プロが教えるわが家の防犯対策術!

疑問文の作り方がわからないときは
平叙文にする→yes/no疑問文にする→疑問詞を前に出す
と習い、その例が「あなたは誰にその絵を見せたの?」でした。
 平叙文   You showed the picture to (whom).
 y/n疑問文  Did you show the picture to (whom)?
 疑問詞を前 Who did you show the picture to? または
         To whom did you show the picture?
これって平叙文を第4文型としてもスタートできるのでしょうか?
第4文型からだと
 平叙文   You showed (whom) the picture.
 y/n疑問文  Did you show (whom) the picture?
 疑問詞を前 Who did you show the picture? または
         Whom did you show the picture?
となり、toが入らなくなりますよね?
基本的なことですみません。

A 回答 (10件)

こんにちは。

1/5のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。

ご質問1:
<これって平叙文を第4文型としてもスタートできるのでしょうか?>

できます。

1.目的格の代名詞whom、him、herなどには、次の2つの用法があります。

(1)直接目的語
例:
He showed him in the picture.
「その写真(絵)の中にいる、彼を示した」
SVOの第3文型で、himは直目になっています。

(2)間接目的語
例:
He showed him the picture.
「彼にその絵を見せた」
SVOOの第4文型で、himは間目になっています。

(3)前置詞の目的語
例:
He showed the picture to him.
「彼にその絵を見せた」
SVOの第3文型で、himは対象を表す前置詞toを伴って前置詞句となり、副詞句という修飾語として動詞にかかっています。

2.ご質問文にある、To whomで始まる文は上記の(3)の用法、Whomで始まる文は(2)の用法になります。

(1)To whom did you show the picture?:

1)To whomは前置詞+目的格の疑問代名詞で、動詞にかかる「修飾語(副詞句)」の働きをします。

2)つまり、文型はSVOの第3文型になります。

(2)Whom did you show the picture?:

1)Whomは目的格の疑問代名詞で、動詞にの「間接目的語」の働きをします。

2)つまり、文型はSVOOの第4文型になります。
例:
You showed him the picture.


3.ただ、showのような第4文型になる授与動詞では、To whomの形をわざわざとらず、Whomにするのが一般です。どちらも「誰に」という対象を問う疑問文なので、どちらを使っても差し支えないからです。

4.また、口語ではwhomの代わりにwhoが使われることもあります。
例:
Who did you show the picture?
「誰にその絵を見せたの?」
ただ、非常にくだけた表現です。


ご質問2:
<基本的なことですみません。>

とんでもありません。とても大切な基本です。また、基本はしっかりした土台作りとして大切な要素です。基本がしっかりしていれば、後は自由に応用がきくようになります。

頑張って下さい。
ご参考までに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

またまた丁寧な回答をありがとうございます。
段階を踏んで説明していただけるので本当に分かりやすく助かります。

whomは現代英語、特にアメリカではほとんど使われないと聞いたことがありますが、実際はそうでもないのでしょうか?
Who did ・・・ の形が非常にくだけた表現だとすると、初対面の人やあまり親しくない人にこの形を使うことは失礼なことなんでしょうか。
もしまた教えてくだされば幸いです。

お礼日時:2008/01/07 22:42

回答はParismadamさんの#1の御回答で尽くされていると思いますが、若干蛇足を申し述べます。



結論として、次の(1)~(5)は全て正しく、全て同じ意味を表します。
(1)Who did you show the picture to?
(2)Whom did you show the picture to?
(3)To whom did you show the picture?
(4)Who did you show the picture?
(5)Whom did you show the picture?

ただ、(4)と(5)は、間接目的語と直接目的語の種類によっては、どちらが間接目的語でどちらが直接目的語なのかがこの文だけからでは判断できません。例えば、次のようです。
(6)Who did you show the dog?
(7)Whom did you show the woman?

(6)は、次の(a)、(b)のいずれの意味なのか、この文だけからでは判断できません。
(a)誰にその犬を見せたのか。
(b)誰をその犬に見せたのか。

(7)は、次の(c)、(d)のいずれの意味なのか、この文だけからでは判断できません。
(c)誰にその女を見せたのか。
(d)誰をその女に見せたのか。

このような紛らわしさを避けたい場合は、(1)~(3)の形の文を用います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
「誰にその○○を見せたのか?」という文を作る話し手の立場しか頭になかったので、最初は(6)(7)を見ても「誰にその犬を見せたのか」「誰にその女を見せたのか」としか読めませんでした。
しかし解説を読んで、何度も何度も(6)(7)を繰り返して見ると、なるほどこの形だとそういう表現にもなる文なのかと気づきました。
(この程度の英語力なのです・・・)
それで圧倒的に第3文型からの変形(これが正しい言い方なのかわかりませんが)が多いのだと納得できました。

お礼日時:2008/01/07 22:57

>Who did you show the picture? またはWhom did you show the picture?となり、toが入らなくなりますよね?



○ 上記のような英文はあり得ません。必ず「to」が必要です。

○ もし、上記のような疑問文があるとすれば、その前提となる英文は「to」を用いていない次のようなものであったと想定しなければなりません。

 I showed 【Mary】the picture.

○ 上記の英文自体は正しいものです。しかし、上記の英文の【  】内を尋ねる疑問文はつくることができません。

○ 英文の中では、相手にとって新しい情報を後ろに、古い(既知の)情報を前に持ってきます。すなわち、上記の英文の中の「the picture」は相手にとって新しい(未知の)情報ですが、【  】内の部分は相手にとってすでに知っている情報です。したがって、【  】内を尋ねる疑問文をつくる必要はありません。

○ 上記の英文からつくられる可能性のある疑問文は下記のようなものです。相手の知らない情報である「the picture」を尋ねる英文です。

 → What did you show Mary?

○ メアリーに何かを見せたことは知っているが「何か」が分からないので、それを尋ねるわけです。

○ 元の英文が下記のようなものであれば、「Who did you show the picture to?」かまたは「To whom did you show the picture?」という疑問文をつくることができます。

 I showed the picture to 【Mary】.

○ 最後に置かれた「Mary」が相手にとって新しい(未知の)情報ですので、「尋ねる対象」になるのです。

○ 結論です。「だれにその写真を見せたのですか。」という意味の英文についてまとめると下記の通りになります。必ず「to」をつけてください。

 Who did you show the picture to?(○)
 To whom did you show the picture?(○)
 Who did you show the picture?(×)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
必ずtoを付けるようにします。
ただ、I showed 【Mary】the picture.の【 】内の部分は既知の情報というのがよくわかりません。
すみません・・・。

お礼日時:2008/01/08 01:22

>ただ、I showed 【Mary】the picture.の【 】内の部分は既知の情報というのがよくわかりません。



○ 説明不足だったようです。すみません。学校英語ではあまり触れられることがないと思いますが、英語には「文末重心(end-weight)」と「文末焦点(end-focus)」という原則があります。

○ 前者は、「重いもの(長いもの)」は文末に持ってくる傾向が強い」という原則です。もっとも分かりやすい例は、「仮主語と新主語」の構文です。

○ 後者は、「相手にとって新しい(相手が知らない)情報は文末に置き、逆に古い(相手が知っている)情報は前に置く」という原則です。(日本語でも、相手が知らないことを後に回した方が相手の関心を引き付けることができますね。)「一度出た名詞の代わりの働きをする代名詞を文末に置くことが好まれない」のは、この原則があるためです。

○ たとえば、前回例示した次の疑問文の解答を考えてみましょう。

 (1) What did you show Mary?

   →(A)I showed 【a/the picture】 to Mary/her.
   →(B)I showed Mary/her 【a/the picture】.

○ (A)と(B)ではどちらが(1)の解答として適切でしょうか。相手が知らなかった(聞きたかった)情報は「a/the picture」ですので、文末に置く(B)の解答の方が自然な感じになります。(この場合の冠詞は実は「a」の方が良いのですが「the」の可能性が全くないわけではありません。・・・冠詞の使い方というさらに難しい問題に移行してしまいますので、これ以上の説明は避けておきます。)

○ もうひとつの疑問文についてです。

 (2) Who did you show the picture to?

    →(A)I showed 【Mary】 the picture/it?
    →(B)I showed the picture/it to【Mary】.

○ もう、どちらの解答が自然かお分かりではないかと思います。相手の知らなかった(聞きたかった)情報が文末にある(B)の方が自然な解答ですね。(A)と(B)の英文は日本語に直したら、どちらも「同じような訳」になってしまうのに、実は使われる状況が異なっているのです。

○ 「文末焦点」の考え方は、状況に応じた自然な英文を作る際、または相手の問に対して自然な答えをする際などには大切な原則となります。(もちろん、文法の常で若干の例外はありますが・・・。)ご理解いただけたなら幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度も、しかも本当にご丁寧にありがとうございます。
とてもよく理解できました。
そして
「Please show me the ○○.」の文の○○がit等のときは
「Please show it to me.」の順になるのだ、そういうものなんだ、
と理屈抜きで覚えていましたが、何故なのかがよく理解できました。

お礼日時:2008/01/09 00:03

No.1です。

早速のお返事を有難うございます。補足質問にお答えします。

ご質問1:
<」whomは現代英語、特にアメリカではほとんど使われないと聞いたことがありますが、実際はそうでもないのでしょうか?>

英国には在住しましたが米国は滞在程度ですので、米語には残念ならがあまり詳しくありません。

ただ、米語は正当な英語を話す英国人からすると、かなりくだけて「英語の本道」を離れているようですから、英国式英語教育に慣れた日本人からすると、目新しい用法も沢山あると思います。

ちなみに留学先の英国人教授などは米語は英語でないといって、論じる際は圏外においてました(笑)。それも極端ですが、、、。

とは言え、米語も英語の一つですから、アメリカでは英国英語で正しいとされていない用法でも、沢山の人が使うようになると、「正しい」の基準になっているようですから、そのような語法で話す米人も多くいると思われます。

従って、本来whomを使うべきところで、短いwhoの方が使いやすいから、という理由で、whoの用法が定着したとしても不思議はないかもしれません。実際、米語ではおっしゃるような、Whoの多用を見かけます。


ご質問2:
<Who did ・・・ の形が非常にくだけた表現だとすると、初対面の人やあまり親しくない人にこの形を使うことは失礼なことなんでしょうか。>

話し手の主観によるでしょう。

個人的には、この使い方はしませんが、その選択は個人の自由ですので制限されるものでもありません。

どの言語でも言葉は「品性」ですから、話し手の「人と成り」が出ます。教養を疑われそうな語法、相手に失礼にあたる語法はさけたいと思いますが、それも人それぞれかもしれません。

文法や語法は、馴染みのある日本語をとってみると分かり易いでしょう。例えば、文法的にはおかしいけれど一般に使われている日本語の語法も沢山あります。その語法を、「おかしい語法だからその使い方をしない」、という人もいれば、「おかしいけれど一般に通じるし多くの人が使っているから使う」、という人もいます。

どちらも、使い手の自由判断に委ねられ、どのスタンスをとるかはその人の言葉へのこだわりや主義に関わる問題となります。

以上ご参考になれば。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度も本当にありがとうございます。
私は質問の内容からお分かりになると思いますが、英語がスラスラと口から出てくるという語学力はありません。発音もひどいものですし、
(I calledと言ったのに「寒いの?」と聞き返されたくらいです・・・)
英語圏の国に対する知識も大してありません。
回答を読ませていただいて、例えば私程度しか日本語力、日本語発音力、日本に対する理解がない外国の方が日本語を話したとき、日本語ネイティブの私から見たら一体どう感じるのだろうかと考えました。
結論は、私個人としては古臭いと思えるような日本語でも、正しい日本語を一生懸命話す方が好感が持てると思いました。
ですから、私もまず本道と言われる英語を身につけようと思います。

お礼日時:2008/01/09 00:23

>もっとも分かりやすい例は、「仮主語と【新主語】」の構文です。



○ 【   】部の訂正です。

 → 【真主語】でした。

>冠詞の使い方というさらに難しい問題に移行してしまいますので、これ以上の説明は避けておきます。

○ 「新情報と旧情報」と冠詞の関係について少しだけ触れておきます。

○ ご承知のように、「a」は初出の名詞(言い換えれば相手にとって新しい情報)の前に、「the」は既出の名詞(言い換えれば相手にとって古い情報)の前に置きます。そのことが、語順にも影響を与えます。

 (1) A book is on the desk.
   「ある(一冊の)本が机の上にあります。」
 (2) The book is on the desk.
   「(すでに話題になった)その本が机の上にあります。」

○ どちらが自然な英文でしょう。「古い情報」を前に置くことを避けるのが英語の「文末重心」の原則ですので、(B)の英文が好まれます。

○ (1)の日本語の意味を英語で表したければ、次のような英文にすれば自然な英文になります。

 → (3) There is a book on the desk.(○)

○ (2)の英文を次のようにすると、逆に不自然な英文になってしまいます。

 → (4) There is the book on the desk.(×)

○ 前回の(1)の(B)で例示した英文についてです。「文末に置かれた『picture』は『新情報』なので、『the』よりも『a』がついている可能性が高い」ということが言えることになります。(「picture」が両者にとって「既出」の話題ではあっても、疑問文の答えとしては「初出」であれば『the』の可能性もあるとは思います・・・。ややこしくてすみません。)

 I showed Mary/ her 【a picture】.(○)
 I showed Mary/ her 【the picture】.(△)

○ 話の内容がご質問からずれた上に、少々専門的なものになってしまいました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
There is my house. や There is she. という使い方はしない。
ということは聞いたことがあったのですが、「何故なのか」を全く理解していなかったため、しばしば誤用してしまっていました。
上の2文を「いけない例」として覚えていたため、"my"や"she"には違和感を感じたのですが、所詮は理解なしの丸覚えのため"your"や"they"などになると何の疑問もなく使ってしまうのです。
ですが、理由がわかり"your"や"they"にも違和感を感じることができるようになりました。やはり知識は知っているだけではだめで理解して初めて身につくものだと痛感しました。

お礼日時:2008/01/09 00:33

○ 「whom」についての「LDOCE on line」の説明です。

ご参考になれば・・・。(ちなみに「LDOCE」は、イギリスの辞書出版社である「Longman Publishing」社による「オンライン辞書」です。)

○ 最初の例文は「関係代名詞」の「whom」についてですが、最後の例文は「疑問代名詞」の「whom」についてです。品詞にこだわらず、「whom」をひとまとめにして説明しているようです。

【whom】: the object form of 'who', used especially in formal speech or writing:
  
 例文(1):「Desperate for money, she called her sister, whom she hadn't spoken to in 20 years.」
  
 例文(2):「She brought with her three friends, none of whom I had ever met before.」
  
 注意!: Whom is very formal.
  【It is more usual to use who: Who did you send it to? 】
    • good
    • 0
この回答へのお礼

易しい文を抜き出していただいてありがとうございます。
これだと私でも理解できました。

お礼日時:2008/01/11 00:22

○ 「Merrian-Webster Dictionary」では、次のような解説が載っています。



 →「usage: Observers of the language have been predicting the demise of whom from about 1870 down to the present day <one of the pronoun cases is visibly disappearing; the objective case whom; R. G. White (1870)> <whom is dying out in England, where “Whom did you see?” sounds affected; Anthony Burgess (1980)>. Our evidence shows that no one; English or not; should expect whom to disappear momentarily; it shows every indication of persisting quite a while yet.」

 ※ 「demise」=消滅、終焉 
 ※ 「disappearing」=消え去る
 ※ 「dying out in England」=英国でも絶滅(?)しかけている

○ どうやら、英国でも「whom」は旗色が悪いようです。

○ 結論です。

 (1) Who did you show the picture to?(○)
  ※ どこの国でも、これが標準的な言い方でしょう。
 (2) To whom did you show the picture?(△)
  ※ 文法的には前置詞の後では「whom」を用いることになります。
  ※ しかし、実際には(1)が好まれます。
 (3) Whom did you show the picture?(×or?)
  ※ 普段の会話ではどこの国でも使われることはないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本語の「ら」抜き言葉がどんどん受け入れられてゆき、今や普通に使われているような感覚なんでしょうかね。
勉強になりました。

お礼日時:2008/01/11 00:28

○ イギリスの出版社「Oxford」の辞書の「whom」についての解説です。



 Whom is not used very often in spoken English. Who is usually used as the object pronoun, especially in questions: Who did you invite to the party?

http://www.oup.com/oald-bin/web_getald7index1a.pl

○ 前置詞の後に置かれる場合や、関係代名詞の目的格としてはこれからもまだ使われていくのでしょう、しかし、疑問文の文頭に置くことはきわめて稀なことであることは否定できないようです。(「whom」については、もう十分でしょう。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

本当にたくさんの丁寧な解説をありがとうございました。
私にとっては謎の言葉だったwhomがよく理解できました。
じっくり読ませていただいていたので、お礼が遅くなってしまいました。
また、どうぞ宜しくお願いいたします。

お礼日時:2008/01/11 00:30

>これって平叙文を第4文型としてもスタートできるのでしょうか?


>第4文型からだと
 平叙文   You showed (whom) the picture.
 y/n疑問文  Did you show (whom) the picture?
 疑問詞を前 Who did you show the picture? または
         Whom did you show the picture?
>となり、toが入らなくなりますよね?

基本的に、第4文型の間接目的語をそのまま疑問詞に置き換えることはしません。よって、そこからの変形である Who(m) did you show the picture? は、普通は使われません。
よく、文中の名詞を疑問詞に置き換えて文を作ります。例えば、Who does what and goes where when. です。「誰が何をして、いつどこへ行くのか」の意味です。この時、第4文型を元に、間接目的語を疑問詞にして、He gave whom the present.のようには出来ません。直接目的語なら出来ます。He gave them what? です。「彼は、彼らに何をあげたか」です。
なぜか。多分、間接目的語は、すでに分かっているものであるという感覚があるので、それを疑問詞に置き換えるのがおかしく感じられるからだと思います。この感覚は、No.6などで言われているものと同じです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
具体的な例をあげて説明していただき、よくわかりました。
今までは第4文型⇔第3文型の書き換えって、受験のための無意味な勉強だと思っていましたが、まずここからきちんとできるようにしていこうと心を入れ替えました。
お礼が遅くなってすみません。

お礼日時:2008/01/11 00:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!