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お世話になります。

もうそろそろ軽自動車の購入を考えています。決算月だと、おまけしてくれる事が多いと聞いたので、それを狙っています。

でも、色々と見積りを出して貰ったり、時間がかかると思うので、いつ頃から販売店へ出向けば良いのか分かりません。

アドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

昨年9月に普通自動車を購入しました。


おそらく軽自動車も同じような流れになると思うので参考にしてください。

基本的には自動車ディーラーは自社でクルマを何台販売したかではなく、何台登録したかを重要視します。これはメーカーからの販売奨励金などの関係でありますが、1番値引くのは決算期末である3月31日までに登録を済ませることができるかどうかです。

ちょっと早いかもしれませんが、2月の連休頃からディーラーで開催してるキャンペーンまたはセールに出向くぐらいでいいのかと思います。
お土産はもらえ、特別なキャンペーンでさらに値引きも期待できるかもしれませんし。

また交渉方法などは「月刊 自家用自動車」を購入して隅から隅まで
読みつくしてください。市の図書館などにバックナンバーがあれば1年前から読み込んでください。絶対に役に立ちます。

参考URL:http://www.naigai-p.co.jp/jikayosha/
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キャンペーンを張っている時が良いです.軽は値引は余り期待は出来ません.12万円位が上限でしょう.平均5万円位と思ってた方が良いです. 下記で限界値引が分かります.



 http://www.junku.com/

 http://www3.zero.ad.jp/baiky/nebiki100.html
 http://home1.catvmics.ne.jp/~kaz-hiro/kurumaotok …
 
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手間で無ければ、なるべく早くから、探した方が良いです。


1 手順的には、まずどの車にするか候補を決めなくてはいけません。
  ・自分の買いたい車の販売店に行って、説明を聞いたり、確認しておきたいことを聞き確認します。
  ・試乗させてもらうのも良いと思います。
  ・できれば、2車種候補にします。
2 次に、必要なオプションなど決めて、見積もりをしてもらいます。
  ある程度の値引きなども織り込んで見積もってもらいます。
3 一つの車種で、2店舗ぐらいは見積もり確認しましょう。
  だいたいの相場や値引きの感覚がわかります。
  その時に、予算的に少し厳しいので、値引きや限定車等お得な時に連絡をくださいと依頼しておきましょう。
  限定車だと割安になる時が有ります。
  安い時期やどうしても営業マンが売上げたい時(決算期など)に連絡をもらえるかもしれません。
4 最後は、目星を決めたところに、まけたら買うぞという、買う気満々だがまけなければ他店に行くぞと言う姿勢を見せて、最終値段交渉です。
  決算期だからまけるとは限りません。
  例えば、売上目標を既に達成しているとあまり負けないでしょうし、何かのセールス期間で特典があったり特別値引きをする場合なども有ります。
  また、ニュウモデルなどは、あまり値引かないと聞いています。

 要は、値段の相場を知っておくことが大事です。
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判子を押すかどうかは、購入者が決めることですから、納得できる条件であれば


極端ですが、即日即決もアリというのが商談です。

ですから、一概にいつからがいいとはいえませんが、
「決算セール」とはいえども、セール期間がありますから期間を武器に即決を
求められ押し切られてしまうという話もよく聞きます。
(ディーラーとの付き合いや商談慣れしてるとそういう強引な商談はしてきめせんが・・)
例えばですが2日間だけの期間セールがあって
「今だけの値段ですから、この期間で決めて下さい。その他値引き交渉もしますが(大幅な値引きサービスは)この期間だけの交渉で。。。」
となると、2日しかないのですから、交渉もなにもないわけで。
即決を求められる訳です。慣れてないと、焦りますから営業マンの手のひら状態です。

ですから、チラシが投函されてその期間に訪問というのは、商談のためという事ではなく、
チラシなどに記載された値段にある程度納得出来てる場合。
(車種にもよりますが、大幅な値引きはまずないと思います)

まぁセールに限らず、即決をねらう営業さんは多いですから
見積もりを依頼した日にまとめにかかる場合も多いです。
ですから、商談は時間を決めて「今日は時間がないからここまで」と
自分から切り上げることも大事です。

ほとんどアドバイスになっていませんが・・・
私は商談にそのものに時間を掛けるのは3回ほどです。

1回目(販売店) 必要なオプションもすべていれて見積もり、相手ペースに任せます。

2回目(販売店) ここで、自分の希望や要望である程度の値引き・サービスを引き出す。しかし担当者の裁量で落とせる分だけの交渉で
あまり無茶は言いません。
(ここで担当者しだいでは決めてしまいますけどね)

3回目(まだ値引きや要望がとおりそうであると見込んだ場合)
担当者を自宅に呼んで、判子を武器に値引きやサービスを要求しますw
そして、自宅から携帯などで連絡してもらい上司など(上司の裁量を引き出す)からこちらの要望にGOサインを出してもらう
だだし相手も人間ですから、無茶要望はしません。
前回の商談でひきだしたもの+α 程度です

あまり商談回数を増やすのは担当のやる気を削ぎますし、
短すぎても手のひらで踊らされるのがオチなので
3-4回の商談が無難かなとは思います。
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