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私が学んだところによりますと、真空とは完全な無ではなく、ゆらぎの場であるとのこと。
それは、極ミクロな世界かつプランク時間(?)より短い時間の中では「エネルギー保存の法則」が破れ、無から粒子が現れることが予想されるため。その根拠は原子同士が結合する力を説明するには、そのような粒子が存在すると考えなければ辻褄が合わないから。
さらになぜ原子がくっつくのに粒子が必要かというと、力は全て「粒子の交換」であると物理では考えるから。粒子の交換という概念は「場の量子論」から生まれた。さらに「場の量子論」は「一般相対性理論」から物理量として扱われるようになった「場」を量子化することで生まれた。(粒子の対称性を予言)
この計算法は成功していると考えられる。
つまり「相対性理論」と「量子論」が正しければ、必然的に真空とはゆらぎの場であるという結論に達する?
ここまであってますか?

A 回答 (1件)

んー



最後の部分、
「真空とはゆらぎの場である」ということについては、相対論は関係がなく、量子力学だけが関係するはず。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

変な質問ですみませんでした。

お礼日時:2008/02/18 19:03

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