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日本人として様々な国の料理を食べていますが、その中でもフランス料理は他国の料理に比べて一際高級なイメージがあります。

無論、和食・中華・イタリアン・エスニック・・・などの料理の中にも高級なものはありますし、フランス料理の中にも身近に食べているものはあります。けれどパッと料理を思い浮かべたときに高級に感じられるのはフランス料理です。

そこで思ったのですが、フランス料理=高級料理の代名詞というイメージが日本において強いのは何か理由があるのでしょうか?

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A 回答 (4件)

パッと料理を思い浮かべたときに…


その時思い浮かぶのはいわゆるフルコースですよね。
日本においてのフランス料理は、文明開化以降、ヨーロッパからの要人をもてなす事を目的に発達しました。
つまり日本人のためのフランス料理ではなく、本場ヨーロッパの人に食べさせる料理を、料理人は学びました。
そこに同席したのは天皇や政府の高官や、士族、華族といったセレブ達だったでしょう。
最初に普及したのはフランスの庶民が食べている料理ではなく、そもそもが高級料理であり、歴史に裏付けされた芸術性もともなって、特別な日に食べる料理と位置づけられたのは間違いありません。
その流れが綿々とと引き継がれているし、現に今でもフランス料理のフルコースは特別な日の料理。
もちろんもっと気軽なフランスの家庭料理や田舎料理の店も多数ありますが、カジュアル路線ではイタリアンの方がずっとポピュラーになってしまいましたね。
イタリアンの方が日本人の口にあうからです。
でも普段と違った特別な日には、フランス料理を食べ、紳士淑女の気分を味わいたいと思う人はこの日本に多いようです。

そしてペリー来航の時にはじめて伝えられたのはワインとパンです。
このワインの存在も無視できません。
近年の日本のワイン消費量、輸入量の増加はめざましい延びをみせています。
安くて美味しいワインを誰もが求める時代になりました。
けれど、ワインの世界最高峰はやはりフランスにあるのです。日本円にして数十万もの値がつくワインはほかの国にはありません。
そんな価値あるワインと共に食すのは、やはり高級フランス料理がふさわしいと言えるのでしょう。

余談ですが、韓国料理と言えば焼き肉を思い浮かべますが、韓国の庶民が毎日焼き肉を食べているわけもありません。
寿司、すき焼き、懐石料理を毎日食べてる日本人もいませんよね。
やはりその国の料理として外国に伝わるのはまずおもてなし料理である高級料理なのではないでしょうか。
フランス料理はその価値がことさら評価されているのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

日本でのそもそもの発展の仕方が、要人のための料理だったのですね。どうりで高級な感じなわけだ。

勉強になります。

お礼日時:2008/01/14 23:53

イタリヤ料理が、フランスに伝わり、フォークや、スプーン。

礼儀作法や、使い方など試行錯誤しながら、長い歴史の中(1世紀半ほどの年月)でやっとフランス料理が生まれたんですよ!意外でしょ?!
フランスではフォークなんて、使い方が分からないので、皿を下げたり料理を持ち上げたりしてたんですって!まさに<なんじゃこりゃ~>だったんでしょうね。
それに、イタリア料理が伝わるまで、フランスでは温野菜とローストした肉しかなかったそうです。スープもお菓子も、リキュールもなかったんなんて・・うっそ~~みたいでしょ?!

ま、それは置いておいて、あれだけのソース・食材は自分ではできないし、買えないからでしょうか・・・雰囲気もですが・・

中華のコース料理も決して安くはないし、むしろフランス料理のコースの方が安い場合もありますが、何故か、どこか頭の中で家庭用にでも作れると思ってるからでしょうか?イタリアンもですが・・結局家庭と身近な料理と思い込んでるんでしょうね。少なくとも私はそうです。
お店で美味しかったら、もどきと言うか、真似して作りますから・・(本格的ではないけれど)でも、フランスのコース料理だけは作れませんもの・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

初期のフランス料理って全然洗練されてなかったんですね(笑)
まあイタリア料理をベースにして、あそこまで進化させた点はそれでもすごいですけど。

確かに中華ですと、炒め料理などがイメージされるので簡単に作れそうな気がしますね。
フランス料理で手軽に作れそうなメニューって自分はポトフくらいしか思いつかないです。

お礼日時:2008/01/15 00:01

補足的なことですが。


イタリア王朝より姫がフランスへ嫁いだ時に、宮廷料理人を引き連れていきました。
その後フランス革命など、世界的に王朝国が崩壊した後、イタリアでは宮廷料理人は街で料理店を開けませんでした。フランスでは宮廷料理人が街で料理店を開き、今に至っています。
元を正せば、ギリシャローマ帝国時代から高級料理は研究されており、イタリアへ移り、その伝承が庶民レベルで残せたのはフランスだけだったようです。
ただし、本物の宮廷料理は、気が遠くなるような手間隙かけて作られる物が多く、今のフランス料理店で同じように作ってはいません。それでも家庭で真似できないような手間隙はかけています。
フランス料理=元宮廷料理
イタリア料理=家庭料理
中国料理  =常に採算を考えた料理
日本料理  =わび さび の料理
このように私は認識しております。だからフランス料理は高級なイメージがあり、実際にも高級なのではないでしょうか。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ヨーロッパでの歴史的な豆知識も加えていただきありがとうございます。
確かに手間隙のかけ方がすごいと思います。
その辺にも他の料理とは一線を画したすごさを感じます。

お礼日時:2008/01/14 23:56

私の見解ですが


イタリア王家の娘がフランスに嫁いでフランス王家で進化していったのがフランス料理なので宮廷料理は高級な感じがするというのはとうぜんでしょう。
もともとフランスにあった料理はカスレ、ポトフ、シュークルート、タルティフレット、コックオーヴァンなどいっぱいあるわけですが、
日本に最初に入ってきたのはやはり宮廷料理の方で、そのイメージがまだのこってるのだと思います。
フランス地方料理を再構成して高級にしているシェフもでてきて
さらにそのイメージが付いたのかもしれませんね。

それにフランス料理は万人が食べやすい感じがあり設宴でよくつかわれます。日本料理だと生魚がだめな人がいたり、中華だと辛かったりするからです。
ワインに合わせるようにできていて、さらに高級感がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なんとフランス料理の起源はイタリア料理だったとは驚きました。

お礼日時:2008/01/14 23:50

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