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哲学初心者です。
中世の唯名論、実在論がその後どの様な流れをたどることになったのか、ざっくりとでも教えていただけるとうれしいですが。

A 回答 (2件)

参考程度ですが、山内志朗『普遍論争』(平凡社ライブラリー)という本があります。


詳しい注釈がついていますが、それでも専門的な内容なので、必要な部分だけ拾い読みしたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答くださってありがとうございます。
実は『普遍論争』読んで興味持ったものです、私にとって一読ではなかなか理解できない内容だったのですが、この本を読んでから中世哲学に対して凄く興味を持ちました。

お礼日時:2008/02/11 13:41

唯名論の立場から、理性の働きが神学から独立することができます。


理性の働きは哲学というわけです。「哲学は神学の婢」ではなくなります。
ロジャー=ベーコンが既に「理性」を働かせ始めます。
つまり、自然や人間を物質的に観察し、その構造を理性的に取り出し始めます。
その過程は、イギリス経験論を産み、理神論へとつながります。
フランシス=ベーコンの「知(識)は力なり」はその過程を表現します。認識論が関心を集めることも必然です。

そもそも普遍論争は、「三位一体説」の不合理から始まります。
アンセルムスの「理解せんがためにわれ信ず」は、それをよく表現しています。だから、理神論は、理性が認識できないことは退けます。
そこでは、「奇跡」とともに三位一体説も退けられます。

講談社学術文庫に『キリスト教の歴史』があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

大雑把に分類するとこんな感じでよろしいのでしょうか・

唯名論→イギリス経験論 ロック ヒューム バークリー…

                             カント(超越論的構想論・経験的実在論)~ヘーゲル

実在論→合理論(近代形而上学) デカルト ライプニッツ…
                     ニュートン→科学実在論


>「三位一体説」
これがどうもよくわかりません。ご紹介してくださった本、早速読んでみることにします。

お礼日時:2008/02/08 16:00

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