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当たり前だが、会社の昇格は上司(社長)が決める。
クビも会社が決める。
では省庁の人事権は誰にあるの?
「明日からお前は事務次官だ」と決めるのは
担当大臣?それとも退官する事務次官?
また担当大臣は事務次官をクビに出来るの?
それとも政治家は官僚の人事権には全く
権限がないの?
教えて下さい。

A 回答 (2件)

誰にするかを決めるのは政治家です。

一般には大臣。

しかし選挙で議員決めるのは誰かといえば(常識的には)有権者だが、手続きってことでごねれば選挙管理委員会です。1位になってもあれは当選無効というのも原理的には起きる(日本ではまだ実例ないかも)

小池大臣があの守屋時間罷免しようとしたときかばう阿部首相や塩崎官房長官の言い分は「人事検討会議を経て決定」
以下は安部や塩崎よいしょして小池大臣けなす記事の1部です。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/p …

常識的には社内人事でも社長名で発表しても課長や部長が決めればそれが通るのがふつうです(社長や部長の解任などというときのぞく)
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法的には任命権者はその省庁の大臣ですが、内閣の承認が必要です。


ただ、よほど実力者の大臣でないと自由に任命したりクビにはできません。
よくてもだいたい絞られている数人の候補者から選ぶくらいです。
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