プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分は24歳です。今年の10月に結婚をします。
彼は31歳と年上です。以前から結婚したら全てお金を預けるからって彼はいいます。そして彼の親もお金はしっかりやりなさいっていいます。
自分は二人で一緒に生活するためにお金をそれぞれが貯金したりってやりたいなって思うのに。
彼は自分では絶対に銀行なんかにいかない。カードも全て渡すとかいってます。
自分ひとりでお金の管理は難しいっていくらいってもがんばれの一言だし・・・
なんかお金のことも不安です。

A 回答 (7件)

結婚後は、2人の収入を一緒に合わせて、合算で生活していくのがよいと思います。



> お金をそれぞれが貯金したりってやりたいな
こういう家庭もありますが、せっかく結婚するのに、生活費は別計算って、後々難しい問題が出てきますよ。妊娠したら奥さんは基本的に無職になってしまいますし…。

一番簡単な方法は、奥さん(質問者さん)の収入は、全て将来に向けての貯金にしてしまって、普段は一切手を付けないことです。
ご主人のお給料が振り込まれる口座のお金だけで生活することです。

その中から、
1)家賃
2)光熱費
3)食費、生活必需品の費用
4)雑費(町内会費とか、親戚の急なお祝い、2人のデート費用など)
5)2人のそれぞれのお小遣い
6)貯金(奥さんの収入はいずれなくなるので、ご主人の収入を毎月使い切るクセが付くと怖いです)
の金額を決めてしまうのです。

毎月いくらずつ使うのか前もって決めて、ご主人のお給料が入ったら、1~5までのお金を下ろしてしまいます。
銀行に行くのは月1回だけです。

1)2)の家賃や光熱費は、銀行でお金を下ろしたら、その場で支払ってしまいます(または引き落とし)。
3)4)のお金は、別々の袋に分けて、スーパーに行く時は「食費の袋」からお金を持って行くようにします。
5)2人のお小遣いは、それで1ヶ月遊べるよう、各自で工夫して下さい。洋服代や飲み会やパチンコで使い終わってしまっても、追加は出しません。
その残りが全て6)の貯金になります。

質問者さんがちょっと気を付けなければいけないのは、3)の食費の袋がちょうど1ヶ月で使い終わるように、食品の買い物を調整することだけです。

家具や電化製品など、大きな買い物をする時は、6)の貯金がいくらになったか確認しながら、ご主人と相談するとよいですよ。

ボーナスの時期は、臨時のお小遣いを出すのもいいですね。ボーナス時に臨時の追加のお小遣いが出ると、男性って仕事を頑張る気になるみたいです。

独身の時とあまり変わらないでしょう?簡単ですよ。

でも、ご主人には「お金の管理って本当に大変。だから、あなたも自分のお小遣いはきちんと考えて使ってね。追加とか言われても困るから」と言っておくといいですよ。

数年して慣れたら、財テクとか、やってみたらいいかもしれませんよ。
頑張って下さい。
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彼やあなたの性格や人柄などを知らないので、どうすればいい、ということは断言できませんが、一般論として書かせて頂きます。



彼は、お金の管理をすべて任せると言ってくれているのであれば、それでいいんじゃないでしょうか。平成13年の資料で、やや古いですが、妻が家計を管理している割合は71.5%ということですので、みなさんやっていることを、あなたも任された、くらいに考えればいいのではないでしょうか。

あなたがすることは、夫の給料が入ったら生活費を確保し、夫に小遣いを渡して、残りをどうするか考えることです。今後、子供やマイホームの計画があれば、そのための貯金も必要でしょう。生活費も、過去に何度も質問されているので、「生活費」というキーワードで検索すれば、かなりヒットすると思います。それらを読めば、具体的にどれくらいかかるかの予想を立てることができると思います。それでも分からない時は、また質問してください。

お金をすべて預けると言っても、夫の小遣いの金額や、大きな買い物の場合は、夫も口出しをするでしょう。例えば、地デジ対応テレビが必要になった時、夫は予算のことを考えず、好き勝手なものを選ぶ。あなたは、それが自分たちの生活に本当に必要なのか(贅沢ではないか、不足ではないか)を見極めて、その金額を用意するだけのことです。いつ、そう言われても良いようにするのが、あなたの腕の見せ所です。

世の中には、お金の管理を任されないと悩む女性もいます。また、旦那がすべてお金を管理し、浮気などに使ってしまう人もいます。そう考えれば、お金の管理を任されたということは、非常にありがたいことだと割り切って、頑張ってみてはどうでしょうか。

なお、旦那はあなたにお金の管理をすべて任せたのですから、あとで口出しはできません。「口を出すのなら、管理もしろ」くらいの気持ちがあっても良いと思います。

参考URL:http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/eikyou/siryo …
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金を握る=実権を握る。

有利です。
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「10月に結婚」されるってことは、まだ実際にお二人でのスタートがきられていないわけですから、今から悩むことはないでしょう。

もし「お金の管理」が多少不安に思えたとしても、実際にやってみると案外楽に出来るってこともありますからね。頭の中で考えるものは「仮想空間」みたいなもので、実際に新婚生活が始まれば「現実空間」として実感がわいてくる事と思います。簡単に言うと、ご主人の「手取り収入」を二人でどう使っていくか…ということですから。私が出来るアドバイスがあるとしたら、その収入を基本にした「表」を書く方法をおすすめします。簡単な家計簿みたいなものですが、それぞれ、家賃・電気代・電話代・水道代・ガス代・食費・こずかい・その他などに分けて書き込んでいくものです。この中で、毎月決まっている金額はたぶん家賃だけでしょう。その金額を書き込んでいきます。それ以外のものは流動的な金額になると思いますが、これは一度スタートをしたら目安となる金額がわかるはずです。そこからが奥さんとなるあなたの腕のみせどころです。その流動的な部分に対してどう工夫し、どう節約できるか…。これはあまり難しくとらえずに、ゲーム感覚で楽しめるようになれば最高ですが。つまり「やった~、今月は3万円の浮きで、私の勝利!」というような感覚です。実際に私の友人夫婦はこの方法で、毎年2回、海外旅行に出掛けています。「だって、それが最大の目標なんだから、粗食にも耐えてみせます(笑)」などと、非常に人生を楽しんでいます。まあ、この旅行に限らずですが、その先に何か目標を定めて取り組んでみると、「お金の管理」は、楽しい仕事に思えるんですが、どんなものでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一度彼に計画作ってといわれたから作りました。
貯金も少しづつ出来るようにがんばりたいです。

お礼日時:2008/01/12 10:33

大丈夫ですよ。

みんなやっていることです。
とりあえず、No.1の方もおっしゃるように運用をまかされているわけではないので、
光熱費・食費・雑費などの算出をし、削れそうなところを削っていけばいいのです。
ちなみに私は新婚当時家賃も高かったので30万くらい使っていて貯金はわずかでした。
現在は一ヶ月15~20万くらいの生活費を下ろし、各々にあてています。
まとまったお金ができたら、信用金庫に定期で預けたりもしています。
質問者さんのご両親にもお聞きになられたらいかがですか。良い点を真似できるはずですよ。
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私の夫も質問者さんのだんなさんみたいな人で、


私も最初はお金の管理を一人でするのはいやだな~と思いました。

でも、今は私が一人で管理しちゃってます。

ただ、だんなはいやがっていましたが、
最初に一緒に予算を決める作業はしてもらいました。
家賃、駐車場、光熱費、電話代などなど、
大体いくらかかるか考えて、
だんなと私のお小遣いを決めました。

将来一戸建ての家を買いたいので、
大体いくらぐらい毎年貯めるかとか一緒に考えました。

お給料が入るとおのおのお小遣いをもらって、
お互いにやりくりしてます。
だんながお小遣いを何に使おうと、聞かないし干渉しないことにしてます。

「二人で」決めた予算なので、
私は決められた予算の範囲内でやりくりするだけです。

予算の変更が必要なところは随時だんなと話し合っています。

実際に管理するのは私だけど、
一緒に考えてくれるだけですごくうれしいですよ~
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運用までしろとか言われてるわけじゃないんでしょ?



入出金の管理を任されてるだけですから別に気に病むことではないかと

しっかりやれといったところで、大金での買い物は旦那が決定権を持つでしょう
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