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以下の***印内の文章は、「文明崩壊」という本を読んだ人の感想文ですが、
ある種のメタファーではあるに違いない。という最後の一節はどういう意味でしょうか?

*****
 イースター島がまわりから隔絶した世界だったからこそ、ここで起こったことは地球の縮図のように見える。もちろん話はそう単純ではないのだが、ある種のメタファーではあるに違いない。
*****

「ある種のメタファーであるに違いない」という文節の前に、
「地球の縮図のように見える」という文がありますが、それを強調する為に繰り返し同じ事をメタファーという言葉に置き換えて言っているということでしょうか。?
つまり「ある種のメタファーであるに違いない」というのは、「イースター島が地球の縮図といっても過言ではない」と言っているということになるのでしょうか?
メタファーという言葉がしっくり自分の中に入ってきません。


メタファーの解説をこちらのQ&Aで参照してみましたが、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3635905.html
難しくて分かりませんでした。

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A 回答 (4件)

メタファーの意味自体はすでにご存じかも知れませんが、「暗喩、隠喩」です(「直喩」に対する語)。



前後が分からないので、いくぶん推測混じりですが、
思うに、強調というよりも、きつすぎる表現をより緩やかに言い直したものでしょう。
(逆にこうすることによって最初のの表現を際立たせるという狙いもありそうですが)

「『地球の縮図』という表現ではあまりに細部を無視した表現であるが、
少なくともある部分においては〔あるいは大枠では〕地球全体の相似形といってよいだろう」

というような意味だと私には思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。書評を書いた人の言いたいことがなんとなくわかりました。
>「『地球の縮図』という表現ではあまりに細部を無視した表現であるが、
少なくともある部分においては〔あるいは大枠では〕地球全体の相似形といってよいだろう」
*こちらの表現がとてもわかりやすいです。

お礼日時:2008/01/14 09:34

aya_ene さんがおっしゃる通り、「イースター島が地球の縮図のように見える」こと自体がメタファーなのではなく、地球の縮図のように見えると「表現すること」がメタファーです。

この文章がしっくり来ないのは、メタファーの意味というより、自分が文中で使ったメタファーに「メタファーではあるに違いない」と説明を加えているからです。

例えば、ある人が文中で「人間は考える葦だ」と書いた場合、それを読んだ他の人が「これはメタファーに違いない」などとと評するわけですが、執筆者自身が「人間は考える葦だ。これはメタファーに違いない」と言ったら変ですよね。質問の例文もそれと一緒で、「ある種のメタファーであるに違いない」の部分はまったくの蛇足です。そもそもメタファーというものは、それがメタファーであることを説明しなければ読み手に理解されないようなものであってはいけないと思います。

もっとも、これがメタファーの説明のための文章(イースター島は使用例)ならば話しは別ですが、勿論そうではないですよね ( ^^;
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。わかりやすい解説で、歯に詰まった物が取れたような気持ちです。本を読めば最後に「ある種のメタファーであるに違いない」と蛇足を加えた意図がはっきりと分かるのかもしれません。私が本物の本を読んでいないのがいけないのです(^^;

お礼日時:2008/01/14 09:55

こんにちは。

11/20のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。

ご質問1:
<「地球の縮図のように見える」という文がありますが、それを強調する為に繰り返し同じ事をメタファーという言葉に置き換えて言っているということでしょうか。?>

その通りです。

ここでいうメタファーとは、「比喩=たとえ」のことですが、その前に「地球の縮図のように」と、「~のように」という「直喩表現」を使っていることから、その部分を指していることがわかります。


ご質問2:
<つまり「ある種のメタファーであるに違いない」というのは、「イースター島が地球の縮図といっても過言ではない」と言っているということになるのでしょうか?>

だいたいそういうことです。ただ、具体的な表現が少し違います。

1.「ある種のメタファーであるに違いない」の主語は何かがわかると、この部分は解釈し易くなります。

2.その主語とは、すぐ前にある「ここ(イースター島)で起こったことは」になります。つまり、
「ここ(イースター島)で起こったことは、ある種の比喩である」
と言っているのです。

3.その比喩とは、
「まるで地球の縮図のように」
=「まるで地球でそれが起こっているかのように」
ということです。

4.以上をわかり易くつなぐと
「イースター島で起こったことは、まるで地球でそれが起こっているかのようだ」
と言っているのです。


少し言葉遊びのフィーリングで論理的に紐解いていくと、「筋」が見えてきます。
以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。とてもわかりやすい解説でした。書評を書いた人の言いたいことがなんとなくわかりました。

お礼日時:2008/01/14 09:43

「文明崩壊」という本を読んでいないのでぜんぜん自信はありませんが、



「地球の縮図のように見える。」という表現はその本の中にある言葉なのではないですか?
そして、感想文の筆者が本の著者のその言葉を「ある種のメタファー(隠喩)であるに違いない」と結論付けているのだと思います。
違ってたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。私自身も本当の本の方は読んでいなくてわからないのですが、書評した人の言いたい事がなんとなくわかってきました。

お礼日時:2008/01/14 09:23

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Qメタファーってよくわからないんですが。。。

現在読んでいる本の中にメタファーという言葉が時々出てくるのですが、辞書で調べると隠喩とか暗喩と出てきます。

しかし、その部分を日本語に置き換えても、すんなり頭で理解できません。

例えば以下のような文だと、どのように理解したらいいでしょうか。

「技術的な特性を個人的な自由のメタファーとしてしまった」

解説お願いします。

Aベストアンサー

引用元はニコラス・G・カーの『クラウド化する世界』でしょうか。
著作権に配慮して引用を最小限になさったのかもしれませんが,
これだけでは何が何に喩えられているかが判然としません。

私自身はその本を読んだことはないのですが,
他のサイトでその一文を含む文章が引用されているのを目にしました。
それによると,どうやら
「ネットの分散化組織という技術的特性」を
「社会と政治のコントロールに抵抗する個人的な自由」のメタファーとしてしまったということのようですね。

これは否定的な文脈です。
メタファーは類似性に基づくたとえ,なぞらえですから,
この文が主張しているのは「似ていないものを似ていると見なしてしまった」という批判でしょう。

具体的には
「ネットの分散化組織という技術的特性」と
「社会と政治のコントロールに抵抗する個人的な自由」を
中央集権的なシステムへのアンチテーゼとして同一視してしまったけれども,
本質的には別ものだったということだと思います。


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