
こんにちは。
ヒドラについてもミジンコについてもまったくの素人です。
最近、ヒドラを観察しています。
その中で気が付いたのが、ヒドラはマルミジンコをまったくといって良い程、食べないということです。
この理由がお分かりになる方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると嬉しいです。
また、ヒドラの事について詳しい書籍などありましたらご紹介頂けると嬉しいです。
現在のところ、次のように考えています。
-------------------------------------------------------------
もし、『≪何らかの化学物質≫を餌が持つかどうかを判断して口を開
いている』ならば、マルミジンコはその≪何らかの化学物質≫を「持
たない」或いは「出さない」為に、ヒドラの口が開かないという線が
考えられます。ただ、まったく食べない訳でもないことは、過去に投
稿しました。つまり、マルミジンコは、ヒドラが口を開けるための化
学物質を持っているが、それを出さないようにしている可能性がある
かもしれません。
また、先に投稿した動画を観ていただくと分かりますが、口の傍にさ
え持っていかないケースがあります。これは、『1:どうしてエサを
感知できるのか?(化学物質or波紋などの物理的影響)』の中の『物
理的影響』に関係するかもしれません。
例えば、「触手で餌を捕らえる瞬間の感触」や「触手で捕らえ後の感
触」などです。
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宜しくお願い致します。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
pphotoexさん 解答でなくてすみませんが,
>http://blogs.yahoo.co.jp/stanakaspp/20309481.html
感謝します。緑藻類はピートのアレロパシーで抑えたことが
ありますが,ラン藻には使っていませんでした。
次の機会はすこし増やしてみます。ありがとうございました。
追記ながら,あまりに高濃度の鰹節抽出液からは逃避しました。
ではでは
No.2
- 回答日時:
まずはお詫び,
>文中、タマミジンコと書いていらっしゃいますのは、マルミジンコと置き換えて読ませて頂きました。
単純ミスです。仕事の合間に,仕事逃避望度でドタバタ書き込みし,
失礼しました。私の観ていたのも野生のマルミジンコです。幼体は
わかりませんが,大きなものはケンミジンコと異なり,結構捕まらず,
泳いでいました。
さて,答になりませんが,ミズクラゲポリプで刺激と反応の生徒
実験を組んだことがあります。反応速度も生徒モードですし,「ミズ
クラゲに五感はあるか」といったテーマで様々な刺激源に対する反応
をみました。
当然でしょうが,ミズクラゲは餌とガラスと木を識別し,後者では
摂食行動には至りませんました。一方,微量な鰹節抽出液には触手を
伸ばし,探餌行動を取ります。多分この時木片でも接触させれば,
摂食行動に移るだろうと考えられます。
ここからの推測ですが,刺糸に刺された場合,体液流出のしやすさ
も関わるのではないでしょうか。今は材料が無く,これ以上言えません。
もしよろしければ,ヒドラ水槽のラン細菌駆除法をご存じでしたら
お教えください。これやミドリムシが増えるとヒドラやコケムシが
大打撃・・・です。暗黒培養ですと,管理の手間がかかり,生徒への
実物提示に向きません。 ではでは
この回答への補足
Ligandableさん、ご返答ありがとうございます。
鰹節抽出液による実験は、とても面白そうなので、ヒドラで近々行って見たいと思います。(現在、採集したヒドラが元気がない状態となってしまったので、再度採集できてからとなります)
|ここからの推測ですが,刺糸に刺された場合,体液流出のしやすさ
|も関わるのではないでしょうか。今は材料が無く,これ以上言えま
|せん。
前回のLigandableさんの回答を読ませて頂いて、同様な推測をしました。鰹節抽出液の結果によっては、そこに入れて活動させておいた、マルミジンコをヒドラに与えてみると、どうなるかを観察してみることで何かわかるかもしれないかもしれません。体液の流出は微量でしょうから。
|ヒドラ水槽のラン細菌駆除法
この点、まったく素人で、何も情報を持ちません。すみません。
ただ、私が交流させて頂いている方が、次のような記事を書かれています。(それ以外の記事でも藍藻の繁殖について書かれているものがあります)
http://blogs.yahoo.co.jp/stanakaspp/20309481.html
水槽内の環境を藍藻が発生し難い環境に変えることで、駆除ではなく増殖を抑えることができるかもしれません。
考察も興味深いですが、とても面白い取り組みをされています。
いくらかご参考になれば幸いです。
No.1
- 回答日時:
誰も書かないので,
刺胞動物は,機械刺激や電気刺激,浸透圧変化だけでも刺胞を
発射します。クマノミのように発射を抑制させるには,それなりの
抑制物質が必要で,イソギンチャクとクマノミの組合せが異なるだ
けで,刺糸が発射されることも知られています。
実験してはいませんが,タマミジンコの抽出液をヒドラに与えて
反応観てはいかがでしょうか。抑制があるかどうかすこしわかるでしょう
たしかに,カイミジンコも,タマミジンコもヒドラに襲われません
でした。エビも害を受けないそうです。個人的には単に針が効かない
(or短い)と考えています。
クラゲに刺されて,イソギンチャクに刺されないのは,イソギンチャ
クの針が,私達の多層上皮を透過できないからと聞いています。触手を
さわると,べたついた・くっつく感じがあるのですが,何本もの刺糸で
刺されてくっついているのだそうです。(だからイソギン舐めるとひど
いそうな・・・)。
そういうわけで,実験法。
刺糸はヨウ素液で染まるので,刺糸にやられたアルテミアを染めて
検鏡してください。それこそ無惨な串刺しが観察できます。
つづいてヒドラの中を元気に泳ぐタマミジンコを同様に観て下さい。
もし,何本かの刺糸が突きたたっていれば,ヒドラの刺糸では,タマ
ミジンコの鎧を突破できないことになります。
ヨウ素液は,うがい薬(ホビン)で十分です。 ^^/~~~
この回答への補足
Ligandableさん、
有益な情報をありがとうございます。m(__)m
文中、タマミジンコと書いていらっしゃいますのは、マルミジンコと置き換えて
読ませて頂きました。
ひとつ確認させてください。
現在の所、次のように観察しています。
・ 触手に触れると、マルミジンコは動かなくなり、触手に捕らえられる。
・ その後、ヒドラは、口まで運ぶ場合と、運ばない場合がある。
・ 口まで運ぶ場合で、食べたのを観たのは一度だけ。
それ以外の食べない場合は、ヒドラは、マルミジンコを触手から落と
そうとしているように見える。そして、その内、ポロッとマルミジンコは
触手から離れて落ちる。
・ 下に落ちたマルミジンコは、直ぐには動き出さない。触っても動かず、痺
れているように見える。時間が経つと、動き出す。
こういった観察結果から、針は刺さり毒は回っているように思われます。
コメント中で書いて下さっている「針が効かない(or短い)」という点から
「十分に針が効いていない」とヒドラは餌を食べないという事なのかと察し
ますが、このような理解で良いでしょうか?
つまり、「十分に針が効いているか?」をヒドラは餌を食べるかどうか決め
ていると。
宜しくお願いします。
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