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説明が少ししにくいのですが、展覧している部屋に入ると、一つの穴から中を覗くようになっています。つまり片目で覗くことになるわけですが、そのために、遠近左右の情報が撹乱されて、実際に覗いた先にあるのは二次元的オブジェなのですが、三次元的なオブジェに見えてしまうのです。立体的な人形が置いてあると思わせて、裏に回ると、絵がただ床にころがっていたり、壁に描かれていたりしているだけで、さっき見えていた立体画像とあまりにも違うので、ガーンっとなる、という仕組みです。
かなり前に見たのですが、それから、気をつけて探していますが、見かけません。錯覚や隠し絵のようなトリックアートはけっこうネット上でも紹介されたり、トリックアート美術館などもあったりしますが、視点の2D-3Dを用いたものは、どうも見つかりません。そもそも、わたしが探しているものに「トリックアート」という名前がついているかも、実は不明です。どんなことでも、関係ありそうなことがありましたら、教えてください。

A 回答 (1件)

昔、富良野のトリックアート美術館に穴を覗いたら石像が置いてあるように見える―というものがありましたが、定期的に作品を入れ替えているようなのでまだあるかどうかわかりません。

(現在冬季休館中です)
その美術館にてほかの観光客が「どうしても立体的に見えない」とクレームをつけていたのを学芸員(?)が「片目で見たりカメラで撮ったりすると立体的に見えます」と説明していたのが印象に残っています。
片目で見たりカメラで撮るというのは「視点の2D-3Dを用いたもの」ではないでしょうか?
トリックアート美術館あるいはトリックアート展でもう一度探してみてはいかがでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。わたしの探してるものに近そうです。検索してみます。

お礼日時:2007/12/20 22:15

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