プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中学生の息子を持つ父親です。
通称 「虎の巻」とか「アンチョコ」と呼ばれる「教科書ガイド」ってありますよね。そんなものは邪道とか言う人もおりますが、上手に活用すれば頼もしい見方になってくれると思います。
教科によっても活用法が違うと思いますが、教科別に上手な活用法を教えて頂きたいと思います。英語、数学、国語、理科、社会の全部でなくても構いませんので、お答え頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

教科書ガイド・・・懐かしいですねぇ。


私が小学生だった頃、○十年以上前の話ですが使ってました。
算数ですね。
教科書が元になっているので、計算の過程とか載っていた記憶があります。
予習には大変有効に使える代物だと思います。
もちろん復習にも使えます。

教科書問題の宿題で答えの丸写しも可能ですが、これでは意味ありませんね。
練習問題などは、答えが教科書の後ろにも載っていたと思います。
途中の式まで載っていたかは覚えていませんが・・・。

中学の時は英語も使いました。
単純に和訳を知る為です。
そんな事は学校の授業でもやりましたけどね。
自分が訳したものと比較してみる事に使いました。

ということで、算数(数学)と英語しか使った経験はありませんが、
予習として先ず自分でやってみる。
そして、教科書ガイドで答え合わせして、間違いを確認する。
間違いがあったら、何故そうなるのかを調べる。

どうしても分からない場所があれば、授業で質問できますよね。
何が出来て何が出来ないか。
これが事前に分かっていると、授業中に効果的な質問も可能です。

このやり方が成績に反映していたのかは定かではありません。
何故そうなるのかを考え調べる事は、今も昔も変わらず重要な事だと思います。
学習塾へは通わなくても、学年で真ん中位でした。(二百数名中)

社会は要点やポイント等が載っていた記憶がありますが、
あまり使い道がなかったので買わなかったのだと思います。
暗記しただけ、相応の得点が取れていたと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/24 09:44

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