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時代小説で
 武士として、いつでも命を捨てられる様に毎朝目覚めた時に自分の死を様々なシチュエーションで想像し、有事に備える主人公が活躍する痛快時代劇をもう一度読みたいのですが、題名が思い出せなて。。。

A 回答 (2件)

隆慶一郎の「死ぬことと見つけたり」


http://item.rakuten.co.jp/book/677099/
作者が亡くなったため未完。
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この回答へのお礼

これです!有難う御座いました。
 新たな質問なのですが、
 本の始めに、原典が有る様なことが書いてありますが、
 題名は同じなのでしょうか?
 また、他の作家によって完結されているものも有るので
 しょうかね?

お礼日時:2007/12/26 08:39

原典は「葉隠」です。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」
とゆーのが有名な言葉です。
本のタイトル、「死ぬことと見つけたり」はこの言葉から付けたのでしょう。
作者は完結させる前に亡くなってしまったため、終わりの方は
大まかな粗筋が載っています。
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この回答へのお礼

有難う御座いました!
 早速、図書館へでも出掛けてみます。。。
 

お礼日時:2007/12/27 21:35

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