。
 けど、この言葉の意味もわからないし、相手も迷惑かもしれません。

 そこで、この言葉の意味と、こういう場合、修復したいという考えの場合、どのように今後していけば旨く行くことの方が多いのか?アドバイス下さい。

 

A 回答 (3件)

いまいちわかりづらいのですが・・・


理解した範囲の経緯を考えると、普通につきあってはいくけど
はっきりとアドバイスをするつもりはありません
という意味ではないでしょうか。
それでも応援はしているし、心配もするけど、具体的なアドバイスは期待しないでほしい、って感じかと。
またもめると面倒ですしね。
相手に期待していいことを見極めて接すればいいのではないでしょうか。
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>影から見守っている



うーん、最近日本語が乱れてるからなー(プンプン!)。
あ、俺もここで良くやってるか?(苦笑)。
…なんか「忍者」みたいな人ですね。
水戸黄門の「風車の弥七」みたいな(知らない?)。
冗談はこの辺で。
お疲れ様でした。

さてと本題です。
「影から見守る」というか「バックアップに徹する」という意味合いで使ったんじゃないか、と思います。
前面には出てこないで、意見や気持ちに対しての「サポート役」に徹したい、と言うことじゃないかな?。
そうでなければ関係性を切っているでしょうし、「自分と考え方が異なる相手」とお付き合いしたい場合は、それでも良いんじゃないかと思います。

だから「修復」を無理にすることはかえって「マイナス」にしかならないし、得策とは言えませんね。
お付き合いが続いていくうちに、お互いの考え方、感じ方と言うものも変化していくものです。
結果を焦らないで、安定したお付き合いが出来るのならば、それを継続していくべきです。
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趣味友達程度の人が「君のことは見守っていく」と言ってくれたなんて、ありがたいことではありませんか。


すなおに感謝の気持ちでいていいと思います。
ちょっと距離をおきたいという意味だとは思いますが、言葉の表面を深く考える必要はないと思います。
これからは、その趣味友達の人の発言を落ち着いてしっかり聞いて、まずは「ありがとう」という感謝の言葉から発言していけばいいと思います。
「私の考え方に合わない部分があり、私の影響を受けたくない」と言ったそうですから、少しずつ慎重に近づいていった方が良いでしょう。
とにかく人と接するときは、何よりまず「同意」からはじめた方がいいようです。
同意というのは「そうですね」「わかりました」ということです。
その上で「ちょっと補足しますが・・」とか「見方を変えて考えると・・」とか「ひとつの考え方として・・・」などと、提案の形で発言していくのです。
もともときっといい人なのでしょうから、あなたがそういう接し方をしていけば、きっとまた親切にしてくれると思います。
頼られて嬉しくない人はいませんから。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。
 参考になりました。提案の形で持っていきたいと思います。

 皆さん、本当に有難うございました。

お礼日時:2007/12/15 00:11

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