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新聞に入ってた、厚生労働省の「C型肝炎ウイルス検査」を
すすめるチラシを見ました。
該当者は、平成6年以前に、フィブリノゲン製剤投与を
受けた方となっていますが、平成6年4月の場合は、当てはまるので
しょうか??
それとも「以前」というのは、平成5年12月より過去にさかのぼって
ということですか?

問合せ先の電話が混んでいて繋がらないので、こちらで質問させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私どもの市では、検査を希望される方で40歳以上で市の健診と同時に検査を受けることができます(いままでウイルス検査を受けていないことが条件)。

厚労省から各自治体に通達されているので、地元の病院や内科医院に問い合わせてみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

貴重な情報、どうもありがとうございました。

その後、やっと電話が繋がり確認したところ、平成6年度内も含まれるとの事でした。
市の保健センターに問い合わせたら、平成14年~19年度の検診では
C型肝炎ウイルス検査を実施していましたが、
残念ながら、今年度の実施は3月にならないとわからないようでした…。

無料検査のできる保健所は、混雑するようでしたので、今日実費で
市内の病院で検査してもらいました。
ちなみに、2.510円でした。(安心料と思えば安いですね)

迅速にご回答いただき、本当にどうもありがとうございました!

お礼日時:2008/01/23 16:14

C型肝炎と言うと、フィブリノゲンの薬害というイメージが強いのですが、感染ルートは原則としてエイズと同じであり、別ルートでの感染の可能性も否定できません。



輸血でも伝染しますし、かつて小学校での予防接種に、注射器を使いまわして多数の児童に同じ注射器を使っていたのが感染の拡大要因ではないかという説もありえます。

気になるなら、とにかく検査をすることです。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、どうもありがとうございました!
No.1の回答欄にも書いたのですが、今日検査をして結果待ちです。

保健所には、問い合わせの電話が百本以上はいったとかで、
混雑が予想されるので、自覚症状がないのなら、3月以降に
来るように言われました。
C型肝炎ウイルス検査の実施日が、わずか月2回だったので
対応が遅れているように思いました。

わたしは流産で輸血を受けたために感染が心配だったのですが、
保健所でのC型肝炎の扱いは、エイズ、梅毒、クラミジアと
同じ枠内での検査でしたので、harepandaさんのおっしゃるとおり
別の感染ルートもあるようですね。

お礼日時:2008/01/23 16:32

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