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江戸時代のころ数字っていえば漢数字ですよね。この頃3桁同士の掛け算ってどうやっていたんでしょう。やっぱり縦書きの計算なんでしょうか。アラビヤ数字の様に横に並べて繰上りとかやってたんですか?あと高校の時日本史の授業で先生が「この人は今でいう積分が得意だった」と江戸時代以前の話しをしていました。これって本当ですか?

A 回答 (3件)

ほぼお二方の答えで尽きていますが…。


一般の四則計算は,やはりそろばんが基本だったと思います。100桁以上円周率を計算するために,そろばんを3台横につないで計算した人もいたとか。(関孝和よりはもうちょっと後の時代の人です)

縦書きの数式もあったようですが,これは例えばx+yを



と書くような場合で,数値同士の計算そのものは筆算ではなくそろばんでしていたようです。

算木は,多元方程式を一気に解くときに便利だったんじゃなかったっけ。(曖昧ですみません。負の数を置くときは赤い算木を使っていたという記憶があります)

江戸時代の和算がいかに進んでいたかという話でしたら,こんな本も面白いでしょう。
東西数学物語 増補新版 平山諦・著 恒星社厚生閣 1973年
円周率の歴史 改訂新版 平山諦・著 大阪教育図書 1980年
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この回答へのお礼

円周率を100桁も計算して何に使ったのか良くわからないけど、とにかくすごい人たちがいたんですね。
すごい人といえば、こんな質問にもポンポン答えを返してくださる回答者の方たちってほんとにすごいですね。これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2001/02/06 19:36

算木という積み木みたいなのを算盤(表)の上に並べるやり方もあったそうですヨ。

算木や和算をキーワードに調べれば資料がいっぱい見つかると思います。
ことに関孝和の微積分学は有名ですね。下記URLに参考文献が出てます。

今でも日本数学会の賞に関孝和賞があるとか。

参考URL:http://www.jpn.nkfust.edu.tw/jochi/j12.htm
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この回答へのお礼

URL見ました。本当に積分してたんですね。「江戸時代の日本人って足し算引き算しかしてなかったのかなー」なんて、いいかげんな発想からした質問だったんですが、平方根や連立方程式まであったなんて「やるな~、ちょんまげ!!」って感じです。ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/06 19:30

江戸時代には,かけ算って今のような方法ではやってなかったのではないでしょうか。



算盤で計算していただけだと思うんですが。で,算盤の使えない人は計算できなかった。いや,計算しなかった。

専門家の方どうでしょうか?
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この回答へのお礼

算盤ですか、調べてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/06 19:22

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