高校生です。
どれか読みやすくておもしろかったお勧めの小説はありませんか?
どれも読んで見れば面白いと思うのですが^^;
夏目漱石
太宰治
三島由紀夫
横光利一
北杜夫
辻邦生
村上春樹
大村昇平
立松和平
倉橋由美子
大江健三郎
お願いします!!

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A 回答 (6件)

上げられている小説家の中で面白といったら、


夏目漱石「坊ちゃん」「我輩はねこである」はなんとなく面白いですね。「こころ」は実家の近所が文の中に出てくるので読み易かった作品です。


以下はたいへん面白く、『この作家ってもしかして天才!?』と思い、彼たちの作品はほとんど読みつくしました。
北杜夫「どくとるマンボウ航海記 」
「楡家の人々」は面白かったです。
遠藤周作「おバカさん」
井上ひさし「吉里吉里人」
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太宰治の文章はどれも読みやすかったです。

『かちかち山』が好きです。
三島由紀夫の『潮騒』は素敵でした。
夏目漱石の『我輩は猫である』も面白かったです。
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夏目漱石


 どれも面白く読めるのではないかと思いますが、まずは『坊ちゃん』あたりをお勧めします。
太宰治
 『お伽草紙』『新釈諸国噺』『津軽』『富嶽百景』なんかがオススメです。『人間失格』も面白いかもしれません。
横光利一
 『春は馬車に乗って』『機械』がオススメです。美しい文章に興味がおありなら『日輪』も面白いかもしれません。
村上春樹
 『羊をめぐる冒険』が面白いと思いますが、人によってはさっぱりわからん状態となる可能性があります。
大村昇平
 『野火』がいいでしょう。
立松和平
 『遠雷』が超オススメ。
倉橋由美子
 少し難しいかもしれませんが二人称小説の『暗い旅』がオススメです。
大江健三郎
 『死者の驕り』『飼育』『芽むしり仔撃ち』『個人的な体験』が面白いと思います。人によっては『性的人間』もいいかもしれません。最近のものは避けたほうがいいと思います。
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その中にはありませんが、安倍公房がお勧めです。

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 こんにちは。



 夏目漱石や太宰治のものは文体が古く堅いので、私の場合は読み辛かったですね…。太宰は同郷という事もあって一応読んでおこうと思ったのですが、1冊で断念しました。
 lemons77さんが挙げられた中では、村上春樹あたりが読み易いかと思います。

 ご参考までに。では。
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吉本ばなな


「白河夜船」「うたかた/サンクチュアリ」「キッチン」など。

わたしは、吉本さんの人生の描写の仕方が好きです。
淡く切ない。
人と人が出会い、好きになったり、嫌いになったりして、別れ、また巡り合う。
それがつながって、人生になり、思い出になり、そしていつか散り行く。そういう作品です。

森 絵都
簡潔で読みやすいです。
青少年の感情表現など、上手いかな。
「つきのふね」は感動。
「カラフル」はちょっと切ない?

忘れていた気持ち、思い出す契機になるか。

参考までに。
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Q横光利一 「蠅」

今、横光利一の蠅を勉強しているのですが、
十のところに
「乗客の中で、その御者(ぎょしゃ)の居眠りを知っていた者は、わずかにもただ蠅一匹であるらしかった。」
とありますが、なぜ乗客の中に蠅を数えているのですか?

蠅を読んだことのある方教えて下さい。
明日テストなんです(>_<)

Aベストアンサー

一種の諧謔です。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/35574/m1u/%E8%AB%A7%E8%AC%94/

冒頭の一では、
「ただ眼の大きな一疋(いっぴき)の蠅だけは、薄暗い厩(うまや)の隅(すみ)の蜘蛛(くも)の巣にひっかかると、後肢(あとあし)で網を跳ねつつ暫(しばら)くぶらぶらと揺れていた。と、豆のようにぼたりと落ちた。そうして、馬糞(ばふん)の重みに斜めに突き立っている藁(わら)の端から、裸体にされた馬の背中まで這(は)い上(あが)った。」
となっていますね。

そして、最後の十では、
「瞬間、蠅は飛び上った。と、車体と一緒に崖の下へ墜落(ついらく)して行く放埒(ほうらつ)な馬の腹が眼についた。そうして、人馬の悲鳴が高く一声発せられると、河原の上では、圧(お)し重(かさ)なった人と馬と板片との塊(かたま)りが、沈黙したまま動かなかった。」
という箇所があります。

つまり、これは、最初から蝿を擬人化した主人公とした小説なのです。
蝿の視点から見た光景として小説を作ったわけです。
ずっと馬車に居て一部始終を見ていたわけですが、馬車に同乗する乗客と同じ立場を与えることによって、最後の瞬間、崖の下へ転落していく馬車の状態を臨場感をもって読者に伝えることが可能になったのでしょう。
  
「なぜ乗客の中に蠅を数えているのですか」
に対する直接的な答えとしては、
「諧謔として擬人化することによって、最後の場面に臨場感を持たせるため」
とでもいうことになるでしょうか。
自信はありますが、もしも点数が悪くても恨まないでね。^^;

また、次からは、ご自分の考えを少しでも書いた上で質問なさると、もっと良い回答が得られるかもしれませんよ。
  
  

一種の諧謔です。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/35574/m1u/%E8%AB%A7%E8%AC%94/

冒頭の一では、
「ただ眼の大きな一疋(いっぴき)の蠅だけは、薄暗い厩(うまや)の隅(すみ)の蜘蛛(くも)の巣にひっかかると、後肢(あとあし)で網を跳ねつつ暫(しばら)くぶらぶらと揺れていた。と、豆のようにぼたりと落ちた。そうして、馬糞(ばふん)の重みに斜めに突き立っている藁(わら)の端から、裸体にされた馬の背中まで這(は)い上(あが)った。」
となっていますね。

そして、最後の十では、
「瞬...続きを読む

Q大江健三郎の文章ってただヘタクソなだけじゃないですか?難解な語句を使い

大江健三郎の文章ってただヘタクソなだけじゃないですか?難解な語句を使いまわしたりまどろっこしい言い方をしてますが、本当に文章力があるならもっと簡潔に分かりやすく表現できるはずだし、物語も全く読者として評価できるものでもないし、印象に残るものでもありません。
 ノーベル賞受賞作家だそうですが、受賞理由も受賞ありきでむりやり考え出されたような、審査員自身もよくわかっていないような抽象的で曖昧な評価でした。

ここまで言っておいて、大江健三郎ファンの方には申し訳ないのですが、彼の小説をどんなふうに評価しているのか、彼が文学界に貢献したことってどんなことがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

大江健三郎は多くの大作家の例もれず、時間とともに変貌の著しい作家です。東大の学生時代に描いた出世作、「芽むしり」、「仔撃」等は確かに感受性がきらきらしていて、ああ、素晴らしい、いい作家が出てきたろ思ったものでした。
 しかしノーベル賞をもらったころ書いていた「万延元年のフットボール」に代表される四国の山奥を舞台にした一連の作品は「大江ワールド」と呼ばれるように、彼の代表作でありますが、これは考えさせられる作品でありました。
 一つは「これは何の価値があるのか、日本に世界に何を言いうるのか」という疑問です。もとより実存主義的発想に立てばそのような問題設定は噴飯ものなのかもしれませんが、世界は小説家だけで構成されているのではない、私は技術屋ですが、技術屋は、つまり小説家以外は、何を読み取れば良いのかと素朴な疑問の解が見つかりません。小説の要件を満たしているのでしょうか。
 もう一つは、たとえばカフカは「人生は悪夢にほかならない」と言っているように思いますが、カフカの作品には引き込まれます。大江健三郎は「世界はすべて四国の山奥で起こったことで説明がつくのだ」と言っているとしたら、余りに整理不足で、美しくない、透明感がない、古新聞の三面記事と同じレベルだと感じざるを得ません。つまり、小説はそんなものなのだと言っているのでしょうか。それは一つの見識であって、否定するつもりはありません。小説という文化の一つの形態の限界、終焉を提示しているとしたらそれは卓見でありましょう。
 その後、障害児の洸さんを取り上げたいくつかの作品を書き、最近はまた奇怪な試みを行っていると聞いています。

 というような見方をしながら彼の作品を読み解こうと、折に触れて考察を深めています。毒なのか薬なのか解らないけど何かあるという感じはするのです。

大江健三郎は多くの大作家の例もれず、時間とともに変貌の著しい作家です。東大の学生時代に描いた出世作、「芽むしり」、「仔撃」等は確かに感受性がきらきらしていて、ああ、素晴らしい、いい作家が出てきたろ思ったものでした。
 しかしノーベル賞をもらったころ書いていた「万延元年のフットボール」に代表される四国の山奥を舞台にした一連の作品は「大江ワールド」と呼ばれるように、彼の代表作でありますが、これは考えさせられる作品でありました。
 一つは「これは何の価値があるのか、日本に世界に何...続きを読む

Q夏目漱石『こころ』Kの自殺

夏目漱石の『こころ』を読みこんでる方いらしたら意見下さいm(_ _)m





(1)私は、Kの自殺の原因の1つとして、
Kは自分が先生を追い詰めてしまったと考え、その自責の念
があると思うのですがどう思いますか?




(2)先生とお嬢さんが婚約したことを知った後もKが普段と変わらない態度でいた理由は何だと思いますか?

先生のせいではない、先生には恨みがないと伝えたかったから?
プライドの高いKは取り乱してしまえば、自分の弱さを見せてしまうと考えたから?
先生が自分で伝えてくれると信じていたから?

など考えたのですが…



よろしくお願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

漱石の前期・後期三部作は愛読書のひとつです。
個人的な感想を述べます。

(1)私は、Kの自殺の原因の1つとして、
Kは自分が先生を追い詰めてしまったと考え、その自責の念
があると思うのですがどう思いますか?

私はちょっと違う印象を持っています。
その逆で、先生が K を追い詰めてしまったと(一生の間)感じ続けていたわけで、それがこの小説の骨格を為しているテーマではないかと思います。

(2)先生とお嬢さんが婚約したことを知った後もKが普段と変わらない態度でいた理由は何だと思いますか?

先生のせいではない、先生には恨みがないと伝えたかったから?
プライドの高いKは取り乱してしまえば、自分の弱さを見せてしまうと考えたから?
先生が自分で伝えてくれると信じていたから?

3番目の「先生が自分で伝えてくれると信じていたから?」の意味が良く分かりません。
よろしければ補足していただけますか。

最初の2つの意味は含まれていると思います。
その上で、K が論理的な思考を貫く、自分に厳しい人間だったということに留意なさると良いでしょう。
お嬢さんは自分の意志で先生と一緒になったわけですから、 K が先生を恨んだりすれば、それは論理に反していることになります。
そのことは K 自身が充分によく知っていました。
しかし、人間というものは論理だけで生きているわけではありません。
感情という厄介なものが、一生のあいだ付き纏います。
K は、そんな自分の感情を必死で押さえていたのでしょう。
そのような非論理的な感情を表面に出すことは、論理的思考を信条とする K にとっては耐え難いことだったのです。

しかし、感情は素直です。
お嬢さんに対する思いを論理で屈服させることはできませんでした。
こうして、論理と感情の狭間に K は沈まざるを得なかったということでしょう。
心理学的には、一種のうつ状態であったということも言えますが、文学作品の鑑賞上においては無用の分析かもしれません。
  
   

漱石の前期・後期三部作は愛読書のひとつです。
個人的な感想を述べます。

(1)私は、Kの自殺の原因の1つとして、
Kは自分が先生を追い詰めてしまったと考え、その自責の念
があると思うのですがどう思いますか?

私はちょっと違う印象を持っています。
その逆で、先生が K を追い詰めてしまったと(一生の間)感じ続けていたわけで、それがこの小説の骨格を為しているテーマではないかと思います。

(2)先生とお嬢さんが婚約したことを知った後もKが普段と変わらない態度でいた理由は何だと思いますか?
...続きを読む

Q漱石や太宰など、作家とその作品集

現代文の勉強をしているのですがたまに、
「夏目漱石の代表作を3つ答えよ」とか「芥川龍之介の作品では
ないのは次のうちどれか」などの問題がでます。
こういった問題にも対応するために勉強したいのですが
参考書にはあまり幅広くのっていません。

作家の作品集みたいな、あるいはこういう問題にたいする対策みたいな
いい考えはないでしょうか?

Aベストアンサー

 「国語便覧」といった書物はお持ちではないですか。ほとんどの高校で、副読本として生徒に買わせているのではないかと思いますが。その書物に簡潔にまとめられているので、それで覚えるのが手っ取り早いでしょう。
 あるいは、書店に行けば、「文学史」の問題集や参考書も売っているはずです。そうした本を買い求めて、勉強すれば力が付きます。

Q夏目漱石の言葉

夏目漱石の言葉の中に、「文学の原点は怪談にある」といった内容のものがあったと記憶しております。

この言葉の詳細について教えていただきたく書き込ませていただきました。

一つ目は、この文章の正確な言い回しについて(夏目漱石は実際、何と語ったのか)

二つ目に、この文の意図するところ(どういった背景からこの文章が生まれたのか)

三つ目に、この文章についての研究がなされた文献及びサイト

の三点について教えてください。

(かなりググってみたんですが、なかなか適当なものがヒットしませんでした)

Aベストアンサー

水川隆夫『増補 漱石と落語』に牡丹灯籠との関連について書いてあった記憶があります。
http://www.bk1.jp/review/0000000583

件の言葉があったかどうかは覚えてません。

あとは漱石全集に評論日記の類なら収録されていますが…
当方も詳しい人の回答を待ちます。


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