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依然としてカージナルが倒れ続け総数が50匹を超えたと思います。店が明日でないと開かないので試薬を購入出来ず/前回の訂正がありPHは6、アンモニアではなく硝酸塩40ppmでした/しかし明確に魚種の違いがあるとも断定出来そうです。もしかすると天然固体は強いのかも知れません/片側がポップアイのカージナルが2匹居ました水質の急変は考えにくいのですが。

A 回答 (2件)

こんにちは。



>PHは6
カージナルには最適なpHです。
>アンモニアではなく硝酸塩40ppm
pH6ではアンモニアが発生してもアンモニウムイオンとなってしまいますのでアンモニア中毒は考えなくとも良いでしょう。亜硝酸(NO2)濃度の数値が知りたいですね。
亜硝酸中毒の可能性は残ります。

>片側がポップアイのカージナルが2匹居ました
水質悪化による細菌性の病気ですね。これは単純に病気のことだけを考えると危険です。
細菌性の病気発生は水質悪化が原因ですね。

濾過槽は1年に一回洗浄しているとの事ですから極端に目詰まりしてるとは考え辛いので、後考えられるのは底砂を厚く敷いていることはありませんか?厚く強いていると最深部が嫌気となりメタンや硫化水素が発生することも有ります。

私の経験則で病気の発生は生物濾過の非力が原因ですから、この濾過を改善する事で解決できると思っています。そのためにも亜硝酸濃度を確認して下さい。

pH6でしたら半分量の水換えと、細菌性の病薬グリーンFゴールド顆粒、顆粒です。これを規定量投薬して様子を見る事をお奨めします。
参考まで。
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私なら、持ち込みによる病気発生を疑いますね。



薬を使用して、軽快しないのであれば、その薬は今の病原菌に効果がないと判断して、即別の薬に変えましょう。
ニフルスチレン酸ナトリウム以外の薬です。

そうやって薬をどんどん変えていき、当たりを見つけて下さい。
あと、市販の薬が全く効かない病気も実は多いと思います。
薬の効かない病原体から生き残った魚がキャリアとなって潜在化していくのも良くあるケースです。

最後の手段として、pHをpHマイナスで思い切って5まで下げていくことです。
猛威が潜在化した後は、大量の水草を植えるなどで対処します。

> 魚種の違いがある

これはごく普通のことですので...
ただし、病気が蔓延するにつれて、大丈夫だった魚種もやられてしまう場合がありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。先のアドバイスして頂いた方の水も疑わなければならないのですが、やはり持ち込みが濃厚ですね、ご指摘の通り大丈夫だった魚にも広がって来ました。/まずい!できるだけ早く薬を調達します。

お礼日時:2008/01/04 09:30

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