熱電対の校正方法について教えて下さい。
現在、銅ブロックの過渡沸騰冷却実験を行い、その際ブロック内部の熱伝達特性を知るために内部にCA(K)熱電対を挿入しています。そこで使用する熱電対を校正するため、これまでオイルバスで校正を行っていました。200℃以上は浴槽温度を上げられないので、そこまでの結果から最小自乗法により直線近似により実験の温度範囲(600℃から100℃程度まで)での熱電対の起電力を決定しています。この方法で起電力を決定するのとJISの基準値をそのまま用いるのとではどちらがより誤差が小さいのでしょうか?どなたか校正方法についてご存知の方、若しくは自分はこのような方法で校正している、などという方が居られましたら何卒御回答の方、宜しくお願いします。

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A 回答 (2件)

実用熱電対では熱起電力の直線性の優れているものはK(CA)です。


しかし、履歴変化が生じるため繰り返しの温度変化の影響を受けやすくなります。
通常0~1000℃で±0.4%の精度を有するK熱電対が
直線近似とJISとの比較でどの程度の誤差が出ているのかわかりませんが、
0~1400℃で±0.25%の精度を持つR(PR)熱電対を使用してみてはどうでしょう。
履歴変化は少なく劣化にも強いです。(直線性に少し劣ります)
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国際実用温度目盛りの定義定点を実測してみるというのはいかがでしょう。



その範囲であれば、
すず(Sn)凝固点505.1181K
亜鉛凝固点   692.73K

などが簡単ではないでしょうか。

電極に溶けた金属が付着しないように気をつければそれほど難しい測定ではないと思いますが。
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Q「校正」の意味が良くわかりません

皆様こんにちは

校正の意味というか、この言葉の使い方がわかりません。
校正を辞書でひくと「誤りや不備を調べ正すこと。」とありますが、実際広告などの現場での使い方です。

1、校正原稿ってどんな原稿ですか?
2、えらい人が製作物をチェックする事が校正ですか?それとも製作者がそれに伴う修正をする事が校正ですか?
3、「よーし今から校正しちゃうぞー」って使い方するのでしょうか?

ワケわかりません・・・どなたか教えてください。

Aベストアンサー

校正原稿は、校正をして、「赤入れ」をした、当該原稿のことをさします。普通は、一旦試し刷りをした印刷物に誤りや変更したい部分があったら赤ペンで「赤入れ」をしますね。その赤入れ済みの原稿をさします。

校正は、「えらい人」がするものとは限りません。広告などの現場だったら、社内で、原稿作成者とは別の人が校正することがあります。作成者とは別の人が確認することで、正確を期するわけです。
また、顧客にこれで良いか確認する必要があるので、一旦顧客に刷り上ったものを校正してもらって、正式な原稿とすることがあります。

3番目は、…どういう状況かわかりませんが、「校正する」という言葉がある以上、「今から校正しちゃうぞ~♪」 という言い方もあるのではないでしょうか(笑)。

なお最近は、PDFなどを利用した電子校正というのがあります。

1)電子メールなどでデジタルデータの原稿を校正者に送る。
2)パソコン上で校正者は、直した部分がわかるようにデータを変更する。
3)これを返信する。

という手順で行います。特に地理的に離れている場合、紙の原稿をやりとりすると時間も費用もかかりますが、これなら早くて便利ですね。

校正原稿は、校正をして、「赤入れ」をした、当該原稿のことをさします。普通は、一旦試し刷りをした印刷物に誤りや変更したい部分があったら赤ペンで「赤入れ」をしますね。その赤入れ済みの原稿をさします。

校正は、「えらい人」がするものとは限りません。広告などの現場だったら、社内で、原稿作成者とは別の人が校正することがあります。作成者とは別の人が確認することで、正確を期するわけです。
また、顧客にこれで良いか確認する必要があるので、一旦顧客に刷り上ったものを校正してもらって、正式...続きを読む

Q自作熱電対

 ゼロ点保証付きのK型熱電対を自作しようと考えています.

 熱電対測定部は簡単にできるらしいのですが,
熱電対からの出力を増幅,保証,表示させる回路がわかりません.

 どなたか心当たりのある方がいらっしゃいましたら,
ご回答ください.
 よろしくお願いします.

Aベストアンサー

秋月電子の熱電対温度計を買うといいと思います。
同梱の説明書に別のセンサを使う方法など、
ひじょうに詳しい説明が載っています。

参考URL:http://www.akizuki.ne.jp/mesure.html

Q補正と校正の意味の違いについて

補正と校正の意味の違いについて

分析化学の授業で、先生が校正について口頭で軽く済ませてしまったので教科書で調べています。
丸善株式会社の『クリスチャン分析化学』を使用していますが、ガラス器具の補正について説明したページを後から出てくるページで「ガラスの校正法」として引用されていました。

補正は測定値の修正、校正は測定前の器具の目盛の誤差調整と認識していたのですが違うのでしょうか…

どなたかご説明お願いいたします…

Aベストアンサー

No.2の方と同じ世代かと思います。
学生が実験レポートに「校正」と書いてきたら
「君は作家にでも成るつもりかね?」と嫌みを言って
ためらわず「較正」と赤ペンを入れていたでしょう。

気になったので調べて見ましたが「較正」も正しいようです。
ご質問の答えは、
補正は測定値の修正、
校正は測定前の器具の目盛の誤差認識、
較正は測定前の器具の目盛の誤差認識と調整、
と言うことに成りそうです。

そういえば測定前には常に機器の較正(調整)をし、
調整が追いつかない場合は較正曲線を作成して使ったものです。

ガラス測定器具は目盛りがずれていても調整はしたことが
有りませんから「校正」が正しかったのかもしれません。

技術翻訳では英語のcalibrationは較正、adjustingは調整と訳していて、
校正と訳した事は今まで有りませんでした。

参考URL:http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E6%A0%A1%E6%AD%A3_(%E8%A8%88%E6%B8%AC)#.E6.A0.A1.E6.AD.A3.E3.81.A8.E8.BC.83.E6.AD.A3

No.2の方と同じ世代かと思います。
学生が実験レポートに「校正」と書いてきたら
「君は作家にでも成るつもりかね?」と嫌みを言って
ためらわず「較正」と赤ペンを入れていたでしょう。

気になったので調べて見ましたが「較正」も正しいようです。
ご質問の答えは、
補正は測定値の修正、
校正は測定前の器具の目盛の誤差認識、
較正は測定前の器具の目盛の誤差認識と調整、
と言うことに成りそうです。

そういえば測定前には常に機器の較正(調整)をし、
調整が追いつかない場合は較正曲線を作成して使った...続きを読む

QPLCへ熱電対を接続

PLCのA/D変換ユニットに熱電対を接続して,温度を測定しようとしています。
電圧を温度にスケーリングする必要がありますが,その値はどのようにして決定するのでしょうか?
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原則は熱伝対の仕様です

0温度補正等を検定するなら  氷水や沸騰している水、他の検定済の温度計を使います
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Q血液ガス分析 校正の意味を教えてください

血液ガスで1ポイントCAL/2ポイントCALって何をやっているのかわかりません。何を意味しているのか教えてください

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大学の実験で「熱電対による温度測定」というのを行いました。そのレポートの中に「熱電対が実際に使われている例を記せ」というのがあります。自分で調べたところ、火災発見器(天井とかについている物です)と体温計を発見しました。これ以外に何か熱電対を利用しているものがありましたら教えてください。それと、できたら、熱電対を利用した体温計の詳しい仕組みも教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 工業的には熱電対は摂氏300-1700度位で使います。
それ以下の温度では測定誤差があるのでサーミスタ、測温抵抗体を使用し、
それ以上の温度では熱電対の劣化が激しい。
安価な材料からなる熱電対はクロメルアルメル熱電対が知られています。
(JIS規格でKかと思いましたが違っていたらすいません。1300度まで使用可能)
 参考になるか分かりませんが、メーカーのカタログのURLを載せておきました。
(ユーザー登録が必要 pdfファイル600KB<)
 やはり熱電対は高温を扱うボイラーや各種燃焼炉の測温に使用します。
 熱電対を使用した体温計の仕組みは分かりませんが、サーミスタを使った
最近の体温計の原理は以下のとおりです。

 温度によって抵抗値の変化するサーミスタに電流を流しそのときの抵抗値を温度に変換。
 温度-時間の変化量を算出し、最終温度を予測。
 演算を終了したときにアラームがなる。

参考URL:http://ib-info.tin.omron.co.jp/htbin/pdfdownload.pl/e52.pdf?url=/pdf/omron/control/e52.pdf

 工業的には熱電対は摂氏300-1700度位で使います。
それ以下の温度では測定誤差があるのでサーミスタ、測温抵抗体を使用し、
それ以上の温度では熱電対の劣化が激しい。
安価な材料からなる熱電対はクロメルアルメル熱電対が知られています。
(JIS規格でKかと思いましたが違っていたらすいません。1300度まで使用可能)
 参考になるか分かりませんが、メーカーのカタログのURLを載せておきました。
(ユーザー登録が必要 pdfファイル600KB<)
 やはり熱電対は高温を扱うボイラーや各種燃焼炉の測温に...続きを読む

QPHメーターの校正の意義について

初めまして。最近、PHメーターの校正について学んだのですが、いまいち2点校正とかの意味がつかめずに困っています。勉強不足なのは十分承知なのですが、宜しければPHメーターの校正をやる意味について詳しく教えていただければと思います。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

こんにちは。
2点校正の意味は、直線グラフにするとよく判ります。

最初の校正で基準となる点をあわせます。
二つ目の校正は、直線グラフで言うと角度(傾き)をあわせる事に相当します。

pH メータの指示計器は基本的に電圧計ですので、pH の変化に対して、電圧の変化する割合が、合わないと基準点だけ合ってても正しく測定できませんね。

Q熱電対について。

今、クロメルーアルメル熱電対を使って電気炉の温度測定をしております。全60cmを1cm間隔で熱起電力を
測り、熱起電力から温度に直し、その値に室温を足して温度を求めています。僕がわからないのは、何故、室
温をたすのかって事です。
知っている人がいれば、是非教えてください。

Aベストアンサー

2種類の金属だけでは、熱起電力を測定する回路系を構成できないことにご注意下さい。電圧測定系(の入力端子)と熱電対の接点がどうしても必要です。

以下のような図が少しは参考になるでしょうか。

         接点2
CuCuCuCuCuCu+++++++++++++++++++++
[電圧計]                     接点1
CuCuCuCuCuCu---------------------
         接点2'

+が熱電対を構成する金属(1),-が同じく金属(2)を表わすとします。これら(1)-(2)間の接点1の他に、どうしても、測定系につながる導線(銅であることが多いのでCuで表わす)への接続部分に接点2と接点2'が生じます。電圧計が感じる電圧は、厳密には、これら3個所の接点の温度の関数になります。ただし、接点2と接点2'は同じ温度環境に置かれるのが普通で、近似的に、接点1と接点2の温度差の関数と考えることができます。

熱起電力表には、多くの場合この接点2と接点2'を零℃に置いたときの電圧が掲載されています。したがって、接点2と接点2'を室温にした場合は、室温と零℃との温度差分だけ補正する必要があります。

最近の熱電対用計測器では、室温を内蔵センサーで検出してこの補正を自動的に行うものが多いようです。

2種類の金属だけでは、熱起電力を測定する回路系を構成できないことにご注意下さい。電圧測定系(の入力端子)と熱電対の接点がどうしても必要です。

以下のような図が少しは参考になるでしょうか。

         接点2
CuCuCuCuCuCu+++++++++++++++++++++
[電圧計]                     接点1
CuCuCuCuCuCu---------------------
         接点2'

+が熱電対を構成する金属(1),-が同じく金属(2)を表わすとします。これら(1)-(2)間の接...続きを読む

Q校正用分銅について

すいません。カテゴリがここでよいのか自信がないのですが、
ちょっと私用で0.01gのものを計りたいのですが、
EK300iというデジタルはかりを買いました。(最大300gまで計れるものです)

それで校正が必要と聞いたので校正用分銅も購入したいのですが、
何グラムの分銅を買えばよいのでしょうか。
1グラムから5グラム程度の校正用分銅でしたら6000円で売っているのでこれを
使いたいのですが
マニュアルには「校正分銅値は最大レンジの三分の二以上をお使いください」とありました。

これはどういう意味なのでしょうか・・。200g以上の分銅で校正しろという意味でしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

≫最大レンジの三分の二以上
そのまま解釈してください。最大秤量が300gでしたら、300×2/3≦ ですから200g以上。
重力加速度は、緯度や地質によって異なります。
計量標準総合センター 重力加速度の大きさの範囲の考え方( https://www.nmij.jp/~legal-met/requirement/mass/approval/GravityAria_info2.pdf )
理由は地球が回転楕円体であることです。
天びん豆知識 緯度による重力差に起因する誤差について|島津製作所の天びん(天秤)・はかり : 株式会社島津製作所( http://www.an.shimadzu.co.jp/balance/hiroba/bean/bean06.htm )
 まあ、日本国内でしたら1/800程度の誤差は生じるということ。

>1グラムから5グラム程度の校正用分銅
 1gでしたら、1/800 すなわち±0.00125gの誤差しか分からない。校正分銅の意味がないですね。
 200gでしたら±0.25g、300gでしたら±0.375gの誤差を検出できる。

※通常は高精度の秤には校正用分銅が付属しているはずですが???
カラットスケール KP-601(ブラック): 一般用|タニタ( http://www.tanita.co.jp/shop/g/_KP601BKC4/ )

≫最大レンジの三分の二以上
そのまま解釈してください。最大秤量が300gでしたら、300×2/3≦ ですから200g以上。
重力加速度は、緯度や地質によって異なります。
計量標準総合センター 重力加速度の大きさの範囲の考え方( https://www.nmij.jp/~legal-met/requirement/mass/approval/GravityAria_info2.pdf )
理由は地球が回転楕円体であることです。
天びん豆知識 緯度による重力差に起因する誤差について|島津製作所の天びん(天秤)・はかり : 株式会社島津製作所( http://www.an.shimadzu.co.jp/balance/hiroba...続きを読む

Q実験から複数のパラメータの値を決定する方法の名前

調べても数値解析の方法名しかヒットしなくて手詰まりで困っています.

ある研究で欠陥が発生する原因としてA,B,Cのパラメータのそれぞれに問題があると考えられます.そのパラメータの最適な組み合わせを実験から得るという方法の名称を知りたいのですが,

具体的な実験手順は
まず,それぞれに基準値(欠陥が発生する値)を設け,
Aを±で変化させて(B,Cは固定)Aを変えることでどのような傾向があるかを調べ,
値はその後,良い傾向を示した数値の中点を取って絞り込みをしていきます.
そして問題が解決されると考えられる値が決定したところで
その”新しいA”の値とCの値を固定して同様にBの値を決めていくといった方法なのですが

この手順の名前がわかりません.
このような実験方法の名前を教えていただけませんか?

Aベストアンサー

実験計画法の古典的な教科書を読んだらいいでしょう。
名前なんか無いのではないかしら。


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