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ふだんジョギングで健康作りをしてるのですが、他の陸上種目にも興味が湧いてきました。
一般人でもハードルや高跳び、やり投げなどの投擲種目を練習するには
どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (3件)

>陸上種目を体験できますか?


私の近所では、
国体を行うときに建設された施設で、年何回か障害学習の講座として募集をしています。単なる運動施設ですと、指導者がいないので壊れているときがありまったく知らないのであれば危険です。単なる事務員とアルバイトで運営されていますので、運動に関する知識がなく危険極まりない道具が放置されているときがありますので。

>ハードルを調達するのか、
販売店ですと、スポーツ用品店ですと、大体取ってくれます。
販売数が極端にすくないので、受注生産のような生産ですから。
出入りのスポーツ用品販売店をご近所の学校(成人用は高校で)で聞いてください。
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この回答へのお礼

競技場のほうに講座の問い合わせをしてみます。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/28 12:43

一般開放されている陸上競技場に行けば


各道具は使用可能かと思います。
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この回答へのお礼

隣町にナショナルチームが練習した立派な競技場があるので問い合わせてみます。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/28 12:42

>り投げなどの投擲種


は、誰かに教えてもらわない限り、危険です。
投げ方を無意識に出きるように練習しないと、「どこに飛んで行くのかわからない」ので、危なくて近寄れない(近くにいる人を殺すときがある)のです。

ハードルと高飛びは、足の動かし方です。かかとをつけないで、リズムを持って(歩幅を常に一定にしないとハードルを蹴飛ばして走ることになる)走りつづけることです。
変な筋肉を発達させるわけには行かないので、運動の開始と終了にラジオ体操各一回。かかとをつけない手、同じ歩幅で走る様にしてください。歩幅が合えば(ハードルの置き方は運動競技の本に載っていますから)、趣味として楽しむ程度ならば、楽にできるでしょう。

高飛びは、踏み切り板に足を載せられるか、だけです。ハードルと同じで、常に同じ歩幅で走りつづけることが要求されます。
注意する点は、背面飛びは禁止。背中から落ちて打ち所が悪いと二度と歩けなくなるときがありますから。
出きれば、柔道の受身は出きるようにしてください。受身を取れれば、骨を折ったりしませんから。せいぜい1m以下のレベルでは、骨を折るような力はかからないと思いますので、必要ないかもしれません。

手の動きと足の動きを合わせること。これば、運動の本に載っています。

高さ1mを超える様でしたらば、誰かに教えてもらってください。足を折ったりして危険な面がありますので。
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この回答へのお礼

「どういう施設にいけば、陸上種目を体験できますか?」
「どこでハードルを調達するのか、そういうのからわかんない」
というのが質問の趣旨でした。
運動時のコツ以前の問題なんです。質問文がちゃんと書いて無くてすいません。

お礼日時:2007/12/25 19:51

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