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こちらが適切なカテゴリかどうか分かりませんが、質問させていただきます。家業で養鶏業を営んでおります。例年この時期は外気との温度差による結露に悩まされており、換気扇などで対策をしておりますが鶏舎内の床の濡れを防ぐ有効な方法を模索中です。防寒対策として米のもみがらを強いているのですが、湿気で数日でぬかるんでしまいます。父のアイデアで濡れている箇所に消石灰を散布し、その上に乾いたもみがらをかぶせる等しておりますが、すぐに濡れてしまい苦労しています。鶏舎内に数千羽の鶏がいるため糞尿の湿気も尋常ではなく、完全に湿気を取ることは不可能ですが、より有効な方法はないものかと考えています。養鶏・畜産業者の方、もしくは知識のある方ご回答よろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

寒冷地のブロイラー種鶏農場の者です。


鶏舎規模・レイアウト等詳しい事は分りませんし、種鶏とは坪羽数も全く違うでしょうから、トンチンカンな事を言ってるかもしれませんが御容赦願います。
私自身、数年前まで冬期間の換気・床面管理で苦労をしていたので、質問者様のご苦労よ~~く分ります。

まずリッターには籾殻を使用との事ですが、籾殻はオガクズに比べて保水性が高い為、一旦湿らせるとお手上げになると思います。
籾殻を使用するよりは、オガクズを厚めに敷く事をお勧めします。

換気方法は横断でしょうか? 私が飼育している鶏舎は縦断(トンネル)換気ですが、ミキシングファンで舎内の空気を攪拌する事により、舎内温の均一化・アンモニア濃度の低下・結露の軽減に成功しました。

天井が高い鶏舎であるならば、上部に溜まった熱気を下の冷気にぶつけると良いかも知れません。
また、インレットも重要です。外気を直接鶏に当てずに、なるべく上方へ熱交換させながら飛ばす工夫も必要だと思います。

鶏舎構造が詳しく分ればもっと参考になる事が言えるかもしれませんが、ここでは無理ですね・・・
頑張ってください!
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありません。最近こちらをチェックして降りませんでしたので・・。おがくずは以前使用していたのですが、価格高騰によりも籾殻に変更しておりました。今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/25 22:51

 Jagar39です。



 開放鶏舎でブロイラーですか。けっこうマイノリティですね。
 設計が古いのもさもありなんですし、そういう鶏舎に大規模な設備投資はできないですよね。床暖房を入れるのか最も確実かつ鶏にも良いのでしょうが、そんなことするくらいだったら建て替えた方が早いですものね。

 となればやはり換気扇しかないでしょうね。
 鶏舎の両端に設置して片方で引く、片方で排気するというように回してやれば、かなり改善されるとは思います。でも、劇的に改善されるかと聞かれるとあまり自信がないです。換気扇の高さとかパワーにもよりますし。

 No.1さんが書かれたスノコも考えてみる価値はあると思います。
 スノコというよりメッシュあるいは"金網"みたいなものをある程度の高さを持たせて床全面に設置するやり方です。設計の古い育雛場でたまに見かけます。
 ただ、これは鶏が湿った床に接しないしコクシジウムの予防にも効果的なのですが、何と言っても鶏の入れ替えの際の除糞と消毒が絶望的なほど面倒です。一度バラしてまた組まなくてはなりませんから。

 なので現在では流行らないのですが(育雛もケージ飼いが主流だし)、その分解と組み立ての手間さえクリアできる手があれば、けっこういけるかも、とは思います。

 それと屋根をいじれるのなら、一部ガラス張りあるいはビニール張りという手も考慮の余地はあると思います。ま、その細工をするときは上手くいかなかったときのために元に戻せるようにしておかなくてはならないでしょうが。

 参考になったかどうか判りませんが、頑張ってみて下さい。
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 獣医師です。

一応、こちらの業界で仕事をしている者です。

 鶏舎構造や飼養形態が質問文ではよく判らないので補足をいただけるとありがたいです。補足していただいても的確なアドバイスができる自信もあまりないのですが・・・

 質問文からはウインドレスの平飼い鶏舎でブロイラーか育雛をしているのかなと最初思ったのですが、No.1の回答へのお礼を読むと開放鶏舎かもしれないと思い直しています。普通はウインドレス鶏舎でビニールシートは使いませんものね。

 開放鶏舎で平飼いということになると、採卵鶏ということになるのでしょうが、そうであればちょっとマイナーな飼養形態ですね。あまり多くは見ていないので、果たして的確なアドバイスができるかどうか・・・
 まあ考えてみればブロイラーや育雛なら床暖房を設置しているはずなので、床面の湿気にはそれほど困らないはずですし。

 基本的には換気扇で抜くしかないです。上手くいかないのは換気扇のパワーが足りないからで、足りなければより大型の換気扇を使うしか手がないでしょう。両端に2つ設置し、外気導入と内気排出に同時に運転すればうまく空気が抜けてくれると思います。
 鶏舎内の湿度が飽和に達していれば、どんな対策をしても効果が望めませんから・・・

 また、天井をいじれるのなら、一部分だけでもガラス張りにするのは効果があるかもしれません。日光を取り入れられれば鶏舎内気温が上がり、すなわち相対湿度も下がりますから。それと換気扇を併用すればおおむね上手くいくと思うのですが・・・
 私が仕事している地域は一応「豪雪地帯」と呼ばれている地方になるのですが、ビニールハウスの平飼いで採卵鶏を飼っておられる人がいます。真冬でも鶏舎(と呼べるのかどうか・・)の中は暖かく、換気扇も設置しておらず一部に窓を開けて換気しているだけなのですが、床の湿気もまったく問題ないです。

 でももし質問者さんの鶏舎がウインドレスでしたら考え直しですね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。現状を補足させていただきますと、当方は開放鶏舎で平飼いのブロイラーです。創業者の祖父が設計した鶏舎で、設計上さまざまな欠陥があります。4棟中3棟は換気扇のパワー少なく、また設置位置が高いです。残り1棟の鶏舎には比較的大型の換気扇がありますが、こちらは天井が必要以上に高いためか湿気が抜けません。祖父が専門家の意見も入れずに建設したので、後継者の父と私が苦労しておりますが、設備の大幅な改修も短期的には難しい状況です。4棟とも換気扇は鶏舎片側にしかなく、もう一方には開閉式の通気口がありますが、11月~3月位までは防寒のため30日令前後までブルーシート等で密閉しています。アドバイス頂いた中では換気扇を両端に設置することがもっとも実現可能かと思いますが、いかがでしょうか。

補足日時:2007/12/20 22:17
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こんばんは。


湿気対策ですか・・。専門外なのですが、何とか回答してみたいと思います。床面が、コンクリートのような場合には、「すのこ」をしいて見たらどうでしょうか?
そのような場合には、コンクリート製の床から、排水系を経て、外に排出されるため、非常に湿気がなくなるかと思います。

もしも、床面が地面の場合には、野球場のグラウンドと同じ仕組みにされると良いと思います。以前の、野球場グラウンドの場合には、排水を良くするために、薄い地面、その下に砂を敷き詰め、その中に排水用の管を埋めて排水を行っていました。

これと同じように、床面に砂を敷き詰め、床面から排水を行う仕組みにされると良いかと思います。

鶏の糞尿の処理も考えると、たぶんそのような仕組みにされると良いかと思います。その上で、防寒対策をされると良いかと思います。
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この回答へのお礼

地面はコンクリートです。なるほど、すのこですか。ただ鶏舎内は広くまた当方4棟ほど所有しておりまして、全面に敷き詰めるのは困難かと思います。防寒対策はビニールシートで行っております。
何かを「敷く」というのは私には無い視点でした。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/20 08:17

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Q鶏舎を建てようと思ってます。

今、農家に転職しようといろんな本を読んでいます。

肥料も自分で賄う方法の一つとして養鶏を考えていますが、肝心な鶏舎の建て方の
本がありません。
大雑把に鶏舎の建て方が書いてある本はあるのですが。あまり詳しくは書かれてまいません。

50羽ほどの鶏を飼える鶏舎の建て方が書いてある本やサイトはありませんか?
どなたか教えて下さい。

Aベストアンサー

 獣医師です。
 最近、ご質問のような形態の養鶏家、多いですね。

> 肥料も自分で賄う方法の一つとして養鶏を考えていますが

 いわゆる「循環農業」ですね。相手にされないどころか強力な宣伝材料になり得ます。経営が成り立つかどうかは「複合農業」ですから、他の品目と併せて総合的にどうか、といったところですが、実際に利益を上げているところもたくさんありますし、各品目を単独でやるより成算はあると思います。

 で、鶏舎ですが、この羽数だとケージ式にするメリットは薄いと思います。だいたい1000羽くらいまではケージ式より平飼い鶏舎の方が一般的です。
 平飼い鶏舎であれば、どんな様式でも良いです。
 下にいくつか平飼い鶏舎の画像があるサイトをリンクしておきますが、農場の数だけ鶏舎の種類がある、といった様相です。
 リンクは見つけられませんでしたが、ビニールハウスで飼っている例も多いです。冬暖かいのでけっこう具合が良いようです。個人的にはビニールハウス、お奨めです。


平飼鶏舎

http://sato-farm.co.jp/farm01.html

http://www.anzennousan.com/agri/youkei/introduction.html

http://homepage3.nifty.com/takakis2/masatou.htm


 平飼い鶏舎の場合は、産卵箱という鶏が卵を産む場所を作ってやる必要があります。

産卵箱

http://www.sun-inet.or.jp/~qze13054/menu%201299-1.html

http://www5f.biglobe.ne.jp/~takisita-nouen/sannrannbako.html


 卵を取るのが主目的ではなさそうですが、上手にやれば卵も良い値段で売ることができ、これはこれで採算が取れるようになる可能性はありますよ。

 鶏の導入ですが、初生雛を導入すると育雛の段階でけっこうな数が落ちますし、ワクチネーションも大変なので、ワクチネーションが全て終わって卵を産み始める直前の100~120日齢程度の雛(大雛といいます)を導入するのがリスクが少なくて良いと思います。最近の採卵鶏農場は半数以上が大雛導入ですね。初生雛や中雛で入れると育雛鶏舎が必要になってしまいますから、経費的にも大雛導入の方が一般
的に有利ですから。

 ただ、大手の育雛場から鶏を導入しようとすると、1ロットあたりの羽数が数千とか数万という単位になるので、50羽ぽっちを購入するのは難しいかもしれません。
 その場合は近くに大規模な採卵鶏農場があれば、そこで導入する際に交渉して分けてもらう、という手があります。

 なお、鶏を飼養する場合は、年に1回、飼養羽数等を都道府県に対して報告する義務が生じます。
 100羽以上を飼養する場合は飼養衛生管理区域の図面や飼養衛生管理基準の遵守状況までを含めた報告を、100羽未満でも飼養羽数や管理者の氏名等の基本情報は報告しなければなりません。

 そのあたりは飼養される際に、最寄りの家畜保健衛生所に問い合わせてください。
 飼養衛生管理基準といって、鶏舎構造や作業体系にも遵守すべき基準があるのですが、それも鶏舎の立地条件等の諸条件によって具体的にベストな方法が異なるので、家畜保健衛生所に問い合わせた方が早いと思います。


農林水産省-鳥インフルエンザに関する情報

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

飼養衛生管理基準

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/pdf/hpai_booklet.pdf

家伝法改正(定期報告)

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/eisei/e_koutei/kaisei_kadenhou/

 獣医師です。
 最近、ご質問のような形態の養鶏家、多いですね。

> 肥料も自分で賄う方法の一つとして養鶏を考えていますが

 いわゆる「循環農業」ですね。相手にされないどころか強力な宣伝材料になり得ます。経営が成り立つかどうかは「複合農業」ですから、他の品目と併せて総合的にどうか、といったところですが、実際に利益を上げているところもたくさんありますし、各品目を単独でやるより成算はあると思います。

 で、鶏舎ですが、この羽数だとケージ式にするメリットは薄いと思います。だ...続きを読む


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