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大学のレポートで「つい」と「うっかり」の違いについて検討しなさい。
と出されました。用例を導いてから二つを比較検討するのですが
よくわかりません。どなたか教えてください。

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A 回答 (4件)

私が常用している角川書店の「類語国語辞典」では


つい:意識しない間にそうしてしまうさま
うっかり:不注意でぼんやりしているさま
と、なっています。

押してはいけないボタンを「つい押して」しまうのは操作の流れの中で「指が勝手に動いてしまった」場合か「止むにやまれぬ好奇心に駆られて」の場合です。
「うっかり押して」しまうのは、前者はあり得ますが
後者の場合はありません。「ぼんやりした」状態では「止むにやまれぬ好奇心」など、ありようがないからです。つまり「つい」には「意識が介在している」ニュアンスが強く出やすいということでしょう。
 
でも、ここで「おかしいぞ」と思われるのは先の
「つい」の説明にあった
「意識しない間に」という部分です。

「好奇心に駆られて」なら「押してはダメという意識はあった」はずなのに押してしまったわけですから。
これは「好奇心に駆られて、正常な理性が意識的にダメと判断する以前に押してしまった」と解釈するより他はありません。よく万引き犯や痴漢の人が言い訳に使う「つい出来心で…」がわかりやすい用例です。

このあたりから先の類語辞典の解説を補足すれば
つい:意識しない間、または意識が適宜な判断をくださないうちに、そうしてしまうさま
うっかり:不注意でぼんやりしているさま。まったく、またはほとんど無意識のうちに。
というようになると思います。

以上からの用例:

そのメールはほぼウイルスメールだとわかっていたはずなのに、好奇心に駆られて、つい開いてしまった。

そのメールはほぼウイルスメールだとわかっていたはずなのに、他の考え事をしていて、うっかり開いてしまった。

あたりが、平たくてわかりやすいかと思います。

 
 
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「わかってるんだけど、つい説教めいたこと言っちゃうんだよね」



「今日、あの番組うっかり観忘れちゃったよ」
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‘つい’は‘つい長話をしてしまった’、‘安かったので つい買ってしまった’のように‘思わず’‘意識せず’の意味が強く、


‘うっかり’は‘うっかり忘れてしまった’のように‘失敗して’の意味が強いと思います。
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下記サイト、まさに用例を導いてから二つを比較検討しているかと


思います。

参考URL:http://www02.so-net.ne.jp/~o1779uma/3ga.htm
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Q「~上で」と「~あとで」の文法的説明は?

外国人に日本語を教えるバイトをしているのですが、説明に困ってしまい、どなたか教えていただけませんでしょうか?

「~上で、上の、上では、上でも、上での」という「上」と「~あとで」「~のちに」の違いを文法的にどのように説明すればいいのでしょうか?
例文としては、

・文法を勉強した上で、初めて新聞が読めるようになる。
・よく考えた上でのことです。

とテキストに書いてあります。
確かに「よく考えたあとで」とはいわないのですが、それを外国人にどう説明すればいいのかわかりません。

Aベストアンサー

「~上で」の意味は
…したのち(あとで)
だけではなく

…の結果として
という意味だったり、
そのニュアンスを含んでいます。

Q「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか。どのように使い分けるのでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「楽しい」は、何かを行うことに対しての感覚。
「嬉しい」は、自分が望んでいる状態になった時の感情。

「嬉しい」の反対語は「悲しい」。
「楽しい」の反対語は分かりません。「楽しくない」かな。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/3622/m0u/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84/

Q「~やら~やら」と「~とか~とか」の違い

物事を複数並列する時に「~やら~やら」と使っていますが、
最近の若者がよく使っている語で、同じようなものに「~とか~とか」があります。
「~やら~やら」と「~とか~とか」は、どう違うのでしょう?
なんとなく用法が違うとは思うのですが、正確にはわかりません。
以前から気になっています。どうぞ御教示ください。

Aベストアンサー

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?

ここから先は、個人の語感によって、或いは世代によっても意見が分かれそうな部分ですが、
私は「パンやら牛乳やら」からは、並列の意味に加えて、「いっぱい」や「必要もないのに」という印象を受けます。
「パンとか牛乳とか」の方は並列の意味に加えて、ちょっとあいまいに表現しようという気持ちが感じられます。

これは例文を変えてみるともうちょっとはっきりするかもしれません。
1「バーゲンでコートやらスカーフやらいっぱい買ってしまった。」
2「バーゲンでコートとかスカーフとかいっぱい買ってしまった。」
1の方がいっぱい買ってしまった感が強いような気がします。
2の方は普通の並列ですが、この言葉を言う人によっては、本当はコートとスカーフ以外に重要なものを買ったんだけどそれをわざとぼかして言っているような感じも受けるかもしれません。

1「彼女の気を引くために、バッグやらアクセサリーやらプレゼントした。」
2「彼女の気を引くために、バッグとかアクセサリーとかプレゼントした。」
これも、1の方があれこれたくさんプレゼントした感じがよく出てると思いますがいかがでしょう。
2は素直な人が話しているなら単なる並列。
ものをはっきり言わない人が話しているなら、ひょっとしたら車もプレゼントしているかもしれません。

とまあ、こんなところです。
前にも書きましたが、ここまで来ると、個人の語感や世代によって感じ方はさまざまだろうと思います。
色々な回答がつくといいですね。

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?
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Q料、代、費の使い分けについて

料、代、費の使い分けについて
表題どおり、料・代・費はどう使い分けますか。いつも間違えて使っていますが、何かルールでもないんでしょうか。教えてもらえると嬉しいです。

Aベストアンサー

使い分は、慣用によるところが大きく、明確なルールがあるとは言えません。
大まかには次の使い方でいいと思います。


「代だい」
   何かと交換に支払う(または、受けとる)お金を表わす。商品(経済的に価値のあるもの)に対して支払う金額であることが多い。
   電話代、バス代、ガソリン代、部屋代、電気代、ガス代、お茶代、バイト代

「料りょう」
   何かの利益(サービスなど)を受けた(または、与えた)ことに対して支払う(または、受けとる)お金を表わす。あらかじめ決まった一定の値段である場合が多い。
   使用料、レンタル料、入場料、紹介料、授業料、送料、サービス料、延滞料

「費ひ」
  (自分または相手が)何かをするために必要なお金を表わす。支払わなければならない(または、用意しておかなければならない)お金という意味合いがある。
   医療費、教育費、交通費、学費、会費、生活費、食費、交際費

「賃ちん」
  労働や借りものに対して支払うお金を表わす。
    家賃、電車賃、手間賃、運賃、船賃 借賃

会社での使い分けはこれまでの慣用に従うしかありません。
  電話代でも電話料でもどちらがあっているということはありません
  今まで電話代であればこれからも電話代でいいと思います。

使い分は、慣用によるところが大きく、明確なルールがあるとは言えません。
大まかには次の使い方でいいと思います。


「代だい」
   何かと交換に支払う(または、受けとる)お金を表わす。商品(経済的に価値のあるもの)に対して支払う金額であることが多い。
   電話代、バス代、ガソリン代、部屋代、電気代、ガス代、お茶代、バイト代

「料りょう」
   何かの利益(サービスなど)を受けた(または、与えた)ことに対して支払う(または、受けとる)お金を表わす。あらかじめ決まった一定の値段で...続きを読む

Q「あくまで」「あくまでも」の意味

「あくまで(飽くまで)」「あくまでも」という副詞の意味ですが、辞書をひくと「物事を最後までやりとおすさま・徹底的に」とあります。例文も「あくまでもがんばる、あくまでも主張を貫く」などとあります。

しかし、よく話の中で「あくまでも個人的な考えですが・・・」「あくまでも噂です」「あくまで一例です」「あくまでの話しです」などという風に使われます。このような文章中では「徹底的に」という意味ではないと思うのですが、どうなのでしょうか。

Aベストアンサー

あくまでも、という意味の「徹底的に」という所から転じて、「完全に」とか「中途半端ではなく(どこまでも)」という様な意味合いも持っています。


「あくまでも個人的な」
完全に個人的な

「あくまでも噂です」
=「あくまでも噂[に過ぎません]」
完全に噂に過ぎません

「あくまで一例です」
=あくまで一例[に過ぎません]」
完全に一例にすぎません

「あくまでの話です」
・・・すみません、この用法は聞いた事がありません。

Q「たら」「れば」「なら」の使い方

わかりづらいタイトルですいません。
実は日本語を勉強中の中国人から「たら」「れば」「なら」の使い方がわからないとの質問を受けたのですが、私自身明確な回答がだせません。
〔例〕
・雨が降れば、洗濯物が干せません。
・雨が降ったら、洗濯物が干せません。
・雨が降るなら、洗濯物が干せません。
このようにニュアンスが多少違う程度で、どれも同じような内容になると思います。
外国人に対してこのような場合の「たら」「れば」「なら」の使い方を説明すればよろしいでしょうか?

Aベストアンサー

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮定です。すなわち、現実には起こらなかったことに対する仮定です。
(例)もし、彼が事故に合わなかったら...(実際には事故に合った)

もう一つの用法は、現在、または、未来に対する仮定です。この仮定は本来は、実際には起こる可能性が非常に低いこと(あるいは、感情として絶対起こって欲しくないこと)を仮定する場合に用います。
(例)もし、彼が死んだら、生きていけない。
(例)もし、空を飛べたらどんなに楽しいだろう。

(3)「なら」は、「動詞等終止形+(の)+なら」あるいは「名詞or名詞句」+「なら」として使います。意味的には、仮定というより、「~~の場合は」的な意味になります。
(例)赤なら止まれ、青なら渡れ。
(例)飲むなら乗るな、乗るなら飲むな。
(例)歩くなら良いが、走るならごめんだ。

以上の3つの違いを中国の方に説明する場合は、以下のような関係になると思います。

(1)「れば」=如果(ruguo)
(2)「たら」=万一(wanyi)
(3)「なら」=的時候(deshihou)

以上です。

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮...続きを読む

Q「ふるさと」と「こきょう」の違い

こんにちは。
日本語を勉強している外国人に「ふるさと」と「故郷(こきょう)」のニュアンスの違いについて問われましたが、残念ながらこたえられませんでした。

この2つのことばの微妙な違いが分かる方がおりましたら、お手数ですがお教えください。具体例などをあげてもらえるとたすかります。

Aベストアンサー

「ふるさと」、、、、「心のふるさと」、、、「君は僕の心のふるさとだ」

「故郷」、、、、「故郷の山河」、、、「ふるさとの山河」とは余り言わない。

故に、「ふるさと」=「精神的な心のよりどころ」を含めての一般的な「故郷」

「故郷」=現実的・物理的な場所を含める

みたいなざっくりとした「返答」で如何でしょうぁ、勿論、その外国人が「君は僕の心のふるさとだ」のセンテンスが胸でぴんと来るというレベルにあるという条件で。

Q「触れる」と「触る」の違い

 日本語を勉強中の中国人です。「触れる」と「触る」の違いは何でしょうか。よくわかりません。
 
 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「触る」は手で。「触れる」は手を含めあらゆる部分や物で。
だから「触れる」を手に対して使うときはわざわざ「手で」とつけます。

「今、おしりさわったでしょ!」「カバンの角がふれただけじゃないか」
「カバンじゃない、手でした!」「手なんてふれてさえいないじゃないか」

「この線から足が出たら負け。足がふれただけでもだめだぞ」


同様の質問が前にありました。そちらもご参考に。

参考URL:http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa6471179.html

Q「~にくい」と「~がたい」の違い

「~にくい」と「~がたい」は共に動詞の連用形に付いて、「言いにくい」「言いがたい」「理解しにくい」「理解しがたい」のように、派生語を作ることが出来ます。そして、表す意味もかなり近いようです。一方、「分かりにくい」は言いますが、「わかりがたい」はどうも落ち着かないような気がします。「~がたい」のほうが堅いと言うことは知っていますけど。両者の違いを、分かりやすく説明していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。

日本語教師です。昔書いたものから。


[V-にくい]
「V-やすい」の反対の意味を表します。
[1]人の意志的な動作で
 ある物・人が「~するのは難しい、大変だ」という性質を持っているという意味です。
 他動詞の「Nを」が「Nが」となる例が多くあります。その他に、道具の「Nで」、
 場所の「Nに」なども、「Nが」になります。
 「その人にとっては」という場合、「(人)に」で表します。
 否定的評価で、「そういう性質を持っていることは良くない」という話し手の評価
があります。
     この本は小学生には読みにくい。(人ガ本ヲ読む→本ガ人ニ読みにくい)
     この早口言葉はそんなに言いにくくない。
     別れの言葉は書きにくかった。
     あの先生の説明はわかりにくい。
     この靴はどうも歩きにくいです。(その靴デ歩く)
     右利き用のはさみは、左利きの人には切りにくい。(はさみデ切る)
     東京はすっかり住みにくくなってしまった。(東京ニ住む)
     その温泉はずいぶん行きにくい所にあった。(所ニ行く)
     この問題はあの人には相談しにくい。
     あの先生はどうも相談に行きにくい。
     なんだかやりにくいなあ。 

[2]非意志的な動詞で
 「かんたんにはそうならない、そうなることがあまりない、という性質を持って
いることを表します。それが良いことか困ったことかは、文脈によります。
     体が丈夫で、病気になりにくい。
     この絵の具は変色しにくい。
     私は、風邪を引きにくい体質です。
     この服は汚れが落ちにくいね。
     地震の後は電話がつながりにくくなります。
     この辞書は厚すぎて、カバンに入りにくい。
     燃えにくい物を入れないでください。
     消防士は燃えにくい服を着る。
     倒れにくい建物   腐りにくい食べ物   割れにくいガラス
     とれにくい汚れ   混ざりにくい絵の具   流れにくいトイレ
     折れにくい枝(木に登るのにはいい/たきぎにするには不適当)


[V-がたい]
 「かたい」は「-やすい」の「易」の反対の「難い」です。音変化を
起こして「-がたい」となっています。そうすることが困難であり、ほとんど
できないことを表します。精神的なことに関する動詞が多いです。硬い文体で
使われます。過去にはなりますが、否定の形「×V-がたくない」はありません。
     台風の進路予想は、何とも言いがたい。 
     現状のままでは、この地域は発展しがたい。
     天才の頭脳の働きは、凡人には想像しがたい。
     彼の行為は許し難かった。

この他に次のような動詞とよく使われます。名詞修飾の形で例を出します。
     忘れがたい(思い出)  信じがたい(話)  得がたい(人物)
     近寄りがたい(人) 動かしがたい(証拠) 耐えがたい(苦しみ)

saburoo

こんにちは。

日本語教師です。昔書いたものから。


[V-にくい]
「V-やすい」の反対の意味を表します。
[1]人の意志的な動作で
 ある物・人が「~するのは難しい、大変だ」という性質を持っているという意味です。
 他動詞の「Nを」が「Nが」となる例が多くあります。その他に、道具の「Nで」、
 場所の「Nに」なども、「Nが」になります。
 「その人にとっては」という場合、「(人)に」で表します。
 否定的評価で、「そういう性質を持っていることは良くない」という話し手の評価
があります...続きを読む

Q「捕える」と「捉える」

「捕える」と「捉える」の用法の違いはありますか?
手元のにある国語辞典には、「捉える」はありませんでした。(;;)

例えば、
  瞬間の映像を「とらえる」という場合、
「捉える」?「捕える」?「撮らえる」?
どれでも、いいような気もするし。どれも正解ですか?
また、
  イメージを「とらえる」
の場合は?

頭がごちゃごちゃになってしまいました。
お願いします。

Aベストアンサー

これはきちんと調べた上での話ではないことをお断りした上でお話ししますと、中国で生まれた漢字は無数と言っていいほど膨大な量があり、その中で漢字の字体が違っていても意味が全く同じというものが数多く存在するようです。

ご質問の「捕える」と「捉える」も元々同じ意味だったものを日本が中国から漢字を輸入したあとで、その形が違うところから、使い方やニュアンスも変えて使うようになったと推測します。

常用漢字云々はお上の決めたことですから、それを基準にすれば、「捕える」「捕らえる」はそのまま使え、「捉える」は「とらえる」と書くのが正しいということになるでしょう。

ただ、慣用的に使われている状況というのは、あくまで多くの人が見てどちらが自然な使い方に見えるかどうかということでしかなく、どちらが正しい、どちらが間違っている、というレベルの問題ではないと思います。

ですから私の感覚から言いますと、「この問題の捉え方が重要だ」、「逃げた猫をやっと捕らえた」という使い分けが自然に感じます。No.4の回答もその感覚を基準にしたものです。
しかし、No.5さんの『「映像を捕える」でも正解です。』にも納得できます。というのは、「映像」というものに対して「捕える」が正しいか、「捉える」が正しいか、「とらえる」が正しいかを説明できる理論的なものやオーソライズされたものがないからです。
ただひとつあるとすれば、先ほど申し上げた「常用漢字」に入っているかどうかです。昭和56年(1981年)に定められた常用漢字1945文字のひとつが「捕(ら)える」です。
この基準に従えば、正しいのは「捕(ら)える」と「とらえる」だけです。

しかし、お上は漢字の使用に関して、教科書などを除いて実質的な制限を定めていません。ですから「捉える」という表現も可能であり、例えば文学や歌詞の世界では「女」と書いて「ひと」と読ませたり、「昏い」と書いて「くらい」と読ませたりできるのです。

以上、自説ですが参考にしていただければと思います。

これはきちんと調べた上での話ではないことをお断りした上でお話ししますと、中国で生まれた漢字は無数と言っていいほど膨大な量があり、その中で漢字の字体が違っていても意味が全く同じというものが数多く存在するようです。

ご質問の「捕える」と「捉える」も元々同じ意味だったものを日本が中国から漢字を輸入したあとで、その形が違うところから、使い方やニュアンスも変えて使うようになったと推測します。

常用漢字云々はお上の決めたことですから、それを基準にすれば、「捕える」「捕らえる」はそ...続きを読む


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