お世話になります。私は営業で省エネ関係の仕事をしております。
いろいろな人に聞いてみたんですが、3乗低減定理についてどうしても
理解できず悩んでいます。数学的な基礎知識は多少持ち合わせております
ので、初歩から教えて欲しいと思いますのでお願い致します。

A 回答 (1件)

ポンプ動力の話じゃありませんこと?



ポンプ動力は回転数の3乗に比例します。


従って電動機 (モータ)の 回転数を下げてやればポンプ動力が回転数の3乗で

減少する・・・つまりモータ駆動に必要な動力が回転数の3乗で減少する。


ある設備があって、水を送りだすポンプがあり、1日のうち1時間だけは規定の吐出出が
必要だが、残りの23時間は低い吐出圧でよいとしましょう。

この場合、例えば1時間だけはポンプの出口弁を全開として運転しますが、
残り23時間は出口弁を殆ど締め切って運転することになりましょう。

この23時間の間、モータ→ポンプ のように供給されたエネルギーの殆どは出口弁部での
水の摩擦に消費され、水の温度をわずかに上昇させるだけで何の役にも立ちません。

それならモータの回転数を下げてやればよいのですが、通常のモーター(誘導電動機)で
は周波数を変えないと回転数が変わりません。 従って周波数変換機が必要。

しかし、このような極端な例の場合には追加で周波数変換機を設置しても
安上がりということになりましょう。

通常は、エネルギーをお金に換算して、どちらが儲かるかを考えます。 
これが省エネの本質でしょう。

周波数変換機は製造のためにエネルギーを使っていますから、これを導入することは
エネルギーの消費を意味しますので、これに見合ったエネルギーの節約があることの
確認が必要で、軽々しくは導入できません。
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