どうやっても首（肩）の凝りが治らない

半年前くらいに急に右の首と肩
の付け根あたりが凝りはじめました。
今も毎日、首の付け根あたりが
張っているような感じです。
整形外科に行ったこともあるのですが
異常はなく、電器治療をやっていましたが
それでも、気休め程度。
毎日、右肩に塗り薬のシップや貼るタイプのシップ
などをつけてます。
また、針の治療などもやりました。
その先生からは、右側の首に指圧すると、痛みがあるとのことで
したが、１回治療すれば治るとのことでした。
しかし、それも２、３日程度で再発。

20代後半で、今までスポーツやジムなどで
適度な運動をしております。

また、この現象から運動をやめたたり、逆にストレッチをしたり
いろいろためしましたが
治る気配がありません。
痛み止めの薬も飲んでましたが・・・。

仕事では支障もきたします。
他に方法はないのでしょうか？？
こんなことは今までありませんでした。

No.5 回答者： morino-kon 回答日時： 2008/01/21 12:07

当てはまらないかもしれませんが。

私は、右下の奥歯が、親知らずも含めて、奥から三本ありません。
部分いればもあるのですが、うっとうしいので、ほとんど使用していません。

当然、物をかむときは、左になります。
また、歯を食いしばるような時は、当然偏ります。

部分入歯は、噛むときだけでなく、スポーツクラブや睡眠時も必要だったのです。

整体師によると、右ほほが下がると、左の肩の骨に負担がかかり、右の腰、というように、後ろから見てＳ字型に歪んでくるとか。

貴方様も、歯ではなくても、どこか歪むような原因はありませんでしょうか。

右の首ということは、左の腰とか、また、視力に左右の差が強くあるとか。

No.4 回答者： protoperan 回答日時： 2008/01/21 01:59

まだ、20代後半でしたら、緊張型の肩こりではないでしょうか？

毎日の生活の中で、何か物理的に、体と神経に負担になっていそうなことは、
心当たりないでしょうか？

負担がかかる、緊張する、ストレスがかかる　→　血流が悪くなる　→　肩こりになる

、、、という具合です。


逆に原因さえ分かれば、それを取り除いたり、緩和することで、
肩こりが解消する可能性が高いと思います。
つまり、対処療法ではなく、根本的治療ということですね。

原因がなかなか分からなかったり、分かっていても、解消のしようがないなど、
難しいこともありますが、、、、原因としては、例えば、、、

靴が片減りしている。
クルマの運転姿勢がよくない。
実はスーツの肩の幅が左右で微妙に違っていた。
ずれやすいショルダーバックを使っている、
デスクの椅子が高すぎて、ひじが天板から離れているとか、
マウスやキーボートが手に合っていないとか、、etc.

とにかく姿勢が悪くなることは、肩こりにはよくないようです。

あと、メガネのレンズが目に合っていない。
虫歯がある。なかなか治らない魚の目がある。
などなど、意外なことが原因になっていることもあるようです。


部屋の明るさと、パソコンのディスプレイの明るさが合っていないとか、
もともとデスクワークが嫌いとか(私のことです)、
それらによって、短時間のデスクワークでも、
肩こりになることもあるようです(私のことです)。


そして、上記のような物理的な原因が、精神的な要因によって、
肩こりに拍車をかけることもあるようです。

例えば、恋人と別れた、離婚した、子供が病気、引っ越したとか、
職場を変わった、仕事上大きなストレスになることがある
(プロジェクトが暗礁に乗り上げたままになっている。大きなクレームを抱えているなどなど)、etc.



精神的な要因の解消はなかなか難しいですが、
前半の物理的な原因だけでも、解消、緩和することによって、
肩こりが治るかもしれません。

外れだったらゴメンナサイ。


長くなりましたが、上記とは全く違う原因で、血中コレステロールの値が高いと、
血の巡りが悪くて、肩こりになりやすいことがあるようです。

血中コレステロールの値は、体型や、運動量よりも、日々の食生活との関わりが深いので、
油断は禁物です。


とりあえず、お風呂にゆっくり浸かって、肩の血流をよくしてみながら、
肩こりの原因になっていそうなことを考えてみませんか。

No.3 回答者： topirun 回答日時： 2008/01/21 01:26

２０代後半とありますが、最近では若い人でも多い四十肩ではないでしょうか？

私も現在右肩と首筋が痛くて苦しんでいます。
私の場合ですが、
ホッカイロや温湿布をはるようにし、冷やさないようすると痛みが和らぎます。
むやみに動かすのは良くないようです。
四十肩や五十肩で調べてみてはどうでしょう？

No.2 回答者： miyu2007 回答日時： 2008/01/20 21:19

市販でも下記を満足する枕があります。

下記をトライして下さい。多分良くなると思います。下記の原理の枕を使用していますが、肩コリ、首コリ他効果バツグンです。先ずは下記を試して下さい。効果なければ没にして下さい。

ビール大瓶(ペットボトル1.5Ｌを密封)の上に、2－4重に折ったバスタオルを覆い、簡易の頚椎用の枕をつくります。頚椎の曲線を枕の曲線におき、後頭部にはバスタオルを4－6重したものを。これで寝て下さい。

半円柱の木枕で頚椎の曲線を矯正する。(頚椎牽引作用？)バスタオルで覆うのは反発力を緩和させると安定性の向上です。後頭部にバスタオルをおくのは頚椎曲線への負荷を軽減と後頭部を安定させる。この構造で頚椎の為の枕ができます。

これで2－3日寝ることで頚椎が安定しますので、肩コリ、首コリが解消すると信じます。

No.1 回答者： mito3mito 回答日時： 2008/01/20 21:19

私にも、左の肩に凝りがあり鈍い痛みが長期(だぶん二年位)にわたって続いていました。

時には頭痛や吐き気のすることもありました。msf0722さんと同じようなことをしたのですが(整体にも通いました)、一時的に良くなるだけで数日で元の木阿弥になってしまっていました。

ところが、去年に一ケ月ほど病気をして食欲がなく体重が七～八キロ減りました。そうしたら嘘のように肩凝りが消えました。それ以来、食生活に気を付けて体重が増えないように気を付けています。肩凝りも再発しません。体重と肩凝りとの間に何らかの関係があったようです。

msf0722さんも自分の生活全体を反省して改善するべき箇所があったら(健康診断で体重を減らすように言われていました）、してみてはいかがでしょうか？思わぬことが肩凝りと結び付いているかもしてません。

直接の回答でなくて申し訳ありません。