プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。工業高校に通う1年生です。

将来は情報関係(コンピュータを扱える)の仕事に就きたいと思っています。

そこで情報関係の資格の取得を考えております。
現在、情報関係でもっている資格は情報技術検定2級とパソコン検定準2級で、もっと上を目指したいと思っております。

学校の先生方に初級シスアドの紹介をしていただき今春に受験するつもりです。
そして、その後は基本情報技術者の資格の取得も考えております。

そこでみなさんに質問なのですが
初級シスアドの受験日まで残りやく2ヶ月半なのですがどういった学習方法が効果的でしょうか?
ほぼ独学の状態で挑むつもりです。今まで受験してきた資格と比較すると難易度は上がっていると思うので、毎日の勉強を大切にしたいと思っています。

また、これら二つの資格を高校卒業までに取得した場合
進学、および就職にはアピールできるでしょうか?

ご回答いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

初級シスアドも2種(←私が取得した頃はこの名でした)も、引っ掛け問題が意外とあったように記憶しています。


問題をしっかり読んで、引っ掛けに掛からないように注意する癖をつけておいたほうがいいかもしれません。
ちゃんと勉強してきたにも関わらず、初級シスアドに不合格する人たちの中には、焦って問題をしっかり読まずに引っ掛けられた人も少なくありません。
就職のアピールになるかは、企業次第といったところでしょうか。
情報関係の仕事への就職であればアピールになりそうな気もしますが、募集要項の最低基準とされる場合もあります。(資格がなければ応募すらできないということです)
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 資格は、ある一定のレベルに到達しているという証明ですから、アピールになります。


 進学では、やはり教科の点数が求められますので、そちらの方は抜かりないように勉強して下さい。資格だけでは難しいでしょう。
 会社では、仕事をしてもらわないといけませんから、社員を教育して育成して行かなければなりません。その期間は短い方が良いわけですから、レベルの高い人は欲しいでしょう。
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工業高校の方ですから初級シスアドは


「普通に試験に向けて勉強すれば」
問題ありません。
基本情報技術者は初級シスアドに加えてプログラム問題程度
ですから難易度はそれほど変わりませんから、
質問者さんなら独学でやる気が窺えるので、
初級シスアドであれば、書店の一般参考書2冊以上+問題集
でまず参考書をすべて一読して問題を解く、
躓いたら、参考書をもう一度読む。
長文は読み終わったらノートなどにその文を書き写すのです。
黙読と違い解読力が高まりやすいです。
これで万全で挑めばほぼ受かりますよ。
(基本情報技術者もCASLを選択すれば大抵難関ではありません)

初級シスアドの合格率30%は結構イカサマのようで
これは「受かるつもりがない」被験者も含めたもので、
実際の本気で望んだ際の有効推算合格率は一概ではありませんが

初級シスアド:約70%
基本情報技術者:約55%
ソフトウェア開発技術者:約32%
情報セキュアド:約30%
テクニカルエンジニア(全般):約20%

程度のようです。
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こんばんはです。

基本情報技術者は取得済みです。初級シスアドは基本情報の試験のために問題集は解いてました。でも私が取得したのは質問者様よりはるかに年齢が上でしたけどネ。(^^;

経験上からの意見ですけど、やはり問題集を反復し続けることがもっとも効果的ではないかと思います。私はこの手の試験は確かに数学的な側面が大きいと思われがちですが、かなりの部分で暗記的な要素が強いと思っています。私の場合は問題自体を覚えるくらいのつもりで何度も何度もやりました。
これは基本情報技術者試験の話ですが、午後の問題は与えられた時間に対し非常に問題が多く、かなりせっぱつまりました。そこで、自分が覚えた問題の中から試験問題によく似た問題を頭の中から探し出して問題に対する先読み的なこともしたような記憶があります。そのときは偶然できただけですけどネ(^^;あとは問題に慣れることが大切なのではないかというのが私の意見です。

高校卒業で初級シスアドと基本情報が取れれば十分アピールになると思いますヨ。というか受けた人間だから分かるのかもしれませんが、基本情報技術者試験は基本て書いてあるけど難しい~(泣)って思いました。頑張ってくださいネ。
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