漠然としてますが、これからの農業について考えがあれば色々な意見がききたいです。自分の得意な分野における未来でもいいです。さまざまな答えを待ってます。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

#2の方に大方で賛成です。


今の日本において、補助金でもださなければ、日本の農家は外国産の安い野菜などに太刀打ちできずあっというまになくなってしまうでしょう。
補助金をもらってきる今でさえ、食料自給率40%だよ。
逆に言えば、60%の食べ物は外国からやってきている。

外国からの安い野菜たちは、例えばアメリカからで、アメリカは遺伝子組み換えをして作って、その上政府からがっちり補助金もらってる。だからあんなに安く作れるんだ。
他には、例えばマクドナルドの牛肉なんかはアマゾンの森林を食いつぶしての肉なんだ。
知らない間に、安い食べ物を食べることによって、環境破壊にも加担している・・

日本の農業をもっと活性化させないと、このままの自給率では将来不安でたまらない。
例えばアメリカと戦争して今まで輸入していた大豆が入ってこなくなってしまったら?? 
などなど、様々な問題が生じてくるよ。
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 先の意見とまったく逆です。


 補助金についていえば、日本に限らず、ほとんどの国でやっています。農業先進国のEUなど、補助金で支えられているといって言いすぎでないぐらいです。

 ただし、日本の補助金とEUの補助金の性格がちがいます。EUの場合、補助金の大半は、価格補償につかわれ、農産物価格の暴落で豊作貧乏がおこって農家の生活が脅かされることを防ぐことになります。昔のECの時代で、EC予算の5割が価格補償だという話でした。

 日本の場合は、極端に言えば利権者への補助です。1億でできるような事業を(ゼネコンの談合などで)3億にも5億にもして、国と自治体と農家で費用負担するので、みんなが借金をふやすことになる。
 補助金を受けるためには、そのための規格が必要で、牛を何頭飼うためには、どこのセメントを何トン、どこの鉄骨を何本、どこの飼料を何トンと、指定される。

 小規模分散畜舎であれば、畑のクズ野菜などを食わせ、フンを畑にもどすような循環型の農業ができるのですが、指定飼料を大量につかうから、こんどは家畜のし尿処理装置もひつようになって、それも指定業者からかわなくてはいけない。

 大規模化というのは、どこまでも大平原が続くようなアメリカ(それも、もともと先住民がいたのを追い出してタダ同然で手に入れた)だからできることですが、いま、アメリカは、大規模農地のツケで、土壌流失が深刻な問題になっています。
 荒れたらよそでやればいい、という前提があってこその大規模農業といえます。

 日本で問題になっている、諫早湾の干拓ですが、予算は「農業」から出て、名目は大規模農業をするんだといって始まりました。これが本当に農業の振興に役立っていると思っている人はいますかね。

 かつて、瀬戸内海の笠岡湾で、天然記念物のカブトガニ生息地をつぶして干拓地ができたのですが、ここで農業をしようと思えば、最低1億円出して農地を取得しないといけないというので、人が来ずに、草ぼうぼう。さびれた博覧会をやっていたのを思い出します。

 輸入農産物の価格について言えば、「先進国」は輸出補助金までつけています。「途上国」は、低賃金で子供を学校にもいかせずに働かせてコストを下げています。子どもの権利条約で禁止されているはずなのですが、それを承知で買いあさっている国は共犯者だといえます。

 お年寄ががんばっているからこそ、いまの高齢化社会が存在できているわけで、いま、お百姓のお年寄がみんな、やーめた、といって、消費者になったら、どうするんだ? 農業に限らず、製造業でも、がんばっているのは町工場のおっちゃんや、大工場の機械で、若者はオシャレなカタカナ仕事ばっかりしてるんじゃないか? モノを作らないで社会がまわるか?という疑問が大いにあります。

 ついでにいうと、補助金をもらっているのは農業だけじゃありません。先端産業といわれる分野もいっぱい補助金もらっています。なんとか開発費という名目はいっぱいあります。
 新製品が安く出たときなど、古い製品を買ったユーザーになんとかしろよ、といいたくなります。古いユーザーは新製品の開発補助をしているわけでから、いくらかもらってもいいようなものだと思います。

 補助金というものが、末端のところに届いていないシステムが問題なのではないでしょうか。
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 農業に関与したことがないので、間違っているかもしれませんが、普段思っていることを。



 日本の農業は補助金づけです。まず、これを変えるべきでしょう。全面廃止してもやっていけるようにすべきです。そうするためには、大規模な農業が必要です。お年寄りだけでぼちぼちやっていてはだめです。特に、米。消費者を馬鹿にしているかのごとき政策はやめて、輸入自由化、価格引き下げをすべきでしょう。それについてこれないなら廃業やむなしです、お年寄りの趣味の園芸に税金を使われてはかないません。だいたいお年寄りに補助金を出しているくらいなら、大規模経営への転換を援助しないとだめです。

 もちろん、消費者の中には、大規模経営での食品に不安を感じる人もいるでしょう。(農薬など)そんな消費者の趣向に合わせた、安心な農業も生き残るでしょう。価格は、補助金がないこともあって、それなりのものになるでしょう。が、需要はあるはずですので、やるきのある農家ががんばればやっていけるはずです。。

 農林族の先生方は、食料自給、食料自給とお題目をとなえていますが、今でも輸入が停止したら大変なことになります。このまま、後ろ向きの政策を取りつづければ、さらに状況は悪化するだけです。いまこそ、農業政策の大転換をすべきときだと考えています。

 こんなところで、いかがでしょうか。
  
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