題の通りですが、何か良い資料をご存知でしたら教えて下さい。
できれば、ヨーロッパの側から見たプレスタージョンについて考察しているものだとありがたいです。
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

まず最初に言いますが、プレスター・ジョンをアジア側から考察した


資料なんて存在しないと思いますよ。
なぜって、プレスター・ジョン自体が西欧の都市伝説のようなものですから。
実在しないデマに尾ひれがついて、勝手な解釈が生まれたというだけなわけで
ヨーロッパ側からしか見えないものでしょう。

さて、資料ですが、就実女子大学史学論集(3巻、4巻、6巻)に
福田誠教授の「プレスター・ジョン」伝説という研究論文が掲載されてあります。
http://www.shujitsu.ac.jp/web/library/kiyou/shig …
公刊はされてませんが、
出版大学図書館まで行けば、部外者でも閲覧できます。遠いけど。
これがたぶん、一番まじめにかかれた日本語資料だと思います。

あとは市販本が角川書店の「幻の王プレスター・ジョン 世界征服への道 (大型本) 」
http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BB%E3%81%AE%E7%8E …

英語など外国語資料ならば、もっと沢山あります。
Robert Silverberg, The Realm of Prester John, Ohio University Press, 1996 (paperback edition) ISBN 1-84212-409-9

Nicholas Jubber, The Prester Quest, Doubleday, 2005, ISBN 0-385-60702-4

Charles Beckingham, Prester John, the Mongols and the Ten Lost Tribes, Aldershot 1996, ISBN 0-86078-553-X

などなど、探せばもっとあると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに岡山は遠いですね。英語資料に関してはそこそこ英語は読めるとは思いますが、資料の値段(と長さ)を考慮すると敷居が高そうです。
ですが、論文等の存在は思考の外でしたので参考になりました

お礼日時:2008/02/06 22:33

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Aベストアンサー

8-15世紀についていえば、その前半には、そもそもヨーロッパでは
(ビザンツのぞく)都市らしい都市が成立していません。(ローマ時代の
都市の残骸みたいなものとか、城塞のようなものはあったらしい。)

中世には、写真技術がなかった、ということで、直接中世のまちを写
真にとった本というのは、つくれないのが現状です。

そのなかであえて

1)勝手な想像で書かれておらず間違いがすくない
2)生活がわかる
3)フランク王国、神聖ローマ帝国、ビザンツ帝国すべてに言及している

の条件を比較的みたすものを2点だけあげるなら

ひとつは、

クセジュ文庫の「中世ヨーロッパの生活」(これは値段も安価です)

もうひとつは、読み応えはあるのですが

サザーン「西欧中世の社会と教会ーーー教会史から中世を読む」

(やや値段はりますが、厚みと内容からするとリーズナブル。)

をすすめます。

たしょうはいい加減なことがかいてあってもよい、という場合、基礎
的な知識があって、いい加減なことがかいてある個所がわかりそう
という場合には

「中世ヨーロッパを生きる」

も楽しくよめるかもしれません。

また最近でたもので比較的売れているのが

「15のテーマで学ぶ中世ヨーロッパ」だということです。

ただし、売れている理由が、全15回と、大学の講義半年分として
ちょうどよいため、だという説もあります。

この4冊をよめば、中世については、だいぶ詳しくなるのではないか
と思います。

あと、かくれた名著のような伝説的なものとしては、パウアの「中世
の女たち」があります。

8-15世紀についていえば、その前半には、そもそもヨーロッパでは
(ビザンツのぞく)都市らしい都市が成立していません。(ローマ時代の
都市の残骸みたいなものとか、城塞のようなものはあったらしい。)

中世には、写真技術がなかった、ということで、直接中世のまちを写
真にとった本というのは、つくれないのが現状です。

そのなかであえて

1)勝手な想像で書かれておらず間違いがすくない
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Q赤穂浪士萱野三平の戒名をご存知でしたら教えてください。

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寺坂吉右衛門です。
(参考URLの方には、なかほどにあります)

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参考URL:http://homepage1.nifty.com/MID/edo/chushingura.htm

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『中世の森の中で』河出文庫
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それからこれは若干テーマと年代が違うかもしれませんが、昨日入手した本でまだ読んでないのですが、
『THE BLACK DEATH The Intimate Story of a Village in Crisis, 1345-1350』John Hatcher, Phoenix Paperback
作者が黒死病流行時のイギリスの村人の視点で書いた本のようです。

すでに読んでおられたらすみません。

★都市生活に関して
『十八世紀パリ生活誌』メルシエ、岩波文庫
絵も多く、上流階級から下層階級のくらしまで、メルシエの観察力がすごいです。
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