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現在shade9.0で部屋のパース図を業務で作成しているのですが、そのパース図をプレゼンしたいと思っています。ノートパソコンということもありレンダリングには時間がかかります。shadeでは例えばソファの色を赤から茶色に瞬時に変更するなどの操作は可能なのでしょうか?shadeを使用したプレゼンはどのようなものがいいでしょうか?
教えてください。

A 回答 (1件)

Shadeに限らず、色違いを見せるようなプレゼンなら、いくつかのパターンを印刷して持っていくのが一番いいと思います。


お客様に絵を置いてくることができますからね。

どうしても仕上げレベルの絵をノートパソコンで見せたいなら、Photoshopのレイヤーカンプ機能などが便利です。
色違いを別々にレンダリングしたものをパーツごとにレイヤ合成し、適当な組み合わせを作ってレイヤーカンプとして保存しておけばいいです。
それならすぐに見せることができます。レイヤ分けしてあれば、その場で組み合わせを変えることも簡単です。


また、3D空間を歩き回りたいという場合は、プレビュー画面(OpenGL等)で見せるのが一般的です。
この場合、絵はゲームみたいで味気ないですが、色違いを見せるのなんかは簡単ですよね。



ちなみに、 "3Dインテリアデザイナー" のようなリアルタイム・ラジオシティが可能なソフトもあります。
ラジオシティ計算済みの3D空間を歩き回ることができますよ。
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