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支配労働量と投下労働量の関係を教えていただけないでしょうか?
投下労働量が価値を決めるということをそれらの関係で証明したいのですがうまく証明できません。よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

>支配労働量


その財を購入したことで、得られる労働量(自分で作った時に必要な労働量)≒消費者の効用(これはかなりずれがある)
つまり、消費者視点で見ているわけです。

>投下労働量
その財を生産するのに必要な労働量≒生産コスト(資本の影響を無視しているが、それなりに正確)
つまり、生産者視点で見ているわけです。


>現在では
モノの価値は、実際には消費と生産、もしくは需要と供給によって決まります。つまりどちらか片方ではなく両方の都合によって規定されるわけです。
これを解明したのが限界革命ってヤツで経済学の一段発見でした。これによって市場の機能が解明されたわけです。
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この回答へのお礼

なるほど!どうしても支配労働量の概念がわかりづらかったので関係性が読めてきました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/27 20:10

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Q差額地代説について

差額地代説というのが良く分かりません。検索してもほとんどなくて困ってます。一応、検索した中で一番分かり易そうなサイトで、
「リカードは肥沃な土地から順に生産を拡大すると仮定。価格は市場(「一物一価の法則」)により最劣等地の投下労働量によって決定される。すると肥沃な土地には余剰が発生することになり、それが地代を形成する。土地の収穫逓減が理論的基礎にある。」
と説明されていました。しかし、全くと言って良いほど分かりません。どなたか差額地代説について教えてください。

Aベストアンサー

 わたしもよくわかってるわけではないんですが……
 まず前提として、小作人が地主に地代を払って土地を借り、そこで農作物を作り、それを市場で売って生活している、という状況を想定します。
 小作人の労働力が同じでも、肥沃な土地からはたくさんの収穫が上がります。わかりやすくするために、いちばん痩せた土地でできる作物の市場価格を10、いちばん肥沃な土地でできる作物の市場価格を100としましょう(土地の面積、小作人の数、作物の品質はどちらも同じ)。小作人の生活費は5、小作人の利益は1と仮定します。そうすると、痩せた土地の地代は10-(5+1)=4、肥沃な土地の地代は100-(5+1)=94、となります。このように、小作人の取り分(労働投入量+一般利潤)が決まっていて、それと土地の生産力との差(=超過利潤)が地代になる、というのがいわゆる「差額地代」の考え方です。だから肥沃な土地ほど地代は高くなる、ということですね。
 で、これじゃ稼ぎが少ないからというので、小作人の数つまり労働投入量を倍にしても、収穫は倍になるわけではありません。土地の生産力の限度で頭打ちになりますから、そこから先はいくら小作人の人数を増やしても、一人あたりの収穫量は逆に減っていってしまいます。これが「収穫逓減の法則」ですね。
 リカードとマルクスで少し考え方が違っていたと思うんですが、差額地代論の基本はこんなところだろうと思います。わたしも考え違いがあるかもしれませんが……その場合は、すいません。

 わたしもよくわかってるわけではないんですが……
 まず前提として、小作人が地主に地代を払って土地を借り、そこで農作物を作り、それを市場で売って生活している、という状況を想定します。
 小作人の労働力が同じでも、肥沃な土地からはたくさんの収穫が上がります。わかりやすくするために、いちばん痩せた土地でできる作物の市場価格を10、いちばん肥沃な土地でできる作物の市場価格を100としましょう(土地の面積、小作人の数、作物の品質はどちらも同じ)。小作人の生活費は5、小作人の利益は1...続きを読む

Q「分業」の発展について

分業についてのレポートがあるのですが、「分業が人間の歴史にとってどのように発展してきたのか」というのがよく分かりません。分かりやすく解説していただける方がいましたらよろしくお願いします。

Aベストアンサー

tomoflyさんは高校生でしょうか。そうだったら『国富論』(アダム・スミス)をちょっとだけ読んでみるのがお勧めです。教科書には本のタイトルしか出てこないかもしれませんが、この本の最初の3章は分業論です。
一国の労働の生産物が富の尺度であり、その生産力を増進させるものが分業であること。
1.分業が技巧の改善、時間の節約、そしてなにより生産機械の発明というさらなる生産力の向上を生むこと。
2.この分業というものが人間の本来の性向に合致し、さらにそれを有用なものとすること。
3.また、この分業自体は市場の広さによって制限されること。
が200年以上前の新知識として語られています。(例として挙げられているのが有名なピン製造の話です)
これらを記述した部分はそれほど難しいわけでもないと思うので、ついでに古典を読む楽しさも見つけていただけるとうれしいのですけど。

Q重農主義について

重農主義とは具体的にどんな政策でしょうか?
誰か知っておられたら教えてください。

Aベストアンサー

独学の結果の推測で文献の引用による主張ではないのですがまあ参考に自分の見解を述べます。
重農主義は後期重商主義を批判する経済主義です。

後期重商主義とは、国家が計画的に産業を育成する経済政策です。
日本でいえば、明治政府の経済政策をイメージすれば分かりやすいかと思います。

そして具体的にはどのように産業を育成するかというと
1.国自身が産業を始める(殖産興業)。
2.国が産業に対して補助をする。
3.国が安い外国製品を締めだす。

この3つが中心になります。
1.について国が産業を始める元手と事業資金は、どこから集めるかというと税金です。
2.について産業に対しての補助の財源はどこかというと、税金です。
3.についてやすい外国製品を締めだすということは物価の高騰を招きます。安くて高品質な外国製品の購入を禁止し、高くて低品質な国内製品の購入を強制するのです。

これら1.2.3.は少なくとも短期においては、国民生活の悪化を招きます。
また長期においても国の殖産興行が失敗したり、補助された産業が上手く行かなければただの無駄です。
さらにこの当時最も手っ取り早い徴税対象とされていたのは農民でした。

ですので、重農主義者は政府による計画的な産業育成政策を批判し、自由化による農民主導の経済成長を提唱したのです。
苛烈な徴税を緩和し穀物を自由に売り買いできるようになれば農民の収入も増加する、そうすれば農民たちは自分たちの農地の開発を行い農業の生産性を増加させるだろう。
それが国家経済の発展につながるのだというのが重農主義の論調です。

重商主義者が国家統制型の経済政策を提唱しているのに対し、重農主義者は割合自由主義的、市場主義的なんですよね。
自由主義的経済学を打ち立てたアダム・スミスがこれは重農主義の流れを汲んでいたことからも分かるのではないかと思います。

独学の結果の推測で文献の引用による主張ではないのですがまあ参考に自分の見解を述べます。
重農主義は後期重商主義を批判する経済主義です。

後期重商主義とは、国家が計画的に産業を育成する経済政策です。
日本でいえば、明治政府の経済政策をイメージすれば分かりやすいかと思います。

そして具体的にはどのように産業を育成するかというと
1.国自身が産業を始める(殖産興業)。
2.国が産業に対して補助をする。
3.国が安い外国製品を締めだす。

この3つが中心になります。
1.について国が産業...続きを読む

Qベルトラン均衡の求め方がわかりません。

こんにちは! 趣味で経済学を学んでいる者です。テキストを見ながら学習を進めていたのですが、巻末の演習問題で詰まってしまいました。解説が掲載されていないので、皆様の知恵をお借しください!

需要関数 q=34-p/3 企業数は2社、費用関数ci(qi)=6qiで共通とします。 q:市場全体の生産量、p:価格、i:添え字です。

(1)この条件下でのベルトラン均衡の求め方

(2)共同利潤最大化後の各企業の利潤(利潤は2社で折半)

(3)このベルトランの場合、独占価格を維持する結託(カルテル)を可能とする割引因子:∂の最小値

別の質問サイトに投稿したのですが、回答がないためこちらで質問させていただきました。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(1)はこのベルトラン競争のナッシュ均衡を求める問題。どんなテキストを使っているのか知りませんが、通常テキストでベルトラン競争の例としてあげられている通りの問題で、ナッシュ均衡が何であり、ベルトラン競争がどういうものかわかっていたら、直ちに答えられる問題のはずです。答えは(p1,p2)=(6,6) となります。参考のため、私がOKwaveで最近回答したのがありますから(↓)、それを参考に考えて見てください。
     http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7840666.html
(2)は、企業1が独占企業だったら、価格をいくらに設定するか考えればよい。独占企業の価格設定はどのようになされるのか、テキストの独占のところをもう一度復習してみてください。ヒントは、限界収入=限界費用を満たす価格・数量において独占企業の利潤は最大化される、ということです。
(3)は、(1)が静学ゲーム(一回限りの同時手番ゲーム)であったのに対し、動学ゲーム(この場合は無限繰り返しゲーム)であって、(1)のゲームが無限に繰り返されるときどうなるか、という問題です。キーポイントは「トリガー戦略」で、両企業がこの戦略をとると、そのとき成立するサブゲーム完全均衡(の1つ)において、(2)で求めた独占価格が支配することになる、という結果が得られます。つまり、両企業が価格カルテルを結ばなくても、いわば暗黙の了解としてカルテルと同じ結果を得ることになる、ということです。「戦略」、「繰り返しゲーム」、「サブゲーム」、「サブゲーム完全均衡」、「トリガー戦略」が何かということをきちんと理解することが求められます。テキストの該当部分を何度も読んでこれらの概念を理解してから、問題にトライしてください。簡単な(1)、(2)の問題が解けないようでは、(3)の問題を解こうとするのは無理でしょう!

(1)はこのベルトラン競争のナッシュ均衡を求める問題。どんなテキストを使っているのか知りませんが、通常テキストでベルトラン競争の例としてあげられている通りの問題で、ナッシュ均衡が何であり、ベルトラン競争がどういうものかわかっていたら、直ちに答えられる問題のはずです。答えは(p1,p2)=(6,6) となります。参考のため、私がOKwaveで最近回答したのがありますから(↓)、それを参考に考えて見てください。
     http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7840666.html
(2)は、企業1が独占企業だったら、価格を...続きを読む

QGDPの計算方法

 GDPを求める際に出てくる数値ってたくさんありますよね。民間では最終消費支出や住宅投資、企業設備投資、在庫品増加などとありますし。他にも、政府最終消費支出や、公的固定資本形成、公的在庫品増加。さらに、財・サービスの輸出入。GDPを計算する際に、これらの数値のどれをどうすれば良いのか混乱してしまい、わからなくなってしまいました。
 それから、例えば企業が在庫から商品を売ったり、海外に工場を拡張することや、道路公団が道路を補修することはGDPのどの項目に影響を与えるのでしょうか?
 加えて、GNPや国民純生産(NNP)の求め方も教えていただけると助かります。
 よろしくお願いします。  

Aベストアンサー

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、最終消費支出になります。一般家庭が普通に買う分は民間最終消費支出、互助会のようなものを考えて、働けない人にパンを与える、などを考えれば、政府最終消費支出になるでしょう。この場合、政府か民間かは問題ではありません。この事情は投資(住宅投資、設備投資、公的固定資本形成)にも言えることです。
 さらにパンの一部が輸出されていたとしましょう。すると(パン=民間最終消費支出+政府最終消費支出+輸出)になることが分かります。また、小麦は輸入していたとしましょう。すると「作り出された価値」は(パン-小麦)でしたので、輸入分は引かなければなりません。
 次に生産設備を作る機械屋がいると考えましょう。話を簡単にするために、この生産設備は壊れないものとします。すると、パン屋や製粉所がこの生産設備を買うとその分新たな価値が増えます。これが設備投資です。生産設備が壊れないので、パンから引く必要もありません。
 最後に、製粉所で手違いがあり、小麦粉を作りすぎてパン屋に売り切れなかったとしましょう。そうすると在庫として計上されます。つまり、在庫品が増えた分も「作り出された価値」になります。
 以上をまとめると、次のようになります。
GDP=最終消費支出+投資+在庫増加+輸出-輸入

> 企業が在庫から商品を売った
上の例でいえば作りすぎた小麦粉が売れたので、在庫が減って消費が増えます。
> 海外に工場を拡張する
設備を日本から輸出する場合、輸出が増える、などありますが、基本的に影響ないです。
> 道路公団が道路を補修する
道路公団が政府かどうかが微妙ですね。今はどっちになっているんだか知りませんが、政府だとして、小さなものを別にすれば、補修費も設備投資に入ります。したがって公的固定資本形成になります。

GNPとGDPは、上の例では全く同じものです。なにが違うかといえば、外国人の扱いです。GNPは例えば日本人なら日本人が作り出した価値なのですが、GDPは日本内部で作り出された価値です。ですので、例えば国内にアメリカ人が働いていたとすれば、GDPから彼らの給料を引いた分がGNPになります。一般には、GDPから海外からの要素所得を加え海外への要素所得を引いたものがGNPになります。

NNPは、上の例では生産設備は壊れませんでしたが、年に5%が壊れるとしましょう。するとその分だけパンの製造に使われたのだと考えれば、パンから引かなければなりません。この考え方にたったのがNNPです。したがって、GNPから固定資産減耗を引いたものになります。

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、...続きを読む

Q加重平均と平均の違い

加重平均と平均の違いってなんですか?
値が同じになることが多いような気がするんですけど・・・
わかりやす~い例で教えてください。

Aベストアンサー

例えば,テストをやって,A組の平均点80点,B組70点,C組60点だったとします.
全体の平均は70点!・・・これが単純な平均ですね.
クラスごとの人数が全く同じなら問題ないし,
わずかに違う程度なら誤差も少ないです.

ところが,A組100人,B組50人,C組10人だったら?
これで「平均70点」と言われたら,A組の生徒は文句を言いますよね.
そこで,クラスごとに重みをつけ,
(80×100+70×50+60×10)÷(100+50+10)=75.6
とやって求めるのが「加重平均」です.

Q垂直的差別化

垂直的差別化っていったいなんですか?

Aベストアンサー

垂直差別化(vertical differentiation)の理論やモデルとは、市場への参入時及び競争状態において、企業が自社の製品をどう位置付け(ポジショニング = positioning)、また複数の企業、商品がこうして差別化される事を通して、市場が結果的にどう均衡するか、という分析に使われる理論、モデルの事で、経済学及びマーケティングの分野で研究されています。

製品の水平差別化(horizontal differentiation)では、差別化される商品が、商品毎に異なる客層にその客層特有の需要にマッチする特性(ここでは商品アピール = appeal)をもちます。これに対し、垂直的差別化においては、商品の特性(この意味では属性 = attribute: 目的、用途等)が複数の製品間で同一(同等)とみなされる場合に製品の品質でもって製品を差別化する戦略を意味します。

従って、立地や対象地域、用途や使用(利用)する機会の違いや特殊性等(例えばホテルを建てる地域から個人名宛にカストマイズされたメールの送信まで)により、製品を一次元的に水平に分類、差別化できます。また、同じアイテム(例えばDVD-R記録メディア)でも品質に違いがあるため、複数企業の商品群をやはり一次元に垂直に分類、差別化できます。

但し、上記の二種類の分析方法は、価格をもう一つの軸とする事で二次元に展開できますが、戦略的に違うものですので、両方を組み合わせて二次元グラフで分析する等という事はありません。端的には、水平分布の場合は、構造の違いから戦略を替えられます(Strategy follows stracture)が、垂直分布では、その逆です(Structure follows strategy)。

客層や消費者ニーズが原則として米国程に多様化していない日本では、垂直差別化による品質向上が競争において重要となる社会背景があった事等を、歴史的事実にもとづいて説明可能と考えます。日本企業の構造(例えば看板方式等)は、こうした戦略上の特質から必要となったともいえるでしょう。

+++++
以上

垂直差別化(vertical differentiation)の理論やモデルとは、市場への参入時及び競争状態において、企業が自社の製品をどう位置付け(ポジショニング = positioning)、また複数の企業、商品がこうして差別化される事を通して、市場が結果的にどう均衡するか、という分析に使われる理論、モデルの事で、経済学及びマーケティングの分野で研究されています。

製品の水平差別化(horizontal differentiation)では、差別化される商品が、商品毎に異なる客層にその客層特有の需要にマッチする特性(ここでは商品アピール...続きを読む

QG、W について

資本の一般定式とかで、でてくる「W」「G」の意味は何ですか?
また、資本の一般定式は結局はG-W-G'ということなのでしょうか?

Aベストアンサー

>G-W-G、W-G-Wはどういった意味合いを持つんでしょうか?

なるほど、そういうことだったんですね。
G-W は、資本(G)を投入して、生産手段・労働力・原料などの商品(W)を購入し、付加価値を持つ新たな商品を生産すること。
W-G は、商品(W)を販売して資本(G)を回収すること。
G' と表記されるのは、もとの資本+利潤(損益)を意味します。

Q労働価値説は誤りではないですか?

マルクスの労働価値説は誤りではないですか?ソ連の歴史を見ますとマルクスの労働価値説は誤りではないかと思いますが如何でしょう。
理屈で考えても汗流して労働して価値を生み出すというのは、おかしいと思います。「頭の良い人は知恵をだせ、頭の悪い人は汗を出せ。」と言うではないですか。それに、発明をして、技術進歩して、人間の労働力なしに生産することで経済が進歩してきたのですから、マルクスの労働価値説は誤りだと思うのですが、マルクスは経済学者として一流だと言う人が多いようで良くわかりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

19世紀のイギリスには、生産面から商品の価値を考える労働価値説という経済学派があり、それを完成させたのが、マルクスということになっています。

『資本論』第一巻が出版された頃、消費の面から商品の価値を考える、限界効用価値説という経済学説が発表されました。普通の経済学は、限界効用価値説を発展させたもので、マルクスが属した学派とは、系統が違います。

労働価値説では、商品の価値は、生産過程で、どれくらいの労働時間が投入されたかで決まると考えます。簡単に言うと、コストをかければかける程、商品の価値は大きくなると考えるのです。

逆に、希少なものであっても、生産に必要な労働時間が少なければ、価値は小さいと考えます。労働価値説では、汚い川の水を浄水施設で殺菌した飲料水と、そのまま飲める湧き水では、コストをかけて飲めるようにした川の水の方が、価値が大きいと考えます。

限界効用価値説の方は、商品が市場で、どのくらい評価されるかで決まると考えます。簡単に言うと、どんなにコストをかけて作った商品でも、市場で売れなければ、価値はないと考えます。限界効用価値説では、汚い川の水から作った飲料水と、そのまま飲める湧き水の例では、湧き水を欲しがる人の方が多いですから、湧き水の方が価値が高いと考えます。

ソ連や昔の中国は、労働価値説で経済運営をしたために、コストを下げようと努力するどころか、無駄なコストをどんどんかけたので、経済が崩壊してしまいました。

希少な自然資源は、価値が小さいと考えられたので、無駄遣いされ、世界第三位の大きさのアラル湖が干上がるというような、自然破壊を起こしました。

『資本論』は、加減乗除という、小学校レベルの算数だけで構成されていますので、マルクス経済学には、数学の出来ない人が集まってしまいました。そういう人たちは、高度な数学モデルを駆使する普通の経済学には転向できませんから、大学のお荷物になっているそうです。

科目名をマルクス経済学にすると、学生が逃げるので、総合経済学とか、経済原論とか、政策経済学と言った科目名にして、学生を騙しているようです。

19世紀のイギリスには、生産面から商品の価値を考える労働価値説という経済学派があり、それを完成させたのが、マルクスということになっています。

『資本論』第一巻が出版された頃、消費の面から商品の価値を考える、限界効用価値説という経済学説が発表されました。普通の経済学は、限界効用価値説を発展させたもので、マルクスが属した学派とは、系統が違います。

労働価値説では、商品の価値は、生産過程で、どれくらいの労働時間が投入されたかで決まると考えます。簡単に言うと、コストをかければ...続きを読む

Qマルサスの『人口論』『人口の原理』について

ご存知の方、その内容やマルサスについてよくご存知の方、できるだけ詳しく教えてください。

Aベストアンサー

人口論とは、人間は、なんの制限もなければ、倍々ゲームで増えていくが、生存に必要なものを作る人の増加は、一気には増えないため、人口は、生存に必要な物資の生産力に制限されるという理論。
「人口は1、2、4、8とネズミ算のように増えていくのに、食料生産は1、2、3、4としか増えていかない。これにより遠からず食料危機が訪れる」ことです。

人口論も、人口の原理も同じです。
人口論についての図解
http://inoshin.com/lecture/powerpoint/fukusi/10/Slide20.html

マルサスは、18世紀のイギリスの有名な経済学者です。


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