この間教育テレビの未来の技術に関する番組を見ていたら、放射線濃度の高い場所では、半導体を使用したフラッシュメモリーは役に立たなくなってしまうと言っていたのですが何故なのでしょうか?番組では放射線が電子に影響を与えるとか言っていましたがそれ以上のことは説明してくれませんでした。
 それとそれ以前にフラッシュメモリーというのがよく分からないのでそちらもお教えいただければ幸いです。

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A 回答 (3件)

まずフラッシュメモリについてですが、これはMOS-FETと呼ばれる構造になっています。


Mは金属(Metal)、Oは酸化物(Oxide)、Sは半導体(Semiconductor)の略で、FETは電界効果トランジスタというものです。イメージ的には、トランジスタの上にコンデンサが乗っかったようなものだと思ってください。

このメモリがDRAM、SRAMなどと違う点は電源がないときでもデータを記憶したままでいられることです。

どうしてそんなことができるのかというと、(この辺はちょっと記憶があやふやなのですが)酸化膜に高い電界をかけて電荷を注入すると、電荷が金属と酸化物の界面付近に蓄積されます。それによって金属と酸化膜、酸化膜と半導体の界面付近が特殊な電気状態となります。その状態をFETで読み取っているのですが、この電荷状態が電源に関係なく保持されるので、データを記憶したままでいられる、ということだったと思います。(多分)

ところで、放射線には物質にあたると電子を飛び出させたりする性質があります。
放射線が酸化物にあたると、電子が飛び出すことで電荷が失われたり、また電荷がなかったところに電荷が現れたりします。そのため、データエラーを起こしやすくなってしまうのです。
これが、フラッシュメモリが放射線環境に弱い理由です。

肝心のメモリの動作原理の説明があやふやで申し訳ありません。
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この回答へのお礼

 詳細な回答ありがとうございました。ものを知らないので分からない部分が多々ありますが、調べて理解できる様にしたいと思います。

お礼日時:2001/02/07 07:46

ちょっと前にこういう議論やってました。

ご参考まで。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=25238
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。高卒の私には難しい議論でしたが、勉強になりました。私が見た番組の中ではNASAが「エウロパ・オービター計画」における放射線対策として、「ホログラフメモリー」というクリスタルにレーザーで立体的にデータを記録させるシステムを開発していました。小型・大容量で、放射線云々を抜きにしても私たちの生活にも恩地をもたらしそうです。

お礼日時:2001/02/07 06:57

以下のサイトは参考になりますでしょうか?


小生も別のTVで見たように記憶がありますが・・・?

更に検索すればあるとおもいますが、ご参考まで。

参考URL:http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/s …

この回答への補足

 ポイントあげられなくて御免なさい。

補足日時:2001/02/16 22:56
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。今までマイクロチップが放射線に弱いなんて全然知りませんでした(みんな知ってるのかな…)。普通の環境下でも結構深刻な問題になっているのですね。

お礼日時:2001/02/07 07:12

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Q肺がん生検しなくても放射線治療できますか? 90歳の父に肺がんが見つかりました。放射線治療が良いみた

肺がん生検しなくても放射線治療できますか?
90歳の父に肺がんが見つかりました。放射線治療が良いみたいなのですが、生検と言って、針を肺にさして、細胞をとる検査をしなければ放射線治療できないということです。生検は、90歳にはリスクがあるそうです。生検をせずに放射線治療できるところ、ご存知でしたら教えて下さい。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

妻70歳で肺がんに亡くしました。

一番副作用が少ないという放射線治療20回照射もしましたが、骨が弱ってしまい背骨骨折で激痛、今度は、骨を強くする点滴を毎月。

抗がん治療も。ハッキリ申し上げて、何もしなのが一番よかったと。90歳のお父さんを苦しめずに、余命を家族そろって楽しく暮らすのが一番です。妻は肺のガン潰瘍45mmから13mmに縮小しましたが、ガンでは死亡せず、治療のための副作用に心臓が耐えきれずに、逝ってしまいました。治療を始めるまでは通常生活でしたが、治療を初めてすぐに、ガンでない痛み、下痢、嘔吐、やけどのような皮膚のただれ、それでも、治したい希望で抗がん治療に。3年半、苦しみまくり、最後の半年は、自分で起き上がることもできずに。

最後は、医師の診断中、息子も私も立ち会っているときに、心臓停止、医師は、まだ蘇生できる可能性はあり、と心臓マッサージを始めましたが、息子も、もう逝かせてあげてください、と。

何もしなければ、1年以内余命宣言でしたが、せめて自分の足で歩ける、食事もおいしく頂ける、体に優しい旅もできる期間が長かかったのに残念です。

標本採集の生検は、手術室で全身麻酔をして標本採集で手術と同じ。体の負担もすごいです。

妻70歳で肺がんに亡くしました。

一番副作用が少ないという放射線治療20回照射もしましたが、骨が弱ってしまい背骨骨折で激痛、今度は、骨を強くする点滴を毎月。

抗がん治療も。ハッキリ申し上げて、何もしなのが一番よかったと。90歳のお父さんを苦しめずに、余命を家族そろって楽しく暮らすのが一番です。妻は肺のガン潰瘍45mmから13mmに縮小しましたが、ガンでは死亡せず、治療のための副作用に心臓が耐えきれずに、逝ってしまいました。治療を始めるまでは通常生活でしたが、治療を初めてすぐ...続きを読む

Q放射性物質の半減期と放射線量の関係

放射性物質の半減期が過ぎたら放射線量はどうなるのでしょう? ご存知の方、教えてください。

Aベストアンサー

濃度が半分になりますから、単純に放射線量は半分になる!
と言いたいんですが......。
実際問題は半分にならない場合もあります。

 ・親核種→(崩壊)→娘核種→(崩壊)→安定物質(分裂終了)

親各種と云うのは、例えばウラン235のように元の核物質です。
崩壊というのは核分裂の事で、この時の放射線を出します。
娘核種とは、親核種が核分裂して生まれた「新しい核分裂性
物質」のこと。

ある物質の半減期とは、「親核種の半分が核分裂して他の物質
に変化する期間」ですね。

一般的に核物質は安定な物質になるまで何段階か核分裂を
繰り返します。
となると、親核種の半減期が過ぎれば、確かに親各種からの
放射線は半分になりますが、娘核種が生まれてしまうと、娘
核種がまた放射線を出しますので、物質全体の放射線量と
しては半分より少し高い値になります。

Q乳がんの放射線治療につて教えてください。

乳がんの診断を受け、現在抗がん剤治療を受けています。今後、温存手術をして、後に放射線治療を受けるのですが、現在通院している病院では、放射線治療のの設備がなく他の病院の外来で放射線治療を受ける予定です。湘南地区(茅ヶ崎市・平塚市近辺)で、受けれる病院があれば教えて下さい。また、病院選びで注意すれ点があれば教えて下さい。

Aベストアンサー

放射線治療担当の放射線技師です。当院の場合は、通常は手術をした病院の担当医から、直接電話等で依頼が来ます。この際に予約時間等のお話をしますので、おかかりの病院で聞いてみてはいかがでしょうか。担当の先生も数ヶ所の紹介先をご存知と思います。来院時には、手術の所見や病理の結果なども必要ですので、担当医より診療情報提供書や資料をお持ち頂く事になります。一般的には通院で25回行いますので、ご自宅から通いやすいところがいいと思います。施設に関しては、以下のURLの放射線腫瘍学会の認定もしくは準認定施設であれば放射線専門医、医学物理士、放射線治療認定技師等の専門家が担当していますし、規定以上の施設基準を満たしていますので、安心と思います。

参考URL:http://www.jastro.jp/

Q放射線について

放射性物質から出た放射線は、まっすぐ進み続けるのですか?

例えば、東京タワーのてっぺんに、放射性物質を置いたら、富士山の頂上から、東京タワーに向けて測定したら、距離の2乗で減衰するでしょうが、検出できるものなんですか?

Aベストアンサー

放射線といっても粒子線と電磁放射線に大きく分けられますが、今回の原発事故で問題になっているのはガンマ線(γ線)で、これは電磁波の一種ですので光が広がっていくイメージ(光も電磁波なので)で考えて頂ければわかりやすいでしょう。ガンマ線は透過力が極めて強くコンクリートなら50cm以上・鉛の板でも10cm以上の厚さが必用です。また、同時に問題になるのが中性子線で、これは粒子線ですが非常に透過力が強く大量の水または水分を含んだ分厚コンクリートの壁でなければ遮蔽できません。

ある一点から出た光が広がるとき距離が2倍になると縦に2倍、横に2倍で面積では4倍に広がるので、同じ面積あたりのエネルギーは1/4になりますし、3倍なら1/9になります。このように到達するエネルギーの強さは距離の2乗に反比例します。

ただし、これは放射線の発生源が一点であり、移動しない場合の話ですので、放射線を帯びた粒子やチリなどが風に乗って飛散してしまった場合は発生源自体が広く分布していることになるため、単純に原発からの距離では測れませんが・・・

このほかにも放射線にはアルファ線(α線)やベータ線(β線)・中性子線などがありますが、これらは粒子線で可なり性質が異なります。アルファ線は極めて透過力が弱く紙一枚程度でも遮蔽できるのですが、電気的なエネルギーは大きく、アルファ線を発生する放射性物質が体内に取り込まれた(放射性物質のチリを吸い込んでしまうなどして)場合などには大きな影響があります。ベータ線はアルミ板程度で遮蔽できる粒子線で透過力はアルファ線より強いのですが影響力はアルファ線から比べるとだいぶ弱くなります。

放射線といっても粒子線と電磁放射線に大きく分けられますが、今回の原発事故で問題になっているのはガンマ線(γ線)で、これは電磁波の一種ですので光が広がっていくイメージ(光も電磁波なので)で考えて頂ければわかりやすいでしょう。ガンマ線は透過力が極めて強くコンクリートなら50cm以上・鉛の板でも10cm以上の厚さが必用です。また、同時に問題になるのが中性子線で、これは粒子線ですが非常に透過力が強く大量の水または水分を含んだ分厚コンクリートの壁でなければ遮蔽できません。

ある一点から出...続きを読む

Qがんの放射線治療について

私の父の癌についての質問です。

食道がん(原発巣)
リンパ節転移
胃浸潤

父(65歳)は上記診断の癌で、週明けにも放射線(抗がん剤治療併用)が始まることとなりました。

その放射線治療ですが、担当医の話によると、食道・リンパ節・胃の広い範囲にわたって放射線をかけるとのことで、心臓にもかかってしまうと言っておりました。
こんな端的な情報では回答のしようもないかもしれませんが、このようなケースでは広範囲にわたって放射線を照射するものなのでしょうか?周辺臓器や心臓に放射線がかかってしまっても問題ないのでしょうか?

お忙しいところ申し訳ありませんが回答いただければと思い質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>このようなケースでは広範囲にわたって放射線を照射するものなのでしょうか?
広範囲に照射することも、確かにあります。癌の治療を考えると致し方ないのかもしれません。

>周辺臓器や心臓に放射線がかかってしまっても問題ないのでしょうか?
一定線量を超えて照射しないものに関しては、問題ないとさえれています。治療線量であれば、副作用が生じるリスクがありますが、リスク-ベネフィットの兼ね合いで判断すべきであると思います。
たとえば心臓であれば、心臓の周りに水がたまったり、不整脈が起こる可能性もあります。胃であれば、胃炎や逆流性食道炎が起こる可能性もあります。が、がん治療という目的の前では、重症とならない限りは対症療法しかないと思います。
治療におけるもっとも苦痛なことは、おそらく放射線性食道炎だと思います。これがもっとも症状としてきついかもしれません。心配なのは骨髄抑制、すなわち貧血や白血球減少などですが、症状に出ることはすくないです。
楽な治療とはいかないかもしれませんが、がんばっていただきたいと思います。

Q放射線の種類

放射線は、一定レベルの周波数の電磁波のようなものと解釈してますが、周波数であれば、いろんな種類が考えられますよね。世間で「放射線は何シーベルト」というときの、放射線は、そのうちの特定の放射線と考えられます。この場合、他の周波数の放射線は、問題にならないのでしょうか?

A放射線は、xシーベルトでも、B放射線はyシーベルトで、C放射線がzシーベルトだと、体に対する影響は、x+y+zを基準にしなければならないということはないのですか?

Aベストアンサー

A放射線は、xベクレルで、B放射線はyベクレルで、C放射線がzベクレルだとすると、体に対する影響は、ax+by+czを基準にしなければならないということです。

a, b, c, は線種ごとに決められた定数で、人体に与える影響度を反映しています。

ax+by+cz = ○○シーベルト と成ります。
以上からお分かりのように、シーベルトは調整後の数値ですから、放射線源の違いに関係なく人体に対する影響を表す指標となっています。

Q肺がんの骨転移に対する放射線治療について

肺がんの骨転移に対する放射線治療について

74歳の母親ですが、2年前の3月に大腸がんの手術を受け、その年の9月に肺転移、その後複数クールの抗がん剤治療を、種類を変えて計3回受けた後、最近になって壮絶な副作用・痛みを訴えたため入院しました。 検査の結果、背骨に対する2箇所の転移が確認されました。 なお原発の大腸がんはもう大丈夫なのですが、肺がんは相変わらずの大きさです。  骨転移を来したので、抗がん剤治療は失敗だったのだと思います。  主治医はすぐに遠い病院に転院し、今後放射線治療を行ってもらうと言います。

骨転移をするということは、癌が体に広範囲に散っていることを意味すると言います。 放射線でたとえ運良く背骨の腫瘍が縮小したとしても、原発の肺がんの治療ではありませんし、他にも無数の癌が大きくなっていくでしょう。 中でも肺がんがすぐにまた致命的なサイズになるのは時間の問題です。 放射線はあまり期待できないと思うのです。

私は抗がん剤治療で十分苦しんだ母に、治りもしない放射線治療でまた新たな副作用にこれ以上苦しんでほしくないのです。  現状背骨の癌が背骨を圧迫して母は歩けません。 また抗がん剤の副作用も残っています。 しかし私としては早めに退院して、(食事に気をつけて最後まで望みは捨てないまでも)、早めに緩和ケアに切り替えた方がいいと思っている次第です。  転院先の病院で放射線の効果がなかったら、「もう治療法はありません」と言われるのと思っています。 しかし副作用は確実にあります。  あるいは放射線で背骨の癌が一時的にでも縮小すれば、痛みも和らぎ、事実上緩和ケアの役割も果すのでしょうか?

私には「抗がん剤さえやらなければ、(最終的にはがんで命を落とすにせよ)、最後まで健康に生きられる期間がずっと長かったのに。」という思いがあります。 何故ここに来て、放射線で余計に苦しむ期間を長引かせる必要があるのでしょう?  病院(現在の医学界)は、転移癌に対し、治す力はないと聞きます。 なのにアレコレ治療を行って、患者を苦しめるという告発本もたくさん読みました。  母自身は、「放射線に最後の望みをかける」というよりも、断ることで見放され、例えば体が痛くともモルヒネも処方してもらえないような、本当に救いの無い状況に陥ることを恐れています。

私は主治医と対立するのではなく、「抗がん剤の副作用で母は十分に苦しみました。 いますぐ放射線治療で新たな苦しみを経験することは憚られます。 少しお時間を下さい。」と言って、退院させたいのです。 今後も今の病院にもお世話にもなりながら、自分で母の面倒をみたいと思っています。 

とはいえ元々、家での痛がり方が尋常ではなかったから、(3週間前)入院させたのです。 そして転移も見つかりました。 当然家に戻ることに大いに不安を感じます。 しかしこのままでは、ベルトコンベアー式に放射線治療を受けさせられます。 治る確率が1割でもあるなら頑張りますが、そうでないなら遠い病院への転院も負担です。 今まで散々受けて効果のなかった、すさまじい副作用を伴う抗がん剤治療、そしてこれから放射線治療、もうたくさんです。 

もっとも退院するにも、今は歩けない状況です。 腫瘍が背骨を圧迫して歩けないのか、抗がん剤の副作用の方が大きいのか分かりません。  正直私も、これからどうしていいのか分からないのです。 皆様ならこの状況にいたら、どのような判断をなされますか? お聞かせ頂けましたら幸いです。 よろしくお願い致します。

肺がんの骨転移に対する放射線治療について

74歳の母親ですが、2年前の3月に大腸がんの手術を受け、その年の9月に肺転移、その後複数クールの抗がん剤治療を、種類を変えて計3回受けた後、最近になって壮絶な副作用・痛みを訴えたため入院しました。 検査の結果、背骨に対する2箇所の転移が確認されました。 なお原発の大腸がんはもう大丈夫なのですが、肺がんは相変わらずの大きさです。  骨転移を来したので、抗がん剤治療は失敗だったのだと思います。  主治医はすぐに遠い病院に転院し、今後放射...続きを読む

Aベストアンサー

骨転移に対する放射線治療には、疼痛を和らげるという意味があることを
ご存知でしょうか?
http://ganjoho.jp/public/cancer/data/lung.html
http://www.gsic.jp/cancer/cc_20/rd01/02.html
http://www.novartis.co.jp/byoki/kotsuteni/haigan/05.html

私には「抗がん剤さえやらなければ、(最終的にはがんで命を落とすにせよ)、最後まで健康に生きられる期間がずっと長かったのに。」という思いがあります。 

ごもっともな思いだと思います。
ですが、これは結果論です。
逆に、抗がん剤が奏功すれば、まったく逆の感想をお持ちになったと思います。
残念ながら、現在の抗がん剤治療は、賭けみたいなものなのです。
実際に効くのは、平均して3割程度。残りの7割は効かないのです。
それどころか、副作用で苦しみが増す場合もあります。
でも、効くか効かないか、ほとんど、やってみないとわからないのです。
(一部の抗がん剤は、事前に、効く・効かないが分かるようになってきました)
質問者様の場合、結果は悪い方になりましたが、でも、するべきことを
しているのだと思います。
くれぐれも、ご自分を責めないように。

また、どうも、医師とのコミュニケーションに深みがないように思います。
つまり、医師の説明が十分ではないように思います。
先に述べたように、骨転移に対する放射線治療は、がんを治療するという
より、患者の苦痛を和らげることに主眼が置かれています。

それは……
「体が痛くともモルヒネも処方してもらえないような、本当に救いの無い状況に陥ることを恐れています」
という言葉にも表れています。
患者が痛がっているのに、モルヒネなどを投与しないとは、考えられません。
ですが、それを想像させるほどに、意思の疎通が良くないように思えます。

アドバイス
がん専門病院で、疼痛緩和のための放射線治療を受けられることを
お勧めします。
残酷な言い方かもしれませんが、QOLを考えれば、積極的な治療ではなく、
疼痛緩和を中心とした緩和ケア病棟への入院を検討されては
いかがでしょうか。
現状では、緩和ケア病棟への入院は順番待ち状態で、1ヶ月待ち
と言うことも珍しくないので、手を打つならば、早いほうが良いです。

「都道府県名+緩和ケア病棟」で検索すれば、ヒットすると思います。

ご参考になれば、幸いです。

骨転移に対する放射線治療には、疼痛を和らげるという意味があることを
ご存知でしょうか?
http://ganjoho.jp/public/cancer/data/lung.html
http://www.gsic.jp/cancer/cc_20/rd01/02.html
http://www.novartis.co.jp/byoki/kotsuteni/haigan/05.html

私には「抗がん剤さえやらなければ、(最終的にはがんで命を落とすにせよ)、最後まで健康に生きられる期間がずっと長かったのに。」という思いがあります。 

ごもっともな思いだと思います。
ですが、これは結果論です。
逆に、抗がん剤が奏功すれば、まっ...続きを読む

Q放射線許容量

いつも、政府高官による記者会見で人体に影響はないとか言います。
ところでこの放射線許容量っていうのは誰が何を根拠に決めたんですかね。
原発で働く人の許容量とかもその根拠は誰がどのようにして決めたんですか。
今回の津波は東電は想定外といっています。
ところが事故の前から危険を指摘していた人もいるようです。
東電を批判している人はこういう指摘を東電が無視してきたことを東電の落ち度だといっているようですが、
危険の境界線なんて、学者だって諸説様々だし、一概には言えないんじゃないですか。
最初に書いた、放射線許容量だって学者先生の中には、低濃度であってもがんの発生のリスクが高いことをいっている人もいますよ。
ところで、質問ですけど、放射線許容量の信頼性についてです。
今運用されている許容量は本当に大丈夫な数字ですか。

Aベストアンサー

人類による放射線利用の歴史はまだ100年足らずですが、放射線が健康に与える影響については核兵器の実戦使用(広島、長崎)、数百回に及ぶ核実験、チェルノブイリの事故、放射線医療などで多くの臨床データが蓄積されています。その結果、高線量の被曝による確定的影響(急性障害)は短期間での250mSvを超える被曝をしない限り見られないというのはほぼ共通の認識となっています。それ以下の低線量被爆の影響については意見が分かれており、100mSv/年を閾値としてこれ以下では影響がないとする説と、どんなに僅かな線量でもそれに応じた影響があるとする説があります。
放射線防護の考え方としては後者の閾値なしを前提にして、放射線作業従事者については年間50mSvを上限として、合理的に達成しうる限りなるべく低く抑えることになっています。この考え方はALARA(as low as reasonably achievable)として国際的に認知されています。放射線の影響は子供ほど感受性が高いことが知られているので、妊娠の可能性がある女性についてはより厳しく制限されています。
従事者以外の公衆に対する影響は、バックグラウンド(自然界に元々存在する放射線)の誤差の範囲に収まる1mSv/年が通常の値です。従事者の基準が50倍も緩いのは、一般の人は正確な被曝量を知ることが出来ないのに対して従事者は厳密に被曝量を管理できるからです。
災害や事故、戦争などの緊急時については許容レベルを一時的に引き上げることが国際的に認められていて、日本の基準も国際標準に倣っています。これは、緊急時は放射線以外のリスクが高まっているため、十分に安全尤度を持った通常の基準を放射線についてのみ遵守しようとすると、結果としてリスクを高めてしまう恐れがあるためです。例えば、ある地域で住み続けると年間10mSvの被曝が予想されるとき、放射線による発癌リスクの上乗せは0.05%程度です。一方で避難、移住した場合、転居、転職によるストレス、収入減による医療アクセスの低下などでより高いリスクを招く恐れがあります。

放射線を避けるためのリスクがゼロであれば、僅かなリスクも避けるべきでしょう。実際には何かしら普段と違うことをするのは相応のリスクを伴いますので、そのリスクと比較して放射線によるリスクが有意に高い場合のみ、対策を取るというのが結果的にトータルのリスクを最小化することになります。

現在運用されている許容量については国際基準通りであり、十分合理的だと思います。個人的には、むしろ避難生活を強いることのリスクをやや過小評価しているように感じます。

人類による放射線利用の歴史はまだ100年足らずですが、放射線が健康に与える影響については核兵器の実戦使用(広島、長崎)、数百回に及ぶ核実験、チェルノブイリの事故、放射線医療などで多くの臨床データが蓄積されています。その結果、高線量の被曝による確定的影響(急性障害)は短期間での250mSvを超える被曝をしない限り見られないというのはほぼ共通の認識となっています。それ以下の低線量被爆の影響については意見が分かれており、100mSv/年を閾値としてこれ以下では影響がないとする説と、どんなに僅か...続きを読む

Q看護大受験生 放射線科希望です(+がん放射線療養看護認定看護師)

こんにちは、私は26歳の女です。

私大工学部バイオ系を卒業し、現在国立大学で免疫の研究補助をしています。
放射線取扱主任の試験を受けてから放射線治療に興味を持ち、放射線技師と看護師で迷いましたが、
去年がん放射線療法看護認定看護師が出来たことを知り看護師を目指すことに決めました。

年明けに受験を控えて勉強しているのですが、
昨日看護の博士課程を出た友人(男)に
「放射線をやりたいのに放射線技師じゃなくて看護師ってとこが理解できない」と言われてしまいました。
放射線の知識がある看護師がいてもいいと思うし、
患者に接するにしてもプラスになることはあるんじゃないかと私は思っていたのですが、
友人の方がはるかに知識があるのできっと正しいんだと思います。


医療関係者の意見を教えて欲しいのですが、
放射線治療に関わりたくて看護師っていうのは全然甘いのでしょうか?
放射線の知識があっても看護師としては意味がないのでしょうか?



病気の痛みや苦しみを減らしたいという思いは昔からありますが、
看護師への直接の入り口は放射線(治療)なので、純粋に看護師の働く姿を見て憧れて…というわけでないこともあって悩んでいます。


看護師さんや、実際に病院で働いている方の意見を聞きたいです。
一言でも良いのでお願いします。


ちなみにその友人は医療とは違う職業をしているので詳しいことはわかりませんでした。

こんにちは、私は26歳の女です。

私大工学部バイオ系を卒業し、現在国立大学で免疫の研究補助をしています。
放射線取扱主任の試験を受けてから放射線治療に興味を持ち、放射線技師と看護師で迷いましたが、
去年がん放射線療法看護認定看護師が出来たことを知り看護師を目指すことに決めました。

年明けに受験を控えて勉強しているのですが、
昨日看護の博士課程を出た友人(男)に
「放射線をやりたいのに放射線技師じゃなくて看護師ってとこが理解できない」と言われてしまいました。
放射線の知...続きを読む

Aベストアンサー

看護大学の教員をしています。
診療放射線技師の教育をされている教員から「日本の技師は「診断」「治療」「核医学」の3つの領域を扱うけど、他の国では別々の資格のところが多い」というお話を伺ったことがあります。
そういう意味では、技師になっても若い間は色々な部門を担当させられる可能性はあると思います。(そうした経験は、一般には有意義なものですが…)

看護師には放射線の照射はできませんが、それでも知識は必要です。
放射線を当てるまでが技師さんの仕事、その後の反応に対処したり予防するのが看護師の仕事です。
放射線の影響がどのようなものかを知り、皮膚の障害への対処や、気持ち悪くて吐きそうな人への対処も必要です。
看護師として給料をもらう以上は、物理的な放射線に関心があるからといって、吐いている人は無視というわけにはいきませんし、学生時代も看護師として免許を得るためには放射線以外の広範な医学とケアの方法(洗髪とか体の向きを変える方法などです)、医療処置の方法(注射や浣腸などです)を知っている必要があります。
そういうことにも関心を持って取り組めるかどうかではないかと思います。

あと就職先でいえば、看護師の方が圧倒的に有望です。(圧倒的な実力があれば関係ないか。)

看護大学の教員をしています。
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Q放射線測定について

放射線測定(空間線量測定)において、バックグラウンド
測定というのはどのように行うのでしょうか?
測定点が複数の場合、各測定点ごとに行うのでしょうか?

Aベストアンサー

 
 1)測定試料を置かなくても、必ず自然放射線による計数がある(バックグラウンド)ので、試料を置いた時の計数と、試料を置かない時の計数を測定して、その差を求める必要があります。

 但し、実際はちょっと複雑で、測定時間や誤差、計数率とその誤差なども考慮しなければなりません。
 
 バックグラウンドもその時、その時で多少変化するので、確か、始めにバックグラウンドと,計数の大きさがどれくらい違うのか把握して、後は、バックグラウンド測定時間と、計数測定時間を調整していたと思います。


 2)測定点が違うと、勿論バックグラウンド変わってきますので、各測定点毎に行う必要があるはずです。

 あまり、正確ではないですが、アドバイスくらいにはなりませんかね?


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