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99年製のコロナの石油ファンヒーターを使用しているのですが、先ほどエラーが出たまま、点火しなくなってしまいました。
エラー表示は「E4」となっており、「オイルフィルターか、固定タンクに水かごみがたまったため、点火途中で消火しました。点検後もEが出るようなら要修理」との説明書きがあります。

固定タンクというと、石油を入れるタンクの、給油口を受ける、凹んでいる部分かと思うのですか、正しいでしょうか?(ここには、石油がたまっている以外は見当たらないのですが)

また、オイルフィルターというと、どの部分になるのでしょうか?
こちらは場所が分からず、あちこちいじってみてはいるのですが、全然見当違いの場所を点検していそうです。

何とか直したいのですが・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

油が送られていない、あるいは量が少ない状態?


一般的に凹でいるところに油を受けるフイルターがついていると思いますが・・・。
水抜きポンプってついていないかなぁ・・・。
素人では修理難しいとは思いますが・・・ あとは分解してみる。
固定タンクに、油を送る電磁ポンプという部品が取り付けられています。
(1) その電磁ポンプをとりはずし、ポンプについているフイルターを掃除する。(ポンプの上部には油を送るパイプがついているのでそれもはずす。まげないように)
(2) 固定タンクを外して内部を掃除する。(きれいな灯油で洗う)
それでもだめなら修理に出す。
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>>凹んでいる部分かと思うのですか・・・



「凹んでいる部分」と、「凹んでいる部分のさらに奥」です。メーカー修理になり、自分ではどうしようもないです。
凹んでいる部分は固定タンクの受け口部分です。 まさに↓のような構造ですので・・・。
凸←オイルタンク 凹←固定タンク

同様のことで解決のされたかたの日記です。
http://toba.livedoor.biz/archives/50278014.html
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