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こんにちは。
10代~20代後半までの方に質問です。
正直に答えてください。
やはり女の人は見た目が大事だと思いますか?
やはり可愛い、綺麗な女の人と仲良くなったり付き合いたいと思うのですか?

最近本当にそう感じる事が多く、(特にかっこいい人といるとそう感じる)なんだか恋愛をする気持ちが萎えてしまい男の人を好きになれなくなってきました。
男女が会話している所を客観的に見ていても、やはり性格がよくて顔は普通という子とかわいくて性格が悪い子がいるとどうしてもかわいい子ばかりがちやほやされているように感じます。
「人は顔じゃない、性格だ」と言っている人もそういう場にいると可愛い子ばかりに寄っていっています。
これが真実なのですか?

A 回答 (13件中1~10件)

人間は美しいものが好きですから、美人がちやほやされるのは当然です。


質問者さんだって、ものすごく美しい人と地味な何処にでもいる感じの人がいれば、美人に気を取られて、気を遣ったりしてしまうはず。
そこは生物のしかたのないこととして、あきらめましょう。

でも、質問者さんの「個性」「よさ」を理解して、愛してくれる人はいます。
そういう人は、どれほどの美人がいようとも、「きれいな人だな。でも、自分がつき合うのはやっぱりyuzumisoがいいな、愛してるし、落ち着くし」と考えてくれます。
そういう人が、ひとり見つかったらいいのでは?

美人て、実のところ、恋愛面では結構損をしていますよ。
異性がみんな顔にまどわされてしまい、中身もよくわからずに熱烈にアプローチしてくるため、つき合ってから時間が経つと、だんだん関係がうまくいかなくなることが多いんです。
もともとの相性の悪さが出てきちゃうというか。
表面的な美しさばかりに重きをおくタイプの異性も惹きつけちゃいますしね。

ちょっと顔が悪くても、小綺麗な感じで、にこにこしている女の子はもてますよ。
これぞっていう男性をつかまえていくのは、結局「1番」の女の子じゃなくて、2番手3番手、あるいは5番手の女の子だったりします。
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男性は通りすがりの人でも、瞬時に見定める傾向があるようです。


これは、すれ違う人が男性だと危険があるかないか
女性だと好みかどうかをパッと見極める性質があるのだそうです。

私の経験では、「内面は外見にあわられる」事が往々にしてあります。
意地悪そうな人は実際意地悪だったり
エロい顔したひとがやっぱしエロかったり

ただ、顔はファーストインスピレーションというか、あくまでもとっかかりです。中には面食いもおりますが(これは自分の容姿に自信が無い人ほど、相手に美しさを求める傾向があるようです)

男と女は相性ですよ きっと

あなたが自信を持てば変わるんでしょうが、なかなか難しいですよね
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ん~。



男も女も一緒じゃないですか?

自分の連れはかなりのイケメン君ですが、面白いぐらい女が寄ってきますよ。

男でも女でも、まずは相手の顔が自分の許容範囲内かどうかで、やはり範囲外の人は性格が良くても相手にしないでしょ?

後、かわいくて性格悪い子がチヤホヤされるのは最初だけ。

中には顔さえよければなんでも許せるって男もいるが、ほとんどの男は相手にしないよ。
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10代から20代までは、残念ながら見た目が70%です。

でも10代と20代は少し違います。少々大胆にいえば、10代は90%は見た目であり、20代前半は70%、20代後半は50%というところだと思います。

 「見た目だけじゃないよ。性格も大事。」ということは多いのですが、ほとんどの男には性格上の区別はきちんとついていません。なぜなら、女性は猫をかぶるからであり、男に見抜く力がないからです。ですから、たいてい結婚してから、えらい目にあうわけです(笑)。

 ある研究で、男性は女性以上に見抜く力がないことが明らかになっており、不倫などが起きても女性のほうが注意力があります。
 
 もうちょっと具体的に述べてきます。

〈10代〉
 基本的に女性と話す機会に慣れていない人たちも多く、たいてい見た目のほうが重視されます。かわいい、体型が良いがやはり重視されることがほとんど。そのほか、スポーツなどで、ある能力が優れていることによる、あこがれみたいな恋もありますね。

〈20代前半〉
 大学時代などを経過し、活動範囲が広がり、自身もいろいろな経験をもつので、評価基準が変わってきます。でもまだ見た目が重視されます。ここで付け加えられることが性格です。

〈20代後半〉
基本的に就職後です。年齢を重ねるにつれて、いろいろ自分の限界を自覚する時でもあり、また結婚を意識するにつれて、見た目の比重はほとんど妥協するようになります。それ以上に性格なんですが、もっとも重要なことは家庭的であるということかと思います。これがないと、いろいろ結婚の現実が見えてきて、足が進まなくなります。

 ですから、結局をいえば男はできるだけきれいで性格が良い女性を探しているわけです。でもそんな人がそうそういるはずがないので、理想を達成するわけではありません。

 たとえば10人の男女で部活のサークルで飲み会をしているとしましょう。こうなると、まあ十中八九、できるだけきれいな女の子たちにまず近づく男が多いと思います。

 でもあまり悲観しすぎないようにしてください。厳密にいって、見た目というのは生まれつきの美人という意味ではないのです。少なくとも3つの要素があると思います。

1顔
2服装
3化粧

 この3つがあると思います。1は無理ですが、2と3はできるだけ努力する必要があります。顔がよくても、服装次第でだいぶ見え方が変わってしまうものです。
 あとすべての男がかわいい子でないと好きにはならないというわけでもないのです。男の目線がそっちに行きがちだというだけで、あなた自身が誠実に生きて積極的であれば、振り向いてくれる男も多くいるはず。 
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そらそうです。

誰だって汚いのより綺麗なのがいいに決まっています。愚問だとさえいいたいほどであります・笑。

しかしながらひとつ強調しておきたいことがあります。それは、どれが美人でどれが美人と感じないかは非常に主観的だということです。長澤まさみは万人が認める美人ですが、「好みじゃない」という男性は必ずいます。一方、「にしおかすみこが好き」「クワバタオハラなら全然いける」という人も少なくありません。
また、俗に「美人は三日で飽きる。ブスも三日で慣れる」といいますが、これも本当です。自分でいうのもやらしいですが、私の元カノのひとりに、後にモデルになった子がいました。美人で、スタイルが良くて、おまけに付き合っていた当時彼女は女子高生でした。それでも私は彼女に対し「飽きた」という感情を持っていたことがありました。
ブスというのも、男性によって「許せるブス」「許せないブス」というのがあるのです。ちなみに私はハリセンボンの箕輪が許せるブスです。

まあ美人かそうでないかは別に男性に限ったことではなくシビアですよ。キロロとか花*花とか0930とか覚えてます?彼女ら、今どうしているんでしょうね?キロロや花*花と大塚愛とどちらがシンガーソングライターとして優れてるかはいうまでもないでしょう。しかもキロロも花*花も男性ファンなんてあまりいなかったのでCDを買っていた大半は女性だったはずです。やっぱり美人が得をするんです。
ちなみに西洋人になると、もっと美人が得をします。西洋哲学では「美しいものには真実が宿る」と考えています。古代ギリシャで、ある美人が神を冒涜したと裁判にかけられました。あわや有罪判決が出そうだというそのとき、彼女は裁判官たちの前に立って「みなさん、これをご覧になってください」といって服を脱ぎ捨てたのです。そのあまりの美しさに「このような美しい者は神聖に他ならない」と無罪になってしまいました。フリュネという有名な話です。
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可愛くても性格が悪いとダメですね。


自分は顔もそれなりに重視はするけど、性格が悪いとどれだけ可愛かったり綺麗でも絶対好きにはなれません。性格の方が重視する割合は高いです。
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30代の男ですが、良いでしょうか?



女は見た目が重要などと言っていられるのは、10代、20代のうちだけです。

結婚を本気で考え出す年齢に達すると、女性の一番重要なポイントは、ヒステリックではないことです。ヒステリックな女性を見るたびに、婦人科に行け、漢方でも飲んでPMSを軽減しろ、と言いたくなります。
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シチュエーションにもよるでしょうねぇ。



合コン、見合い等だったら、見た目から入るしか無いし、サークルや職場なんかだと、気が合うとかそういう事がだんだん分かってくると言うのもあるでしょうしね。
一緒に居る機会が長ければ長いほど、顔の比率は減る傾向はあるかもしれません。

でも、見た目の割合がゼロって事は無いと思います。
同じ良い性格の人二人だったら、やっぱ見た目に行っちゃうのは自然の摂理かと・・・。

顔がいいけど性格悪い。
顔は普通で性格良い。
顔は普通で性格普通。
顔が微妙で性格良い。
顔が微妙で性格悪い。

とかの場合分けになると、いろんな人が出てくるでしょうけどね。

ただ、これ、女性の方だって同じでしょ?
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まあ結論から言うと見た目は大事です


性格と容姿は二律背反ではありません

容姿が良くて性格がいい人もいるし
容姿も性格も悪い人もいます

で、「性格がいい」と簡単に言ってますが
性格なんて簡単には分からないものです

学校でも職場でも上辺だけなら簡単にごまかせるんです
付き合いが長くなったり、深くなると難しくなるでしょうが

性格が悪いと評判になってる人が実際はそうでもなかったり
いい人と評判の人が実は腹黒かったりなんてのは良くあることです

逆に容姿は簡単にはごまかせません。化粧でごまかしても元の形までは変えられません
つまり、相手の性格は曖昧でも、容姿ははっきりと分かっているのです

付き合う前の相手の性格をよく知らない段階で
綺麗な人と、綺麗とは言えない人

どっちが良いかと聞かれたら明白ですね

まあ恋愛は複雑なんて一概には言えませんし人それぞれでしょうが
多くの男はまず綺麗な人の方に寄っていこうとするでしょう
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やたらとちやほやされるタイプの女性は、私は逆に警戒します。


ろくなことがありませんし、失礼ですが、男性女性に関わらず、外見なんてものはいくらでも修正ができます。
その為、逆に向こうから関心もたれても、こちらで強く警戒をしてしまいます。

>「人は顔じゃない、性格だ」と言っている人もそういう場にいると可愛い子ばかりに寄っていっています。

それは所詮口だけの男でしょう。
結論としては、"人それぞれ"だと思いますが。
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