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インフルエンザの効果的防御法についてうかがいます。 最大の関心事は、感染力の経時変化です。

大衆薬局で「抗ウイルス」と銘打って販売されているマスク、良く見ると「ウイルス飛沫 99.9 %カット」など、「飛沫」という表現がなされています。 飛沫の正式な定義は分かりませんでしたが、概ね 3 ~ 5 μm と理解しました。 ウイルス一個体の大きさ 100nm オーダと大差があります。 しかし現実は、その閾値で各社普及品の粒子カット率競争が行われているようにも見えます。 小さな粒子ほど長く浮遊するという特性を加味してもなお、 3 ~ 5 μm が「抗ウイルス」の有効指標なのでしょうか。 もっとも N95の 300nm であってもウイルスよりは大きいようですが。

小さなウイルスの塊は例えば、迅速に酸化や加水分解により不活化され、考慮の必要無しという事なのでしょうか。 また、マスクに堆積した沢山の飛沫の一部が砕け、吸引されることがあっても、すでに吐く息の温度と水分により分解済みなのでしょうか。 いずれにせよ反応時間が気掛かりです。 1秒なのか1分なのか1時間なのか。 

高齢者の世話をしております。 配達される新聞、郵便物、スーパーで購入した食品など、罹患者が触れる可能性のあるものは、数時間、常温常湿に放置した後、渡してみようかと考えております。 効果は期待できるでしょうか。 加湿器の湯気に暴露する効果はどうでしょう。

粒子径、温度、湿度、浮遊吸着の別、吸着物(紙、プラスチック等)によって、ウイルスの感染力はどのように時間変化するのでしょうか。

一般の者です。 ネット検索で解る程度の用語で解説いただければ幸いです。

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A 回答 (4件)

 Jagar39です。



 湿度とウイルスの生存性についてですが、そもそもウイルスという微生物は細胞の外では「死ぬ一方」の存在です。温度や湿度などの条件は、その死ぬ速度が速いか多少遅いかの違いでしかありません。

 例えば分離して精製したウイルスを、最も長期保存できるのは凍結乾燥、次いで凍結、ということになるのですが、凍結も-20℃(一般的なフリーザー)だと力価が落ちてしまって長期保存できないウイルスが数多くあります。なので凍結の際の温度は-80℃が標準になっています。

 患者から採取した鼻汁等の検体を検査機関に運搬する際は氷冷が基本なのですが、この場合はリン酸緩衝液、もっとシビアな場合はそれにグリセリンを添加した緩衝液中で保存しなければ、せっかく採取しても検査で陰性となってしまう場合が多々あるほどシビアです。特にRSウイルスがシビアですが、インフルエンザも「シビアな方から数えた方が早い」ウイルスです。

 体内でも同じことなんですよ。片っ端からウイルスは死んでいるのです。それ以上に増えているだけなんです。

 例えばRSウイルスは培養温度を34℃にしないとまともに増えません。インフルエンザもかつてはそう言われていたのですが、実は37℃でも普通に増えます。
 で、ではRSウイルスは「34℃という温度を好むのか」というとまったく違います。34℃という温度中ではほとんど瞬時にと言って良いほど死滅してしまいます。それ以上に増えているだけなのです。
 増えるのは細胞あってのことですから、細胞から放出されたウイルスはもの凄い勢いで死んでいくだけの存在、ということです。

 なので「インフルエンザウイルスは低温乾燥状態を好む」というのは、一般の人向けの説明であって実際はそういうわけではありません。
 特に乾燥については、「乾燥状態を好む」ウイルスなど存在しません。

 私は「湿度が低い方がウイルスの生存性が高い」という説に懐疑的なので、その理由についてもよく判りません。まあ湿度が高い方が飛沫核がミストを吸って大きくなるから早く落ちる、くらいのことしか思いつきませんね。それも我ながら眉に唾を付けたくなる説明ですが。

 ちなみに、うがいや加湿器の使用がインフルエンザ(あるいは風邪一般)の予防に良いとされているのは、ウイルス側の要因よりヒト側の要因が大きい、と思います。咽喉頭や気管支の粘膜が乾燥していると粘膜免疫も上手く働きませんし、粘膜が荒れて感染しやすい状態になりますから。
 少なくとも、"その部屋"に発症者がいるような場合では、うがいをしようが加湿器をどれだけ使おうが、感染率に差が出るほどの効果はない、と思います。

 アルコール噴霧の話ですが、必ずしもベタベタに濡らす必要もないでしょう。ふわっとかかる程度でもそれなりの効果はあると思います。
 この辺は「気は心」の世界になってしまいますが、それでも力価的には2ケタくらい落ちると思いますけどね。
 もちろん可能な場合は、きっちりベタベタにした方が良いのは決まってますが。
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この回答へのお礼

ご回答より、インフルエンザウイルス関し、次のようなイメージを持ちました。
1.より低温の方が経時劣化が小さく、低温での乾燥が、さらに劣化を抑制しうるのは事実である。
2.しかし常温での乾燥は、不可逆な変性を生じさせるまでの強力な脱水を引き起こす可能性がある。
3.湿度の上昇に伴い不活化が促進されるという考えは疑わしい。
4.温度の上昇に伴い不活化が促進させれるのは化学上当然である。体温程度でも不活化は進行している。

組み立てが行われている一方で、分解してしまっているという細胞内の光景は新鮮でした。単なるネット検索では得がたい知見を沢山得ました。 お時間を割いていただき真にありがとうございました。
心より感謝いたします。

お礼日時:2008/01/13 18:01

かぜやインフルエンザウイルスは単独では浮遊しませんから,大きさはクシャミや唾液の飛沫の大きさを捕捉できればいいのです.


その他ウイルスが付着した時,吸着させ不活性化する方式や.酸化させてしまうのの等にウイルス対策用マスクがあります.実験では10~30分以内には不活性化されます.
    http://www.ne.jp/asahi/web/oki/health/infulenza2 …
http://ayahadio.typepad.jp/store/2007/12/post_a7 …
http://homepage2.nifty.com/tmc_kasumi_kansen/new …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
飛沫の大きさの分布、小さいほど多いと、漠然と考えておりましたが、個数ベースで一様、あるいは個数ベースで正規分布という可能性だって有り得ますね。 クシャミ、咳という噴霧特性が鍵になるという事ですね。 数μmオーダで、個数ベースでの減少域だとするなら、小さな飛沫、飛沫核に含まれるウイルスは、ご指摘どおり、総体積的に取るに足らないという結論になります。

お礼日時:2008/01/12 18:24

 獣医師です。

ウイルスに専門知識を有しています。No.1の方も専門家ですけどね。

 私もほぼNo.1の方の回答と同意見です。
 ちょっとだけ補足しますと、「5μm以上の飛沫核」で感染することを「飛沫感染」と言い、それ以下の場合は「空気感染」と言うのが一応の定義になっています。
 で、インフルエンザの場合は「飛沫感染」が主体なので、5μm以下の飛沫核の中ではウイルスの生存性が極めて低いのでしょう。

 マスクにトラップされたウイルスの感染性ですが、この場合は呼気に晒されますので、「不織布にウイルス液を吸わせて室温放置」という条件よりは不活化の速度は早いと思います。でも、1時間くらいではまだ感染力は持っているでしょうけど。

 ウイルス単独粒子の状態では極めて速やかに不活化されるのですが、食品中などで他の物質によってガードされている状態ではけっこう長く感染性を保っているので、私も室温放置はあまり意味がないと思います。

 湿度については私も疑問視しています。
 No.1でも言及されている「古い論文」は、論文そのものは古すぎて手に入らず、未だに読めていないのですが、その論文中の図表が未だにあちこちで引用されています。(ただしまともな学術論文ではみかけないです)
 でも、その図を見ても実験方法が想像もできないし(使われている単位系が意味不明)、それ以前にそもそも「不活化条件」として有効とされる1/100以下、という条件をその図では満たしていません。
 つまりその図をそのまま素直に読んでも、「加湿はインフルエンザウイルスの不活化には有効とは言えない」としか読めないんだな。

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/infnews/1999/05.html

 この2つめの図の「インフルエンザウイルスの生存性(Harperによる)」というのがそれです。

 三洋の空気清浄機といえばこれですかね。
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0608news- …
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/0 …

 Harperの図を根拠にして宣伝している加湿器も多いですけどね。

 「湿度がウイルスの生存性に与える影響」
 こういう実験、難しいですよね。誰もやっていないのは、世界中の研究者のツッコミに耐える実験デザインが誰にもできないからなのでは。

 話が逸れましたが、他の対策としては、アルコールを霧吹きで一吹き、というのは効果があると思います。ノロは無理ですが、インフルエンザならこれで不活化できます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
湿度に関する件、No.1の方の補足欄にも記載いたしましたが、本来の寿命に影響なく、水分を含んでいる方が重量的に落下し易いという性質を表しているに過ぎないのでしょうか。 宿細胞から排出される前後で特性は異なるかも知れませんが、体内で生産され体液の飛沫と共に放出されるものが、湿度に弱いというのは素人考えでも腑に落ちません。

アルコール霧吹きの件で一つ教えていただきたいことがあります。 噴霧量の事です。 ずぶ濡れにしなくてもアルコール蒸気の雰囲気に曝す程度で効果はあるでしょうか。 消毒用エタノールは常備しているのですが、衣服や紙の消毒には使用していませんでした。 霧吹き後、金属やプラスチック素材なら、何かで擦ることでムラ無く拡げられますが、布や紙では全面を濡らすのは容易ではありません。
宜しければ、ご意見お聞かせ下さい。

補足日時:2008/01/12 17:49
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3 ~ 5 μm が「抗ウイルス」の有効指標かどうかは分かりませんが、インフルエンザウイルスはとても弱いウイルスですから乾燥した飛沫核ではあまりもたないのではないでしょうか。

5 μm 以下の飛沫核に感染性ウイルスが存在しているかを確認したことがないのではっきりとはいえませんが。

マスクに付着したウイルスがほうっておいてどれだけ感染力が落ちるかは分かりませんが、不織布にウイルス液を吸わせて、室温放置しても1時間とかではたいしてウイルスの感染力は落ちません。
マスクの素材自体に抗ウイルス加工しているものの中には、2分もあればかなり感染力を落とすものもあります。

>数時間、常温常湿に放置した後、渡してみようかと考えております。
あまり意味はないかと思われます。食品の場合は食中毒が心配です。それほど神経質になる必要があるか疑問ですが、新聞や郵便物であれば紫外線を当てるという方法が効果的ではないでしょうか。光の当たる部分では5分も当てていればウイルスは感染力を失うでしょう。

>加湿器の湯気に暴露する効果はどうでしょう。
かなり昔の論文に湿度が高いとウイルスの不活化がはやいというものがありますので効果はあるかもしれません。
(が、個人的意見ですが私は疑問視しております。)
加湿器だったか空気清浄機だったか分かりませんが、三洋だかシャープだかのミストが抗インフルエンザウイルス効果を持っていた記憶があります。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。 殺菌灯は他でも重宝しそうです。 購入してみます。
三洋の除菌電解ミストの件、情報ありがとうございました。
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0605news- …
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0501news- …
シャープにも除菌イオンというのがありました。
http://www.sharp.co.jp/ion/clusterion/effect.html

ところで、
> インフルエンザウイルスは・・・乾燥した飛沫核ではあまりもたない
との事、他でもそのそのような旨の記述を見かけて、不思議に思っておりました。 「インフルエンザウイルスは低温/乾燥を好み」のような日常表現と一致しないからです。

「乾燥した飛沫核ではあまりもたない」は不可逆な脱水変性の意でしょうか。 日常表現とは裏腹に、実は乾燥はインフルエンザウイルスにとっても大敵という事でしょうか。 「乾燥を好む」のよな日常表現は正確でなく、乾燥している方が飛沫核が長時間漂う、また呼吸器の耐性が落ちるなどの要素が入り混じった誤解という事でしょうか。 再度検索してみましたが適当な記載にたどり着けません。 ご意見うかがえれば助かります。

補足日時:2008/01/12 17:26
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この回答へのお礼

いろいろ情報ありがとうございました。 お蔭様で力の配分が判り、罹患の可能性が減りました。
なお、紫外線の件、
「5分も当てていれば」というニュアンス、下記2つのデータをもとに試算、納得いたしました。
http://www.akaricenter.com/mame/mame_sakkin.htm
http://www.iwasaki.co.jp/chishiki/uv/02.html

お礼日時:2008/01/14 18:00

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Qインフルエンザウィルスが生きている期間

2日前に、友達がアパートに泊まりに来ましたが、帰った直後に、友達がインフルエンザにかかってしまいました。部屋の換気はしましたが、部屋にはインフルエンザウィルスが残っているかと思い、この2日間はアパートには戻らず、近所にある実家で寝泊まりしています。アパートの部屋にいるインフルエンザウィルスは、通常どれくらいの期間生きているのでしょうか?

Aベストアンサー

 こんばんは。専門家ではありませんので、参考程度に読んでください。

 インフルエンザの潜伏期は1-2日で、咳やくしゃみと共に飛散したウイルスを他人が吸い込むとウイルスは約20分経過すると細胞内に取り込まれます。つまり、インフルエンザの人と接触しても3-4日経過しても発症しなければまず感染していない事になります。

 インフルエンザウイルスは、低温、低湿度に長く生きるので、部屋を暖め、加湿器を使うことがウイルスの活動を弱めるのに有効です。
 部屋の温度が30度ではウイルスの感染力は2日後に1/10になりますが、25度では1/2 、5度ではあまり減らないそうです。
 また、湿度が50%ではウィルスは約3%の生存率しかないといわれています。ですから、湿度60%以上にする事が望ましいと言えます。

 ものに付着したウイルスは1時間程度生き延びるので、風邪の患者が触ったものにすぐに触るのは危険です。空気中に浮遊したウイルスはは2-3時間生きているそうです。

Qインフルエンザ患者のお風呂の順番

家族がインフルエンザにかかりました。

本人は熱が下がり元気なのですが、まだ完治していません。

お風呂に入る順番は、感染する可能性があるので最後に入ってもらった方がいいのでしょうか?

Aベストアンサー

下記のご回答者の方々と回答は一緒ですが、
入浴に関しては湿度が高いので問題は無いと思います。
ただ解熱した後2日をするまでは感染の可能性があるので、学校では出席停止となります。
ですので念のためにご注意を!
感染された方と同じ物(特にタオルなど)は使わないようお気をつけ下さい。
お風呂から上がったら十分に水分を取られて早く休養を取られるようにして下さい。

ただ今日・明日と全国的に寒さが厳しいらしいので、湯冷めには気をつけて下さい。
あまり熱めのお湯に浸かったりはせず、お風呂から上がった時は部屋を暖かくなっているようにされた方が良いですよ。

お風呂の順番ですが、お風呂場は湿度がかなり高めですので気にする事は無いかもしれませんが、万が一家族への感染を防ぐ為や私個人的な考えですが、感染された方は最後に入って頂いた方が家族も気持ちよく入れるかと思います。
部屋の中は、ご家族皆さんがマスクする・喚起をマメに行う・湿度を上げるなど気をつけられた方が良いですね。

お熱だけでも下がって良かったですね!
治るまでもう少しです。頑張ってくださいね。

下記のご回答者の方々と回答は一緒ですが、
入浴に関しては湿度が高いので問題は無いと思います。
ただ解熱した後2日をするまでは感染の可能性があるので、学校では出席停止となります。
ですので念のためにご注意を!
感染された方と同じ物(特にタオルなど)は使わないようお気をつけ下さい。
お風呂から上がったら十分に水分を取られて早く休養を取られるようにして下さい。

ただ今日・明日と全国的に寒さが厳しいらしいので、湯冷めには気をつけて下さい。
あまり熱めのお湯に浸かったりはせず、お風...続きを読む

Qインフルエンザ家族感染は絶対?

今日インフルエンザ陽性と言われました
土曜から症状が出て4日目、ピークは過ぎていると思いますが
同居の4歳娘、主人には100%感染するのでしょうか?
主人はともかく娘は常に近距離、布団も一緒で,もうすでに感染していると思われますが症状は出ていません

仮にウィルスが体に入っても、本人の体力や免疫の状態がよければ発症しないという事も有り得ますか?

Aベストアンサー

主人はともかくって(^^;

インフルエンザにかかった人が部屋の中にいた場合、その人の咳やくしゃみ(飛沫)の中にインフルエンザウイルスがいる可能性がありますが、飛沫というのは1~2メートル以上は飛びませんし、マスクをしていれば飛沫の発生は最小限に抑えることができます。また、手や指先を介した感染もありますので、手洗いは重要です。狭くて喚起の悪い部屋などでは、比較的長くウイルスが浮遊することもありますので、時々換気をすることや、部屋の湿度を適度に保つことなどが大切です。インフルエンザウイルスはほとんどの消毒薬に弱いので、目に見えるような、痰やくしゃみで飛んだ分泌物などによる汚れがある場合には、通常の消毒薬により消毒しておくほうがよいでしょう。しかし、十分な湿度があれば生存期間も短いので、通常の掃除だけで十分だと考えられます。

インフルエンザにかかっている時に着用した衣服には、ウイルスが付着していることが予想されますが、これから感染を起こすことはまれだと考えられています。通常の洗濯をして日なたに干しておけばウイルスの感染性はなくなってしまいます。

あと同じタオルは使わない方が無難でしょうね。
お大事にして下さい

主人はともかくって(^^;

インフルエンザにかかった人が部屋の中にいた場合、その人の咳やくしゃみ(飛沫)の中にインフルエンザウイルスがいる可能性がありますが、飛沫というのは1~2メートル以上は飛びませんし、マスクをしていれば飛沫の発生は最小限に抑えることができます。また、手や指先を介した感染もありますので、手洗いは重要です。狭くて喚起の悪い部屋などでは、比較的長くウイルスが浮遊することもありますので、時々換気をすることや、部屋の湿度を適度に保つことなどが大切です。インフ...続きを読む

Qインフルエンザ発病4日目の出社について。

6日の月曜朝に病院に行きインフルエンザと判定。
2日間高熱続くも本日平熱(36度後半)となりました。会社の要請のあり明日出社する予定です。
質問はマスクをすれば同僚に移すことは無いでしょうか?タミフルを5日分もらいましたがまだ2日分残ってますし菌が死んでいないのに不安です。
なお会社は感染に関しては全く考えておりません。
それと現在平熱なのですが頭痛と咳きは治りません。
あと2日タミフルを飲めば治るのでしょうか?

Aベストアンサー

タミフルを飲んで1日目,ウイルスは81%,2日目43%,3日目13%,5日目5%と減少しますので,5日過ぎれば感染はしないようです.尚,タミフルは殺菌ではなく,ウイルスの増殖を抑える薬です.だから5日間は絶対飲まなければなりません.

会社の要請ですので出社せざるをえませんね.
出来ればウイルスプロテクトをうたったマスクを着用して下さい.常時着用ではずしてはいけません.感染予防に手もまめにあらいましょう.
頭痛がしてもやたら解熱鎮痛薬だけは素人判断で飲むのをやめましょう.インフルエンザ脳症になります.いいのは医者の指導下だけです.

Qウイルスの力価(titer)とは?

ある本を読んでいて「感染者でウイルスの力価が低い」というような記述があったのですが、ウイルスの力価とはどうゆう指標なのでしょうか?
また、力価が低い場合どうゆう意味なのでしょうか?

教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

 具体的にどうやって力価を測定するか説明した方が判りやすいでしょう。

 まず、検体(ウイルスが含まれる液体)を段階希釈します。2倍ずつ段階希釈すると2倍、4倍、8倍、16倍・・・に希釈されたウイルス液ができることになります。10倍ずつなら10倍、100倍、1000倍、10000倍・・・ということになります。

 そしてそれらのウイルス液を、そのウイルスに感受性を持っている(そのウイルスが感染することができる)モノに感染させます。それは培養細胞だったり発育鶏卵だったりします。

 その後、ある一定の期間後にその細胞なり発育鶏卵が「ウイルスに感染しているかどうか」を調べます。
 何をもって「ウイルスが感染しているか」判断するのは、測定方法によりいろいろあるのですが、最も単純な細胞変性効果(CPE)を指標とするのでしたら、判定は細胞を顕微鏡で観察してCPEが起きているかどうかを見るだけです。

 で、最終的には「どの希釈濃度まで"感染"することができたか」という数字がそのウイルスの力価となります。
 その数字の出し方や単位は、ウイルスや手法によっていろいろあります。1つのウイルスでもいろいろな方法で力価を測定できますし。

 例えば、インフルエンザウイルスの力価を測定する方法を2つ挙げてみます。

 1つはこのウイルスが持つ「赤血球凝集能」を利用する方法で、ウイルス液を2段階希釈した液を鶏の赤血球と反応させます。
 例えば64倍希釈した液までが赤血球を凝集し、128倍では凝集しなかった場合、このウイルスの力価は「64単位」という言い方をします。
 この手法(HA法)は、反応時間が1時間ほどと短く、反応させる赤血球もラボで採血用の鶏を飼っていれば採血~赤血球調整まで1時間もあればできてしまうので、たいへん手軽に実施可能です。
 インフルエンザウイルス以外にも赤血球凝集能を持つウイルスはけっこうあるので、比較的多用される力価測定法です。ただ、赤血球ならなんでも良いというわけではなく、「豚の赤血球」でなければならないとか「ヒトのO型の赤血球」とか、ウイルスによっていろいろです。どこまで本当か判りませんが、「鶏ではダメだけど烏骨鶏の赤血球ならうまくいく」みたいなものもあって、変わった動物の赤血球に凝集能を持つウイルスを分離した時は、採血する動物を探すのに苦労します。その動物を飼っているヒトや施設が見つかっても、血液が欲しい理由を説明するのに苦労したりして。(どう説明しても、その動物そのものを検査されると勘違いされてしまう)

 また、インフルエンザウイルスは犬の腎臓細胞に感染能を持っています。この犬の腎臓細胞は"株化"されているものなので、つまり市販されています。
 この犬の腎細胞を培養し、それに10段階希釈したウイルスを感染させ、1週間ほど培養してCPE(細胞変性)が起きているか確認する方法もあります。

 この場合、1種の希釈ウイルス液を4本の試験管(培養細胞)に感染させたとして、10000倍希釈のウイルス液が4本中2本の細胞を変性させたとすると、力価は「10^4TCID50/25uL」という表記になります。これは「10の4乗まで酌したウイルスが50%の細胞に感染した」という意味です。/25uLというのは、96穴プレートで試験する場合は、たいてい1wellあたり25uL(マイクロリットル)のウイルス液を接種するからです。
 上では「試験管」と書きましたが、現在ではたいてい96個の穴(well)が開いたプレートを使います。私が初めてウイルスを習った先生は「対トレーションは試験管でやらねばならぬ!」という信念の人でしたが・・・

 同様にインフルエンザウイルスは発育鶏卵(胎仔がいる受精卵です)にも感染するので、やはり10段階希釈したウイルスを9~11日齢の発育鶏卵の尿腔膜内に接種する方法もあります。判定方法は基本は細胞と同じなのですが、鶏胚が死滅するのを見るのか尿腔液を回収してHAの有無を見るのかといったところです。
 この場合、単位はEID50を使います。「50%の卵に感染する」という意味合いです。
 ちなみに細かいことですが、TCID50もEID50も"50"は下付き文字で表記します。

 細胞の場合、ウイルスによって感受性細胞は異なりますので、ウイルスの検査機関では常に10-20種類の細胞を培養しています。
 株化細胞であれば「買える」のでいいのですが、ウイルスには"初代培養細胞"でないと感染しないものもあります。まあノーマルでは細胞は元の臓器から培養するとせいぜい数代しか保たないのですが、「異常を来して半永久的に継代可能になった細胞」が"株化細胞"です。
 初代培養細胞でないと増えてくれないウイルスも多々あるため、この初代培養細胞は基本的に自分で作るしかないので苦労することになります。
 なのでたまに「妊娠した牛の新鮮な死体」などが手に入ると、いそいそと胎仔を取り出して細胞を作るというわけです。中にはすごくレアな「羊の胎仔肺細胞」なんて細胞を持っている人がいたりして、私がさんざ苦労して分離できなかったウイルスをその人がそのレアな細胞であっさり分離してしまったりすると、ちょっと悔しかったりします。
(ちなみにここで言う「分離」と力価測定は作業的にはほぼ同じです)

 このように、いわばウイルスの力価とは「結果論」なんです。
 「このウイルスはVero細胞で10^4TCID50/25uLの力価だった」という場合、この数字は"このVero細胞との組み合わせ"でしか通用しません。同じウイルスをMDCK細胞に接種すれば10^2しか出ないかもしれませんし、逆に10^8くらい出てしまうかもしれません。
 また、同じVero細胞であってもAというラボとBというラボで培養されているVero細胞が「同じもの」である保証もあまりないです。元は同じ細胞でも、それぞれのラボで何代も何代も継代されていくうち、「別物」になってしまうことはよくありますから。
 また、あるラボで培養されている細胞が、新たにあるウイルスに対する感受性を獲得することもよくあります。そうなるとその細胞は例えば"Vero-Jagar細胞"というように新たに名前が付けられて株化される、というわけです。
 そうすると今まで力価測定が不可能だったウイルスが可能になるわけです。

 つまりNo.2さんの回答に付け加えるなら、「その細胞がそのウイルスに対する感受性が低い」という要因もあるわけです。
 例えばコロナウイルスなど、患者の便中にはけたたましい量のウイルスが存在するのですが、「力価を測定」するとロクな数字が出ません。ノロウイルスに至っては未だ感受性細胞が見つかっていないため、力価測定不能ですし。つまり言い方を変えると、どんな系で試験しても「力価ゼロ」という結果しか得られないわけです。
 「力価は結果論」というのはそういう意味合いです。

 具体的にどうやって力価を測定するか説明した方が判りやすいでしょう。

 まず、検体(ウイルスが含まれる液体)を段階希釈します。2倍ずつ段階希釈すると2倍、4倍、8倍、16倍・・・に希釈されたウイルス液ができることになります。10倍ずつなら10倍、100倍、1000倍、10000倍・・・ということになります。

 そしてそれらのウイルス液を、そのウイルスに感受性を持っている(そのウイルスが感染することができる)モノに感染させます。それは培養細胞だったり発育鶏卵だったりします。

 その後、あ...続きを読む

Qインフルエンザ→解熱→発熱…

いつもお世話になっております。

6歳の娘が10日夕方に急に発熱し夜間診療に行きましたが、発熱後すぐだったのでインフルエンザの検査はできない、とのことで、翌11日朝に再診しインフルエンザA型と分かりました。

11日から3日分タミフルを服用し、12日13日は完全に解熱、小児科へ行って14日から学校へ行きましたが夜から37℃の微熱…
そして今日15日の朝には38.3まで上がってしまい、咳や鼻水もあり、気管支炎や肺炎等の二次感染が心配だったので改めて小児科へ連れていきました。
(かかりつけ医は木曜が休診のため違う小児科にかかりました)

すると「インフルエンザの続きで、解熱してもまた熱は出ますよ」とのこと。
38.5℃を越えた時のための解熱剤だけいただいて帰ってきました。

実は私もインフルエンザを移されてしまい、小児科に連れていったのが旦那で、病院で先生がどんなことをしたのか不明で…。

とにかく二次感染が心配でたまりません。

インフルエンザにかかり、解熱して再度発熱ということはあるのでしょうか?

もしあるとしたら今の熱はいつまで続くのでしょうか…?

タミフルも3日分で適切だったのでしょうか?
(5日分という人が多かったので…)

ご回答をどうぞよろしくお願い致します。

いつもお世話になっております。

6歳の娘が10日夕方に急に発熱し夜間診療に行きましたが、発熱後すぐだったのでインフルエンザの検査はできない、とのことで、翌11日朝に再診しインフルエンザA型と分かりました。

11日から3日分タミフルを服用し、12日13日は完全に解熱、小児科へ行って14日から学校へ行きましたが夜から37℃の微熱…
そして今日15日の朝には38.3まで上がってしまい、咳や鼻水もあり、気管支炎や肺炎等の二次感染が心配だったので改めて小児科へ連れていきました。
(かかりつけ医は木曜が休...続きを読む

Aベストアンサー

インフルエンザでは「二峰性発熱」と言って
3日目くらいに解熱して5日目くらいにぶり返して発熱することがあります。

なので、学校などは「解熱後2日以上して」登校するほうが良いと思います。
というか、法的にも解熱から2日はまだ出校停止扱いだと思います。
11日にインフルエンザ陽性が出ていて、14日にもし病院で
学校に行って良いといわれたのなら「?」です。
もしお母さんの判断で学校に行かせていたのならそれは「間違いだった」です。
感染症の登校時期はきちんと病院に相談したほうがいいでしょう。

周囲にはまだ感染もさせてしまう可能性もありますし。

インフルエンザに二回かかったわけじゃなくて
まだインフルエンザが終わっていない、一時的に解熱したのに
治ったと思って登校してしまっただけだと思います。

あなた自身も、熱が下がって2~3日は様子を見たほうが良いと思います。
二度目の発熱から3日もすれば治り始めると思いますよ

Qインフルエンザの感染しない日数

主人が13日から具合が悪くなり、14日の朝39度の熱が出てインフルエンザa型と診断されました。
今日の夜になってようやく、37度まで熱が下がりました。
我が家は3歳と1歳の子供がいますので、半隔離状態にして感染しないように心掛けておりますが、毎日心配しながら生活しております。

ここから質問です。
主人は実家で家族経営の仕事をしております。
実家には、リュウマチにより障がい者1級の母親(インフルエンザの予防接種を受けれない身体です)94歳のおばあちゃん、元気な父親がいます。
そこに、お兄さん家族(3歳と1歳の子供と嫁)私達家族が朝から出勤して、晩御飯とお風呂までして帰るという毎日をおくっております。
子供は、おじいちゃんお風呂に入ります。

この様な状態なので、インフルエンザを持ち込むのは、危険な感じです。
しかし、正月明けなので、仕事もたまっております。
主人と私達は、いつから出勤しても大丈夫でしょうか。
私と子供の潜伏期間も含めいつからなら、感染させないでいけるでしょうか。

ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

 獣医師でウイルスに専門知識を有しています。

 「判らない」ことと「知らない」ことは別です。また感染症の伝播リスクをゼロにすることは至難、というより現実的でありませんが、現実的に許容できるレベルまで低下させることはできます。
 まあ少なくとも実家に判断させるというのは愚手でしょうね。自分が判らないことを他人に押しつけるだけですものね。
 その判断をするために本質問をされたわけですし、高齢者への感染リスクを極力下げたいという質問者さんのお気持ちは十分判ります。

 整理してみますと、

13日
  ご主人の具合が悪くなる
14日午前
  熱発(39℃) A型インフルエンザの診断
15日夜
  発熱低下(37℃)

 ということですよね。
 その後、今日16日はほぼ快癒したという前提で考えてもよろしいでしょうか。

 インフルエンザの感染者が他人に感染させる可能性があるのは、発症24時間前から症状軽快後2日間、と言われています。
 つまり、ご主人が「伝播力」を持つのは、12日頃から18日くらいまで、ということになります。

 すなわち、12日も出勤されていたのであれば、この時に実家にウイルスを持ち込んでしまった可能性はあったということになるのですが、現時点で実家の誰も発症していなければ、この時は無事に済んだと考えて良いでしょう。
 インフルエンザの潜伏期間は最大で7日間とか言われていますが、大半は1~2日、せいぜい3日程度です。
 つまり12日に感染していたのなら、まず15日までには発症しているはず、ということです。

 さて、ご主人は18日を過ぎれば、つまり19日になれば「インフルエンザを他人に感染させるリスクは現実的には無視できるレベルまで低くなる」と考えて良いです。

 というわけで、19日から出勤、というのが「案その1」です。

 次に質問者さんの家族のことを考えてみます。
 家族がご主人から感染を受ける可能性があるのは18日くらいまでです。
 もし18日に感染したとすると、その家族がさらに「他の人に感染させる」可能性があるのは、潜伏期間を1~3日と仮定すると19~20日頃まで、となります。
 すなわち、21日から出勤、というのが「案の2」ということです。

 というわけで、No.2の回答とほぼ同じになりましたが、それも当然でしょうね。正しい知見を基に判断すればそうなる、ということですから。

 インフルエンザの伝播リスクはやはり発症時が最大ですから、症状軽快後に家族に伝播するリスクは低い、という想定をすると「案の1」で良いですし、もっとリスクを下げたいのなら「案の2」でしょう。
 さらにリスクをほぼゼロにしたいのなら、潜伏期を最大の7日間で計算すれば良いです。つまり18日から7日間すなわち25日まで様子を見て26日から出勤、というのが「案の3」です。

 どういう措置を講じるか、というのは「どのくらい感染拡大を防止したいか」という意志によって決まります。
 その「どのくらい防止したいか」は、「感染してしまうとどのくらいヤバイか」という程度によって決まります。
 ですから、健常者と高齢者や病人などの「免疫的弱者」では、ヤバさの程度が違いますし、当然「講じるべき措置」も違ってきて当然です。

 ご質問の状況で「インフルエンザを持ち込みたくない」と判断されたのは正しいと思いますし、そういう状況を踏まえるなら、私ならここでは「案の2」を選択します。
 実家が健常者ばかりなら「案の1」でしょうけどね。

 獣医師でウイルスに専門知識を有しています。

 「判らない」ことと「知らない」ことは別です。また感染症の伝播リスクをゼロにすることは至難、というより現実的でありませんが、現実的に許容できるレベルまで低下させることはできます。
 まあ少なくとも実家に判断させるというのは愚手でしょうね。自分が判らないことを他人に押しつけるだけですものね。
 その判断をするために本質問をされたわけですし、高齢者への感染リスクを極力下げたいという質問者さんのお気持ちは十分判ります。

 整理してみま...続きを読む

Q風邪は咳がでないとうつらない?

風邪をひいている人(微熱)と会って同じ時間をすごしたとき、「咳はしていないからうつらないから大丈夫」といわれたのですが
風邪は咳をしていないとうつらないものなのでしょうか?

Aベストアンサー

#2です。
返事が遅くなり申し訳ないです。
相談者様が混乱するのも解ります。
質問に「風邪」と書かれていたものですから、
普通の風邪は・・・
と回答したのですが。
詳しく説明すると
気道感染を起こすウイルスの感染経路には、(1)飛沫感染(2)飛沫核感染(空気感染)(3)接触感染(直接,間接)の3つのパターンがあります。
(1)飛沫感染:咳やくしゃみをした際に、飛び散る水分を含んだ微粒子(直径5ミクロン以上)を飛沫といい、これによる感染を飛沫感染と言います。
飛沫感染は粒子が大きく、すぐに落下する事から、近距離でくしゃみや咳を直接あびた時に問題となります。
(2)飛沫核感染(=空気感染):飛び散った微細粒子が空中でそのまま乾燥したり、いったん付近のものに付着した後、
乾燥して水分を含まない微粒子(直径5ミクロン以下)になったものを飛沫核と言い、
それが感染経路となるのが飛沫核感染です。
2ミクロン以下の飛沫核は長時間空中をただよう事ができるため、同じ部屋に一緒にいるだけでも感染します。
インフルエンザでは、飛沫感染のほかにこの飛沫核感染も主要な感染ルートとです。
(3)接触感染:ウイルスが付着したドアノブや手すり、電車のつり革などに触れた手で鼻を触ったり、直接触れる事によって感染するのが接触感染です。
普通感冒の原因として知られるライノウイルスでは、飛沫感染よりもこの接触感染の方が多いと考えられています。

このように普通感冒とインフルエンザでは、感染経路に違いがあるため、両者は分けて考える必要があります。

長文になってしまい、納得のいく回答になったか不安ですが。

#2です。
返事が遅くなり申し訳ないです。
相談者様が混乱するのも解ります。
質問に「風邪」と書かれていたものですから、
普通の風邪は・・・
と回答したのですが。
詳しく説明すると
気道感染を起こすウイルスの感染経路には、(1)飛沫感染(2)飛沫核感染(空気感染)(3)接触感染(直接,間接)の3つのパターンがあります。
(1)飛沫感染:咳やくしゃみをした際に、飛び散る水分を含んだ微粒子(直径5ミクロン以上)を飛沫といい、これによる感染を飛沫感染と言います。
飛沫感染は粒子が大きく、すぐに落...続きを読む

Qウイルスの保存方法に関して

ウイルスの保存方法に関して質問です。

細菌などはグリセロールを培地中に加えることで、-80℃での保存が可能ですが、ウイルスでもこのグリセロールストックは有効なのでしょうか?

ウイルスを保存する場合、感染した組織のまま-80℃に保存したことはあるのですが、ウイルスを抽出した後も保存が可能ならば、その方法が知りたいです。
また、組織のまま-80℃に保存する方法はすべてのウイルスでも有効なのかも知りたいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ウィルスそのものを保存するなら, 可能なら結晶化しちゃえばいいかも.

Qインフルエンザの感染経路について

娘がインフルエンザB型にかかりました。

咳やくしゃみなどが、全くといっていいほど出ていません。

その場合ウイルスが出てくるのも少ないと思うのですが、
それとも呼吸をしているだけでも、ウイルスは排出されているのですか?

咳やくしゃみ以外でこういうのでも感染する、というものを教えてください。

Aベストアンサー

獣医師でウイルスに専門知識を有します。

> それとも呼吸をしているだけでも、 ウイルスは排出されているのですか?

いいえ、通常の呼吸ではウイルスはほとんど排出されません。
喋ったりするときにしばしば飛び出る唾液にはウイルスが含まれている可能性はありますが、唾液には抗ウイルス作用があるので、ウイルス量は多くないです。

そもそもインフルエンザウイルスは咽喉頭、鼻腔、気管といった気道組織の粘膜細胞内で増殖します。
ウイルスの増殖やそれを阻止しようとする生体側の防御反応によって粘膜が炎症を起こし、浸出液が分泌されると、それを体外に排除しようとする反射運動が起きます。それが咳やくしゃみです。
ですから、ウイルスは咳やくしゃみによって排泄される「しぶき」つまり飛沫に大量に含まれます。

ですが、浸出液や粘膜細胞に含まれるウイルスが、そこを通過する空気、すなわち呼気に移行することは通常ないので、呼気ではウイルスは排泄されない、というわけです。

したがって、咳やくしゃみが少ない場合、

> その場合ウイルスが出てくるのも少 ないと思うのですが、

これは正しいです。

ただし、たった1回のくしゃみや咳で周囲の人を全て感染させてもお釣りが来るくらいの量のウイルスが排泄されます。
目に見えるかどうか程度の小さな飛沫1つでも、感染が成立するに十分なウイルス量があるといいます。

また、そのとき排出された飛沫は布団や床や机の上など、いろいろなところに付着することになりますが、ウイルスはそこでけっこうな長期間、感染性を保っています。
それに非感染者が触れると手にウイルスが付着し、そのウイルスが食事や何かの機会に口に入ると感染が成立します。

ですから、患者の周囲にあるものはウイルスに汚染されている可能性があり、それに触れることで感染するリスクがある、ということは意識していた方がいいですね。
手洗いが重要と言われるのはそういう理由からです。

獣医師でウイルスに専門知識を有します。

> それとも呼吸をしているだけでも、 ウイルスは排出されているのですか?

いいえ、通常の呼吸ではウイルスはほとんど排出されません。
喋ったりするときにしばしば飛び出る唾液にはウイルスが含まれている可能性はありますが、唾液には抗ウイルス作用があるので、ウイルス量は多くないです。

そもそもインフルエンザウイルスは咽喉頭、鼻腔、気管といった気道組織の粘膜細胞内で増殖します。
ウイルスの増殖やそれを阻止しようとする生体側の防御反応によって...続きを読む


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