はじめての親子ハイキングに挑戦!! >>

ペンデレツキの音楽にはまって以来、現代音楽が大好きになりました。ブーレーズ、リゲティ、ケージ、シュトックハウゼン、ノーノなど、どんな作曲家でも、どんなジャンルでも大丈夫なので、おすすめの曲を教えてください。これはぜひ聴いておくべき曲、とか何かないでしょうか?響きが楽しめる曲、価値がある曲、挑戦的な曲、など、何でも。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

質問の中の「作曲家名」をヒントに列挙



・アイヴズ:国内版入手可能&定番は「並の出来」。本当はもっと変人のようです。(A PORTRAIT OF CHARLES IVESなる輸入版で知った。)プロコフィエフとの四重奏曲カップリングCDか「小品」がお勧め。逆に「交響曲」は合わないかも…。

・ヴァーレーズ:「イオニザシオン」程度しか聴けなかったが「全集(1枚だが)」をブーレーズが録音。響きといえば「響き過ぎてる」かも…。

・シュニトケ:意味無く好き。ただ現代音楽かな?

現代音楽を21世紀の現時点で考えると(安易なハヤリの)癒し系タイプ「ミニマル」「第3国」と20世紀の「前衛路線」をひた走る「売れない」の2つに分ける(個人的に分けた)
「セリー主義」とかで分類すると「キリが無い」

前者からは;
・ペルト、グバイドゥリーナは外せないでしょう!
(ミニマルは省略)
あと「(趣味じゃないかもしれないが)吉松隆」は売れるだけある、「大変良い」。

・ブーレーズ:「レポン」「ピアノソナタ第二番」あたり。その後は、ノーコメント。ただ「現代音楽家」が、PC作曲や偶然性・蓋然性取入れ・スコア改革派(演奏者の指示や絵のタイプまで)等から、「まともな作曲出来ないのでは?」の反証として「ブーレーズ」は価値有り。(バレンボイムが、ブーレーズ程の「耳」は無いコメントしてる)
彼らも「キチンと音楽理論&音感等の作曲家の基本」は十分マスターしている(当然だが「詐欺師」的評価もまだあるので)

・リゲティ:「グラン・マカブル」がサロネン指揮共々代表作品。

・ケージ:「プリペァドピアノの為の…」『以外』。全貌把握出来ないし、日本では作品入手困難(輸入版は、多すぎてアタリハズレが大きい)「4手の鍵盤作品(タイトル不明)」が強烈も手元に無い。

・シュトックハウゼン:数学好きですか?専門HPを下記にhttp://member.nifty.ne.jp/stockhausen_info/

・ノーノ:質問文中挙げられた作曲家で「一番古手」だが、一番好き。(クレーメルはセンスある)

あとは「メシアン」(「トゥーランガリーラ交響曲」が結局代表作で、聴いてるでしょうが)とその門下生を辿るか「第二次大戦下の作曲家」のCD録音で、時代はずれるが「再発見・再評価」の方向も。
(ナチス政権下の「頽廃作品」をシリーズ化した企画等)

以上、余りにも無難で妥当な回答になってしまいました。

最後に
オーディオ評論家だった、「長岡鉄男氏」の著作の「試聴版が、挑戦的な曲等現代音楽の珍品の宝庫では?」
図書館か古本屋で見かけたら「立読み」を。

P.S.ネット上では確かに「情報」は少ないようですね!
今回初めて検索して「プレイヤー主体」のHPバカリとの印象を。(自分の演奏会日程入りHPも)

「現代音楽としてのHP」平凡な内容も1つだけ紹介(制作のかたがたゴメンナサイ)
http://member.nifty.ne.jp/tnishita/indexm.html

では~♪♪♪
    • good
    • 1

ハンス・アイスラーの組曲第2番~第4番、小交響曲など。

愉快な曲。
スティーブ・ライヒの木管、弦、鍵盤楽器のための変奏曲。循環音楽です。
パウル・デッサウの管弦楽音楽第3番。ベートーベンのピアノソナタ第23番「熱情」の管弦楽版。
ルチアーノ・ベリオのシンフォニア。マーラーの交響曲第2番が出てきます。同じ曲は2度とないといわれる曲です。
    • good
    • 0

ちょっと前に、スティーヴ・ライヒのボックスセット


なんぞ買ってしまいました(^^;)。
その中から印象的な曲をいくつか。

「It's Gonna Rain」
表題のフレーズをがなるオッサンの声(笑)を、2台の
テープデッキで並行再生し、その微妙なタイミングの
ズレやテープスピード操作によってうねりを作り出し
ています。
「Different Trains」
弦楽四重奏を基本に汽笛の音などをコラージュし、ど
こかロード・ムービーのような趣きも漂う曲。
聴き終わった頃にはアメリカ縦断したような感覚に。
「Clapping Music」
その名の通り、拍手によるリズムだけで構成された曲。
自分の頭の中で勝手にメロディーを付けたり、ダンス
を想像するのが正しい聴き方かも?
「Electric Counterpoint」
エレクトリック/アコースティック・ギターの多重録音
のみで作られた曲。ライヒ作品の中でもポップな部類
のもので、例えばゴンチチなど好きな方にはおすすめ。
ちなみに演奏はかのパット・メセニーです。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q現代音楽でお勧めの作曲家を教えてください!

現代音楽でお勧めの作曲家を教えてください!

当方、ごく最近まで現代音楽って実験色が強くて好きになれないなと思っていたのですが、スティーブ・ライヒ(Stev Reich)の "Music For 18 Musicians"を聴き、その美しさに撃たれ、俄然興味が湧きました。

こような実験的要素がありつつ、かつ聴ける現代音楽の楽曲や作曲家をご存じの方、お勧めを教えてください!

Aベストアンサー

フィリップ・グラス
スティーブ・ライヒ
テリー・ライリー
を俗に「ミニマル御三家」と呼びます。

と言う事で、まずはグラスとライリーをお薦めします。

個人的には「美しさ」と言う点では、この3人ではライヒが白眉だと思っているので、グラスとライリーにその辺を期待すると楽曲によってはガッカリするかもしれません。

それ以外では
アルヴォ・ペルト
マイケル・ナイマン(映画「ピアノ・レッスン」でお馴染み)
など。

Qクラシック/現代音楽のおすすめを教えて下さい

クラシック初心者です。

最近、グレングールドの音源を聴いたこと(ブラームスというタイトルで、大変気に入りました)をきっかけに、クラシックを聴き始めました。
色々調べてみたところ、「現代音楽」というジャンルに好きそうな作曲家や音源が多いようでした。

美しい曲調のものや、悲しげであったり、静寂を感じさせてくれる曲調のものが好きです。

具体的には、
グレツキやペルト、マルティノフ、(現代音楽ではないかもしれませんが)モリコーネやドルリュー
を聞いております。

まだまだ知識不足ですので、皆様のおすすめをお聞きしたく思います。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

クラシックの現代音楽には様々な方向があります。大体20世紀に入ってから以降の音楽を「現代音楽」として総括します。一般の人の多くは、むしろ「難解」「面白くない」「メロディーがない」などの印象を持っていると思いますが、これはそういう方向の作曲家たちがどちらかというと「主流」として専門家から評価され、取り上げられる機会が多かったからです。そんな中、1970年頃から、ミニマル・ミュージックという作曲のしかたが登場し、現代的でありながら、響きは難解ではない音楽を書く作曲家も出てきました。現在は混沌としていて、いろいろな方向の音楽が共存していますが、それでもまだ「難解な現代音楽」が主流を占めています。
グレツキはポーランドの作曲家で、一番有名なのは交響曲第3番ですね。マルティノフはロシアの作曲家ですが、どちらも、いわゆる典型的な「現代音楽」のタイプとは少し違います。このような、それまでのクラシックからそう遠くないスタイルで、美しい響き、悲しみ、静けさを表現するのは、特にロシア系やポーランドの作曲家に見られる特徴です。モリコーネもドルリューも映画音楽なので、いわゆる代表的な「現代音楽」の作曲家をお勧めしてもがっかりされる可能性があります。
とりあえず、グレツキやマルティノフのような方向のものを御紹介します。まず、ミニマル・ミュージックの系統に属するとされることが多い、エストニアの作曲家、アルヴォ・ペルトの特に有名な曲。

タブラ・ラサ
https://www.youtube.com/watch?v=8HON4AswPVk

フラトレス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9

ほかの作品は、Youtubeで検索してお聞きください(Arvo Pärtで)。

グルジアの作曲家、ギヤ・カンチェリ(Giya Kancheli)。

風は泣いている ヴィオラと管弦楽のための典礼
https://www.youtube.com/watch?v=0dF-clRGgpM

交響曲第2番「歌」
https://www.youtube.com/watch?v=XTaOOcxqX6I

交響曲第5番「両親の思い出に」
https://www.youtube.com/watch?v=L9TjZV7DEkY

ラトビアの作曲家、ペトリス・ヴァスクス(Pēteris Vasks)。

悲しみの音楽
https://www.youtube.com/watch?v=D9k4Nh2oRwg

カンタービレ
https://www.youtube.com/watch?v=-8Fqo9sc9BY&index=37&list=PLzqvUYUihgeFIhzoicqUKqzywre3ReP_H

旅人
https://www.youtube.com/watch?v=vPWFPYWBxcM

チェロ協奏曲
https://www.youtube.com/watch?v=iECzk9CeCi4

そのほかの作品
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzqvUYUihgeFIhzoicqUKqzywre3ReP_H

旧ソ連のドイツ系作曲家、アルフレート・シュニトケは、難解な作品が多いですが、「合唱協奏曲」は美しく聞きやすい曲です。

https://www.youtube.com/playlist?list=PL0ACFFAC95A75EC15

ここまでの作曲家よりは少し前になりますが、前衛的な作風ではないアメリカの作曲家、サミュエル・バーバーも、20世紀の作曲家ということで、現代音楽の分類になります。静かで悲しみのみちた曲として、「弦楽のためのアダージョ」が特に有名です(原曲は弦楽四重奏曲第1番の第2楽章)。

https://www.youtube.com/watch?v=50WIs0Rbm9Q

日本の作曲家なら、武満徹の後期の作品がたぶんお好みに合うかと思います。

海へ
https://www.youtube.com/watch?v=j_JkZs1Ku9c

ア・ストリング・アラウンド・オータム
https://www.youtube.com/watch?v=cOsdYtLQhv8

武満徹が大きな影響を受けたのが、フランスの有名な現代の作曲家、オリヴィエ・メシアンです。長大な曲が多いので、1曲だけ御紹介しておきます。

キリストの昇天
https://www.youtube.com/watch?v=aPt93AgH4lY

あと、お好みに合うかどうかはわかりませんが、ミニマル・ミュージックの代表的な作曲家、スティーヴ・ライヒ(アメリカ)の曲を1曲だけ御紹介しておきます。

6台のマリンバ
https://www.youtube.com/watch?v=RaYvMwQd3cs

この系統のアメリカの作曲家には、ほかにフィリップ・グラスやジョン・アダムズなどがいます。

フィリップ・グラス ヴァイオリン協奏曲
https://www.youtube.com/watch?v=EJW6T6WVn08

ジョン・アダムズ ヴァイオリン協奏曲
https://www.youtube.com/watch?v=bFfcFrNRDaM

映画音楽の話が出ているので、1曲だけ、ミニマル・ミュージックの系統に属する作曲家マイケル・ナイマンが映画「ピアノ・レッスン」のために書いた曲を付け加えておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=hdWLwRexMRA&list=PLGlJzfnn4DhBdXuYewFHAt7twNaKhiyBP&index=1

クラシックの「現代音楽」というと、まず、シェーンベルク、ベルク、ウェーベルンなどの新ウィーン楽派、バルトーク、ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチ、シュトックハウゼン、ブーレーズというような名前が「主流」として連なっています。ストラヴィンスキーの代表作、「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」などのバレエ音楽や、ショシュタコーヴィチの代表作、交響曲第5番などは聞きやすい曲ですが、特に「主流」こだわる必要はないと思います。お好きなものからお聞きください。

クラシックの現代音楽には様々な方向があります。大体20世紀に入ってから以降の音楽を「現代音楽」として総括します。一般の人の多くは、むしろ「難解」「面白くない」「メロディーがない」などの印象を持っていると思いますが、これはそういう方向の作曲家たちがどちらかというと「主流」として専門家から評価され、取り上げられる機会が多かったからです。そんな中、1970年頃から、ミニマル・ミュージックという作曲のしかたが登場し、現代的でありながら、響きは難解ではない音楽を書く作曲家も出てきました。...続きを読む


人気Q&Aランキング