プロが教えるわが家の防犯対策術!

6年前に遡ります。
上司が私を個室に呼び出し、退職強要。
精神的にかなりのダメージ(ノイローゼ状態)で会社を退職しました。
やっと、私は、精神病が治り、最近になって、その上司(すでに退職)に、「あのとき、どうして退職強要したのですか」という手紙を出しました。その後、二人でやりとりがあったのですが、結論的には、その上司の勘違いとその会社の勘違いで私を退職にしたという状況です。
私は、勘違いで退職させられて、泥沼のような人生をおくる羽目になったのです。
一応、裁判ということではないのですが、数名の弁護士(公共機関・無償)に相談しました。異口同音に、「まず、法律的には時効。あとはどうするかというのは・・・ないというわけではない。」ということで終わっています。
その上司は、私の家族、友人、元職場の人に電話をして、私に「裁判は起こさないでほしい」と言っています。自分の非、会社の非を認めているようですが、じゃあ、どうするの、と言っても音沙汰がありません。
その上司にどうすれば良いのでしょうか。
追伸 裁判で決着しましょう、と言ったら、あっちこっちに電話して制止する元上司です。

A 回答 (5件)

アナタが気持ちがおさまるかおさまらないかの話でしょう。


上司に正式に謝罪されましたか?
一度あって、正式に謝罪する事を要求したほうがいいでしょう。
そしてそれをけじめにして、新しい人生を送ったほうがいいと
おもいます。
上司も、不安ですっきりしない毎日を送っているはずです。
過去は過去、アナタは今を生きているんですよ。

この回答への補足

ありがとうございます。
補足をさせていただきます。
通常の労使問題、労働問題であれば、satope67さんのおっしゃられるとおりだと思います。でも、私が仮にすべてを話せば、恐らくは、みなさん「勝ち取れ」と言うと思います。
本当はここですべてを書きたいのですが、それすらできない上司、会社の勘違いです。
たぶん、田舎の方なので大問題になるような内容です。
実際、私の個人的被害額は1千万円です。
その上司は、何か言いたい(お金で解決など)ようですが、殺人にも匹敵するような内容ですので、個人対個人で「ごめんなさい」では済まないのも事実なのです。もし、その上司が謝罪すれば、それもまた田舎の方では大問題となります。事実その上司が電話しまくってひろまりつつあります。

補足日時:2008/02/08 20:59
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#4です。



何を質問されているのかがよく分からない。

どうしたら自分の気が晴れるか、ということを質問されていて、裁判のことも検討されている。

私は、裁判してもたして2で割るところにしか落ち着かないだろうから、止めた方がよい。気持ちを切り替えて次の目標にパワーを注いだ方がbetter と申し上げているつもりです。

いやそうではないんだ、裁判すれば勝てる、と考えているなら、何も相談することはない。既に道はあなたが決めている。
今大事なのは、あなたの気持ちがおさまるかどうかであって、自分以外に多くの犠牲者が出るかどうかなどは関係ないことではありませんか。
繰り返しますが、私は裁判しても納得する結果は得られないと思いますが、あなたが勝てると思っているなら、とことんやるべきです。
それしかありません。
そこでの経験をこれからの人生に生かせればよい。

この回答への補足

ありがとうございます。
>どうしたら自分の気が晴れるか
そういう問題ではありません。現実的には恐怖との背中合わせです。
裁判で方を付ける、というのも私の本意ではないです。裁判をすれば、関係する多くの人が悲しい思いをします。
たぶん「そうだったのかあ、あの件はそういうことが絡んでいたのか・・・」と言うと思いますし、それこそそんなわかりきった裁判をする必要はないと考えているわけです。
さらに過去の問題でもありません。未来に影響することだから。未来を大切にするにはこの戦いをまるく収めるしかないのです。
自分の力量もそろそろ限界、なにせ具体的な交渉にやっと相手がのってきたのですから。
そういうわけで、こういう田舎の風土、名声が影響している、わかりきったことを、絡んだ紐を解して、きれいにするーこれしか解決の道はないのです。
因みに、考えている解決方法は、「相手(相手集団)との知恵比べで勝つ」。だから今日も、作戦を練っています。

補足日時:2008/02/11 18:30
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申し訳ないですが、遅いです。



その時、処理しないと後の祭り。
すっかり忘れて、次のことに精を出した方が良い。
裁判しても勝てるか?
退職したのは解雇ではなさそうです。辞表を書いたのなら、100%上司が悪いとはならないでしょう。

この回答への補足

>申し訳ないですが、遅いです。
感情的な話ではなく、遅いとか早いとかではないのです。
裁判をすれば、勝てます。正確に言えば法的時効には負ける可能性が高
いですが、実質的には
The Winner take it all.
>その時、処理しないと後の祭り。
精神的に追い詰められた状況では、すぐに処理できない。すぐ処理できる状態であれば、こういう話にはなりにくいです。
>すっかり忘れて、次のことに精を出した方が良い。
その元上司の制限、制約を解かなくては、次のことができない。
>辞表を書いたのなら、100%上司が悪いとはならないでしょう。
これは弁護士によれば、辞表≠自分の意思、ということだそうです。
折角ご回答いただいたのですが・・・
因みに、弁護士にも全部は話していません。話せば私だけでなく、多くの犠牲者が生まれることがわかっているから。。。

補足日時:2008/02/10 13:07
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お話を整理してみました。


・6年前、誤解や勘違いから会社を強制的に退職させられた
・その件に関して、貴女に落ち度はない
・その元上司(と会社)は彼らの誤解及び非を認めている
・元上司と会社は謝罪、引責、賠償等を一切行っていない
・元上司は(想定される)貴女の対抗処置(裁判等)に対し、妨害する意図で話を流布し、
 予防線を張っている(今更、責任は取りたくない?)
・上記予防線は田舎の特質上、ある程度(以上)の効果がある
・貴女の被った精神的、経済的損失は大きい

ANo.2さんもおっしゃっているように 貴女がどうしたいかが鍵だと思います。
ただ、書き連ねていくと、(私も)だんだん腹が立ってきました。

弁護士さんのおっしゃる「その他の手段」について詳しく聞いてみては いかがでしょう。
内容や効果、そしてどのような結果が生じるのか考えた上で貴女の意思を決定してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
がんばってみます。

お礼日時:2008/02/10 13:15

そうですか。

事情はわかりませんが、大変なことのようですね。
ですが物事は清算しないとはじまりません。
100億だろうと一千万だろうとおなじです。

田舎では問題となる)というのがどのような問題になるか
わかりませんが、
上司は広めている)のですよね?ではいずれ清算しなければ
ならない日が来るでしょう。

社会的に許せない悪ならば、とことん戦うのも逃げるのもいいでしょう。
ただそのときにアナタがかんがえなければならないのは、
どう生きるかです。
自分の人生において、その出来事はとても大きなことなのだったら、
短い人生をどのように生き抜くか真剣に考えて行動をおこすべきです。

この回答への補足

貴重なお時間を割いて、ご回答申し訳ありません。

そういうところの気持ちの整理は終わっています。

たぶん、元上司も、どのように解決してよいかわからないと思います。

例えて言うなら、「ニワトリの卵と思って盗んだら、1億年前の恐竜の

タマゴ、それもまだ呼吸してる」みたいな・・・盗まれたほうも盗んだ

ほうも困ります

それで、その解決方法でお知恵をお借りしたいです。こうしているまに

も時間は経ち、退職劇に関わった人間がビクビクしているのも事実

補足日時:2008/02/08 21:34
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