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私は30代で、いわゆる1999年のノストラダムスの大予言は、社会人になって数年経ったころでした。

学生時代の友達の中に、頭も良くて、遊びも上手で、まさに人生精一杯生きてて、充実してるなあ~というタイプの男性がいました。
ちょっと人が驚くような思い切ったことを、仕事でも遊びでもやってのける人でした。
友達がとても多く、みんなに愛されている人でした。
ところがあるころからか、すべてに投げやりというような姿に変わってしまいました。
あまりの変わり様に心配し、じっくり話しを聞いたことがあります。

すると、実は本気でノストラダムスの大予言を信じていたと言うではありませんか。
人生、1999年までと思って、子供のころから生きてきた、だから精一杯短い時を充実させようと頑張ってきたと言うのです。
だから、これから先どうやって生きていけばいいかわからなくなってしまったそうなのです。

正直、ビックリしました。まさかと・・・。
私の周りには、「予言なんて・・・」という人しかいなかったので驚きました。

でも実は本気で信じていたと言う人って、私が考えている以上にいるものなのでしょうか?
みなさんはどうでしたか?

A 回答 (1件)

浪人のままノストラダムスで滅びるはずだったのに。


まだ生きてやがる。困る。
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この回答へのお礼

回答者様も予定がくるった口ですか?
やっぱりそういう方もいるんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/01 11:25

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