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人生の最期を自宅で、家族に見守られながら安らかに迎えることは、昔も今の多くの人が望むことではないでしょうか。しかし、一般には、適切な手当を受けずに病状が悪化して死に至ることは、想像するほど簡単なことではないという話をときどき聞きます。たとえば、食べられなくなって衰弱し、ミイラのようになっていく様子を目の当たりにすることは、家族にとっても耐え難いものであるとか、呼吸ができなくなって苦しみ助けを求める人に、何もしてあげられないのは、とても辛いという話です。
私は、たとえば、食事が摂れなくなれば、身体は少しずつ弱り、病が身体を浸食し、痛みや苦しみに耐えられなくなるようなことがあれば、これも自然に意識が遠くへ行ってしまう。そして、いつかそのまま戻らなくなる。漠然とではありますが、そのようなイメージを持っています。
ほんの50年ほど前までは、たくさんの人が自宅で死を迎えていたと思うのですが…。今日のニッポンで、自宅で死を迎えることは、それほど困難なことなのでしょうか?

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A 回答 (6件)

 自宅で死を迎えることは、確かに簡単なことではありませんが、本人も家族もそれを望むのであれば可能でしょう。

在宅死を支える仕組みはまだまだ不十分ですが、徐々に整いつつあります。
 介護保険も医療保険もありますし、昨年から「在宅療養支援診療所」というのが制度化されています。
http://www.wam.go.jp/iryoappl/menu_control.do?in …
 在宅療養支援診療所の医師は往診をしてくれます。また最期は自宅まで来てみとってくれるので、警察を呼ぶ必要はありません。末期がんの場合、訪問看護は医療保険で受けることができますので、介護保険の利用限度額を訪問看護以外のサービス(訪問介護など)に回すことが可能です。このように制度を上手に活用すれば、家族の負担を軽減することができます。
 私の住む地域にある在宅療養支援診療所は、訪問看護事業所、訪問介護事業所などと連携しながら24時間体制で、多くの在宅介護を支えており、自宅でのみとりも多く手がけています。
 自宅で穏やかな死を迎えるというのは大変なことですが、条件が整えば不可能ではありません。

 ただ、いくら上手に制度を活用しても、家族への負担は避けられません。いくら本人が自宅で死にたいと強く願っても、それを支える家族がいなければ在宅で死を迎えることは難しいと言っていいでしょう。
 また、在宅介護・在宅死を支える体制は地域によって違いがあります。サービスの少ない地域であれば、困難は増します。

 もしあなたが、自宅で死を迎えたいと望むのであれば、家族とよく話し合い、支えてくれる医師や事業所を探してみることをおすすめします。

参考URL:http://www005.upp.so-net.ne.jp/zaitaku-hospice/
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この回答へのお礼

自宅で死ぬということは、医療制度のテーマであるだけでなく、家族の絆に深く関係するテーマであることに気づかされました。また、在宅死を支える体制の地域による違いについて、今後、できるだけ格差がなくなればと思いました。

お礼日時:2008/01/01 14:24

医療機器が整っている病院の方が、死ぬまでの曲線が緩やかになるということです。

家だったら苦しくなってもがいて・・気づけば天国ということ。酸素吸入の問題です。
これでは家族に何も伝えられず死んでしまいます。
病院で入院すれば、それだけ長く生きられるということです。
私の家族が夏に亡くなりましたが、死ぬ2日前、遺言をもらいました。
もう話せない状態だったのにしっかりしゃべってくれました。
ぜひ家族にたくさんメッセージを残してあげて下さい。
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この回答へのお礼

回答いただき、ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/01/01 14:18

 体験談です。

私は父を在宅で看取りました。嚥下性肺炎だと思います。病院に行って何をするのか考えました。父は痴呆があり、はとんど寝たきりになっていました。病院に行って、点滴をして治るのか、考えました。治るかもしれません。しかし、確実ではありません。母も父が畳で死にたいと言っていたので、入院せず家で看病しました。訪問看護の方に点滴をしてもらい、時々はタンをとっていました。
 私は看護師です。だからこそ、病院での医療の限界と本人の意思を尊重し在宅で見取りました。往診も受けていました。
 家族、本人が望めばできると思います。しかし、24時間体制です。大変は大変でした。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。たいへん参考になります。

お礼日時:2008/01/01 14:17

皆様そのように望まれることだとは思いますが、


看護、介護が出来ないというのが現状ではないかと思います。
核家族化が進み、「老老介護」が増えている今、
24時間の介護は本当に辛いです。
介護保険を利用するにも、タダではありませんし・・・。
お金は天から降ってきませんし、かといって
徐々に病状は悪化しどんどん大変になっていきます。
これは肉体的な問題です。

精神的にはご質問者様のおっしゃるとおりだと思います。
また、法律的には他の回答者様のおっしゃるとおり面倒です。
警察が来て、ちゃんと調べます。
蛇足ながら、救急車には「死体」は乗れないので、生きているうちに病院で医師の元に運ぶことになります。
(心配停止状態は死亡確認されていないので、まだ死んだとはいえないということだそうです)

寂しい話です。

http://care.toshiba.co.jp/care/hanashi/kadono/ka …
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch_new/wed …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8B%E8%AD%B7
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この回答へのお礼

本当にそうかもしれませんね。参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/27 22:38

経験談ではありません。


言葉で教えていただいたことがあります、家の同居人が死を迎えるに<重要なポイントになる>ということでした。
救急車を呼ぶ、警察に連絡する。
これらは、身内の者が自分で判断する前に、行動してしまうということです。
それが、病院行きに繫がり、病院で最後を迎えるというスタンスになるらしい。
ですから身内に、事前にきっちりとした了解を得ることが大切になるというお話でした。
誰も自分の行為を、批判されたくはないという防衛本能があるということでしょうか?
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この回答へのお礼

なるほど。そうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/27 22:30

困難かどうかは解りませんが、自宅死の場合は警察が調べに来るので面倒です。


適切な治療を受ける事が必要なのでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答下さり、ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2007/12/27 22:24

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Q延命処置の中止について

実母が肺炎で入院し、肺炎は治ったようですが、嚥下障害が悪く点滴で栄養補給しております。 延命処置はお断りしているのですが、床ずれの体力回復もあり病院で点滴ずけです。入院代がおむつなど実費もあり月30万円かかり今後何ヶ月も耐え切れません。 検査で嚥下能力がまったくないこともわかり、経口、胃ろうなど勧められましたがおことわりしました。本人91歳で介護5の認知度でこん睡状態です。 このまま病院のおいて置いても金が続かないので、点滴もやめる処置をもし病院にお願いしたら対応していただけるものなのでしょうか?病院でのお迎えをおねがいする。(純粋の民間病院です)
又、どうしてもだめなら自宅に連れ帰り、本人食べる能力なく又点滴もせず自宅でお迎えを待つということなど許されることなのでしょうか?身内からの金銭的援助は断られ本当に困っております。本人は家族で点滴など
できる家庭環境にありません。 寝たきりで3年以上経過しています。

Aベストアンサー

当方は一般病棟に勤務する看護師です。
当院でもそのような患者さんを何人も看てきました。
超高齢で嚥下状態もよくなく、回復の見込みもない。点滴も胃ろうもしないという選択が一番自然で現実的ですよね。当院でもそんな患者さんを何人も見送ってきました。
主治医にもよるかもしれませんが、一切の治療をやめて静かに看取りたいという意思を伝えてみてはどうでしょう。当院ではそうなっても退院させることはしません。そうなれば死期は早いでしょうし、そんな状態の方を在宅で看るのは一般の人では大変ですよね。
こういった選択をする場合、つらいのはそれを看取っている家族でしょう。でも、点滴漬けでぶくぶく浮腫んで死を迎える方と比べて、本人はとても安らかにそのときを迎える方が多いです。そういった家族をフォローしていくのが私たちの務めだと思っています。

まずは家族で相談されて、意思を統一して主治医・もしくは看護師に相談してみてることをお勧めします。

Q点滴だけでどれ位生きられるのでしょうか?

86歳の祖母が今月5月の17日から点滴のみで寝たきり状態です。
4月に酸素濃度が低いと言われ入院。
そのままご飯を飲み込むのが難しくなり、鼻から食事を取るようになりました。
5月の15日に胃ろうの手術を行う予定でしたが、体調が悪そうなので断念。
そして17日の朝に危篤と言われ、あと30分しかもたないでしょうと連絡があり、家族で病院に駆けつけました。
病院に着いた時は安定しつつあり、それでも2.3日が山でしょうと言われました。

今10日以上経ちましたが、変わらず点滴のみで酸素を鼻から送っています。
心拍数は70くらいで酸素濃度は時々80代まで下がってしまうようですが基本的に95以上はありますし、おしっこもちゃんと出ているようです。
血圧も標準です。
何を言っているか聞き取れないのですが、1日2.3回は口を動かして言葉を発します。
寝返りもうちます。
時々笑ってくれたりもします。
帰りたいのに帰れない、言葉も伝わらないことで怒って弱々しくですがパンチしたりもしたそうです。

それでも病院側はまた鼻から管を入れて食事するのは難しいでしょうと言います。
このまま点滴だけで...と言う感じです。

重度ではないですがもともとパーキンソン病も持っています。
身長140cmない位で体重は今25kgあるかないか位です。
今は歩くことは不可能です。

身内として見てるのも辛い、可哀想で仕方ありません。
私達の家から祖母のいる病院まで片道3時間程かかるので、次また危篤の連絡が来た時、最後一緒にいてあげられないんじゃないかと母といつもヒステリックになってしまってしまいます。
私も仕事が忙しく、母も父方の祖父祖母の世話をしていてずうっと付きっきりにはなれない状態です。
鼻からの管がこれから先出来ないと断定された時、点滴だけでどれ位生きられるのでしょうか?
昼間はKN3号と言う点滴を入れているようです。

どなたかお返事くだされば嬉しいです(;_;)

86歳の祖母が今月5月の17日から点滴のみで寝たきり状態です。
4月に酸素濃度が低いと言われ入院。
そのままご飯を飲み込むのが難しくなり、鼻から食事を取るようになりました。
5月の15日に胃ろうの手術を行う予定でしたが、体調が悪そうなので断念。
そして17日の朝に危篤と言われ、あと30分しかもたないでしょうと連絡があり、家族で病院に駆けつけました。
病院に着いた時は安定しつつあり、それでも2.3日が山でしょうと言われました。

今10日以上経ちましたが、変わらず点滴のみで酸素を鼻から送っています。...続きを読む

Aベストアンサー

水分と最低限の栄養素だけ点滴で賄えれば、何年も生きる方もいますよ。
自発で呼吸ができず人工呼吸器をつけ、点滴だけで数年生きて、数年ぶりに目覚めたといった話を聞いた事はありませんか?

KN3は維持薬ですね。水分の維持をする為のものです。これだけでも生きられますが、胃ろうができない方に高カロリーの点滴を使う事もありますが、高齢でその状態ではちょっと難しいかも知れませんね。

人間は、食事をせずとも点滴だけで生きていられるんですよ。

ただし高齢で体重も少ないですからどうしても感染症等の危険もあるでしょうし、臓器の状態、おそらく血液検査や胸部、腹部エコー等もされているでしょうが書かれていませんからなんとも。。
前日まで元気そうに見えていても、翌日急変してその数時間後にはという方もいれば、数か月の方もいますしね。

余命は、現場にいても医師でも数時間前~数日前まで判断できないものです。

残された時間を大事にお過ごしください。お大事に。


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