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補助循環の1つであるIABPを患者さんから離脱させる時、アシスト比を変更していく方法が一般的だと思いますが、ボリュームウィーニング(容量を序々に減らしていく方法)がありますが、ボリュームウィーニングをする事のメリット、そして合併症の危険はありますか?
教えてください。

A 回答 (1件)

DatascpeなどのIABPのバルーンはゴムみたいに伸展性はないので、圧を減らすとシワシワになりますからそんな事は一般にはできません。

昔は1:1→2:1→3:1とかやっていましたが、よほどの重症でない限り最近は2:1にして血圧と心電図をチェックしてさっさと抜いています。ウィーニングの方法はどうでもいい感じです。
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この回答へのお礼

USB99さん
回答ありがとうございました。
某国産メーカーのポンプはオートウィーニングがボリュームでついているので、これだとアシストしている時としてない時の圧の比較ができないじゃないか!
と思ったので・・・
最近では光ファイバーセンサーを搭載したメーカーもありますが
あれはよさそうですね^^

お礼日時:2008/02/06 21:00

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