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この水槽にはどれくらいの水がはいっていますか

→How many water in this tank ?

このコップにはどれくらいの量の液体が入っていますか

→How many quantity of liquid in this cup ?

この表現で話言葉で通じるでしょうか。manyとmuchの使い方があいまいです。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

アメリカに住んで40年目になりました。

 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。

how muchは個数として数えられない量を示すときに使います。

how manyは逆に個数として数字であらせる量を示すときに使うのですね。

よって水や液体などは、数えらない量として表現した場合にはhow muchとなり、何リットルなのかと言うリットルの前に数字が来れるような表現であればhow manyと言う表現をするわけです。 

How much water is in this tank?と言う表現をすることになります。 しかし、それに対する答えは、たくさん、少し、と言う抽象的な表現でする必要はないのです。 How much waterときかれても、10galons of waterと言う返事も出来ます。 How much (of) water does this tank have?と言う表現も使えます。

How many quantity of liquid in this cup?ですがこれもHow much quantity of liquidと言う言い方に変えると「すこし」はよくなります。 しかし、この表現は一般的には使われないと言うことは知っておいてくださいね。 How much liquid is this cup?とかHow much (of) liquid does this cup have?と言う表現になりますわけです。

しかし、だからと言ってhow manyが使えない・使われないと言うことではありません。 How many gallons of water does this tank have? How many gallons of water is in this tank?と言う表現にすることも出来るのですね。 つまり、具体的に水や液体の量を「数える」時に使う単位を持ってきて、何単位あるのかを聞くことは出来ますね。 このタンクには何リットルの水がありますか?と言う意味での「何」がhow manyという事になります。

>この表現で話言葉で通じるでしょうか。

英語を母国語としない人が表現すれば「通じることは通じてもらえる」でしょう。 しかし、あくまでも、「分かってくれる」という意味ではないということは知っておいてくださいね。

英語圏に何年もいても、間違った文法知識(文法学者さんですね)に基づいてネイティブが首をかしげる英文を公に自信を持って「正しい英語表現」と断言するのはこの文法学者さんとしての使えない英語表現をしてしまっても相手にはやっと通じたということに気がつかないで「正しい表現」を身につけないまま「文法的にあっているから」という理由を持ち出して初学者が正しいか正しくないかが判断できないのを「良い事に」断言しているのはみっともないということになるわけです。

そんな文法学者さんになってもらいたくないので、#3さんまでのご解答しか見ていませんので、#1から#3さんまでのことを言っているのでは決してありません、書かせてもらいました。

参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2008/02/24 22:05

Gです。

 訂正すべきところがあります。

>How many quantity of liquid in this cup?ですがこれもHow much quantity of liquidと言う言い方に変えると「すこし」はよくなります。 しかし、この表現は一般的には使われないと言うことは知っておいてくださいね。 How much liquid is this cup?とかHow much (of) liquid does this cup have?と言う表現になりますわけです。



How much liquid is in this cup?でなくてはなりませんね。

ごめんなさい。
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話し言葉なら充分通じますね。

動詞がないですけど、そんなのたいした問題ではありません。わたしも良く省略します。
でも「how many quantity of liquid in this cup ?」というのはまわりくどすぎて、普通に話しているときには使いませんね。
実験か何かしてるときならありうるかもしれませんが・・・

ちなみにどちらもmuchを使うのが普通です。
manyは違和感をもたれてしまうでしょう。

基本的に
可算名詞=many
不可算名詞=much
を使いますね。

How much water in this tank?

How much quantity of liquid in this cup?
※quantityは可算名詞にもなりますが、この場合意味が「量」という不可算名詞の用途になりますので、muchが適当だと思われます。

manyとmuchの使い分けは、対象が数えられるものか、数えられないものか、で判断すれば良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2008/02/24 22:04

 まず、名詞に「可算語」と「不可算語」という2種のものがあるにの気をつけて、分けられるものには、many (可算語)をつかい、分けられないものには、much(不可算語)をつけると覚えた方がいいです。



 たとえば、水を分けることは出来ますか? リンゴを分けるようには行かないはずです。ですから、水(不可算語)には、much water としたほうがいいです。まあ、他のくわしい回答を見てくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2008/02/24 22:04

→How much water is there in this tank ?


→How much quantity of liquid is there in this cup ?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2008/02/24 22:03

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