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近々オーストラリアから日本へ戻る予定ですが、どのような方法でオーストラリアドルから日本円へ両替したほう得なのか、いまいち分らないのでレートの見方など詳しい方がおられましたらよろしくお願いします。

ANZのレート表
http://www.anz.com/nz/ratefee/forexchange.asp

福岡銀行

電信売相場(TTS) 98.75
電信買相場(TTB) 94.75
外国通貨 販売相場(キャッシュ)106.45
外国通貨 買取相場(キャッシュ)87.05
トラベラーズチェック買取相場94.40

http://www.fukuokabank.co.jp/home_kojin/index.htm



↑この場合どちらの銀行で、またどのような方法で(送金、現金、トラベラーズチェックなど...)両替したほうがお得なのでしょうか?

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A 回答 (2件)

 基本的に小額はトラベラーズチェックで持ち帰るのが有利、高額は送金が有利です。

その境目は数千豪ドル程度と見積もられます。

 まず表の見方から説明しますがその前に一つ。質問者さんが「ANZのレート表」として記されたURLはANZ銀行のニュージーランド支店のものの、すなわち対ニュージーランドドル(以下NZD)のレートのようです。No. 1の方は「豪州の為替市場ですから、日本と相違が出ても仕方ない」と暢気に構えてこの点を見落とされましたが、各国の為替市場が連動していることを考えれば銀行間レートが市場間で10%も乖離するなどまず起こり得ないことです。
 本来必要であったのはANZ銀行の対豪ドル(以下AUD)のレートですが、これは参考ページの[1]で、"Foreign Exchange Rates"の個所をクリックすると出てきます。各項目を左から順に書き出すと
Bank Buys TT
Bank Buys Cheques/Travel Card
Bank Buys Notes
Bank Sells TT
Bank Sells Travellers Cheques/Travel Card
Bank Sells Notes
です。"Bank"の主語を入れてくれているので「私が売る意味なのか、銀行が売る意味なのか」でまごつくことはないでしょう。ご質問のケースですと「銀行に」「日本円を」「売ってもらう」なので、主にBank Sellsの項を見ることになります。
 TTは"Telegraphic Transfers"の略で訳せば「電信送金」です。送金には文字通りこのレートが適用されます。トラベラーズチェックはそのままTravellers Chequesの欄を見ます。Notesが現金(紙幣)であるのは申し上げるまでもないでしょう。2008年2月8日(金)の日本円売りレート(Bank Sells)は
TT: 1 AUD→94.4300 JPY
Cheques: 1 AUD→94.0901 JPY
Notes: 1 AUD→92.2298 JPY
です。

 次に手数料ですが、参考ページ[1]の"ANZ Personal Banking General Fees and Charges (PDF, 388kb)"の個所をクリックしてダウンロードできるパンフレットで読めます。
 海外送金はインターネットバンキングでは手数料24 AUD、店頭とテレフォンバンキングでは32 AUDです。ただし海外送金では送金元銀行の手数料のほか、中継銀行や受取り銀行が手数料を徴収することがありその場合手数料分引かれて着金します。その額は典型的には1,000円~2,000円といったところです。またANZ銀行では外貨現金への両替には1%(最低額8 AUD)の、トラベラーズチェックの購入には1.1%(最低額13 AUD)の手数料がかかります。

 福岡銀行のレート表の見方ですが、豪ドル建てで行われた送金を日本円として受取る場合は、福岡銀行が外貨を買う立場になりますので「電信買相場」の欄を見ます(ANZ銀行とは売り買いが逆になります)。豪ドル建てTCを買い取ってもらう場合は「トラベラーズチェック買取相場」です。電信買相場の数字に近いのですが決済処理期間の金利分だけ引かれて少し安くなります。
 また豪ドル現金を買ってもらう場合はもちろん「外国通貨 買取相場(キャッシュ)」です。この外国通貨販売相場の数字がおかしいなどと言っている人がいますが、質問者さんが書かれている数字で合っています。豪ドルは日本では流通量が少ない上に為替変動リスクや死蔵コストが大きく、外貨現金取扱手数料が高く設定されているからです。この程度は基本の範疇に属することです。参考までに豪ドル現金の買いレートは公示仲値より9円70銭マイナス、売りレートは9円70銭プラスというのが日本での標準的な設定です。

【試算】
 資金X豪ドルを2008年2月8日のレートで送金/両替する場合、最終的な日本円での手取りがいくらになるか試算します。送金はANZ銀行の窓口から行うものとし手数料32 AUDとします。中継銀行の手数料は10 AUD(豪ドル建て送金時)/1,000円(円建て送金時)引かれるとします。
 2月8日の福岡銀行のTTBは1 AUD→93.98円、外国通貨買取相場1 AUD→86.28円、TC買取相場1 AUD→93.63円です。@以下の数字は最終的な1豪ドルあたり日本円相当額です。

(A)円建て送金 
送金手数料 32 AUD
差し引き送金額 (X-32)×94.4300 円
着金額 (X-32)×94.4300 - 1,000 円
1千豪ドル→90,408円(@90.41) 5千豪ドル→468,128円(@93.82) 2万豪ドル→1,884,578(@94.27)

(B)豪ドル建て送金
送金手数料 32 AUD
差し引き送金額 (X-32) AUD
着金額 (X-32-10)×93.98 円
1千豪ドル→90,032円(@90.03) 5千豪ドル→465,952円(@93.19) 2万豪ドル→1,875,652(@93.78)
※一般にオーストラリアの銀行の日本円の電信売りレートの方が、日本の銀行での豪ドル電信買いレートよりわずかによいので円建て送金が若干有利。ただし送金途中の為替変動によっては豪ドル建てが有利になる可能性もある。

(C)円建てトラベラーズチェックで持ち帰り
発行手数料 1.1%(最低13 AUD)
TCの額 X×0.989×94.0901 円 (1,181.81 AUD以下の場合は(X-13)×94.0901 円)
1千豪ドル→92,866円(@92.87) 5千豪ドル→465,275円(@93.06) 2万豪ドル→1,861,102(@93.06)
※実際には半端な額面のTCは組めないので、上記のTCの額はあくまで計算上の数字である。

(D)豪ドル建てトラベラーズチェックで持ち帰り
発行手数料 1.1%(最低13 AUD)
TCの額 X×0.989 AUD (1,181.81 AUD以下の場合は(X-13) AUD)
日本での換金額 X×0.989×93.63 円 (1,181.81 AUD以下の場合は(X-13)×93.63 円)
1千豪ドル→92,412円(@92.41) 5千豪ドル→463,000円(@92.60) 2万豪ドル→1,852,001(@92.60)

(E)日本円現金で持ち帰り
両替手数料 1.0%(最低8 AUD)
手取り額 X×0.990×92.2298 円 (800 AUD以下の場合は(X-8)×92.2298円)
1千豪ドル→91,307円(@91.31) 5千豪ドル、2万豪ドルについても単価は同じ。
※一般には(C)より不利。ただし約260 AUD以下なら(E)が有利。

(F)豪ドル現金で持ち帰り
手取り額 X×86.28 円
※最低手数料の関係で約125 AUD以下なら(E)より有利。ただし実際には100 AUD や200 AUDといった額であれば無理に豪ドルで持ち帰るより、市内の適当な両替商で日本円に両替した方が有利と思われる。

【まとめ】
 数千豪ドルを境に、それより少ない額なら円建てトラベラーズチェックで持ち帰り、それ以上なら円建てで送金するのが有利と見積もられます。

参考ページ
[1] http://www.anz.com/aus/ratefee/default.asp

参考URL:http://www.anz.com/aus/ratefee/default.asp
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私が間違ったURLを貼り付けていたにも関わらず、大変くわしい解説、本当に助かりました。

円建て送金にしようと思っています。
ところで、円建てトラベラーズチェックで持ち帰る場合、トラベラーズチェックから現金にするときまたもう一度手数料が1%くらいかかるかと思っていましたが、どうなんでしょう?
もちろんそれを差し引いても、現金で持ち帰るよりはいいみたいですね。以前ブリスベンのANZの日本人スタッフに現金とトラベラーズチェックはどちらがいいんでしょう?という感じの質問をしたところ、「いや、トラベラーズチェックは手数料がかかるから…」と、まるで論外みたいなことを言われ、少し不愉快な覚えをしたことがあります。私としては日本から来るときは手数料を差し引いてもトラベラーズチェックのほうが良かったので、帰るときはどうなんだろう思い質問したのでしたが。
銀行で働いてる人なのに...あの店員はバカだったのでしょうか...
と、関係ない話をすみません。
大変ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/13 13:59

福岡銀行


電信売相場(TTS) 98.75
電信買相場(TTB) 94.75

この時点での為替市場のドル円相場は1$=96.75円です。つまり銀行が2円手数料を取ることです。
TTS:円から外貨です。
TTB:外貨から円です。
これを使うには豪州に銀行口座を持ち、且つ福岡銀行に外貨預金口座を持ち、ドルのまま電信送金する場合が対象です。

外国通貨 販売相場(キャッシュ)106.45
外国通貨 買取相場(キャッシュ)87.05

通貨販売相場の値段が間違っていませんか?買取と差が多すぎます。
買い取り相場は豪ドルを現金のまま福岡銀行に持ち込み日本円に交換するレートです。どこの銀行で行なっても、TTBよりもレートは悪いです。

ANZのレート表

これも上記買取相場と同じ見方です。1$=83.6
ですね。こちらは豪州の為替市場のレートですから、日本との相違が出ても仕方がないですね。

結論:電信送金手数料が豪州の銀行でいくらかがわかりかねますので、何とも言えませんが手持ちの豪ドルの総額次第で、送金かTC(これも豪州で手数料は取られるかもしれません)でしょう。常識で言えば送金のほうが若干得すると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。送金にしようかと思っています。

お礼日時:2008/02/13 13:37

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