クリックありがとうございます。
私は現在高校1年生です。
先日、ちょっとしたきっかけで量子力学に興味をもち、
その少し前から物理という学問に興味をもちはじめました。
そこで、インターネットで色々と量子力学についてのサイトをあさってみたところ、簡単に(外枠だけかもしれないですが)説明してあるサイトをみつけそのサイトを一通り読み、そしてもっと理解を深めたい、と思いました。
しかし、私の高校では物理の履修は2年生からで今はまったく物理の知識がありません。
これを切欠に、物理も2年生になる前に勉強してみたいな、と思い始めました。
そこで、皆様のアドバイスを頂きたいのです。
物理を独学(いずれは履修するのですが)するにあたって、初心者むけの参考書を教えて頂けませんでしょうか。
また、量子力学を少しでも理解するためには高校物理の範囲は全て網羅してからでないと難しいのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします。

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量子力学」に関するQ&A: 量子力学の利用

A 回答 (7件)

>初心者むけの参考書


私もファインマン物理学シリーズをお薦めします。
全5冊ありますが全部揃えてもいいと思います。大学初等レベル~です。
副読本として裳華房の物理学/小出昭一郎をお薦めします。これは高校~大学初等レベルの古典力学全般と現代物理が少し載っています。高校の授業にも使えるので持ってて損はありません。
この二つを手元に専門書を借りれば良いかと。

>高校物理の範囲は全て網羅してからでないと難しいのでしょうか?
どちらかと言うと数学を勉強した方がいいでしょう。
特に微積分学です。高校以上をマスターする必要があります。
裳華房の理工系の基礎 微分積分/石原繁 浅野重初 共著は基礎から載っています。高校授業の参考書にも使えますよ。

量子力学を理論から考えようとするには労力がいりますが、知りたい!と言う気持ちが一番大切です。その気持ちを忘れずに学んでいって下さい。
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>量子力学を少しでも理解するためには高校物理の範囲は全て網羅してからでないと難しいのでしょうか?



高校1年生で量子力学に興味を持つとは、すごいですね。時間と興味と気力があれば、「ファインマン物理学」シリーズを読むことをお勧めします。たぶん高校1年生には難しいと思うが、わからないところは、他の本を読んだり、インターネットで調べながら、少しずつ理解していくのがよいでしょう。学問に王道なしです。
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橋本淳一郎著 単位が取れる 量子力学ノート 講談社 が お勧めです。

 大学生向け、と書いてありますが、高校物理の知識で学べる本と書いてあります。
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興味を持つのは素晴らしいことですし、理論の概要を知りたいだけなら、今から解説書を読むのも悪くないでしょう。

しかし、量子力学を使いこなすのは、高校生の数学では不可能です。

また、現代物理学は相対性理論(マクロ現象を扱う)と量子力学(ミクロ現象を扱う)の2本立てとなっており、量子力学が専門の人と言えど、相対性理論を全く理解していないというかたよった態度をとることは、お奨めできません。

相対性理論は特殊相対性理論と一般相対性理論に分けることができます。うち、特殊相対性理論は、本当に高校生の数学で理解できてしまうのです。遠回りに見えるかもしれませんが、一度、挑戦するのも悪くないと思います。数学と物理学の関係というものを大学に入る前に実体験できるでしょう。
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私も最近量子力学に興味があって「マンガ量子力学」(講談社、ブルーバックス)という本を読んだ。

けっこう面白かったです。

私は一応理系の学部を出たけど、量子力学は勉強していない。しかし理系の勉強をした経験から推測するに、大学では上の本のように簡単にダイジェストに量子力学の歴史を教えてくれないし、上の本の内容を本当に理解するには時間と勉強が必要だと思う。
 高校生ならまず、高校数学とニュートン力学をまず勉強しなくてはいけなくて、これをクリアした上に量子力学があると思ってください。しかし、高校の勉強をしながらもっとレベルの高いことを勉強したいという意志を持つことは問題じゃないと思う。
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物理の履修が大抵の高校で2年生からになっているのは理由があって、


数学Iの三角比や数学Bのベクトルがどうしても必要になるから。
「高校物理」で必要な知識は敢えてそこまでに留めてあるが、
本当に物理を勉強したければ高校数学はIII・Cまでほぼ全て(平面幾何を除く)マスターしている必要があります。
特に量子力学を学ぶには大抵の大学で最初に習う初等解析と線型代数が必要です。

現象論的な理解(電子を二重スリットに飛ばすと干渉するとか)だけでよければ、
そのような解説をするサイトはあるので、検索すればよい。
そうであれば、高校数学も高校物理も不要だと思います。

そのような表面的な理解に留まらず、本質を学びたいのであれば、
まずは高校数学、特に微分積分と行列までを独学することを勧めます。
高校数学だけでは飽きるのであれば、高校物理をやればよいです。
(ただし、量子力学を理解することに限れば、
高校物理は波動の基礎と力学のみ理解していればよく、
他の分野をやるよりは大学式の微積を使った物理に慣れることを勧めます)

いずれにせよ、興味を持つことは学問をやる上でこの上ないモチベーションになります。
数学・物理は積み重ねであるからすぐには量子力学を学ぶことはできないかもしれませんが、
是非今持っている興味を失わないように勉学に励んで下さい。
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>量子力学を少しでも理解するためには高校物理の範囲は全て網羅して からでないと難しいのでしょうか?


そんなことは全くないです。量子力学は大学で本格的に学んだ覚えがあり、高校では学びませんでした。
あなた様の学びたいという意欲が大切です。独学でどんどん学んでください。
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量子力学」に関するQ&A: 古典力学と量子力学

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Q量子力学を学ぶ・・・

現在高校生ですが、独学で量子物理学を学んでみたいのですが、どういったことから始めたらよいのか、どういった手段で学んでいったらよいのか分かりません。
 初歩中の初歩の段階だと思ってアドバイスをください。できれば、参考書を列挙してもらうとうれしいのですが・・・

Aベストアンサー

 高校生ということなので、まずは高校で習う範囲の物理と数学を理解して下さい。
 量子力学をはじめ、大学でないと習わない物理学の教科書は、基本的に高校で習う程度の物理と数学の理解が有るものとして書かれています。
 この範囲には、前期量子論という量子力学構築の初期の話が含まれており、プランク定数、ド=ブロイの物質波、水素原子モデルなどを習うはずです。後述するように、おおきくわけて二通りある量子力学の学習法の一つは、この話の延長線で話を進めて行きます。また、高校では古典論の範囲で扱いますが、波動や振動、さらには電磁気といったものの知識も、量子力学の学習に多いに役立ちます。
 数学について、必須になるのが、微分の知識です。高校では習わない偏微分の知識も若干必要になりますし、原子軌道の計算では少々ややこしい式も扱いますが、これは高校の範囲の微分を完全に理解していれば、それほど難しくはないでしょう。また、行列形式の量子力学の理解には、ベクトルと行列、それに固有値固有ベクトルの知識が必要になります。あと、三角関数や複素数は、すべての物理でごく当たり前にでてきます。

 さて、大学での量子力学の学習には、先に述べたように二通りの流れがあります。一つは、物質波の条件から直接シュレーディンガーの波動方程式を出してくるやり方です。化学系の量子力学の教科書は、この方法が多いようです。これは高校の物理と直結する形なので、人によっては取っ付きやすいかも知れません。ただ、量子力学が電子の粒子性と波動性の二重性をどのように解決したのかというのが見えにくいこと、光子や磁性といった問題をこの方法では扱えないなど、本来量子力学が扱えるもののごく一部しか扱えないといった問題があります。

 もう一つは、行列力学といって、それまでの古典物理学とは全く異なる枠組みの上に量子力学を構築して、それを連続状態に拡張するやり方です。ここは、まず、数学の公理のように量子力学の基本的枠組みを習いますが、これは古典物理学とはかなり異質なものなので、最初ちょっと抵抗を感じるかもしれません。ただ、この基本的枠組みは非常に強力で、電子の運動だけでなく光子や磁性といったものもすべて同じ様に扱うことができます。また、粒子性と波動性の二重性が、非常にすっきりした形で現れます。また、観測問題や不確定性原理、エンタングルメントといった重要な事項も、この形式でしかなかなか理解できません。理学部で物理学を専攻する人の多くは、この流れで量子力学を学習します。ただ、この形式での学習には、その前に解析力学というものを理解しておくことが望まれます。

 参考書ですが、残念ながらあまり初学者向けのものを知りません。手持ちの教科書のなかで、あえてあげるならば、ファインマン物理学でしょうか。この本は、語り口がソフトで、具体的なイメージがつかみやすく、数式が少なめで、高校の物理と数学さえ理解できていれば、すぐ読み始められるでしょう。日本語版では5が量子力学になっていますが、ぜひそれ以外の巻も揃える事をお勧めします。

 数学が得意で、もっとストレートに学習したいというならば、量子力学を学ぶための解析力学(高橋康、講談社)をやった後、現代の量子力学(J.J.サクライ、吉岡書店)に取り組むというのが、私が物理学専攻の方に薦めるやり方です。ただし、こちらは物理専攻の2~3回生レベルの本ですので、高校生がいきなり取り組むにはハードルが高すぎるかも知れません。

 高校生ということなので、まずは高校で習う範囲の物理と数学を理解して下さい。
 量子力学をはじめ、大学でないと習わない物理学の教科書は、基本的に高校で習う程度の物理と数学の理解が有るものとして書かれています。
 この範囲には、前期量子論という量子力学構築の初期の話が含まれており、プランク定数、ド=ブロイの物質波、水素原子モデルなどを習うはずです。後述するように、おおきくわけて二通りある量子力学の学習法の一つは、この話の延長線で話を進めて行きます。また、高校では古典論の範囲...続きを読む

Q大学の工学部で相対性理論とか量子力学

大学の工学部で相対性理論とか量子力学をきちんと教えているところってどこでしょうか?
東工大の電子物理工学を出ている人でもよくわかってないみたいなので、工学部だといったいどういう人なら勉強してるのだろうとか不思議です。

Aベストアンサー

量子力学: これは工学部でも電子工学や材料を勉強するならば
避けて通れない分野ですから、きちんと教えられていると思います。

特殊相対性理論: 特殊相対性理論という講義はたぶん開かれませんが、
 電磁気学か力学の講義の一部で、ローレンツ変換などについて
 ごく浅く習うと思います。

 ただし、工学部の専門科目で、相対性理論を使うことはほとんど稀なので、
 忘れてしまう人やそもそもよく理解しなかった人も多いと思います。

一般相対性理論: これは工学部ならばまず開講されないと思います。
 そもそも一般相対性理論が必要になるのは、天体物理か、
 素粒子・原子核物理を研究する人だけですし、
 普通工学部ではそんなことは研究しません。

工学部の大学生で一般相対性理論に詳しい人:
 大学の講義ではなく、個人的に興味をもって独学で勉強した人ではないでしょうか?

回答者が相対性理論に興味をもった高校生で、工学部に進学するか悩んでの質問であれば、
工学部に進学して、相対性理論は自分で本を読んで勉強するという手もあることも
検討してください。
  

Q東大の理1と理2の違いは?

僕は次から高1になるのですが、大学は東大の理系を考えています。
理3が医学部だということは分かっている(し、行く気はない)のですが、
理1と理2の違いがあまりはっきりしません。
学部進学の際、どのように振り分けられるのですか?
できれば具体的な人数なんかのデータがあればいいのですが・・・。

Aベストアンサー

>工学が1、農学が2、理学部ではそんな変わんないって感じでしょうか。

理学部はひとくくりにできませんよ。
物理学科、数学科などは理1優勢ですし、化学科だと同じくらい、生物学科なら少し理2優勢といった感じです。
#2で示した集計表のとおりです。
細かいこと言い出すと、工学、農学も学科によって色合いがかなり異なりますよ。

大まかなことを言えば、#2の文中に示した進学振り分けについての資料にありますが、
理科一類 工学部・理学部・薬学部・農学部
理科二類 農学部・理学部・薬学部・医学部・工学部
↑は、それなりに人数比率も反映した順番になっていて、理1なら工・理が大部分を占めるし、理2なら農・理・薬が大部分を占めます。

ここまでいろいろ書きましたが、どちらかというと、momomoredさんには#2の集計表とにらめっこしてほしくありません。
むしろ、大学側からの「進学のためのガイダンス」(http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/guidance/H16_html/index.html)や、#2の進学振り分けの資料の中の各学部の紹介とか、あるいは、各学部のホームページ(学部ごとにホームページをもっています)を見て、できれば研究室のホームページまでチェックして、具体的に何がやりたいか、そしてそれをやるためには東京大学のあの研究室で学びたいんだ、ということをしっかりと意識することのほうが大切だと思います(それがなかなかできないわけですが…ハイ)。

あくまで#2の集計表とかは参考までにね。#2で書いたように、入ってから行きたくても行けない学部・学科なんてものはほとんどないですから(文転もありですよ)。
目標高く勉強のほうがんばってください。

>工学が1、農学が2、理学部ではそんな変わんないって感じでしょうか。

理学部はひとくくりにできませんよ。
物理学科、数学科などは理1優勢ですし、化学科だと同じくらい、生物学科なら少し理2優勢といった感じです。
#2で示した集計表のとおりです。
細かいこと言い出すと、工学、農学も学科によって色合いがかなり異なりますよ。

大まかなことを言えば、#2の文中に示した進学振り分けについての資料にありますが、
理科一類 工学部・理学部・薬学部・農学部
理科二類 農学部・理学部・薬学部・...続きを読む

Q名問の森か難系か

東工大志望の新高2です。

物理のエッセンスを終えた後に何をやろうかを悩んでいます。
学校の先生によると「東工大なら難系」とのことだったんですが、ネットで色々見てみたら「名問の森が作者も同じなのでいい」となっていました。

できる限り親には負担をかけたくないので物理などは独学で何とかしたいのですが、どちらのほうがよいのでしょうか?

Aベストアンサー

とりあえずエッセンスをしっかりやることです。一説によるとこれだけで全統模試で偏差値70近くはいくらしいです。物理は問題数をこなすことも大切ですが、それ以上に物理が体系的に「見える」ことが大切です。その「見える」段階はエッセンスで確実にしておく必要があるでしょう。

さて本題ですが、ぶっちゃけどっちでもいいです。むしろ、東工大ならエッセンスが完璧になったら、とりあえず過去問を数年分といてみることです。ここで、どれくらいできるのか?どの分野が頻出か?また、解けなかった問題はエッセンスレベルに穴があったからではないか?などをじっくり分析しましょう。その上で、ある程度傾向やニガテから何系や名門をやるにしても、どこを重点的にやるかを見極めるのです。

おそらくエッセンスレベルでも最初のほうは結構解けるはずです。熱+力学等の複合問題の解き方が不足するでしょう。あと、エッセンスは波、一部電磁気、(熱)等の分野がやや弱い気がします。これらの点は模試等でもしっかり不足を確認して対策を取る必要があるかもしれません。ちなみに、名門のほうがより標準+レイアウトが解きやすいです。難系はちらっとしかみたことないですが、問題が多い+やや何+レイアウトが難しそう、です。東工大系なら何系のほうが実践に近いかもしれませんが、だからといって率直に難系にすべきというわけではありません。難しいということはその分時間がかかりますし、全部復習しきれないで終われば本末転倒です。また、試験で重要なのはまずは「標準」を確実にすることです。名門でも東工大に受かるやつは沢山います。問題集とは別に、東工大模試等で演習をかさねて、きちんと形式に対応できるようにする必要はありますが、パターンを覚えるだけと割り切るなら名門はかなり負担が軽減されます。一方難系なら、より高度な問題にも動じずに対応できる力はつくでしょう。ただ、現役合格を目指すとなると数学や化学も含めてと負担が多いので、物理だけに難系を全部網羅させるほどの時間は取れないとおもいます。よって、難系にするならある程度、上記の分析から「必要な問題とそうでない問題をわけて、必要度の高そうな例題から確実に定着させていく」といった勉強法を前提にしておいたほうが良いでしょう。

いずれにせよ、過去問+東工大模試は重要な資料ですから、これらは早いうちに見ておくことが、名門や難系よりも重要なことです。逆にいえば、問題集を全部やらないでも、確実に過去問等で高得点が取れる(もちろん時間以内に、初見で)といえるなら、その問題集をそれ以上やる理由は薄いでしょう。他の勉強にまわすほうが現実的です。

長文ですが、ようするに「これだけやれば、過去問で合格レベルに達する」といえる実力がつけばどんな問題集をやろうと別にいいのです。名門、難系どちらにせよそれ以前が完璧なら足りないことはありません。(もしたまたま難化し、それで足りなければ、受験者の多くが足りないので結局解けるところをとれば合格できる)目標は一応受験のようなので、物理以外の分野の勉強にもこのことを生かすといいでしょう。

とりあえずエッセンスをしっかりやることです。一説によるとこれだけで全統模試で偏差値70近くはいくらしいです。物理は問題数をこなすことも大切ですが、それ以上に物理が体系的に「見える」ことが大切です。その「見える」段階はエッセンスで確実にしておく必要があるでしょう。

さて本題ですが、ぶっちゃけどっちでもいいです。むしろ、東工大ならエッセンスが完璧になったら、とりあえず過去問を数年分といてみることです。ここで、どれくらいできるのか?どの分野が頻出か?また、解けなかった問題はエッ...続きを読む

Qσ結合、π結合、sp3混成???

こんにちわ。今、有機化学の勉強をしているのですが、よくわからないことがでてきてしまったので質問させていただきます。なお、この分野には疎いものなので、初歩的なことかもしれませんがよろしくおねがいします。

題名の通りで、σ結合、π結合、混成軌道とはどういう意味なのですか??手元にある資料を読んだのですが、全くわからなかったので、どなたかお教えいただければ幸いです

Aベストアンサー

σはsに対応しています。sとsの結合でなくともsとp他の結合でも良いのですが、対称性で、「結合に関与する(原子)軌道が(分子軌道でも良い)結合軸に関して回転対称である」つまり結合軸の周りにどの様な角度回しても変化のない結合です。
πはpから来たもので、結合が「結合に関与する軌道(同上)が結合を含む面内に『一つ』の節を持ち結合軸上に電子密度のないもの」を指します。当然sは使えませんpかdかから作ります。
混成軌道:例えばs1p3の軌道があったときこれらからsp+2×p、sp2+p、sp3のいずれの組み合わせを(数学的に)作っても、どれもが四つの「直交した」軌道になります。
この様に「典型的な」表現から他の数学的に等価な(直交した)はじめの軌道数と同数の軌道を作り出したものです。
もっぱら化学結合の立体特異性を説明するのに使われます。
ライナス・ポーリング先生達が考え出したもののようです。

Q物理学で研究職につくには

現在、高3の受験生です。

僕は、将来は物理学で研究職につきたいと思っています。

そもそも、研究職につける人は、かなり限られると思いますし、
物理学という分野でも同じ事が言えると思っています。

それに僕は、そんなに天才的な何かがあるとは思えませんし、
高校時代から物理の難しい本を読んで、
大学レベルの事を勉強しているなんて事もありません。

それでも、やっぱり研究職につきたいと思います。

学校の授業でも物理が一番好きですし、
勉強してて面白いとも思えて、自分には物理があってるのかな~
なんて思っているんですが、
こんなくらいの考えで物理学科なんて行ったら、
痛い目見たりしてしまうでしょうか?

何か質問がよくわからなくなってしまったんですが(笑)

とりあえず、物理学科に行って、研究職につける人というのは、
どれくらいいるもんなんでしょうか?

Aベストアンサー

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけです。
しかし、東北大、名古屋大出身の優秀な研究者もたくさんいますので、ご安心ください。
物理学者になることだけが目標であれば、どうせ学部では基礎的な勉強しかしないし、教授と専門分野について語りあうことも一切ないので、旧帝大だろうが地方大だろうがどこでも一緒です。
でも、一般に優秀な者は入試程度でつまづくはずはないです。

さて、宇宙にご興味がおありとのことですが、大きく2つのパターンに分けられると思います。
1.数学が得意で、物事の原理を根本的に突き詰めるのが好き
2.漠然と宇宙が好き
1でしたら、初期宇宙などの宇宙理論、もしくは素粒子論がよいでしょう。
2でしたら、観測的宇宙論や宇宙観測がよいでしょう。

宇宙理論はかなり人気のある分野ですよ。
私は東大出身ですが、同期で宇宙理論に進んだ人は数人いました。
(全員、とても優秀な方でした。)
残念ながら全員、途中でやめていきました。
宇宙理論はそんな感じです。
だいたい、宇宙理論は各大学にポストが2つや3つくらいしかないわけです。
ある大学のポストが2つと仮定して、そのポストについている教授、助教授の年齢が55歳、45歳だったら、(定年が65歳なので)あと10年間はその大学では全く空きがでません。その一方で、毎年数名、大学院に入ってくるわけですから、おのずから競争は厳しくなります。そういう分野は博士課程を終えたあと、世界中を任期が2,3年のポスドクをやりながら転々とします。
たまにポスドクが切れちゃって半年や1年くらい無職になったりする人もいます。
そこまでして続けるというのは、物理が好きというのを通り越していて、物理教の狂信者といった感じですね。
で、諸国を転々として、日本に空きができたら帰ってくるという感じでしょうか。
だから、旧帝大で宇宙理論のポストにつこうと思ったら、それなりの能力と覚悟が必要でしょう。
しかし、基準を下げれば、結構簡単です。
日本には実はたくさん大学があって、地方大学で一般教養の学生に物理を教えるポストや、国際××福祉大学のような聞いたこともないような私立大学で文系の学生にエクセルやワードの使い方を教えるポストもたくさんあり、そういうのは割と簡単になれます。
理論でしたら、お金がもらえて時間があればどこにいようが研究はできるので、そういう手もあります。

ちなみに、宇宙観測に行った同期数人は、ほとんど研究者としてのポストか、JAXAや民間企業などで観測衛星の開発にかかわる仕事についています。宇宙観測も人気があります。

素粒子実験、物性実験は、博士号取得→助手→助教授とかなりスムーズに進むケースが多いです。

生物系では、博士課程の途中で助手になる人もいますし、分野によっていろいろですよ。

今は理系は修士まで行くのが当たり前で、優秀な大学院生も大勢いる一方で、学部の内容さえろくに理解していない本来大学院に来る必要もない大学院生も山ほどいるのが現状です。だから、遠慮することないと思いますよ。(意外かもしれませんが大学より大学院の方が簡単に入れます)
そこそこの大学を出て修士までだったら、希望すれば大抵どこでも就職できるので、とりあえず物理学科に行って勉強したらいいと思いますよ。
理論物理は人間の能力を極限まで鍛えるのに最適です。
物理をやめて今は他の分野の仕事をしている友人が
「場の量子論を経験した以上、他の分野の学問は簡単にしか思えない」
と語っていました。確かに数式には極端に強くなります。

ただし、修士で就職する場合、修士1年の終わり頃から就職活動を開始しなくてはいけないので、大学院に入って1年以内に決断する必要があります。長い間迷っている時間はないです。で、その時期はまだ場の量子論の初歩をかじりかけた段階だと思うので、さしずめ1950年代までくらいの物理しか知らないでしょう。物理の全体像を把握する前に続けるかやめるか決断しなくてはいけないということです。
博士課程まで行って博士号をとるのは簡単なことですが、そこまで行くと27歳なのでそれなりのリスクが伴うことを覚悟しておく必要があります。

最後に、
ノーベル賞を受賞した朝永振一郎(ともながしんいちろう)は、物理学者になると父親に話したときに止められたそうです。そんな道に進んでも高校の教師になるのが成れの果てだぞ、それでもいいのか、と。朝永さんは、好きだからそれでも構わないと思い、物理の道を選びました。
私もこれから進もうとする人に少し怖気づかせることを書いてしまいましたが、kiku511様は朝永さんのようにすごい才能があり、次々と大発見をして歴史に名を残すような学者になるかもしれませんね。

No.2です。補足です。

No.2で原子核理論と原理核実験を書き忘れるという失態を犯してしまいました。そういう分野もあります。その他、生物物理などもあります。

No.3の方が書かれていますが、物理は実力主義の世界なので、出身大学は関係ないです。
実力主義の結果として東大や京大の特定の大学出身者に偏る傾向があるということになります。
たとえば、東工大は東大出身の教授が多いのですが、それは東工大出身者をコネで採用するということをしていないので、実力で採用した結果そうなってしまうだけで...続きを読む

Q宇宙学 筑波と東京工業大学

こんにちは、高校3年生です。相談させていただきます。
私は大学では宇宙のことについて研究をしていきたいと思っています。
そこで、大学選択なのですが、地理的+能力の限界を考慮して、筑波大と東工大に絞りました。
2年の頃から東工大に興味を示して、ずっと東工大対策の勉強をしているのですが、合格する自信は筑波大の方が高いです。
浪人をして東工大に行くのもあまり苦では無いです。
大学に行くとやりたいことが変わってくるとききます、東工大の1年次は理学を共通して学び、2年次から系を選択するので、それもいいと思います。
 それらを考慮して吟味しているのですが、東工大と筑波大ではおそらく宇宙学は筑波の方が集中しているのではないかと思います。
・合格しやすさ 筑波>東工大
・宇宙学    筑波≧東工大
・あこがれ   筑波<東工大
・その他    筑波≦東工大
という感じです。優柔不断な私にどうかよいアドバイスをいただけたらありがたいです。お願い致します。

Aベストアンサー

おはようございます。

東工大はだいたいこんなイメージを持っておくと外さないと思います
・科学が大好きな学生が集まる
・授業は厳しい コマも多い⇒真面目にやらないと単位がなかなか取れない

筑波は
・ややのんびり
・マイナーな分野に強い
こんな感じですかね

現段階で何とかなりそうなところを第一志望にするとダレると
よく言われるので 東工大第一志望は確定でいいんじゃないでしょうか


もし質問者さんが将来的に大学で教授職や研究機関で研究職に就きたいのであれば
猛勉強して東大に進学した方がいいですね。

そうしないと私のようにただでさえ凡人なのに学閥でハンデを背負い
定員割れしそうな大学を転々と渡り歩いて
結果として色々と損をし
(例えば大学を変わると保険証も変えないといけないので、それが来るまで家族が大きな病気しないか戦々恐々してました。
またとある大学では年金の納付暦を引き継げませんでした 何でだったんだろう…加入してなかったのか…これで納付期間が+3年です)
満足する位置に来るまでかなりの時間を要し苦しむ。
ということになります。

無論、抜きん出た才能があれば別ですが、そういう人はなかなかいません。
だからこそ学閥が生きてるわけですけども。

何にせよ猛勉強してください。筑波なら通りそうだからいいやは絶対にやめましょう。

おはようございます。

東工大はだいたいこんなイメージを持っておくと外さないと思います
・科学が大好きな学生が集まる
・授業は厳しい コマも多い⇒真面目にやらないと単位がなかなか取れない

筑波は
・ややのんびり
・マイナーな分野に強い
こんな感じですかね

現段階で何とかなりそうなところを第一志望にするとダレると
よく言われるので 東工大第一志望は確定でいいんじゃないでしょうか


もし質問者さんが将来的に大学で教授職や研究機関で研究職に就きたいのであれば
猛勉強して東大...続きを読む

Q理論物理学をやるにはどこの大学がいい?

理論物理学(特に素粒子や宇宙関係)をやりたいのですが、どこの大学がベストでしょうか。
たぶん、東大、京大なんかがいいのでしょうが、偏差値的に足りてないのでできればそれより入りやすいところでお願いします。また、東北大学と名古屋大学、大阪大学ではどのような違いがあるでしょうか。それとも、大学院に行くまではさほど違いはないものなのですか。
最後に、大学を選ぶとき、上記のとおり志望しているとき何を見て選ぶべきでしょか。具体的にお願いします。
だらだらと質問を書き連ねていき申し訳ないのですが、ひとつでもいいので何か知っていましたらよろしくお願いします。

Aベストアンサー

将来研究者を目指して大学に進学するなら、まず素粒子論か、宇宙論のどちらかに絞ります。
そして理学科、物理学科その他それに順ずる学科のある大学のホームページを検索します。(両方の分野が合体した様な素粒子論的宇宙論、量子宇宙論なんてのもあります)
すると、必ず素粒子論と宇宙系の研究者のHPのリンクが個別にあります。(ちゃんとした研究を行っている教授なら。)
そこに、その教授が研究内容の詳細が載っていますので、それを参考に、自分がこれからどんな研究をしたいのかを考えて選んでいきます。

ただ、大学に入る時に参考にした研究の分野に必ず進まなければならないという訳ではなく、大学院進学時でも研究内容の変更は効きます。
しかし、早い段階で自分が研究したい内容を決めておくと、他人より早く専門分野の勉強に取り掛かる事が出来る等、後々何かと有利になります。


大学のカリキュラムは当てにしてはダメです、近畿大みたいに毎年の様にカリキュラム変更をしている所があるからです。

それと、これが一番重要ですが、
一般の人がよく誤解している様な、私大、国公立での”研究の質”の違いは、理論物理では基本的に全くありません。

大学の授業は、教えてもらうのではなく”自分で学ぶもの”です。

不景気と言う事も相まって、資金的負担の少ない国公立大には希望者が殺到します。ですので偏差値は自ずと上昇します。そしてなにより、上記の様な誤解をした学生達が有名国公立大に行きたがるので、偏差値は高みを極めますw
では、なぜ東大、京大などが私大に比べて有利なのかと言うと、
偏差値の低い私大の場合は、基本、学生のレベルに合わせて授業をします。(そうしないと落第生ばかりになるから)
その為、京大などと比べ学習の進み具合に差が生じます。
私大でただ授業の内容を復習するだけの学生生活を送っていると、4回生の院入試を控えた時にものすごく差を実感します。
は?そんなもん習ってないよ。ってのが、習った物として普通に出題されます。
要は、
京大に進学して難しい授業に追われてその中での勉強を通じて成長していくか、物理学の学べる私大に入学して、授業に頼らず名著(*)を選んで地道にコツコツ自分で勉強して成長していくか、の違いです。

どちらも真面目に勉強すれば、3年ちょっとの期間での勉強量の差なんて殆んどありません。


(*)余談ですが、名著の紹介を。物理学なら、ランダウ=リフシッツ著の「理論物理学教程」や吉岡書店の物理学叢書など、物理数学なら寺沢寛一著の「自然科学者のための数学概論」やジョージ・アルフケン著の「基礎物理数学」シリーズ、B.H.スミルノフ著の「スミルノフ高等数学教程」シリーズ等です。クーラン・ヒルベルトの「数理物理学の方法」も良いですが、完全に絶版です。
高校生からでも学べる比較的容易な物理学の教科書としては、岩波書店の「物理学入門コース」シリーズが有名です。


それから、
大学院は、自分のやりたい研究で最新の研究をする為に、今、一番活発に活動している研究者の所を選んでいきますが(そうしないと研究者として生き残れないから)、必ずしも大学も同じように選ばなければなら無いと言う事はありません。

最終的には、
【【自分のやりたい研究をしている教授が居る所を選んで行く】】のが良いと思います。ただし、その教授が自分が4回生になってゼミ決定の時に定年や移動の時期にならないかどうかも確かめておいた方が確実でしょう。


研究者になる為に絶対必要なのは、”自分で調べる事”です。
これを期に”自分で調べる力”を身につけて、貴方の今後の研究人生の礎となればと願っております。



非常に長くなってしまいました。申し訳ありません。
ここまで読んで頂き有難う御座いました。

最後に、
宇宙限定ですが大学選びの参考になるであろうHPを挙げておきます。(多少古いですので各大学のHPで再確認を)
理論天文学宇宙物理学懇談会HP(http://th.nao.ac.jp/rironkon/)内にある、
「理論天文学、宇宙物理学の研究紹介」(http://th.nao.ac.jp/rironkon/nihon/riron05.pdf)
宇宙を学べる大学・天文学者のいる大学HP(http://phyas.aichi-edu.ac.jp/~sawa/2005.html)

将来研究者を目指して大学に進学するなら、まず素粒子論か、宇宙論のどちらかに絞ります。
そして理学科、物理学科その他それに順ずる学科のある大学のホームページを検索します。(両方の分野が合体した様な素粒子論的宇宙論、量子宇宙論なんてのもあります)
すると、必ず素粒子論と宇宙系の研究者のHPのリンクが個別にあります。(ちゃんとした研究を行っている教授なら。)
そこに、その教授が研究内容の詳細が載っていますので、それを参考に、自分がこれからどんな研究をしたいのかを考えて選んでいきます...続きを読む


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