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1・・・一(いち)
10・・・十(じゅう)
100・・・百(ひゃく)
1,000・・・千(せん)
10,000・・・万(まん)
100,000・・・十万(じゅうまん)
・・・万までは10倍づつで、次は十万(つまり、万の倍、万が基)で表しますが、何に起因するのですか。
100,000からも10倍づつのままで
十万(じゅうまん)=X(単位をあらわす何かの漢字)
としないのがわかりません。
仏教か何かに由来するのですか。

A 回答 (1件)

1・・・いち


10・・・じゅう
100・・・ひゃく
1000・・・せん までは、「十進法」で基準の数え方。
それ以降は「万進法」で頭に「いち」「じゅう」「ひゃく」「せん」がつきます。「恒河砂」以降は万進法で表すという説と、万の万倍で「万万法」とする説もあるようです。中国から渡ってきた数え方だと思いますが、この単位の由来についてはよくわかりません。ごめんなさい。なにやら仏教的なものもあるのかもしれません。何かのお経の中にもでてくるというし・・・・
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。十進法がなぜ途中から万進法に変わるのか。そこがカギですね。

お礼日時:2007/12/24 01:01

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