アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。
キヤノンのレーザープリンタ「LBP3310」を購入し、A4のラベル用紙を印刷してみました。用途は宅急便の宛名印刷です。ところが右半分のトナーが定着せずに浮いてしまいます。

症状は、時間を空けて印刷すると最初の方に起こり、その後徐々に良くなっていきます。普通紙でもラベル用紙ほど酷くはありませんが、やはり最初の方に起こります。

キヤノンのサポートには用紙のせいかもしれないと言われました。
ラベル用紙はヤマト運輸の送り状発行ソフトB2のものです。プリンタの製品仕様にはラベル用紙は当社推奨のものを使えと書いてあり、気になってはいたのですが、メジャーな会社が支給している用紙なのでそれほど特殊なものではないと思い購入してしまいました。

ここ(教えてgoo)でも同じような質問があり、参考にさせていただきましたが解決できませんでした。
やはりレーザープリンタとラベル用紙は相性が悪いのでしょうか?
もし同じようなものをお使いの方がいらっしゃいましたら、アドバイスをいただけないでしょうか。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

追記。



「故障の主原因」は「トナーカートリッジ」ですので、トナーカートリッジも一緒に修理に出しましょう。

トナーカートリッジを付けずに修理に出すと、メーカーは「別の、正常なトナーカートリッジ」でテストを行うので、症状が再現できず、修理出来ません。

なお「純正じゃない、リサイクルトナーカートリッジ」を使っていた場合は「それを付けて修理に出しても、修理してもらえない」ので注意して下さい。なぜなら「純正品以外を使用していた場合は、正常な動作を保証しません」って事になっているからです。

それと、もし、お使いのトナーカートリッジがリサイクル品だった場合は「運悪く、ハズレを掴まされた」と思われます。リサイクル品には何の保証もないし、マトモに印刷出来ないハズレ品も混じっていて、返品も出来ません。「運が悪かった」と思って諦め、純正品を購入してみて下さい。

「トナーカートリッジを純正品に変えてみたら、今までが嘘のように、まともに印刷してる」なんて事もあるかも知れません。
    • good
    • 0

普通紙でも発生するなら、定着ドラム不良です。



トナー式レーザープリンタは、感光ドラムにトナーを載せ、印刷したい部分のみトナーを残して定着ドラムに転写し、用紙に「焼き付け」します。

「焼き付け」とは、文字通り「加熱して溶着」させる事を言います。

その為、定着ドラムは「印刷可能な状態を保つ為には、常に高温状態を保つ必要」があります。しかし、ずっと印刷している訳ではないので、アイドリング中は温度を下げておいた方が、機器の痛みが少なくて済みます。

なので、連続印刷中は熱いですが、アイドリング中はぬるくなるように設計されていて、アイドリング中に印刷を再開すると「高温になるまで待たされてから」印刷が行われます。

しかし、この時に「定着ドラムの温度が上がりきらないまま印刷する」と、トナーが溶着せずに印刷されてしまいます。

定着ドラムが低温のまま印刷される原因は
・温度センサーの故障で、温度が上がってないのに温度センサーが高温になったとの信号を出してしまった
・定着ドラムの故障で、温度センサーがある部分は高温になるが、センサーが無い方の片側だけ低温のままになっている
・定着ドラムの故障で、温度が上がらず、センサーも低温を示しているが、ウォームアップ(アイドリング状態からの再可熱)の最大待ち時間を経過した為、印刷が行われてしまった
などです。

「普通紙でトナーが定着しない」とのメモを付け、メーカーに修理に出しましょう。
    • good
    • 0

どのラベル紙か分かりませんがレーザプリンタ対応のものでしょうか?



インクジェット専用ですと定着しません。
「レーザプリンタ対応」と記載があるか確認してください。

例えばエーワンのレーザプリンタ対応の商品サイトを参考に付けておきます。

参考URL:http://www.a-one.co.jp/cgi-bin/catalogue/aonesea …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!