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岡本綺堂の「岡本綺堂随筆集」(岩波文庫)を読み、大変興味深く、明治、大正、昭和の初期に書かれた日記、または日記のような読み物をもっと読んでみたいと思いました(ノンフィクションで)。

その辺の時代に書かれた日記や、その時代の出来事についての感想などが書かれている随筆集など、おすすめの書籍を教えてください。

時代考証物や最近の人が調べて書いたのではなく、実際に当時書かれていたものを探しています。

よろしくお願いします!

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A 回答 (7件)

「高見順日記」勁草書房 もあった。

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この回答へのお礼

「ローマ字日記」とあわせてお礼いたします。
何冊も教えていただき、ありがとうございます!

岡本綺堂の随筆集を読むまで、日記的な作品には特に興味が
なかったのですが、綺堂の作品を読んで猛烈に昔の人の日記や随筆
を読みたいと思いました。
yamauti24さんやその他回答者のみなさんからたくさんのとても
面白そうな作品を教えていただき、嬉しいです。
これからしばらくは読むものがたくさんあり、毎日が充実しそうです!

ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/10 16:36

これを忘れてはいけない。

石川啄木「ローマ字日記」
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「明治43年京都ーある商家の若妻の日記」 新曜社


京阪電車は京都と大阪を結ぶ私鉄ですが、この日記には、開通前の工事の様子なども記されていて、あの時代の京都がタイムスリップしてまざまざと蘇ってくるのが驚きです。
文学者の日記とはまた違った味わいがあります。

文学者の日記としては、
「一葉の日記」 和田芳恵
一葉研究の第一人者である作者が、日記を読み解いていきます。
樋口一葉は明治29年に亡くなりましたら、その時代へのタイムスリップです。
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この回答へのお礼

商家の若妻の日記ということですから一般の方の日記ですね。
確かに文学者の日記とは違った面白さがあると思います。
実は京都旅行に行き昨日帰ったので、すごいタイムリーです!!
読むのが楽しみです。
樋口一葉の日記も併せて読みたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/10 16:32

野上弥生子に日記があります。

岩波書店刊行全集あり。
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この回答へのお礼

野上弥生子、yamauti24さんに教えていただくまで知りませんでした。

昭和60年に亡くなられ、亡くなるまで現役だったとウィキペディアに
ありますが、なかなかパワフルな方のようですね!
日記の内容も刺激を受けそうでかなり期待です!

明治、大正、昭和初期の日本(生活や時代背景など)について
とても興味があるので、教えていただけてとてもうれしいです。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/02/06 09:41

作家・徳富蘆花の大正3年から7年までの日記7巻は如何でしょう



日本一の流行作家の蘆花が広大な現在の蘆花園に住み多くのお手伝いさんを雇い旅行の度にチップをばら撒くリッチ生活ぶりと、夫人が浮気したのでは無いかと蘆花が妄想して夫人を殴って暴れる事実をそのまま正直に書いてます

余談ですが夫人とのセックスシーンもすべて隠す事無く書いてあります
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この回答へのお礼

大正3年というと約100年前ですね!
100年前のリッチな流行作家の生活ぶり、まったく想像がつかず
面白そうです。7巻もあれば読みでもあってうれしいです!

青空文庫に小説があったので、あわせて読みたいと思います。

今まで聞いたことのない作家を教えていただき、うれしいです。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/02/06 09:29

永井荷風の「断腸亭日乗」は面白いですよ。


http://www.amazon.co.jp/%E6%91%98%E9%8C%B2-%E6%9 …
http://www.amazon.co.jp/%E6%91%98%E9%8C%B2-%E6%9 …

また時事的な話題はあまりありませんが正岡子規の病床手記も面白く読みました。
http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%B0%E8%87%A5%E6%BC …
http://www.amazon.co.jp/%E7%97%85%E7%89%80%E5%85 …
http://www.amazon.co.jp/%E5%A2%A8%E6%B1%81%E4%B8 …
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この回答へのお礼

リンク付きでご紹介いただき、ありがとうございます!

永井荷風の日記、すごく面白そうです。
正岡子規の病床手記とあわせてさっそく購入します!

勉強不足のため本屋さんに行ってもなかなか「これは!!」
と思う本が日ごろ見つけられないので、読みたいと思うような
本を教えていただけて本当にうれしいです。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/02/06 09:21

★四国遍路日記(または山頭火日記などのタイトルで出版) 種田山頭火



下記リンクに載っています。金がないとか腹減ったとか、そんなことばっかり書いてあります。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000146/files/44914 …




★マレー蘭印紀行 金子光晴

昭和初年の紀行文です。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83 …
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この回答へのお礼

本をご紹介いただきありがとうございます!

昭和がはじまったばかりの頃に東南アジアの旅とは!
大変興味深いです!さっそく読んでみたいです。

また、青空文庫のリンク、ありがとうございます。
こちらはすぐに読み始めたいと思います。

面白そうな本を教えていただき、ありがとうございました!

お礼日時:2008/02/06 09:12

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Q明治時代が舞台の小説を読みたいのですが

明治時代が舞台の小説を読みたいのですが、範囲が広すぎて誰が面白いのか全く解りません。
明治時代というとちょっとジメジメした感じのある、外国文化が入ってきた混沌とした感じが好きなのですが、お薦め本などあったら紹介してくださると嬉しいです。

自分で読んでみて面白かったのは
小野不由美の東京異聞。

宜しくお願い致します

Aベストアンサー

司馬遼太郎の代表作の一つ「坂の上の雲」をお薦めします。
松山出身の秋山好古・真之兄弟、そして正岡子規という3人の若者が新しい国家の建設に尽くし、またそれにふさわしい文化を育むために奔走する姿が生き生きと描かれています。
陸軍の軍人になった秋山好古は、ほとんど何もないところから陸軍騎兵部隊を世界最強のロシアコサック騎兵部隊に伍するところまでに育てあげます。
弟の秋山真之は海軍に進み、日本海海戦における斬新な戦術をあみだし、世界海戦史上例を見ない完勝への道を開きます。
正岡子規は、文学者として、俳句・短歌を革新し、だれもが使う日本語の散文をつくりあげます。 
この3人に代表される明治の青年がもっていた青雲の志、いや、明治期の日本そのものを主人公とした物語といえます。
司馬遼太郎によれば、明治維新後、日露戦争までという三十数年は、非常に楽天的な時代であって、この時代の人びとは、前のみを見つめて歩き、のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていくというのです。これが「坂の上の雲」という題名の由来となっています。
かなりの長編ですが是非お読みください。

司馬遼太郎の代表作の一つ「坂の上の雲」をお薦めします。
松山出身の秋山好古・真之兄弟、そして正岡子規という3人の若者が新しい国家の建設に尽くし、またそれにふさわしい文化を育むために奔走する姿が生き生きと描かれています。
陸軍の軍人になった秋山好古は、ほとんど何もないところから陸軍騎兵部隊を世界最強のロシアコサック騎兵部隊に伍するところまでに育てあげます。
弟の秋山真之は海軍に進み、日本海海戦における斬新な戦術をあみだし、世界海戦史上例を見ない完勝への道を開きます。
正岡子...続きを読む

Qお酒って賞味期限が書いてないですよね??

今日和☆
先日、ビン入りのお酒(芋焼酎(海童)と 杏露酒)
を買って呑み始めて気付いたんですが、賞味期限って
あるのでしょうか??
未開封ならともかく… 開栓後だと無期限ではない
ですよね??

こういう状態になってしまったら呑まない方がいい
とかの見極め方とか 何ヶ月以内とかあれば
教えて下さい。

Aベストアンサー

直射日光下でなければほぼ無いと考えていいです。何年も寝かせると芋焼酎の香りが薄くなることは考えられます。芋の場合は強い風味が逆に売りになるのであまり貯蔵熟成をしませんが、寝かせたほうが価値の出る他の焼酎(沖縄の泡盛など)は基本的にカメやタンクの中で空気に触れながら熟成します。ですから開封後でもよほど環境が悪くなければ劣化はしません。

杏露酒の場合は糖度が高く、1の方の仰る梅酒と同じような状況でやはりすぐに劣化するような性質のものではありません。

酒類で賞味期限表示があるのはビールや発泡酒ぐらいなんです。実は。
開けたら早く飲まなくてはいけないのは一般的に日本酒、ワイン、ビール・発泡酒類、果実系リキュール、缶リキュールぐらいです。他は長持ちします。

Qもし現代人が江戸時代で1ヶ月生活するとしたら、何で困るでしょうか?

空想の話で恐縮です。

時代小説を読んでいて時々思うのですが、もし今の日本人がタイムマシンか何かで数百年前の江戸時代に戻り、そこで1ヶ月ほど当時の一般庶民の家に滞在するとしたら、何で困ると思われますか? あるいは何も困る事はないでしょうか?

例えば食事。 衛生状態は今ほど清潔ではなかったはず。 もしかして最初の食事で腹痛や下痢をおこし、ギブアップになるでしょうか? それとか味付け。 現代人の口に合うでしょうか? 我慢しないで1ヶ月食べ続ける事に何も問題ないでしょうか? それとか、今のように肉食はそんなにしなかったはず。 せいぜい鳥や兎の肉くらいでしょうか? あと、お酒もそうですね。 現代人に飲めますか?

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風呂。 現代人が躊躇なく当時の銭湯に入れますか? 当時は毎日入っていたんでしょうか?

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人によって感じ方が違うと思いますが、上に挙げた以外で 「1ヶ月滞在するとしたら、おそらく大多数の現代人にはこれが苦痛だろう、あるいは無理だろう」 と考えられるのは、どんなものでしょうか?

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Aベストアンサー

 下級武士のご新造さんの一日(朝のみ)。
(1)最初にご新造が起床、用便を済ませます。汲み取り便所だから臭いですね。蛆が湧いています。ハエが便所に限らず、そこいらじゅうブンブン飛び回っています。しゃがんでウンコ・オシッコするのはきついですぞ。
(2)次に井戸端で洗顔します。釣る瓶で水をくみ上げて、その水で洗顔、大体は外の吹きさらしですから、これからの季節は寒いですぞ。
(3)朝食の準備にかかります。井戸端で味噌汁の実にする大根を洗い、米を研ぎます。台所の水がめに水を張ります。ブリキのバケツではなく、木の桶で運びますから重たい。道具は何でも重たくて大変。飯炊きの釜や薬缶もアルミ製のものはありません。みんな鉄か瀬戸物です。
(4)カマドに火を着けます。火打ち石でやります。なかなか火が着かず難しいです。火吹き竹で空気を送り込んでやっと景気よく燃え出しました。飯を炊きます。一人当たり三匹の目刺をあぶります。
(5)雨戸を開けます。障子はみな紙です。ガラスではありませんので、吹き降りの日だと雨戸を閉めないといけません。昼間でも暗いです。
(6)家族そろって朝食。
(7)食器などを洗います。油の着いた食器を洗うのは大変です。ママレモンはありませんのでギトギトがなかなか取れません。水道の水でジャージャーやるわけのもいきません。
(8)井戸端で盥で洗濯します。これも大変です。

・・・女性は大変でしょう。田舎の明治生まれの女は、以上のようなことをやっていました。江戸時代とそんなに変わりません。電気(裸電球)とマッチだけが江戸時代よりマシなだけです。

>「1ヶ月滞在するとしたら、おそらく大多数の現代人にはこれが苦痛だろう、あるいは無理だろう」 と考えられるのは、どんなものでしょうか?
・・・夏場の暑いときに一ヶ月滞在すれば、参るでしょう。
・網戸がないので蚊に食われる。
・ハエがブンブン飛び回る。食卓の食べ物にハエがたかる。
・冷房や扇風機がないので暑い。雨の日は雨戸を閉めるのでこれも暑い。
・便所が臭く、人の体も臭い。
 夏場でいいことは、行水などで女性の裸を見る機会が多いことくらいかな。

 下級武士のご新造さんの一日(朝のみ)。
(1)最初にご新造が起床、用便を済ませます。汲み取り便所だから臭いですね。蛆が湧いています。ハエが便所に限らず、そこいらじゅうブンブン飛び回っています。しゃがんでウンコ・オシッコするのはきついですぞ。
(2)次に井戸端で洗顔します。釣る瓶で水をくみ上げて、その水で洗顔、大体は外の吹きさらしですから、これからの季節は寒いですぞ。
(3)朝食の準備にかかります。井戸端で味噌汁の実にする大根を洗い、米を研ぎます。台所の水がめに水を張ります。ブリキ...続きを読む

Q江戸時代、藩がどう分布していたかがわかりやすい日本地図を探しています。

たとえば、
今の山口県のあたりには長州藩があり、藩主は毛利家
ということが見てわかりやすい日本地図を探しています。
そのような地図がおいてあるサイトをご存知の方はいらっしゃいますか?

Aベストアンサー

江戸時代初期は大名の取り潰しが多かったので、いつの時代が必要なのか難しいですが、一応300藩と言うことで参考URLをご覧ください。
地方ごとに分かれています。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~me4k-skri/han/hantop.html

Q旅行記、紀行文のお勧めを教えてください

沢木耕太郎『深夜特急』
宮本輝『ひとたびはポプラに臥す』『異国の窓から』等
池澤夏樹『ハワイイ紀行』等

こういった旅行記、紀行文が大好きなので、お勧めがあればぜひ教えて下さい。
ガイド傾向の強いものではなく、旅そのものがテーマであったり、行く先々の国、人、文化、食事などに対して独自の観点があるものを読みたいと思っています。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 こんにちは。私も旅行記や紀行文が好きでよく読みます。質問者様が上記に挙げられたものの中では『深夜特急』と『異国の窓』からを読んだ事があります。爆笑旅行記とかそういうタイプではなくてもっと、しっとりとした大人の旅行記のようなイメージなので、そんな感じの本で探してみました。
●山田和「インド旅の雑学ノート 驚愕編」「インドの大道商人」
 インド通の著者がインドを旅して感じた文化や人となりなどの様々な事を「驚愕」という切り口で書いた本です。残念ながらどちらも絶版のようですのでどこかで手に入れば読んでみて下さい。これ以外の山田和さんの著書もお勧めです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30487590
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30616196
●岡崎大五「アジア飯店」
 様々な旅行を通して「食」に関して感じた事のエッセイ集です。食を通しての国民性なども知る事ができます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30616351
●椎名誠「草の海」
 この取材旅行をきっかけにモンゴル映画「白い馬」を撮ったそうです。乗馬体験や食事、文化、子ども達との交流が時には面白く書かれています。椎名さんの旅行記は様々ありますが「インドでわしも考えた」も併せてお勧めできます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19552444
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/05109445
●斉藤政喜「東方見便録 「もの出す人々」から見たアジア考現学 」
 トイレという切り口だけの旅行記なんですが、シェルパ斉藤さんの体当たりと内沢さんの詳細なイラストが素晴しいです。残念ながら絶版のようですので図書館などであれば読んでみて下さい。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30808915
●蔵前仁一「旅で眠りたい」
 蔵前さんは旅行雑誌「旅行人」を立ち上げたバックパッカーですので、沢山旅行記を出されていてどれもお勧めなんですが、『深夜特急』的な感じが一番強いのはこの本です。なんと自宅の東京から旅がスタートして奥様を伴って奥様の実家→蔵前さんの実家→沖縄→台湾とどんどん南下していって、最後はイスタンブールだったと思うのですが、とにかく飛行機を使わないで旅を続けます。気負わずに楽しみながら、寄り道しながら続ける旅がお勧めです。文化や人などをもっと紹介した物は「ゴーゴーアジア」や「ゴーゴーインド」があります。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30475509
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31105533
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30880620
●阿川弘之「阿川弘之自選紀行集」「自選南蛮阿房列車」
 相当な乗り物マニアでいらっしゃる阿川先生の紀行文をまとめたものです。しっかりした知識と美しい文章もさることながら、やはりクスリと笑えるところもあり、「自選紀行集」で遠藤周作さんと船旅をした話は絶品です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30897869
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30592014
●北杜夫「どくとるマンボウ航海記」
 個人的に旅行記では一番好きな本です。戦後すぐの時代に船医として乗り込んだ北さんの目がユーモラスで、海外旅行がまだ一般化されていないのと情報が今ほど発達していないせいか、1つ1つに向けられるまなざしがとても新鮮な驚きに満ちています。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/18783356

 ご参考までにm(__)m。

 こんにちは。私も旅行記や紀行文が好きでよく読みます。質問者様が上記に挙げられたものの中では『深夜特急』と『異国の窓』からを読んだ事があります。爆笑旅行記とかそういうタイプではなくてもっと、しっとりとした大人の旅行記のようなイメージなので、そんな感じの本で探してみました。
●山田和「インド旅の雑学ノート 驚愕編」「インドの大道商人」
 インド通の著者がインドを旅して感じた文化や人となりなどの様々な事を「驚愕」という切り口で書いた本です。残念ながらどちらも絶版のようですのでど...続きを読む

Q明治から昭和初期の住み込み使用人の一生

明治から昭和の敗戦までも、貴族や商家、豪農、あるいは官吏や高給取りの家には、住み込みで使用人が働いていました。
こうした人たちの多くは未婚や単身であるように想像するのですが、そうした人の一生のイメージが湧きません。 住み込み使用人といっても多種多様で地域や主家の事情でも異なるのだと思いますが、代表的なケース例ではどのような一生なのでしょう。
代表的と思える数ケースなどをお教えください。
 
1)中流以下の農家や都市部の下層民の家族の中で誕生し、15,16歳あるいは成人後何かの事情で住み込みで働くようになるのでしょうか。
2)どういった仲介などの方法があったのでしょうか。
3)住み込み使用人を求める側は、住み込み使用人が欲しいことをどのようにしてアピールし、実現させたのでしょうか。
4)住み込みで働くとき、藪入りのような形で里帰りするのだろうと思うのですが、例えば5人の住み込みを使用している主家では、全員がいなくなってしまうようなこともあったのでしょうか。日程をずらすのが普通でしょうか。ほとんど主家に住み込んだまま、時々休暇で私用をたすような人も多かったのでしょうか。
5)住み込みで働いていた人が100人いた場合、何人くらいが結婚したのでしょうか。住み込ん後ではもう結婚しないで一生を終えた人はどのくらいいたのでしょうか。 (感覚的な割合で結構です)
6)住み込みを辞めるということもあると思います。結婚してしまうから。通いに変更するから。単に使用人であることができなくなったから。死んでしまった。 住み込みの主家で一生を終えるというケースはどの程度あったのでしょうか。
7)住み込み使用人が事故、疾病、老齢などで死んでしまった場合、主家は葬儀や遺体にどの程度関与したのでしょう。【住み込み使用人に実家や身寄りで遺体引き取りをしそうな類縁がいないケースの場合で、どうだったのか】 主家はどう扱うことが多かったのか。 葬儀、埋葬や墓はどうしたのか。

明治から昭和の敗戦までも、貴族や商家、豪農、あるいは官吏や高給取りの家には、住み込みで使用人が働いていました。
こうした人たちの多くは未婚や単身であるように想像するのですが、そうした人の一生のイメージが湧きません。 住み込み使用人といっても多種多様で地域や主家の事情でも異なるのだと思いますが、代表的なケース例ではどのような一生なのでしょう。
代表的と思える数ケースなどをお教えください。
 
1)中流以下の農家や都市部の下層民の家族の中で誕生し、15,16歳あるいは成人後何かの...続きを読む

Aベストアンサー

 回答者は昭和前期の生まれ、東京のごく普通のサラリーマン世帯で育ちました。

 家には女中と母の妹が同居していました。商家は別ですが、普通の家庭には男子住み込みの家事使用人はまず居なかったと思います。運転手を置くならともかく、かれらの仕事がありません。

 当時は地縁、血縁の結びつきが強固でした。女中は父親の郷里から嫁入りまでの約束でやってきて、礼儀作法、料理、裁縫、子育てに至る女子一般の知識を学ぶことになっていました。こうした知識を教えることは主婦の義務であったと考えられます。

 また身元がしっかりしていることが条件なので、あまり斡旋所(桂庵)などの利用はなかったと思います。

 大家族制で、未婚の弟妹が同居しているのが普通でした。女中が里帰りしていても、家事に差し支えることは少なかったのではないでしょうか。

 詳しいことは、たとえば小泉和子『女中のいた昭和』などがお役に立つと思います。末尾にある読者の書評も面白い。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309727921/chickensoupwi-22/

 回答者は昭和前期の生まれ、東京のごく普通のサラリーマン世帯で育ちました。

 家には女中と母の妹が同居していました。商家は別ですが、普通の家庭には男子住み込みの家事使用人はまず居なかったと思います。運転手を置くならともかく、かれらの仕事がありません。

 当時は地縁、血縁の結びつきが強固でした。女中は父親の郷里から嫁入りまでの約束でやってきて、礼儀作法、料理、裁縫、子育てに至る女子一般の知識を学ぶことになっていました。こうした知識を教えることは主婦の義務であったと考えられま...続きを読む


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