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2次元の主ひずみ、主方向は、最大主ひずみと最小主ひずみがあり、それぞれの符号が+-であれば、前者は一番伸びている方向、後者は一番縮んでいる方向となりますが、3次元で考えた場合、中間主ひずみがあらわれ、最大、中間、最小のそれぞれの符号が+--であったとき、中間主ひずみは何をあらわしているのでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちは。



最大の方向には伸びているけれど、中間方向及び最小方向には圧力がかかっているため、縮小の方向に向かっているということでしょう。

つまり、全体にひっぱり応力はかかっているけれど、内部抵抗圧力によって中間方向及び最小方向は縮小の方向にあるということです。

なんだか・・・どこかの大企業みたいな物理現象ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2008/02/07 16:31

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