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途中で工事を止めてもらった場合のことを教えてください。

住宅の建築工事を事情があって基礎(捨てコンクリートを打ったところまで、鉄筋はまだ入っていません)
の段階でこちらの事情で工事をストップしていただき、そこまでかかった工事費を精算することになりました。
45坪の建築面積でトータル350万の請求が来ました。
某住宅メーカーの営業の人、積算の人、工務店の経理・積算をしている人などに
話を聞いたのですが、誰に聞いても「高すぎる」と言われます。
それに契約・建築確認の段階で単価等の入った見積書をもらっていなかったので、
後手に回ってしまいましたが、今からでもその書類を見せてほしいとお願いしたら、
「見積書を出すと、請求額が高くなる」と言われ、見せていただけません。

ちなみに工事をストップした事情と言うのは、こちらで銀行から融資を受けるに当たって
お願いしていた連帯保証人が保証人を降りたいと言ったため、当初予定していた
金額の融資が受けられなくなり、減額した予算内で、計画を変更して工事をするということに決まり、
契約していた工務店の専務さんも銀行に立ち会ってくださり、契約後に保証人が降りることには
納得してくださっていました。

現在、工務店が設計を依頼した設計事務所の人が、早く支払いをするよう催促に職場に来られています。
でも、私としては実際の融資額から今回の支払い分を差し引いた金額で残りの工事をしなければならないので、
単価入りの見積もりが出ない限り支払いは出来ませんと言っています。

どなたかお知恵を貸してください。

A 回答 (18件中1~10件)

請求明細拝見しました。


相手も良くまとめている思います。
建築の場合設計図では(プレハブ除く)設計士から施工者にわたり、施工するための施工図を作成します。
着工と同時に順次施工図します。明細にはこの項目は経費として計上していると推測いたします。
着工前に地盤調査(地耐力検査)していませんか、していないので項目が無いと思います。設計図と実施とは異なっても不思議では有りません。監理設計士が承認していればクレームつけられません。
手抜きと証明出来れば別ですが、条件が整えば施工者に発注出来ない理由が有るのでしょうか、たとえば信頼できないなど
全ての準備状況は相手方しか確認出来ません。
施工者も何処までの損失なのか、計算するのは苦慮しているものと推察します。当事者で無いものが算出しても概算になり、相手に納得させることは無理と思うのですが、理屈で無く値引きをひたすらお願いすることが得策の様に思います。
高い勉強代ですが、強度不足の建築物や地盤不良で家が傾くや・宅地造成で擁壁倒壊で家に住めない・近くで工事が有り地下水を抜かれて地盤沈下などより良いと考えることも出来ます。ごめんなさい!!!
失敗を回復するのはエネルギーが必要です。
頑張って、頑張ってだけど家族で「なじりあい」は避けてください。
良くありますのでご注意を老婆心から申し上げておきます。
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この回答へのお礼

地盤調査はしたということを、設計士さんがおっしゃっていましたが、費用は請求されていません。
追加で請求される可能性もあるんでしょうか?
(設計士さんから頂いた、設計料¥150万の内訳にもありませんでした)

施工者に発注できない理由は、別の方の回答への補足でも書いたのですが…この工務店の別の現場で欠陥住宅として訴訟が起きていること。
この現場は実際私も見ましたが、完成後1ヶ月ですでに床が鳴いている、水道から水がでなくなった、出隅部分の木材が空いているため、あとから別の木材で補強している、外壁のガルバリウムのビスがうまく打てていないため、すでに錆び始めている、家中の塗り壁がヒビだらけ、などなどです。)
その際検査に入ったNPOの検査員に賄賂?を渡し、工務店に都合のよい証言をするよう頼んだということ。
下請け業者に支払いをしておらず、業者が施主に直接工事代金を請求に来たということ。

うちの建物に関しても、見積書がもらえないというのが一番の不信点ではあるのですが、「値段が多少張ってもいい物を使う」と言っていた割りに、打ち合わせの仕様が(瓦・外壁・設備等)「これ以上ない安いもの」で決まっていたこと(私が分からないので、他の人にどういうものか見ていただきました)や、物見のお坊さんが方角や日取りなどに関してこう言ったから、などと強引に決められ、実際そのお坊さんに聞いたら、そんなことは言っていないと言われたり…とにかく何を信用していいのか分からないのです。

unchihajimeさんの老婆心ではなく、本当に家族からも色々言われました…全て家族に相談せず勝手に契約してしまった私が軽率だったとは思いますが、それでもよく話を聞いてくれます(きついことを言われますが)。

皆さんも親身になって質問に答えてくださりありがとうございました。

お礼日時:2007/12/29 14:18

私はこのような事例を見るたびに、家を建てるのはできるだけ自分でやるに限ると思うし、それが無理なら中古で購入して、自分でメンテする方がいいと思います。

いくら契約解除だからといって、まだ工事もろくに始まっていないのに数百万も支払わないといけないなんて、あんまりですよね。金の話が解決してから業者は契約書を交わし、資材を発注すればいいはずです。そうすれば損害は設計料だけですよ。最近は建築業界は不況なので、メシの食いつなぎでもしてるんでしょう。こんな一般消費者を泣かせるようなことをしてね。
考えてみれば、こういう建築に関係する業者って、高校や中学時代にどんな風合いの人だったでしょうか。そんな人たちに個人の資金で数千万の事業をやらせるんですから、大変なことですよ。
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設計料の内訳ですが、小生は中堅ゼネコンに所属して、施工者の立場です。


施主と仕様の打ち合わせ完了段階で50%は設計が完了しています。
ここまでに至るまでが大変苦労します。
平面図・立面図など確認申請完了で80%は完了していると思っています。
お抱え建築監理士なんて名ばかりです。
ほとんど現場来ません。(公的立会が無い場合)

設計者と監理建築士の記入してありますが、施工者側で準備した建築士なら冷たいものです。施主に判らないところで、
勝手に施工者が建築士と内容を変更することは多々経験しました。(マンション建設など)見えない所や完成したら判りません。(プロでも判りません)
公共工事でも手抜きが発生するのもあります。

個人の場合は材料承認なんか有りませんし、お抱えの設計士だから好きな様にします。
参考までに公共工事の場合施工図作成して承認完了でなければ施工出来ません。
また材料も申請および現品確認を受けます。
建築工事は下請け業者も20以上の下請けを使用します。
工事の監理は大変です施主(奥様の承認で)ストレスで胃潰瘍になりました。
以上設計料はほぼ全額支払うことになると思います。
ただ設計士が直接請求に来るとは、よほど困って居るのでしょうそんなことあまり聞いたことが有りません。
設計料を支払いを受けられないのは聞いたことが有ります。
参考:
娘の建築は親戚に工務店をしていますのですが、
どんぶり勘定の傾向があり、別に設計士に依頼して、設計士の薦めで工事別に分割発注し、その設計士に本当の監理をして貰いました。
設計監理ともで、建設費総額の8%支払いました。
3日ぐらいの間隔で現場に来られました。
業者選定も協議して決めました。
また価格下げる為機能や品質など検討して、アウトレット商品、システムキッチンなど展示品を使用して安くなりました。
また浴槽など養生材を外した所わずかに疵を建築士が見つけて半額に成るよう交渉していただきました。
世の中にはまっとうな建築士も居られます。
ちまにに1級建築士の方です。
私も2級建築士は所有しますが、役に立ちません。
この件が解決に至りましたら、
家を購入するのは、大金持ちでない限り、1度か2度しか経験出来ません。
家族で勉強してください。
あれやこれや検討するのも楽しいです。
家族の結束につながり、このことを将来に生かしてくださることお祈りいたします。
あまり役に立つとは思えませんが、市町村には消費者相談コーナーや国民生活センターに相談されるのも開けるヒントが有るやと思います。
また市町村の行う無料法律相談もあります。
私も人生は失敗と屈辱の連続でした。家族一丸となり、頑張ってください。道は開けます。頑張れ!がんばれ!
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貴方の誤ちをあげつらってもしょうがないのかもしれませんが、自分の落ち度をきちんと把握しないと解決策も見えてこないと思いますので、敢えて苦言を呈します。



(1)連帯保証人必須の融資を前提に話を進めた。
 一般的な住宅ローンでは、保証料さえ負担すれば連帯保証人を求められることも無いと思います。
 連帯保証人の怖さは誰でも知っています。
 特に商売人の連帯保証人を引き受けるなら破産覚悟です。
 保証人にはリスクは有ってもリターンは有りません。
 必然的に保証人を頼む際には、皆肝心なことは話しません。
 もちろん一旦引き受けたなら死にでもしない限り降りられるものでは無いと考えてらっしゃることも・・・。

(2)融資の申請にあたって、1500万もの水増しを行った。
 融資を断られた理由は連帯保証人の件より、むしろ担保評価に問題が有ったのでは無いでしょうか?
 当然、水増し分の1500万は銀行側から見れば無担保融資ということになります。
 4000万の内、1500万が架空なんて、ほとんど詐欺に近い話です。
 工務店が詳細な見積書を出さない理由は、契約額の水増しを銀行に知られると、最悪の場合その銀行との取引停止となる危険が有るからでしょう。
 「見積書を出すと請求額が高くなる」と言われたのは、銀行に提出した資料と整合性をとるためだと思われます。
 貴方のこれまでの言動から、銀行に情報が抜ける可能性があると工務店側が判断したのだと思われます。

(3)工事を中止する本当の理由が単なる心変わりである。
 融資の件はこじつけですよね?
 うまくいけば、ローン特約で負担無しに契約解除出来ると目論んだのでは無いでしょうか?
 そう考えると、つじつまが合ってきます。

とにかく、最初から最後まで全て自分本位の考えで、全く相手の立場を考えていらっしゃらない。
問題を解決しようにも貴方がそういう態度なら、相手も貴方の立場など構ってられません。
一度、第三者的な視点で問題を振り返ってみてはいかがでしょうか?
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>この工務店の別の現場で欠陥住宅として訴訟が起きていること



不具合と欠陥は違います。テレビの影響か、気に食わなければすべて欠陥と言う頭がよくない人がいますが、問題がでても修正できるなら、問題ないのです。そもそも建築で、手直しがないことのほうが奇跡的です。工業製品を買うようにとはいきませんよ。

>完成後1ヶ月ですでに床が鳴いている、水道から水がでなくなった、出隅部分の木材が空いているため、あとから別の木材で補強している、外壁のガルバリウムのビスがうまく打てていないため、すでに錆び始めている、家中の塗り壁がヒビだらけ、などなど

全部修正できますが。おそらく。
頭がよくない方の自己都合の言い分に乗っかって、同調するのは、まったく不合理な話です。

>際検査に入ったNPOの検査員に賄賂?を渡し、工務店に都合のよい証言をするよう頼んだということ

伝聞ですよね。それでもう盲目的にキャンセルするとなれば、ただのヒステリーでしょう。

>下請け業者に支払いをしておらず、業者が施主に直接工事代金を請求に来たということ。

心配なら、帝国データバンクのようなとこでお金払って調べれば、経営内容はすぐわかりますよ。
そもそも、融資がどうのといいながら、実際にはこういったメンタル的な理由を隠匿してたということで、あなたの言い分がまったく信用できんのです。
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まず、清算するのでしたらきちんと何がいくらかかったといった書面を出してもらうことです。

もちろん、工務店が建材を買ったのなら建材の領収書も。私は200万にも満たないと思います。
私の予想
1 建材代 60万円
2 加工代 30万円
3 設計代 20万円
 ただし、このような場合、こじれるとめちゃめちゃになるので、まずは工事を断念することになった経緯が不可抗力であることを正面に出してしぶとく交渉を続けるしかないです。しかし、銀行にも契約書が行っていると思うので、契約書にローン特約がないか探してみて下さい。ローンの実行がダメなときは契約解除できるという条項です。普通はローンがとおり、事業に必要な金の問題が解決して、工事がスタートするのが普通だからです。

この回答への補足

ありがとうございます。
実は私もその点が不思議ではあったのです。
本文にも書いている通り、ローンの保証人が降りた時、銀行に工務店の専務が同行してくれて、その人の目の前で貸付の信用状を破棄したのです。
つまり、融資が受けられなくなったことが分かっていたのに、その後も工事が続いていましたので、私が書面をもって工事の中止を依頼したのです。
支払えなくなると分かっているものを、そのまま続けることがあるのでしょうか?
それにそもそも、融資が確定していないのに、何で工事がスタートしたのでしょうか?
ローンの特約は今調べられないので、また見ておきます。

補足日時:2007/12/29 17:31
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#1・5です


#11さんへのお答えで、銀行用で契約と。。
あまり深くは突っ込みませんが、契約は本体工事費でするのでは?
それの内訳と、請求された既築の内訳と比較する必要があると思ったのです。
工務店も内訳を出したくなかったのは、
銀行への価格を明らかに出来なかったからなのでは?と思います
(また事業用なら別の融資もあったのでは?)

色々問題ありそうですが、他の方にお任せして
工事の解約に関してだけ。。

自分がその立場なら
1.本体契約の内訳と請求の内訳を貰い照らし合わせ。
2.一級建築士事務所で、内訳と実際の施工の査定をしてもらう。
3.監理者に工事の進捗状況を報告してもらい、監理費用を減額
4.金額を確定して、先方と示談
5.×なら調停
6.×なら弁護士と相談し調整
といった感じでしょうか

まぁ返済できる額(融資受けられる額)で、計画の変更ですね。
授業料と言うには高過ぎかもしれませんが
納得の業者さんとめぐり合える事をお祈りしております。

この回答への補足

ありがとうございます。
本体工事費のみの融資では、とてもそのあとショールームをスタートすることが出来ないため、本体工事費を多めに見積もって契約書を作ってもらいました。
工務店に提出をお願いしている内訳は、確認申請を出している内容での内訳です。もちろん、銀行用のものは高くなってますので…
やっぱり本体契約の内訳をもらうべきでしょうか?
2.の一級建築士事務所は、今回の設計事務所とは別のところ、ということですよね?
正直、ここの支払額が決まらないと、次の計画が立てられないので、早く決着をつけれるように頑張ります。

補足日時:2007/12/29 17:36
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一度1級建築士に見てもらう必要アリですね。


後契約時の金額はどうして決めたのでしょうか?

連帯保証人が保証人を降りたいと言ったため、

これもよくわからない。契約書の連帯保証人のサインもあるしね。簡単に降りれる事はずはない。

>減額した予算内で、計画を変更して工事をするということに決まり、
ならこれでいいのでは、さらにストップさせたらあなたが損害請求は行きますが・・・・

>申請図面と基礎の打ち方が違っていることが発覚しました。これは違法建築ではないのでしょうか

違法建築と支払い金額とはまた違う事です。これはその場を見ないとわからないかな?
一応基準法にあっているならいいですがね。図面変更せずに後から出す事は良くある事だし、

直接HMと契約したのでしょうかね
不動産屋が仲介しているならこんな事にならないはず・・・

この回答への補足

ありがとうございます。

契約の金額は、銀行から融資を受けるに当たって、工務店に上乗せして出してもらったのです。
この建物は、ショールームとして使用する目的なので、建物以外にもかなり費用がかかります。
そのため、実際に建物にかかるであろう金額にプラス1,500万ほど上乗せして工務店に見積もってもらい、銀行に提出しました。
その際契約していないといけなかったので、契約自体は4,000万以上の金額でしています。

連帯保証人ですが、私も一度決めてしまったものをそんなに簡単には降りれないと思っていたのですが(たとえば死んだりしない限り)、なぜか降りることが出来て、別の人に連帯保証人になってもらいました。

契約は、工務店と直接です。不動産屋さんは入っていません。
一度契約したものをこちらの事情でストップしたのですから、違約金等請求されても仕方ないとも思っています。

補足日時:2007/12/29 13:08
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大変なことに遭遇しましたね。


あなたの不手際を詮索しても、覆水盆に返らずです。
そこで設計業務ですが、平面計画が完了した段階で設計業務は完了しているとしても過言で有りません。この時点で他の業者に変更して設計事務所泣かせの事例が多いです。
今年近くの病院建て替えで、仮設診療所設置および解体工事後建設会社変更が有りました。
そこであなたの45坪の総建設費を予測しますと坪50万ぐらいとしますと2250万ぐらいと思います。
設計費は監理無しで建設費の6%~8%ぐらいです。
135万~180万です。
途中の監理費は途中設計変更など無ければ、設計事務所は1~2度しか
きません。
公庫立会か完成時にくるぐらいです。
設計費はほぼ全額支払う必要が有ると考えます。
工事費ですが工事の進行状況は施工側しか判りません。
精算金を提示する為に精算明細を作成して要求して居るのですから
明細提示出来ないのは理解出来ません。
もちろん解約された場合施工者の段取り替えや下請け業者へ損害も有りますのなかなか数値が出せないのと推測出来ます。
いずれにしても総額でなく、精算明細書の提示を求めてください。
上記の点から納得できない項目があるかも知れませんが、納得出来ない状態では支払い出来ないと思われるでしょう。
精算書作成するのに費用が掛かるので有れば了承してください。
すでに350万の概算しているのだから。
裁判等もありますが勝ち目のない裁判は経費の無駄と思います。
係争は時間と費用を要します。
精算書提示されたら、減額をひたすらお願いする方法がベストと思います。施工者も金額を証明出来ない項目がどうしても存在するためです。
出来ることなら建設環境が揃えば、その建設者に発注することを約束すれば可成り減額出来ると思います。
施行業者もあまり「えげつない」ことして評判を落としたくないと思います。
持ち家を得るのは通常何度も経験することではありません。
今からでも遅く有りませから自ら設計して建築するつもりで勉強してください。
各種資料は入手出来きます。(展示場・図書館など)
建設費の確保・完成後の登記・不動産登記・不動産取得税減額など法的問題。
資金調達(夫婦・子供・両親)登記で持ち分配分など発生します。
両親から資金援助を受けた場合生前贈与など。
子供名義の預金・配偶者の資産も贈与成りますのでご注意ください。
節税は税務署でおたずねください。
また内部設備など展示品など安く入手する方法・建設資材のアウとレットの様なものもあります。(工務店一括お任せでは出来ません)
子供の自宅建設で上記の方法で相当減額に成功しました。
市町村によっては合併層(浄化槽)補助有ります。
長々になりましたが完成までにはいろいろ有ります負けず頑張ってください。もちろん家族全員ですよ!。
世の中には不良建築で苦しんで居られる方も居られます。
絶対お任せはいけません。
負けずにがんばつて!!!
被害が拡大しないことお祈りします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
この工務店の経営者とは以前からの知り合いで、
「任せてくれたら悪いようにはしない、こちらの利益なしでやってあげる」と言われ契約しました。
今思うと口車に乗った形ですね…
早い段階で、もっと何度も見積書の提示をお願いすれば良かったです。
アドバイスありがとうございました。
完成まで頑張ります。

お礼日時:2007/12/29 14:00

設計はさせました、金は借りれませんでした、支払はしません。


どちらが法外かは一目瞭然だと思いますが・・・。

そもそも、連帯保証人をお願いしようと思ったのは何故でしょう?
自分の都合ばかり考えていると信用を失いますよ。

この回答への補足

連帯保証人は銀行からつけるようにと言われたので
お願いしました。

支払いをしませんと言っているのではなく、
明細が分からないから出来ない、と申し上げました。
明細が分かって、納得できるものならもちろんお支払いはします。

補足日時:2007/12/29 13:01
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