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 仕事が面白くてたまらないかた、そうなるコツは?
 仕事がイヤでたまらないかた、その理由は? 「イヤ」を乗りこえる方法とか考えかたは?
 どんなことでもけっこうですから(過去のご経験でも‐‐‐)、よろしくお願いします。
 私のばあい、お給料はやすく、超多忙だし、なにかと気をつかう仕事でストレスはたまるしで、「仕事が面白くてたまらない」にはほど遠く、「イヤでたまらない」ほうなんですが、でも将来の独立自営を胸に秘めてますので、いまの苦難の体験の一つひとつがいいこやしになってるかなあ、とか考えて、なんとかやってますが……
 

A 回答 (3件)

こんにちは。



以前、こちらでどんな仕事にも精神的にあわなくて質問したことがあります
(下記URL)。

コンピュータ関係の仕事をしていたのですが、勤務がきつく、つらかったです。
その後、外資系企業に転職してゆるい勤務で過ごせたので、仕事への抵抗感は
減っていきました。

いまはより楽な(?)仕事と思い、まったく関係ない仕事で独立。
しかし、現実はそんなに甘くないですね。
売上げが上がらない、赤字、人の教育(これが一番悩み)、彼女にふられる(^^ゞ、
意外と経営者てつらいですよ。

おかげで悟りました。楽な仕事はないと。
私の場合、会社勤めしてたほうがストレスは少なかったです。

でも、独立して売上げが上がるとやりがい感じます。
不真面目だった自分のために努力しています。これはよかったかな、と。

yumi18さんは仕事がつらいそうですが、どんなところで働いているかで今後
改善していく見込みがあるか見当がつきます。
改善できそうにない場所なら、健康のためにも早めに手をうったほうがいいかも
しれません。

でも、長く働いていると楽になってくることもありますよ。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=177717
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この回答へのお礼

 ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。
 参考URL、拝見しました。変化に富んだ人生をおくっておられるんですね。いまは経営者……ご成功をお祈り申しあげます。
 私のばあい、専門的な知識や対応力といった点では、まあなんとか一本立ちできそうなんですが、課題はIT武装です。PCスキルを本格的に身につけて、個性的なプレゼン法を確立しなければとかんがえています。

お礼日時:2002/10/11 18:04

こんにちは。


「仕事が面白くてたまらない」に、したいですね。
私の場合、「面白くてたまらない状態」とはいいきれませんが「面白い状態」です。
それは、今している仕事が、自分のやりたい仕事だからです。
仕事をすると言うことは、常に責任がつきまとっていますから当然つらいときもあります。
お客様と約束した納期には製品を納めなければなりませんから、そのために徹夜を続けたりするときはやはりつらいです。
お客様と接する時には、何かと気を使います。
確かにストレスにはなります。
給料も、必ずしもいいとは言えません。
だけども、自分がやりたい事であって、目標が明確にあり、今の自分は確実にその目標を達成するためにやっていると思えば、必然的に面白くなってくるものではないでしょうか。
その目標を見失ったとき「お給料はやすく、超多忙だし、なにかと気をつかう仕事でストレスはたまるし・・」と言うことを思ってしまいます。
あなた様の場合「将来の独立自営」という大きな目標があるのですから、まずそれを、何年何月何日にやるかを決めたらいいと思います。
そしてそのためにやらなければならないことをすべて書き出してみて下さい。
そしてその全てに期限を設定してみて下さい。
さらに、御自分が独立自営を達成したときのことを”思って”見て下さい。
御自分が達成感いっぱいでいる晴れ晴れした姿、自分の廻りにいらっしゃる方たちの喜んでいる姿を・・。
そうすれば、「いやだ」とか、「つらい」とか言っている間がなくなってしまいます。
いろいろ書いてしまいましたが、私の考え方を書かせていただきました。
成功をお祈りします。
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この回答へのお礼

 ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。
 私にとって、来年の【そのとき】がだんだん近づいてきましたので、たしかに「いやだ」とか「つらい」とか言っている間がなくなってきたかんじです。
 やらなければならないことの“期限設定”までは、なかなかできませんが、とにかくIT武装がたいせつですので、まいにち早寝早起きし、パソコンに向かってトレーニング……それから出勤してます。

お礼日時:2002/10/11 18:23

コツというより、私の経験ですが、


面白い時は、「やるべき事がハッキリしていて、将来の方向性に自信があるとき」でした。
今思うとそう言う時は職責も低くて「やるべき事」は簡単というか単純なのですよね。当然給料も安いし、次々やることが見つかるし、滅茶苦茶忙しいけどノリノリ(^^;でした。

イヤでたまらない時は、いろんな事が見える様になってきて、上からの指示に「こんなことが何になんのさ?」とかって思うときとか、「本当に難しすぎることをやるときに協力が得られない」、そして「評価が不公平なとき」です。
仕事がなれてきて、責任もついてきて、複合的要因が見えてきた時でした。少し給料も上がってきた時だったので、「これも給料の内」と思ってその時はとにかく暗中模索でした。

やっていることの意味を考え、分からなければいろいろ聞き廻って、納得でできる理由を見つけるようにしています。
ただ耐えるだけでは、苦しいですね。独立自営の将来のために、何か1つでもいやな理由が解決できる様「交渉」という経験もされてはいかがでしょう?

回答になっていなくてすみません。経験を書いてみました。
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この回答へのお礼

 ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。
 「ただ耐えるだけでは、苦しい---」……ほんとうにそうですね。耐えて、全方位の対応力をつけて、そして自分ひとりでやるようになれば、全方位から一点集中的に仕事を選別しながら、得意分野を伸ばしていきたいと考えています。

お礼日時:2002/10/11 17:46

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