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数学や論理学の世界では「AまたはB」にはA、Bどちらかという
意味ではなく、A∧Bも含まれた表現だと思うのですが、
法律の世界では、それをどう表現するのでしょうか?
AかBかAB両方でも良いといった感じです。

自分なりに考えたのは、
A及びB、A若しくはB
という表現なのですが正解はどのようになるのでしょうか。

注:ここでAとBは同種、同レベルと考えています。
A∧B∨A∨B  ←数学的にはこの表現でしょうか

御教授お願い致します。

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A 回答 (3件)

 疑問を的確に理解できているかどうか分かりませんが,どうも,質問者さんは考え違いをされているような気がします。


 基本的な認識は,No.1のChaoPrayaさんが書かれたものでよろしいかと思いますが,我流のくだいた説明を試みてみます。

 殺人罪の条文は,1つの罪に対して取り得る刑罰は一つですから,その候補を択一的に示すために,「又は」「若しくは」になっています。
 一方,No.1へのコメントで引用された民事訴訟法の条文は,再審をするための要件の定義です。
この文は,
 刑事上罰すべき他人の行為により、(A自白をするに至ったこと)又は(D判決に影響を及ぼすべき(B攻撃)若しくは(C防御)の方法を提出することを妨げられたこと)。
 という構造で,判決に影響を及ぼすものであれば,「B攻撃」でも「C防御」でもよく,さらに,刑事上罰すべき他人の行為によれば,「A自白をするに至ったこと」でも「D判決に影響を及ぼすべき・・・こと」のどちらにあたったとしても,再審の事由になるという意味です。(ここを勘違いされていると思います)
 列挙された要件のどれか一つでもあれば他の要件はあってもなくてもよいという意味で,択一的になるため,「又は」「若しくは」が使われます。

 要は,数学と変わるところはありません。
 殺人の条文と同じ例が,
 10円玉及び100円玉が10枚づつ入った袋から10円玉又は100円玉を1枚取り出す確率は1である。
 民訴法と同じ例が,
 10円玉及び100円玉が10枚づつ入った袋からコインを2枚取り出したとき,それが両方とも10円玉又は100円玉である確率は,1である。
 みたいな感じです。
 上の例では,10円玉と100円玉のどちらかでしかあり得ませんが,下の例では,2個とも10円玉又は100円玉のこともありますし,10円玉と100円玉が1個づつのこともあり得ます。しかし,両方とも「又は」で表しますよね。
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英文契約等でしばしば用いられている「and/or」を、日本法や和文契約書ではどのように表現しているのか、ということでしょうか。



そのような場合に日本法では、「または」を使っているようです。したがって、日本法における「または」は、「or」の意味であるものと「and/or」の意味であるものとがあります。いずれになるのかは、法解釈の問題です。

他方、和文契約書では、「または」としてみたり、「AまたはB(A及びBの場合も含む)」としてみたり、「または/及び」としてみたり、様々です。

なお、余談ですが、A∧B∨A∨Bは「(A∧B)∨(A∨B)」と、括弧をつけたほうがいいでしょうネ。
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法律の世界では権利関係や人権に関わること、禁止を求める法律(刑法など)などが多々あり、基本的に拡大解釈をできるだけしないようにしています。



基本的に権利を制限したり義務を課すのが法律ですので
大は小を兼ねる式の法文にはならないということです。

ですので、全てを網羅的に記載するか、
A又はBのように単なる選択には"又は"を用い
A又はBもしくはCというように、
1番大きな意味の語句のつながりに"又は"を使い、
2番目以下の意味の語句のつながりに"もしくは"を使用します。

AとBの両方の条件が必要な場合、AかつBになります。

A及びB並びにCと記述することがありますが、
単なる併合には及びを用い、
併合させる語句に段階がある場合、1番小さな意味の語句のつながりに"及び"を用い、
それよりも大きな意味の語句のつながりに"並びに"を使います。

この回答への補足

丁寧な回答ありがとうございます。

>基本的に権利を制限したり義務を課すのが法律ですので
大は小を兼ねる式の法文にはならないということです。

法律の世界で「または」と表記すると、AかBどちらか一方だけ
という意味になるという理解でよろしいでしょうか。
そうだとしたら、回答の

>全てを網羅的に記載するか、
A又はBのように単なる選択には"又は"を用い、(中略)
AとBの両方の条件が必要な場合、AかつBになります。

というのが理解できます。

例)刑法199条「人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する」
この場合はどれか一つになりますよね。

しかし、「AまたはB」を表記している条文で、「AかBかどちらか
、加えてAB両方の条件を満たしていてもよいと」捉えられる
ものがある気がします。

例)民事訴訟法(再審の事由)第338条 
次に掲げる事由がある場合には、確定した終局判決に対し、再審の訴えをもって、不服を申し立てることができる。
ただし、当事者が控訴若しくは上告によりその事由を主張したとき、又はこれを知りながら主張しなかったときは、この限りでない。
(中略)
5.刑事上罰すべき他人の行為により、自白をするに至ったこと又は判決に影響を及ぼすべき
攻撃若しくは防御の方法を提出することを妨げられたこと。

例えがあまり良くないかもしれないのですが、
私が言いたいのは、「刑事上罰すべき他人の行為により、自白をするに至ったこと」をAとし、
「判決に影響を及ぼすべき攻撃若しくは防御の方法を提出することを妨げられたこと。」をBとして、
AとBが同時に起こっているときはどうするのか?ということです。
おそらく、AかつBのとき(罰すべき他人に自白させられ
かつ大事な攻撃防御を妨げられたとき)は不服を申し立てられると
思いますが、はたしてそうだとして
法律の世界においても、同じ「または」で2種類の使われ方があるように思えます。
そこは「法解釈」と言われるとそれまでなのですが、
条文ごとに使われている「または」の用法を、どちらなのか
考えながら読み解くのは、誤解が生じやすそうです。
ChaoPrayaさんはどうお考えでしょうか。
あと、「AかBかAB両方でも良い」を法律で表現すると
具体的にどう表現するものなのでしょうか。

細かいことですが不思議でなりませんので、回答頂ければ
幸いです。

補足日時:2008/02/03 19:48
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Q「及び/又は」は「及び」のみで表すことができる?

契約書上には「AとBの両方」又は「AかBのどちらか一方」のどちらでも良い場合を表す必要があるときがあります。つまり以下のa)~c)のいずれでも良いわけです。
a)AとB
b)Aのみ
c)Bのみ

このような場合、「及び/又は」(例:A及び/又はB)は「及び」(例:A及びB)のみで表す(「及び/又は」=「及び」?)ことができるのでしょうか(「及び」のみで表すのが一般的ですか?)?

具体的には以下のような場合です:
例1:「権利及び/又は義務を第三者に譲渡することはできない。」は、「権利及び義務を第三者に譲渡することはできない。」で表すことができますか?

例2:「税務及び/又は会計業務を委嘱する者へ」は、「税務及び会計業務を委嘱する者へ」で表すことができますか?

JIS Z 8301「規格票の様式」
​http://sist-jst.jp/handbook/sist08/sist08_s.htm​
などでは、
a)A法及びB法
b)A法
c)B法
のように箇条書きにすることを勧めていますが、契約書上ではこのような箇条書きがいつも適当という場合ばかりではありません。

「なぜそうなのか」等の解説も教えていただければ、幸いです。
他の方法などあれば、そちらもお教えください。

参考サイト等あれば、URLもお教えください。

よろしくお願いします。

契約書上には「AとBの両方」又は「AかBのどちらか一方」のどちらでも良い場合を表す必要があるときがあります。つまり以下のa)~c)のいずれでも良いわけです。
a)AとB
b)Aのみ
c)Bのみ

このような場合、「及び/又は」(例:A及び/又はB)は「及び」(例:A及びB)のみで表す(「及び/又は」=「及び」?)ことができるのでしょうか(「及び」のみで表すのが一般的ですか?)?

具体的には以下のような場合です:
例1:「権利及び/又は義務を第三者に譲渡することはできない。」は、「権利及...続きを読む

Aベストアンサー

「又は」「若しくは」を「または系」、「及び」「並びに」を「及び系」と言うことにすると、
and/orは「または系」で表現するのが一般的です。
例1:「権利又は義務を第三者に譲渡することはできない。」
例2:「税務又は会計業務を委嘱する者へ」
もちろん、紛れのない言い方をする方が良いことは言うまでもありませんから、たとえ文章が長くなったとしても表現を変えてそれ以外の解釈が成り立たないようにするべきでしょう。

解説は以下をどうぞ。
http://www.aoni.waseda.jp/khonda/paper/NLP-2003.pdf
これも
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa394516.html

QAまたはB の,「または」について

検索したら似た問題がいくつかあったのですが,よくわからないので,教えて下さい。

高校の時,数学で,AまたはBというのは,
「AかBのどちらか」
という意味だけではなく,
「AとBの両方」
という意味も含んでいると習いました。

これは数学でのみ成り立つのでしょうか。
それとも日常生活でも(国語的にも)そうなのでしょうか。


それから,「A及びB」の場合はどうなるのでしょうか。
(「AかBのどちらかだけ」を含みますか?)

Aベストアンサー

>「AとBの両方」
>という意味も含んでいると習いました。

初耳である。と言うか、一般的な日本語としては明らかな間違いだ。日本語では「AまたはB」というのは「AとBのうち、どちらか一方だけを選択する場合」を指し示す。「AとBの両方を同時に選ぶ」というケースは除外される。

>それから,「A及びB」の場合はどうなるのでしょうか。

この場合には、「AかBのどちらかだけ」を含まない。「AとBの両方を同時に選ぶ」というケースだけが当てはまる。

こうした表現は、選択を間違えると何十億何百億円以上の大損害を引き起こすことがある。例えば特許申請する出願書類を書く際には、非常に神経を使い言葉を選ばなければならない。

1)AまたはBを原料として作られた抗がん剤
2)AおよびBを原料として作られた抗がん剤

上記の1と2は全くの別物である。1は「Aだけから作られた抗がん剤」「Bだけから作られた抗がん剤」の二つを含む。一方、2は「AとBの両方を使って作られた抗がん剤」である。

Q『又は」、「若しくは』の使い分け方

「もしくは」「または」は、どう使い分けるのでしょう。
それから、
「および」「かつ」なども使い分け方が分かりません。
法律の条文を読むときにこれが分からないと
論理構造がわからず、意味がわかりません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

法律の条文の用語ということですので,north073さんの紹介された林さんの本を私もお薦めします。
長年内閣法制局の長官をつとめた方です。
もっと詳しくは大島稔彦「法制執務ハンドブック」第一法規出版1998年,山本武「地方公務員のための法制執務の知識」ぎょうせい1999年などがありますが,ちょっと専門的過ぎるかもしれません。
図書館で「法制執務」とか「立法技術」をキーワードに探してみると,いろいろと見つかると思います。

「若しくは」「又は」,「及び」「並びに」の使い分けは,既に回答が出ている通りです。少し憲法の条文から具体例をあげておきましょう。

●まず,単純に2つを並べる時は「又は」「及び」を使います。
・国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。(第17条)
・思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。(第19条)
●3つ以上の場合。
○並列の場合は,最後のつなぎにのみ「又は」「及び」を用い,あとは読点「、」を打ちます。
・生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利(第13条)…3つが同格で並列。
○大小がある場合は,「若しくは」<「又は」,「及び」<「並びに」です。
・配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては(第24条)…「配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚(以上5件並列)」と「『婚姻及び家族』(以上2件並列)に関するその他の事項」が同格で並列。
(これを大小関係を逆に読むと,「配偶者の選択~婚姻」がひとまとまりで6つ並列になりますが,そうすると財産権と婚姻が並列になっておかしいですね。)
(この場合,「、離婚」を「及び離婚」としても同じです。ちょっとくどくなるので省いたのでしょうか。)
・強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。(第38条)…「強制、拷問若しくは脅迫(以上3件並列)による自白」と「不当に長く『抑留若しくは拘禁』(以上2件並列)された後の自白」が同格で並列。

●「かつ」は,条件が常に両方成立することを示します。
・何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。(第34条)

最後に,少し長いですが,よく出てくる例として地方自治法第152条から。
1 普通地方公共団体の長に事故があるとき、又は長が欠けたときは、副知事又は助役がその職務を代理する。(以下略)
2 副知事若しくは助役にも事故があるとき若しくは副知事若しくは助役も欠けたとき又は副知事若しくは助役を置かない普通地方公共団体において当該普通地方公共団体の長に事故があるとき若しくは当該普通地方公共団体の長が欠けたときは、当該普通地方公共団体の長の指定する吏員がその職務を代理する。(以下略)

第1項は意味の流れをつかむために書いただけですが,普通の「又は」が使われています。
さて,一見複雑な第2項は次のように読みます。

「(副知事若しくは助役)にも事故があるとき
若しくは
(副知事若しくは助役)も欠けたとき」
又は
「副知事若しくは助役を置かない普通地方公共団体において
  (当該普通地方公共団体の長に事故があるとき
  若しくは
   当該普通地方公共団体の長が欠けたとき)」
は、…

また,このことから,大小3段階ある場合は,「若しくは(小)」<「若しくは(大)」<「又は」となっていることがわかります。
条文を説明する場合など2つの「若しくは」を区別する時は,「大若し(おおもし)」「小若し(こもし)」と通称しています。
ちなみに,「及び」<「並びに(小)」<「並びに(大)」です。「小並び」「大並び」といいます。
以上,ご参考まで。

法律の条文の用語ということですので,north073さんの紹介された林さんの本を私もお薦めします。
長年内閣法制局の長官をつとめた方です。
もっと詳しくは大島稔彦「法制執務ハンドブック」第一法規出版1998年,山本武「地方公務員のための法制執務の知識」ぎょうせい1999年などがありますが,ちょっと専門的過ぎるかもしれません。
図書館で「法制執務」とか「立法技術」をキーワードに探してみると,いろいろと見つかると思います。

「若しくは」「又は」,「及び」「並びに」の使い分けは,既に回答が出...続きを読む

Q法律で使う「かつ、または、および」等の違いについて

いろいろ調べたのですが、未だすっきりしません。
「および」は「または」と「かつ」に優先するなどとあるのですが、優先するとはどういったことなのでしょうか?

また、「蓋し」の意味も少し曖昧です。
文章から判断すると「なぜなら」といった意味にも思えるのですが・・・間違ってるでしょうか?

私の疑問を簡単にまとめますと
(1)かつ、または、および等の優先度?とはどういったことでしょうか?
(2)「蓋し」の意味は「なぜなら」と同じ意味でしょうか?

以上二点です。
きわめて基本的なことだとは思うのですが、よろしければお答え下さい。

Aベストアンサー

および(及び)・・単なる併合に使います。
いくつかの事項を併合的に用いて、1番小さな意味の語句のつながりに「及び」を大きな意味のつながりに「並びに」を使います。
例、A及びB並びにCである。

または(又は)・・単なる選択に使います。
選択的に並べる語句に段階がある場合、1番大きな意味の語句のつながりに「又は」を2番目以下の意味のつながりに「もしくは」を使います。
例、A又はびBもしくはCである。

かつ・・条件が2つあり、両方を充足しなければならない場合に使います。
例、AかつBのときに有効。

蓋し(けだし)と読みます。法律用語ではありません。
古くは学者や裁判官がなぜならという意味合いで使用していたようですが今は、使い始めた学者の誤用らしいとして、なぜならという意味では使われなくなったようですね。
蓋し名言である。という使い方をします。
確信のある推量の使い方ですね。

Q「あるいは」と「または」の大体の違いを教えてください

 日本語を勉強中の中国人です。「あるいは」と「または」の大体の違いを教えてください。書き言葉の中で「または」のほうが多用するでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。

法律用語としてではなく、国語本来の使い分けになりますが、ご参考までに辞書から引用いたします。

○「または」
二つのもののうちの一方を捨てて一方だけをとる場合や、どちらでもよいという許容を表す場合に用いる。

・電車【または】電報で知らせる。
・肉【または】魚の料理を準備する。

○「あるいは」
二者択一か両方同時に成り立つ場合に用いられるが、“どちらでもよいという許容の場合はあまり用いられない。”

・研究の結果を口頭発表、【あるいは】論文の形で報告する。
・進学しようか、【あるいは】就職しようかと迷っている。

○「もしくは」
複数のうち、“そのいずれかを選ぶ場合に限って”使われる。

・万年筆【もしくは】ボールペンで書くこと
・会員【もしくは】会員の家族に限り、入場を認める。

※いずれの語も文章語的で、日常会話では接続助詞「か」が広く用いられる。『使い方の分かる類語例解辞典』

「または」…書き言葉的な表現。指示するような場合によく使われる。
「あるいは」…書き言葉的な表現。あらたまった話し言葉でも使われる。
「もしくは」…公式の文章などによく使われるかたい表現で、日常の話し言葉では使わない。日常の話し言葉では、「XかY」がよく使われる。『日本語文型辞典』

これ以外に、No.5様のおっしゃる「あるいは」の別用法もおさえておかれればいいと思います。

こんにちは。

法律用語としてではなく、国語本来の使い分けになりますが、ご参考までに辞書から引用いたします。

○「または」
二つのもののうちの一方を捨てて一方だけをとる場合や、どちらでもよいという許容を表す場合に用いる。

・電車【または】電報で知らせる。
・肉【または】魚の料理を準備する。

○「あるいは」
二者択一か両方同時に成り立つ場合に用いられるが、“どちらでもよいという許容の場合はあまり用いられない。”

・研究の結果を口頭発表、【あるいは】論文の形で報告する。
...続きを読む

Q「または」と「もしくは」の違いは?

タイトル通りですが、「または」と「もしくは」はどのように違うのでしょうか?特に法律関係の文章では、使い分けているようですが。想像するに、
「AまたはB」と言った場合、AとBは対等な関係にあるが、
「AもしくはB」と言った場合、可能性は低いがBという選択肢もある、というような意味でしょうか?

Aベストアンサー

法令およびJISでは、次のように決まっています。

(1) 2つからの選択-----AまたはB
(2) 3つ以上からの選択-----A、B、またはC
(3) 階層がある場合-----Aまたは(BもしくはC)

例:×年以上の懲役またはX円以下の罰金もしくは科料
→(×年以下の懲役)または(X円以下の(罰金もしくは科料))

同様に
(AおよびB)ならびにC
があります。

Q「及び」と「又は」が併用されている文はどう解釈すればよいですか?

法律の読解ができずに困っています・・。どなたか助けてください。
以下の条文の最後の一文なのですが、「親法人等」及び「子法人等」又は「子法人等が・・・」は、その親法人等の子法人等とみなす。とあります。

ここでみなされている「子法人等」には「親法人等」は含まれるのでしょうか?
含まないのであれば、なぜ冒頭に「親法人等」が付いているのでしょうか??随分悩んだのですが分かりません。

保険業法施行令 第2条の3(前後は以下URLを見ていただけると助かります)
2.前項に規定する「親法人等」とは、他の法人等の財務及び営業又は事業の方針を決定する機関(株主総会その他これに準ずる機関をいう。以下この項において「意思決定機関」という。)を支配している法人等として内閣府令で定めるものをいい、前項及び次項に規定する「子法人等」とは、親法人等によりその意思決定機関を支配されている他の法人等をいう。この場合において、親法人等及び子法人等又は子法人等が他の法人等の意思決定機関を支配している場合における当該他の法人等は、その親法人等の子法人等とみなす。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H07/H07SE425.html#1000000000002000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

法律の読解ができずに困っています・・。どなたか助けてください。
以下の条文の最後の一文なのですが、「親法人等」及び「子法人等」又は「子法人等が・・・」は、その親法人等の子法人等とみなす。とあります。

ここでみなされている「子法人等」には「親法人等」は含まれるのでしょうか?
含まないのであれば、なぜ冒頭に「親法人等」が付いているのでしょうか??随分悩んだのですが分かりません。

保険業法施行令 第2条の3(前後は以下URLを見ていただけると助かります)
2.前項に規定する「...続きを読む

Aベストアンサー

会社法にもでてくる規定ですが、みなされている子法人等には親法人等は含まれません。

「この場合において」以降で子法人等とみなすこととしているのは二つのものです(判りやすいと思うので条文の規定とは逆の順で説明します。また、株式会社の例で説明します。)
(1) 孫法人
 「子法人等が他の法人等の意思決定機関を支配している場合における当該他の法人等」がこれを意味します。
 子会社が孫会社の50%超の株式を保有している場合、親会社がその孫会社の株式を保有していなくても、この孫会社を親会社の子会社とみなして法の規定を適用します。
(2) 親会社、子会社が共同して50%超の株式を保有している会社
 「親法人等及び子法人等(略)が他の法人等の意思決定機関を支配している場合における当該他の法人等」がこれを意味します。
 例えば、ある会社の株式を親会社が30%、子会社が25%保有しているとき、親会社も子会社も過半数を保有していませんが、親子(=「親法人等及び子法人等」)合わせれば50%超を保有しているので、この50%超保有されている法人も親会社の子会社とみなされます。

 つまり、条文上「親法人等及び子法人等」と「子法人等」が並列関係でつなげられているものです。

会社法にもでてくる規定ですが、みなされている子法人等には親法人等は含まれません。

「この場合において」以降で子法人等とみなすこととしているのは二つのものです(判りやすいと思うので条文の規定とは逆の順で説明します。また、株式会社の例で説明します。)
(1) 孫法人
 「子法人等が他の法人等の意思決定機関を支配している場合における当該他の法人等」がこれを意味します。
 子会社が孫会社の50%超の株式を保有している場合、親会社がその孫会社の株式を保有していなくても、この孫会社...続きを読む

Q「及び」、「又は」の前の読点の必要性

3つ以上のものを列挙する場合の「及び」、「又は」の前には、読点は書くのがいいのでしょうか、書かないのがいいのでしょうか。例えば、次の(11)、(12)のどちらがいいのでしょうか。また、(21)、(22)のどちらがいいのでしょうか。

(11) A、B、及びC
(12) A、B及びC

(21) A、B、又はC
(22) A、B又はC

また、そのようなことについて記した入手又は閲覧可能な文書があるでしょうか。

Aベストアンサー

文化庁の『言葉に関する問答集』では、(12)(22)を正式としています(総集編p.568)。しかし、現実の法令では、列挙事項が名詞句の場合はそのとおりですが、列挙事項が文節などの場合は、混乱を避けるために(11)、(21)が用いられています(文化庁も(11)、(21)が誤りだとは言っていません)。
JISでは、(11)、(21)を正式としており、実際の運用もそうなっています。
欧米語では、名詞句であっても(11)、(21)を正式としておりますが、英字新聞などでは(12)、(22)が多く見られます。これは、新聞が1字でも詰めて書きたいので、このような習慣ができたとも言われています。
私は、技術文書を本業としているため、一般文書でもJIS方式だけを使っています。

Q「該当」と「当該」の違い

辞書には、「該当」・・・その条件にあてはまること。「当該」・・・その事に関係がある。
・・・とあります。
“あてはまる”と“関係がある”、微妙に違うようで似ているようで、お恥かしいのですが私にははっきり区別ができないのです。
該当とすべきところを当該としたら、意味はまったく違ってくるでしょうか?
わかりやすく両者の違いや使い方を解説していただけませんか?宜しくお願いします。

Aベストアンサー

よく似た意味の言葉(名詞)ですが、

○該当…「する」をつけて「当てはまる」という意味の動詞として用いることができる

○当該…主に他の名詞の前につけて「今議論の対象になっている、まさにそのもの」という意味で内容を限定する形容詞的な形で用いる

といった違いがあります。逆の用法はありません。

・この条件に当該する人は申し出てください。

・○○事件につき、該当被告人を有罪に処す。

いずれもおかしな使い方で、反対でないとアウトです。

ご参考になれば幸いです。

Q文章中で「又は」を使う場合の句読点の位置?

文章中に又はと使う場合があると思うのですが又はの前にてん、を付けるのか又は、と表記するのか?教えて下さい!

Aベストアンサー

「又は」の前後に句読点を付けるとすれば、前に付ける方がいいと思います。
「電車にしようか、又はバスにしようか…」の要領ですね。
しかし、必ずしもその前後に付けなければいけないというものでもないと思います。
任意的なものと考えてよろしいかと思います。


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