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刑事訴訟手続において、保釈請求が却下された時に、準抗告(刑訴法429条1項2号)ができると聞きました。420条1項、2項からは、抗告も可能であるかのように読めるのですが、実際にできるのでしょうか。

第420条 裁判所の管轄又は訴訟手続に関し判決前にした決定に対しては、この法律に特に即時抗告をすることができる旨の規定がある場合を除いては、抗告をすることはできない。
2 前項の規定は、勾留、保釈、押収又は押収物の還付に関する決定及び鑑定のためにする留置に関する決定については、これを適用しない。

A 回答 (3件)

>保釈請求を却下するのは、裁判所(刑訴89-92)ですよね。

ということは、むしろ準抗告が出来るというのは間違えているということでしょうか。

 刑訴280条の「勾留に関する処分」に,保釈や保釈の取消しなども含まれます. その場合は,裁判所と同一の権限で裁判官が保釈請求を却下することになります(同条3項)。
 これは,裁判官による決定ですから,不服申立ては,429条によって準抗告をすることになります。

 実際,公訴提起されたタイミングで保釈請求をすることは多いので,「準抗告ができる」という表現も,間違いとは言えないように思います(条文も含めて紛らわしいと思いますが).
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2008/02/07 21:52

>保釈請求を却下するのは、裁判所(刑訴89-92)ですよね。



 第一回公判(正確には冒頭手続の終了)までは、裁判官が裁判をします。なぜなら、受訴裁判所が保釈の可否を判断するために記録等を調べるとなると、予断の排除を目的とした起訴状一本主義に反するからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/07 21:50

>420条1項、2項からは、抗告も可能であるかのように読めるのですが、実際にできるのでしょうか。



 できます。
 429条1項2号による準抗告は,裁判【官】の行った決定に対する不服申立てです。
 裁判【所】による保釈請求の却下の決定に対する不服申立ては,420条2項,419条から,抗告によることになります。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しかし、分からなくなってきました。保釈請求を却下するのは、裁判所(刑訴89-92)ですよね。ということは、むしろ準抗告が出来るというのは間違えているということでしょうか。

お礼日時:2008/02/05 23:04

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(2)
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Aベストアンサー

 正直なところ,裁判所としても嘆願書の取り扱いには困ります。
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 時間はそれほどかからないと思います。裁判所から拘置所までの距離にもよりますが,手続き自体は十数分から数十分程度で済むはず。ましてや翌日までかかるなんていうことになったら違法です。

 ついでに,保釈に関して回答すると,保釈請求がされた後,裁判所は検察官に対し意見を求めます(書面でされます)。この意見がいつ提出されるかにもよりますが,翌日以降になることも多いようです。その後裁判官の判断となる訳ですが,それも当日にされるとは限りません。また,第一回公判後であれば確実に保釈が認められるというものでもありません。過度に期待はしないほうがよいと思います。

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弁護士さんは追起訴が終わってから...と考えているようですが
彼は調べも全て終わっているので追起訴の前でも
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何かおわかりになることがありましたら
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

保釈請求は 何度でも出来ると思いますが
状況が変わらないと なかなか保釈が通りません
基本的に 
一回目は起訴された時点で請求します
2回目調べが終わり 留置所から拘置所に移された時点
 余罪があったり 警察の嫌がらせなどで、まだ留置所にいる場合は  まだ調べがあると主張するので なかなか通りません 
3回目 罪状認否が終わった時点
4回目 各公判が終わった時点
5回目 求刑が出た時点
 自分の知り合いは調べも無いのに ずーと嫌がらせで求刑が出るまで 留置所に置いとかれ 結局求刑まで保釈無理でした。
 
 せっかくの私選ですから 一度出してみて後は公判終了ごとにやって みたらいいと思います 最悪拘置所に移されたら即通ると思います。   

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○弁論を重ねて判決が言い渡された場合

おのおの、何日後くらいに判決が送られてきたか、教えてください。

あと、判決文て、被告と原告には同時に発送されますよね?

Aベストアンサー

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 原告(又は原告代理人)が裁判所の近所にいたり,しょっちゅう裁判所に出入りしているのであれば,書記官から「判決書ができているので取りに来てください。」と電話があり,裁判所へ取りに行きます。
 書記官によっては,判決言渡しの翌日に判決書を特別送達で発送し,それが受け取られたことを確認してから,予納郵券を清算し,残郵券と一緒に原告に送るということをします。そうすると,判決言渡しから判決書受領まで2週間ぐらいかかることもあります。
 事前に担当書記官に「判決書は取りに伺うのでご連絡ください。」とか「残郵券は後日で結構ですから,すぐに判決書をお送りください。」と言っておくとそのように対応してくれます。

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(友人を迎えに行ってあげたいので当日は準備をしておきたいのです)

詳しい方々、どうか教えて下さい。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

http://www.mikiya.gr.jp/Bail_procedure.html

上のサイトが詳しいです。
また、新聞記事の抜粋ですが、
「合成麻薬MDMA使用による麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴された俳優、押尾学被告(31)ですが、9月1日午前中にも保釈されることとなりました」と午前中釈放もあります。


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